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京都外国語大学国際問題研究会は、本学の研究機関である国際言語平和研究所の付属機関として、1990年4月に設立された。その設立目的は、京都外国語大学の建学の精神である“PAX MUNDI PER LINGUAS”(「言語を通して世界の平和を」)を具現化すべく、第1に学内教員の研究を積極的に推進し、その質および環境を向上・充実させること、第2に研究の成果を教育の場へ効果的に還元し、学生を「真の国際人」として育成するよう努めること、第3に研究教育機関の社会的責務として、そのアカデミックな主張を社会に幅広く発信し、啓蒙活動をすすめていくことにある。

以上の目的を果たすべく、同研究会は主として社会科学および人文科学を専門とする十数名の学内教員により構成され、学際的、多角的な研究教育活動がすすめられている。具体的な活動としては、第1に研究会・講演会の開催・運営、第2に機関誌の編集・発行があげられる。

研究会・講演会は年に7~8回開催され、学内もしくは学外から招いた講師による研究発表がなされ、その研究成果・方法を互いに交換する貴重な場となっている。また同研究会・講演会は、原則的に一般公開のかたちをとっており、学術研究者のみならず学生や市民にも開かれた「学びの場」として、観念的な議論にとどまらず、国際社会の現実性を踏まえたテーマを提供してきた。

過去の研究会・講演会

機関誌

国際問題研究会研究会員一覧(2013年4月現在)

氏名 専門分野 研究テーマ
伊藤 秋仁 ブラジル史 ブラジルの移民、人種関係
大橋 成光 欧州政治・ドイツ語圏文化論 欧州政治の動向
奥川 義尚 高等教育論、国際理解教育論 大学評価研究、留学生交流
影山 久人 経済学 ドイツ経済史
國安 俊彦 政治学、国際政治学 アメリカ外交史、日米中関係史、冷戦史
熊谷 俊樹 英米語学、
アメリカ学(現代アメリカ事情)、
国際コミュニケーション
国際関係、日米関係を巡るコミュニケーションギャップ・パーセプションギャップ、米政府のパブリック・ディプロマシー
荘中 孝之 英米文学、比較文学 アジア系英米文学、原爆文学、在日文学、Kazuo Ishiguroと日本の関係
菅野 瑞治也 ドイツ文化史、ドイツ文学 ドイツ学生結社に関する文化史的考察
住田 育法 ブラジル地域研究、ブラジル史 ブラジル人の意識構造
辻 豊治 国際関係論
ラテンアメリカ地域研究
ラテンアメリカにおけるグローバル化の政治・経済的影響、
ラテンアメリカにおける市民社会と民衆運動
永松 雄彦 ヨーロッパ文明論、言語学 ルーマニア近代史、ソシュール言語哲学
服部 元彦 中国語学、中国哲学  
早瀬 明 ドイツ哲学 ヘーゲル政治思想の研究
坂東 省次 スペイン語学
日本・スペイン交流史
世界のスペイン語

京都外国語大学・京都外国語短期大学 国際言語平和研究所

〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL:075-322-6054 / FAX:075-322-6245 / E-Mail:お問い合わせフォーム

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