

「イタリア言語文化ゼミⅢ・Ⅳ」では各自が研究テーマを設定し、調べてきたことを数回にわたって発表します。少人数でアットホームな雰囲気の中、お互いが仲間のテーマに関心を持ち、積極的に改善点や疑問点などについて自由に意見を交換。教員からも「論文を執筆するにあたって気をつけるべき点」などを指導します。しっかり準備したつもりでも、他人には分かりにくかったり伝わらなかったり。そういった点に気づくことは、コミュニケーション力を高めるための重要な第一歩です。教員や仲間たちの力を借りて研究を進めていくこと、困難を解決していくことは、卒業後の人生においても有益な経験になるでしょう。皆さんにもぜひゼミを通じて、本当に自分にとって興味があることを調べ、まとめ、論じ、他人に説明することで「研究の面白さ、楽しさ」を学び取ってもらいたいと願っています。

イタリア語の文法に惹かれ、このゼミを選びました。例えば、「大きな島には定冠詞を付けるが小さい島には付けない」など、区別の方法は文法書によってさまざま。研究のために数々の文法書、論文、イタリア人が使っていた教科書など膨大な資料を読みました。他の研究者の論文を読むことは、自分の研究を進めるヒントにもなります。卒業論文は「イタリア語における冠詞の用法」についてまとめる予定です。大学では外国人の友人がたくさんでき、その国のイメージではなく一人の人間として見られるようになりました。将来は私も、海外で活躍する日本人の一人になりたいです。

| ゼミ (*) (卒業論文を作成) |
イタリア社会文化ゼミⅠ~Ⅳ、イタリア言語文化ゼミⅠ~Ⅳ イタリア歴史文化ゼミⅠ~Ⅳ |
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| ワークシップ (*) (卒業研究を作成) |
ワークシップL-1~3a・b | ||||
(*) ゼミⅠ・Ⅱは3年次、ゼミⅢ・Ⅳは4年次、ワークシップは4年次に履修。
■上記または全学共通研究科目のゼミを履修。