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ドイツ語学科


卒業選択(卒業論文・卒業研究)

奥深く美しいドイツ語を支える、長い歴史と文化を探る。

ドイツ人が畏敬の念を込めて「詩人と哲学者の国の言葉」と言うように、ドイツ語は実に奥深く美しい言語です。「言葉は文化である」といわれますが、ドイツ語の表現や構造を調べていくと、ドイツ人のものの考え方やメンタリティーの特徴に出会うことができます。「ドイツ語学ゼミⅢ・Ⅳ」では、私たちが言葉に対して無意識に抱いている数多くの疑問や興味について、歴史的視点、比較言語学的視点など、さまざまな角度から観察していきます。中でも「ことわざ」と「慣用句」は、長い歴史の中で培われたドイツならではの文化が凝縮された表現。豊かな感性とインスピレーションを駆使してその背景や歴史を考察し、集めた実例をもとに自分なりの考えを構築する方法を学んでください。研究を深めていくことは、一元的でない普遍的なものの見方や考え方を養い、これからの精神世界を限りなく豊かにしてくれるに違いありません。


ドイツ語学ゼミ

ドイツ語の文法に惹かれてこのゼミを選び、「造語」について研究しています。例えば「ver」という接辞。「買う」の前に付けると「売る」の意味へ変わり、「強い」という形容詞の前に付けると「強化する」という動詞になります。「ネット検索」を示す単語が日本でもなじみ深い言葉だったり、学べば学ぶほどドイツ語への興味は尽きません。ゼミでは、同じ目標をめざして励まし合える仲間と出会うことができます。一緒に食事をしたり、先生方が参加する学会へ行ったり。かけがえのない「人」との出会いを、卒業後は接客業の仕事に活かしていきたいですね。


ゼミ (*)
(卒業論文を作成)
ドイツ語学ゼミⅠ~Ⅳ、ドイツ文学ゼミⅠ~Ⅳ
ドイツ語圏社会ゼミⅠ~Ⅳ、ドイツ語圏文化ゼミⅠ~Ⅳ
ワークシップ (*)
(卒業研究を作成)
ワークシップG-1~3a・b

(*) ゼミⅠ・Ⅱは3年次、ゼミⅢ・Ⅳは4年次、ワークシップは4年次に履修。

■上記または全学共通研究科目のゼミを履修。