

ブラジルは、ロシアやインド、中国とならび経済発展が著しいBRICs(ブリックス)諸国のひとつ。2014年にはブラジルでサッカーのワールドカップ、2016年にはオリンピックの開催も決定し、EUのポルトガル、資源大国のアンゴラ共和国とともに世界中から注目を集めています。
現在、日本で暮らす日系ブラジル人は30万人以上。学校や警察のほか、看護師学校でもポルトガル語コースが設置され、公務員採用にも有利など、さまざまな場面で語学力が求められています。
本学科は開設当時、ポルトガル語の教育支援をブラジル、ポルトガルの両政府に依頼し、直接支援を受けてスタートしました。現在も国際交流協定大学から定期的に現職教員を招くなど、多くのネイティブ教員による実践的な授業を展開しています。
ブラジルのサンパウロ大学を筆頭に、ポルトガルのコインブラ大学、中国の国立マカオ大学など、その国を代表する大学と国際交流協定を締結。世界での活躍を夢見る学生たちの熱意を感じることでしょう。

本学は、ポルトガルの外務省と教育省が創設した「国際ポルトガル語検定試験」を受験できる日本では数少ない実施機関であるほか、合格するとブラジルの国立大学院へ有利な条件で入学できる「ブラジル教育省外国人のためのポルトガル語検定試験」を日本で唯一実施しています。
