ページの先頭です。ページの本文へメインメニューへサイト内検索へ

報告書

1. 目的

平成28年度文部科学省から「小学校英語教科化に向けた専門性向上のための講習の開発・実施事業」の委託を受け、小学校現職教員を対象とした講習を開催し、教員に中学校教諭二種免許状(外国語(英語))を取得させる機会を提供するとともに、現職教員の資質の向上を図ることを目的とする。

申し込み受付は終了しました。

なお、この講習会は次年度以降も開催するため、長期履修も可能です。

2. プログラムの概要と募集人員

受講資格 小学校教諭普通免許状を所持する者で、当該免許状を取得した後、小学校で教諭または講師として3年以上の実務経験がある現職の小学校教員(非常勤講師を除く。)
受講料 無料
募集人員 各科目 定員25名(先着順)
申込期間 平成29年6月26日(月)10時30分~7月4日(火)17時まで
申込方法 本学ホームページより
単位の認定 受講許可した者のうち、講義を真摯な受講態度で受講し、試験による成績審査に合格した者に単位を認定します。原則として遅刻及び早退は認めていませんので、受講希望者は、出張や学校行事等の日程を確認し、希望の講義が受講できるように調整してください。なお、単位が認定された者には、後日単位を証明する「学力に関する証明書」を発行します。

3. 受講申込

受講申込は、本学ホームページから先着順で申し込みを受付け、各講座定員になり次第募集を締め切ります。
必要事項を入力のうえ、希望する講座を申込でください。
申込受付後は、メールにてご連絡いたしますので、shikaku@kufs.ac.jpのメールアドレスが迷惑メールにならないように設定をしてください。

受講許可の連絡

受講できる講座の確認は、申込期間終了後「受講通知書」でご連絡いたします。
同封します「受講通知書」など必要書類を指定期日までに郵送にて提出をしてください。

4. 免許取得に必要な修得単位数

【参考】根拠規定
教育職員免許法別表第8(隣接校種の免許状の取得)

取得免許状 基礎免許状 基礎免許状を取得した後
中学校教諭二種免許状 小学校教諭普通免許状 良好な成績で勤務した旨の証明を必要とする最低在職年数(※) 3
修得を要する最低単位数 14

※小学校教諭普通免許状を取得した後の小学校における教諭又は講師としての在職年数に限る。

最低修得単位の内訳<中学校教諭二種免許状(外国語(英語))>

教科に関する科目 教職に関する科目 教科又は教職に関する科目 総単位数
修得単位の内訳 修得単位の内訳
下記第1表に掲げる、全ての科目について各1単位以上を修得する。
一般的包括的内容を含むこと。
10 下記第2表に掲げる、全ての科目について各2単位を修得する。 4 0 14

第1表 教科に関する科目(教育職員免許法施行規則第4条)

免許教科 教科に関する科目 対応する科目名 授与単位
英語 英語学 第二言語習得と外国語習得 1
コミュニケーションのための文法 1
語彙理解と語彙習得~評価の視点を含む 1
英語音声指導 1
英米文学 児童文学(絵本)活用による英語指導 1
英語文化理解~TPR(Total Physical Response)~ 1
英語コミュニケーション Listening & Speaking 1
英語音声・発音訓練(Pronunciation Clinic) 1
異文化理解 異文化理解をテーマにしたPresentation Skill 1
異文化理解の視点から~英語授業再考 1

第2表 教職に関する科目(教育職員免許法施行規則第18条の2)

免許教科 教職に関する科目 対応する科目名 授与単位
英語 教育課程及び指導法に関する科目
各教科の指導法(外国語)
英語教育法 2
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 生徒指導・進路指導論(教育相談含む) 2

5. 期間と会場

科目名の前に付されている番号は、シラバスのナンバーです。
※ 7/31~8/5、10/7・10/14・11/25・12/2の講習は教員免許状更新講習会としても開講します。

授業日 1講時
9:00~10:35
2講時
10:45~12:05
3講時
13:55~15:15
4講時
15:25~16:45
7/31 (月)

1)英語教育法

講師:鈴木 寿一

1)英語教育法

講師:杉本 義美

8/1 (火)

2)語彙理解と語彙習得~評価の視点を含む

講師:杉本 義美

8/2 (水)

1)英語教育法

講師:安木 真一

1)英語教育法

講師:吉田 真美

授業日 1講時
9:00~10:40
2講時
10:50~12:20
3講時
13:40~15:10
4講時
15:20~16:50
8/4 (金)

12)児童文学(絵本)活用による英語指導

講師:田縁 眞弓

8)英語音声指導

講師:山本 玲子

授業日 1講時
9:00~11:20
2講時
12:40~14:50
3講時
15:00~17:10
 
8/5 (土)

3)生徒指導、進路指導(教育相談含む)

講師:梶川 裕司

3)生徒指導、進路指導(教育相談含む)

講師:長者 善高

3)生徒指導、進路指導(教育相談含む)

講師:山田 百合子

授業日 1講時
9:10~10:40
2講時
10:50~12:20
3講時
13:20~14:50
4講時
15:00~16:30
9/30 (土)

1)英語教育法

講師:杉本 義美

2)語彙理解と語彙習得~評価の視点を含む

講師:杉本 義美

3)生徒指導、進路指導(教育相談含む)

講師:梶川 裕司

10/7 (土)
10/14 (土)
10/28 (土)
11/11 (土)
11/25 (土)

4)Listening & Speaking

講師:Jeff Berglund

5)コミュニケーションのための文法

講師:安木 真一

12/2 (土)
12/9 (土)
12/16 (土)
12/24 (日)

6)第二言語習得と外国語習得

講師:杉本 義美

12/25 (月)

6)第二言語習得と外国語習得

講師:杉本 義美

7)英語文化理解~TPR(Total Physical Response)~

講師:鈴木 寿一

12/26 (火)

6)第二言語習得と外国語習得

講師:杉本 義美

7)英語文化理解~TPR(Total Physical Response)~

講師:鈴木 寿一

12/27 (水)
1/13 (土)

9)異文化理解をテーマにしたPresentation Skill

講師:相川 真佐夫

8)英語音声指導

講師:山本 玲子

1/14 (日)
1/20 (土)
1/21 (日)

京都外国語大学サテライト教室/キャンパスプラザ京都6F

授業日 1講時
9:10~10:40
2講時
10:50~12:20
3講時
13:20~14:50
4講時
15:00~16:30
1/28 (日)

10)英語音声・発音訓練 (Pronunciation Clinic)

講師:古賀 眞紀

2/3 (土)

11)異文化理解の視点から~英語授業再考

講師:杉本 義美

2/10 (土)

12)児童文学(絵本)活用による英語指導

講師:田縁 眞弓

10)英語音声・発音訓練 (Pronunciation Clinic)

講師:古賀 眞紀

11)異文化理解の視点から~英語授業再考

講師:杉本 義美

2/11 (日)

10)英語音声・発音訓練 (Pronunciation Clinic)

講師:古賀 眞紀

11)異文化理解の視点から~英語授業再考

講師:杉本 義美

2/17 (土)

12)児童文学(絵本)活用による英語指導

講師:田縁 眞弓

10)英語音声・発音訓練 (Pronunciation Clinic)

講師:古賀 眞紀

11)異文化理解の視点から~英語授業再考

講師:杉本 義美

2/24 (土)

6. 開講科目のシラバス

1)英語教育法

担当講師 杉本 義美 他3名
単位 2
教職に関する科目 各教科の指導法
到達目標 外国語としての英語教育の理論的理解と日本における中・高の英語教育の現状理解に基づいて、学習指導要領が求めるコミュニケーション能力の育成を図る英語教育のあり方を理解し、その授業を構築できる。
授業内容・計画
7/31(月)
コミュニケーション力と入試に対応できる英語力を伸ばすための音読指導の理論と実際(鈴木 寿一)
Output(Writing & Speaking)への動機付けと実際の指導のあり方(杉本 義美)
8/1(火)
英語授業自己診断テストで授業改善!(鈴木 寿一)
8/2(水)
バランスを重視した4技能統合型英語指導(安木 真一)
Input(Reading & Listening)指導のあり方(吉田 真美)
9/30(土)
コミュニケーションを重視した授業と入試(杉本 義美)
10/7(土)
コミュニケーションを重視した授業と入試(杉本 義美)
10/14(土)
文法指導のあり方~コミュニケーションのための文法指導(杉本 義美)
10/28(土)
英語で進める授業~生徒が英語を使う授業のために(杉本 義美)
11/11(土)
英語授業の諸問題+英語授業Q&A 到達度テスト(杉本 義美)

※7/31~8/2・10/7・10/14の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業での発表(模擬授業含む)(40%)、授業における積極性(30%)、到達度テスト(30%)
評価方法
模擬授業及び口頭発表、授業における観察、筆記テスト
教科書
新しい時代の英語科教育の基礎と実践 成長する英語教師を目指して(JACET教育問題研究会編)«三修社»
参考文献
中学校英語授業指導と評価の実際~確かな学力をはぐくむ(杉本 義美)«大修館書店»
教室英語ハンドブック(高梨 庸雄他 編)«研究社»

2)語彙理解と語彙習得~評価の視点を含む

担当講師 杉本 義美
単位 1
教科に関する科目 英語学
到達目標
  1. 外国語科が求める評価について理解を深め、指導と評価が一体化する授業を構築できる。
  2. 外国語における語彙習得の基本を理解し、音と文字を結びつける指導及び語彙定着の指導のあり方を理解できる。
授業内容・計画
8/1(火)
より良い評価、テストを考える ~生徒の基礎学力の定着を目指すために~
9/30(土)
Performance評価、Can Do Listを活かした授業の構築を考える
10/7(土)
語彙指導1 ~音声と文字の一致、語彙提示の留意点
10/14(土)
語彙指導2 ~語彙の定着に向けた継続的な語彙指導
10/28(土)
語彙指導教材開発の留意点、語彙指導Q&A
11/11(土)
テスト問題開発の留意点及びテスト問題分析 (発表、Discussion)、レポート作成

※ 8/1・10/7・10/14の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業における積極性・発表(50%)、レポート(50%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、レポート内容
教科書
中学校英語授業指導と評価の実際~確かな学力をはぐくむ(杉本 義美)«大修館書店»
参考文献
 

3)生徒指導、進路指導(教育相談含む)

担当講師 梶川 裕司 他
単位 2
教職に関する科目 生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目
到達目標 教育活動の中で学習指導と並び、重要な位置を占める生徒指導について、生徒指導の教育上の位置づけと範囲及び、生徒指導をおこなうための基礎理論を知り、それらの知識を応用してよりよい生徒指導を実現しようとする技能を身につける。
授業内容・計画
8/5(土)
学校をめぐる近年の状況の変化(1)(梶川 裕司)
子どもの心の琴線にふれる生徒指導~学校現場の実践から~(長者 善高)
特別支援教育の現状と課題~個への支援と学級経営を考える~(山田 百合子)
9/30(土)
生徒指導・進路指導の歴史的な変遷(1)(梶川 裕司)
9/30(土)
生徒指導・進路指導の歴史的な変遷(2)(梶川 裕司)
10/7(土)
学校をめぐる近年の状況の変化(2)(梶川 裕司)
10/14(土)
学校をめぐる近年の状況の変化(3)(梶川 裕司)
10/28(土)
生徒理解の方法(1)(梶川 裕司)
10/28(土)
生徒理解の方法(2)(梶川 裕司)
11/11(土)
よりよい教師-生徒関係の構築(梶川 裕司)
11/11(土)
生徒指導・進路指導に関する総括(梶川 裕司)

※ 8/5・10/7・10/14の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業への3分の2以上出席が単位認定の前提条件である。評価はレポートを主たる評価対象とする。
評価方法
主たる評価は最終レポート提出の内容によりおこなうが、8/5、10/7、10/21に関しては、当日の授業時に詳細を説明する。
教科書
文部科学省「生徒指導提要」«文部科学省»
参考文献
授業中に指示する

4)Listening & Speaking

担当講師 Jeff Berglund
単位 1
教科に関する科目 英語学
到達目標 Participants will learn about a basic approach to teaching oral English-Command→Future→Past, an approach that can be used with all skill levels. They will also learn how to incorporate nonverbal elements into English teaching.
授業内容・計画
11/25(土)
How to start a class-the importance of shaking hands and saying people's names. The importance of the alphabet sounds in English. The importance of basic numbers and basic arithmetic skills in English. 受信者責任型と発信者責任型の両方を大切にする英語教育。
12/2(土)
Using the Command→Future→Past [命令形→未来形→過去形] for combining Total Physical Response (TPR) into English language learning. Using the days of the week, the months, and the days of the month in the English language classroom. Using short stories with questions for listening comprehension [聞き取り] and speaking.
12/9(土)
Nonverbal Elements in Language Acquisition-Part 1
12/9(土)
Nonverbal Elements in Language Acquisition-Part 2
12/16(土)
Word Games that Excite Students
12/16(土)
Q&A and Discussion(レポート提出)

※ 11/25・12/2の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業での発表(20%)、授業における積極性(20%)、レポート(60%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、レポート提出
教科書
英語教師のための第二言語習得論入門(白井 恭弘)
参考文献
第二言語習得理研究から見た効果的な英語学習法・英語指導法(村野井 仁)
英語学習のメカニズム 第二言語習得研究にもとづく効果的な勉強法(廣森 友人)

5)コミュニケーションのための文法

担当講師 安木 真一
単位 1
教科に関する科目 英語学
到達目標 コミュニケーションのための英文法の基礎を習得し、学習した表現を用いて自分を表現することができる。
授業内容・計画
11/25(土)
英語の基本的語順(主部 述部 節と句 目的語 補語)
12/2(土)
英語の時制(時間と時制 進行形 完了形 能動と受動)
12/9(土)
接続詞 不定詞
12/9(土)
分詞 動名詞
12/16(土)
形容詞と副詞 関係詞
12/16(土)
まとめ

※ 11/25・12/2の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
毎時間の例文暗唱テスト、自己表現例文作成、到達度確認テスト2、授業への積極的参加、家庭学習などを総合的に判断する。
評価方法
例文暗唱テスト・自己表現例文作成、到達度確認テスト2(70%)、授業への積極的参加・家庭学習(30%)
教科書
基礎からの英文法 Learn More Grammar[New](2010)(藤岡 克則、大岩 秀紀)«三修社»
参考文献
一億人の英文法 ——すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(2011)(大西 泰斗・ポール マクベイ)«東進ブックス»

6)第二言語習得と外国語習得

担当講師 杉本 義美
単位 1
教科に関する科目 英語学
到達目標 第二言語習得の基本的知識が理解でき、第二言語習得と外国語習得の違い及び外国語習得の特性が理解できる。さらにそれを踏まえた外国語«英語»の授業のあり方を理解できる。
授業内容・計画
12/24(日)
オリエンテーション、母語習得と第二言語習得
12/24(日)
外国語習得と第二言語習得の相違
12/24(日)
第二言語習得の特徴及びその認知プロセス
12/24(日)
日本の英語教育の現状と問題点(発表&Discussion) 1
12/25(月)
日本の英語教育の現状と問題点(発表&Discussion) 2
12/25(月)
第二言語習得の認知プロセスを活かした英語(外国語)授業 1
12/25(月)
第二言語習得の認知プロセスを活かした英語(外国語)授業 2
12/26(火)
Q&A and Discussion(レポート提出)
授業についての留意点
評価基準
授業での発表(40%)、授業における積極性(40%)、レポート(20%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、レポート提出
教科書
英語教師のための第二言語習得論入門(白井 恭弘)«大修館書店»
参考文献
第二言語習得理研究から見た効果的な英語学習法・英語指導法(村野井 仁)«大修館書店»
英語学習のメカニズム 第二言語習得研究にもとづく効果的な勉強法(廣森 友人)«大修館書店»

7)英語文化理解~TPR(Total Physical Response)~

担当講師 鈴木 寿一
単位 1
教科に関する科目 英米文学
到達目標 TPRの指導理論と、TPRによる語彙・文法の指導法を理解し、TPRを用いて語彙・文法の指導をすることができる。また、TPRを学ぶ過程で、体の動き・写真・イラストを利用して、日本文化と英米文化の相違点も学び、それを活かしてTPRによる語彙・文法・4技能の教材を作成することができる。
授業内容・計画
12/25(月)
①TPRと外国語習得、②これまでTPRによる指導効果の研究紹介、③TPR体験
12/26(火)
④TPRによる語彙指導(1)—指導例・教材例・教材作成演習・質疑応答
12/26(火)
⑤TPRによる語彙指導(2)—教材作成演習・模擬授業・質疑応答
12/26(火)
⑥TPRによる語彙指導(3)—模擬授業・質疑応答
12/27(水)
⑥TPRによる文法指導(1)—指導例・教材例・教材作成演習・質疑応答
12/27(水)
⑧TPRによる文法指導(2)—教材作成演習・質疑応答
12/27(水)
⑨TPRによる文法指導(3)—模擬授業・質疑応答
授業についての留意点
評価基準
成果物(作成した教材)80%、授業中の発表(模擬授業)20%
評価方法
成果物(作成した教材)、授業中の観察(模擬授業と発言)
教科書
①Pleasure Land of English 体で学ぶ英語教室(河野 守夫・末延 岑生 共著)«大阪教育図書»
②プリント
参考文献
Learning Another Language Through Actions 9th edition.(2009)(Asher, J. J.)«Sky Oaks Productions»

8)英語音声指導

担当講師 山本 玲子
単位 1
教科に関する科目 英語学
到達目標 日本語とは異なる英語特有の音声を体系的に理解し、歌やチャンツを活用した英語の音、リズム、イントネーション等の効果的な指導法を身につける。
授業内容・計画
8/4(金)
チャンツを活用した効果的な指導の実際~workshopを通して
1/13(土)
単語レベルの音声指導
1/13(土)
文章レベルの音声指導
1/14(日)
効果的な英語音声指導(発表&Discussion)1
1/14(日)
効果的な英語音声指導(発表&Discussion)2
1/20(日)
Q&A and Discussion

※ 8/4の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業での発表(40%)、授業における積極性(40%)、実技テスト(20%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、チャンツ等の実技テスト
教科書
プリントを配布
参考文献
Chants for Grammar(中本 幹子)
「バナナじゃなくてBananaチャンツ」(松香 洋子)
Jazz Chants(Graham, C)
Small Talk(Graham, C)

9)異文化理解をテーマにしたPresentation Skill

担当講師 相川 真佐夫
単位 1
教科に関する科目 異文化理解
到達目標 異文化理解と言語を学ぶこととの関係、グローバルコミュニティに位置づけられる複言語主義の言語観を理解できる。
授業内容・計画 本講座は2部構成とし、前半は主にshow and tellを通してプレゼン技能にかかわる演習を行う。後半は近隣諸国の言語教育、小学校教育の現況、「国際言語としての英語(English as an International Language)」、複言語主義の考え方などを概説し、異文化理解促進の視点から我々が持つべき言語観を考える。
1/13(土)
Show and Tell 1 「国際言語としての英語(English as an International Language)」の考え方
1/13(土)
Show and Tell 2 公用語、複言語主義とは何か
1/14(日)
Show and Tell 3 CEFR(Common European Framework of References)とその応用
1/14(日)
Show and Tell 4 CEFR(Common European Framework of References)とその応用2
1/20(土)
Show and Tell 5 言語への目覚め活動
1/20(土)
Show and Tell 6 Team Teachingについて
1/21(日)
Show and Tell 7 近隣諸国の外国語教育
1/21(日)
Show and Tell 8 PresentationとTeacher talkのまとめ
授業についての留意点
評価基準
授業での発表(40%)、授業における積極性(40%)、レポート(20%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、レポート提出
教科書
なし
参考文献
講座内で紹介する

10)英語音声・発音訓練(Pronunciation Clinic)

担当講師 古賀 眞紀
単位 1
教科に関する科目 英語コミュニケーション
到達目標 文字と音声を一致させ、単語.句、文章レベルで正確な発音ができる。
授業内容・計画
1/13(土)
オリエンテーション、日本人における英語発音の問題点
1/13(土)
基本的な母音の発音
1/14(日)
基本的な子音の発音
1/14(日)
英文のストレス・リズム・イントネーション(1)
1/20(土)
英文のストレス・リズム・イントネーション(2)
1/20(土)
英文の音読及び読み方演習
1/21(日)
英語の発音・リズム・イントネーションを伸ばす練習方法、まとめ
授業についての留意点
評価基準
授業内活動(50%)、授業参加などの積極性(30%)、発音の正確性(20%)
評価方法
発音成果、授業内観察、発音チェック
教科書
プリント対応
参考文献
未定

11)異文化理解の視点から~英語授業再考

担当講師 杉本 義美
単位 1
教科に関する科目 異文化理解
到達目標 外国語活動及び異文化理解を促す授業及び中学校における授業の構築方法や授業運営技術を身に付けることができる。さらに、実際の授業を分析し、その改善策を考察することができる。
授業内容・計画
1/28(日)
オリエンテーション、英語授業の基本的構成要素とその流れ
1/28(日)
授業分析1:外国語活動の進め方、Discussion
2/10(土)
授業分析2:外国語活動における異文化理解、Discussion
2/11(日)
授業分析3:中学校入門期の授業、Discussion
2/11(日)
授業分析4:中学校の教科書を活用した授業、Discussion
2/17(土)
授業分析5:受講生の授業1、Discussion
2/24(土)
授業分析6:受講生の授業2、Discussion、まとめ
授業についての留意点
評価基準
授業におけるDiscussion(40%)、レポート内容(40%)、授業分析の振り返り(20%)
評価方法
授業中の観察(Discussion内容)、レポート内容、受講生の授業分析&振り返り
教科書
なし
参考文献
第二言語習得理研究から見た効果的な英語学習法・英語指導法(村野井 仁)«大修館書店»

12)児童文学(絵本)活用による英語指導

担当講師 田縁 眞弓
単位 1
教科に関する科目 英米文学
到達目標 小学校英語で絵本を用いる理論的背景を理解し、授業における活用法を学ぶ
授業内容・計画
8/4(金)
絵本を活用した効果的な指導の実際~workshopを通して
2/10(土)
英語絵本読み聞かせとティーチャートーク 実習
2/10(土)
絵本を使っての発展活動と指導案作成
2/17(土)
英語絵本を使った文字指導
2/17(土)
英語絵本とCLIL指導
2/24(土)
オリジナル絵本の作成・発表(模擬授業)

※ 8/4の講習は、教員免許状更新講習会としても開催

授業についての留意点
評価基準
授業での発表(40%)、授業における積極性(40%)、課題レポート(20%)
評価方法
口頭発表、授業における観察、レポートおよび成果物提出
教科書
音のある英語絵本ガイド(2009) 外山 節子・田縁 眞弓ほか «コスモピア»
参考文献
アメリカの小学校では絵本で英語を教えている 英語が話せない子どものための英語習得プログラム ガイデッド・リーディング編(2011)(リーパーすみ子)«径書房»
先生、英語のお話を聞かせて!—小学校英語「読み聞かせ」ガイドブック(2008)(ゲイルエリスほか)«玉川大学出版部»
Brown bear Brown bear What do you see? (1996)(Eric Carl)«Henry Holt Books for Young Readers»

報告書

今までの小学校教員のための中学校英語免許取得講習の報告書をご覧いただけます。

報告書

京都外国語大学 教務部分室 資格課程推進室

〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL:075-322-6764 / FAX:075-322-6727 / E-Mail:お問い合わせフォーム 事務取扱時間:月~土 9:00~17:00

Page top