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2017/09/06 11:00:00 学園創立70周年記念展「これが国際文化資料館だ!」まだまだ開催中です!

  • Category展覧会
  • Posted by西村
ようやく、すごしやすい季節になってきました。
空を見れば、浮かぶ雲に秋を感じます。
この時期が長~く続けばいいのにと毎年思う西村です。

さて、

「これが国際文化資料館だ!」

はまだまだ元気に開催中です!

今日は、展示の様子を少しだけご紹介したいと思います。

資料館が所蔵している考古資料には、古代メキシコ・マヤの時代の土製品と、日本の縄文時代の土偶があります。いずれもレプリカですが、貴重な資料であることに変わりはありません。

今回の展示では、これら縄文の土偶に優しく触れていただけるコーナーを設けております。ご来館の際は、ぜひ、そっと、触れてみてください。質感や、模様など近くで感じていただければと思います。

中段にある写真は、新収蔵品の一つ、「たばこを吸う神様」レリーフです。ジャガーの衣をまとった神が、たばこの煙をくゆらせている姿が彫られています。メキシコ・チアパス州にある遺跡パレンケ(AD600~900)のピラミッドの頂上に建てられた神殿の柱のレリーフです。こちらもレプリカですが、実物から直接かたどりをして制作されました。

最後の写真は、レバノン・ベイルートでの収集品です。
丁寧なつくりではありませんが、空気の粒が水滴を思わせ、何とも涼しげで、私の好きな民芸品の一つです。いずれも小形ですので、実用のものではないと思われます。

今回の展覧会では、このほか、資料館が学生とともに行ってきた活動の様子をパネルとスライドでご紹介しています。

お散歩がてらご来館くださいませ。お待ちしております。





  • 手前に「仮面土偶(仮面の女神)」、左「合掌する土偶」、奥右「遮光器土偶」、左「縄文のビーナス」いずれもレプリカ
  • 「たばこを吸う神様」レリーフ(レプリカ)
  • ガラス製水壺と小鉢 レバノンでの収集品

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