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ブラジルポルトガル語学科


外国語「技能検定試験」の到達目標

外国語「技能検定試験」の到達目標設定について

  • 本学で外国語の修得に励む(励んでいる)学生の皆さんへの勉学上の指標の一つとして、各学科(短期大学を含む)では以下のように外国語「技能検定試験」の年次毎の到達目標を設定しました。もちろん本学で学ぶ目的は外国語の力を身につけることだけではありませんが、外国語の運用能力を客観的に示す資格を取得しておくことは将来においても非常に有益です。
  • 本学では後援会の支援を受けて、検定試験料を補助していただいております。学生の皆さんは在学中に「検定試験」にチャレンジして、できるだけ高いレベルの資格取得を目指してください。
  • 京都外国語大学
  • 京都外国語短期大学
年次 \ 検定試験等 到達目標 国際ポルトガル語検定試験 ※1 ブラジル教育省の外国人のためのポルトガル語検定試験 ※2 具体事項
1年次 「言語の運用」を学ぶ。具体的には、文法の基本を理解する。機能語ならびに基本語彙の適切な習得を行う。正確な発音を身につけ、挨拶や簡単な意思の疎通のできるリスニング力や表現力を身につける。 準初級(CIPLE)の合格 - 語学、文学、社会、経済、歴史、教育などの概要を学ぶ。 学科主催の講演会や海外セミナー、在日ブラジル人との交流事業などに積極的に参加し、関心を高める。
2年次 「言語運用の適切性」と合わせ、「まとまりのある話し方」と「適切な語彙と文法」を学ぶ。具体的には、文法を運用し、正確な文を作れるようにする。比較的易しい長文を読めるようにする。より高度な表現や理解のための語彙を習得する。通常の意思の疎通ができるコミュニケーション能力を身につける。 準初級(CIPLE)または初級(DEPLE)の合格 - 弁論大会出場や派遣留学生選考試験などに積極的に参加する。
3年次 「言語運用の適切性」と合わせ、「談話の結束性」と「語彙と文法の適切性」を学ぶ。とくに、これまで学んだ文法を生かしてある程度まとまった文章を読んだり、書いたりできるようにする。語法の理解を深め、時事的な語彙にも精通するようにする。多くの場面を想定し、正確に自分の意思を伝えたり、相手の意見が理解できるようにする。 初級(DEPLE)または中級(DIPLE)の合格 - 自身の研究テーマを設定し、ポルトガル語を中心とした多くの文献を読む。 弁論大会出場や派遣留学生選考試験などに積極的に参加する。
4年次 「言語運用の適切性」と合わせ、高いレベルの「談話の結束性」と「語彙と文法の適切性」を学び、ポルトガル語で長文を読んだり、書いたりできるようにする。とくに、ポルトガルやブラジルの歴史と文化にかかわる高度な理解力が求められる表現力を習熟する。 中級(DIPLE)の合格 中級の合格 自分の研究テーマの文献を数多く読むことで、専門的な語彙を養成する。自由討論などをとおして、かなり込み入った意見のやり取りができるようにする。 弁論大会出場や派遣留学生選考試験などに積極的に参加する。 専門分野を活かした就職や進学などを目指す。
  • ※1 国際ポルトガル語検定試験(CAPLE)=Centro de Avaliação do Português Língua Estrangeira
  • ※2 ブラジル教育省(MEC=Ministério da Educação)の外国人のための
    ポルトガル語検定試験(Certificado de Proficiência em Língua Portuguesa para Estrangeiros)