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2017/06/19 11:20:00 越前フィールドワーク〜タマネギ収穫・フェンス設置 編〜

  • Category越前
  • Posted by小林
こんにちは!もうすぐ夏ですね!
夏といえば海!いつか南の島の海の上に建っているコテージに泊まるのが夢です。
海は永遠の憧れ、海なし県出身の小林からの更新です。

遅くなってしまってすみません。
6月10日・11日のフィールドワーク活動2日目の様子をお伝えします!

2日目はくまだん畑でのタマネギ収穫から始まりました。タマネギをひとつひとつ、丁寧に愛をこめて収穫していきました。その数なんと

200個!


数を聞くと、とっても大変そうな作業のように思えますが、地域の皆々様のご協力もあって、なんと30分ほどで収穫できました!多勢に無勢とはまさにこのことです!
収穫したタマネギは、髪の毛のように長く伸びてある”ネギ”の部分を切りおとし、日なたで乾燥させます。
今回収穫されたタマネギはリブレにおすそ分けさせていただきました。みなさん、お味はいかがでしたか?

そして午後から水田の周りに、害獣防止フェンスを設置するのをお手伝いしました。今回は熊谷・古熊谷の水田に設置しました。その数なんと

約1200枚!!


地域の方々と一緒に、なんと1日でほぼ張り終わりました!
このフェンスでイノシシをブロック!今年は獣害の被害が少ないことを祈るばかりです。

帰りの車ではみんな夢の中でした…
みなさん、おつかれさま。

来月も頑張りましょう!



  • コロコロと日なたに並べていきます
  • リブレにチラシを掲載させていただきました
  • 水田を取り囲むように設置していきます

2017/06/13 13:40:00 越前フィールドワーク〜生き物観察会&ホタルの鑑賞会〜

  • Category越前
  • Posted by河津
こんにちは。まだ来ぬ梅雨を通り越して、夏と言えば旅行!毎年どこに行くかをこの時期から考えるのが楽しみな河津がお送りします。
ちなみに今年は東京と東北に行きたいと計画中です。


先週の10日・11日に行われたフィールドワークの様子、1日目をお伝えします。

今回は先発組・後発組に分かれ、熊谷に向かいました。

先発組は昼前のサンダーバードに乗って13時頃に熊谷に到着し、西三区主催の生き物観察会に参加しました。
まず、くまカフェにて講師の方からの熊谷に生息する生き物の説明をしていただきました。

そこから土砂降りの中、古熊谷を歩きビオトープに到着し、網を持って思い思いに生き物を探しました。長靴が泥の中に埋もれて動けなっくなったり、タオルや帽子が地面に落ちてぐしゃぐしゃになったりと、雨の中生き物を探すのは大変でした。それでも、参加した子どもたちは熱心に生き物を捕まえ、カエル、オタマジャクシ、ヤゴ、タイコウチ、ゲンゴロウなど多くの水生生物を観察することが出来ました。

生き物観察会のあと、くまカフェで地区のお母さん方が作ったカレーが振る舞われました。今年は辛さが「甘口」「中辛」「半辛(甘口と中辛の間)」の3種類あり、辛いのが苦手な子どもたちや私でも美味しく頂くことが出来ました。

日が落ちるのを待ってから、ホタルの鑑賞会が始まりました。今年は去年に比べて気温がかなり低く、雨も降っていたということもありホタルがいるかどうか心配でした。運がいいことに雨が上がったものの、古熊谷では数匹しか見つけられませんでした。けれども、熊谷のおとなり古屋地区の水路では数十匹が淡く光りながら飛び交う様子を見ることが出来ました。


次回は2日目の様子をお伝えします!
  • 大雨のなか歩いてビオトープに向かいます
  • すくい上げた泥の中から、小さな生き物を見つけていきます
  • 小さなシマヘビ(!?)も捕まえました

2017/05/29 10:20:00 第26回国際文化資料館研究会・合同報告会

  • Category資料館研究会
  • Posted by竹林
こんにちは!
中米考古学研究会の竹林です!

5月19日に行われた、第26回合同報告会の報告をします!


【フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「4月の越前フィールドワーク 活動報告」
発表者:河津悠理(ドイツ語学科4年)
【イスラム文化研究会】
タイトル:「断食はつらくない ~その素顔から見えるもの~」
発表者:松本拓也(英米語学科4年)
【中米考古学研究会】
タイトル:「プロジェクトマティグアス2017年春期調査 アンケート分析結果報告」
発表者:杉岡明日香(スペイン語学科3年)


フィールドミュージアム研究会からは、4月の越前フィールドワークについて報告がありました。毎年開催されているたけのこ祭りのお手伝いだけでなく、くまだん畑の苗植え作業や西三区でのワークショップなどが写真とともに紹介されており、とても充実していた様子でした。

イスラム文化研究会からは、イスラム圏の断食のやり方や目的などについての報告がありました。断食の間、人間の貧しい欲を断つということや貧しい人々へ多くの施しを行うといこと、その意味なども知ることができ、イスラム圏についてよく知らない私にとって大変面白い発表でした。

中米考古学研究会では、プロジェクトマティグアス春期調査の際にワークショップでティエラブランカ村の住民に対して行ったアンケートの分析結果について報告しました。前回の調査の際に行ったアンケートと比べ、住民の皆さんの意識の変化が見られ興味深い結果となっていました。



次回の第27回合同報告会は、以下の日程で開催予定です。
開催日が近づいたら国際文化資料館Facebookより詳細をお知らせしますので、お見逃しなく!

【第27合同報告会】
日時:2017年6月16日(金)18:30~20;30
会場:京都外国語大学10号館3階(R10302)
*研究会に所属しなくても、合同報告会には参加できますので、お気軽にお越しください
  • フィールドワーク研究会の発表の様子
  • イスラム文化研究会の発表の様子
  • 中米考古学研究会の発表の様子

2017/05/27 10:20:00 第12回美術館・博物館見学会~後半の巻~

  • Categoryイベント
  • Posted by小林
みなさん、大変お待たせいたしました!
前半の巻に引き続き、後半の巻スタートです!


舞鶴引揚記念館を見学したあとは、赤れんがパークへ向かいました。
赤レンガパークの建物は、そのほとんどが明治35年から36年に建てられたものだそうです。
当時は旧舞鶴海軍鎮守府の軍需品の保管庫として使用されていました。



今回は、赤れんがパークの中にあります「赤れんが博物館」を見学しました。
赤れんが博物館の建物は鉄骨とれんがを組みあわせた建物としては、日本にある最も古いもののなかに入るといわれています。当時は旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として使用されていました。


館内では、れんがの歴史や世界各国のれんがに関することが紹介されていました。
世界各国のれんがが紹介されているコーナーでは、中国の万里の長城や、パキスタンのモヘンジョダロなど、世界でも有名な建造物で使用されているれんがについて説明されてあり、みなさん「ほー、なるほど!」「これがあの...」と興味津々でした。

また、れんがパズルコーナーもあり、学生たちがあーでもない、こーでもないといいながら、挑戦していました。


駆け足となってしまいましたが、とっても濃い旅になりました!
参加してくださったみなさん、暑いなかありがとうございました!


次回は秋ごろ開催予定です!
みなさんのご参加お待ちしています!



  • 赤れんが倉庫群。青い空に赤いれんがが映えていて、とても素敵でした。
  • 赤れんが博物館見学の様子
  • みんなで仲よく、れんがパズルに挑戦中。

2017/05/22 15:00:00 第12回 美術館・博物館バス見学会~前半の巻~

  • Categoryイベント
  • Posted by小林

5月も下旬になり、ますます暑くなってきましたね!みなさん、暑くて溶けてないですか?
私はもう、暑くて溶けてしまいそうです。
雪国出身の小林がお送りします。


5月20日(土)に恒例の美術館・博物館バス見学会へ行ってまいりました!
今回は衣のまほろば 藤の郷、舞鶴引揚記念館、赤レンガパークなど北京都を巡る旅へ。


衣のまほろば 藤の郷では、原始布である藤布の原料、藤の栽培を行っています。今回は特別に、遊絲舎(ゆうししゃ)代表で、「藤の郷」園長でもある小石原さんに藤布やまちづくりとの関わりについてお話いただきました。藤布は藤の蔓から繊維を取り出し、糸を紡ぎ、布を織っていきます。参加者の皆さんは初めて見るアラソ(藤の中皮:これから繊維を取り、糸を紡いでいきます。)や繊維に興味津々の様子でした。また、当日は地元の中学生が藤の郷の整備活動を行っていました。


藤の郷は、藤を通して地域のひとびとの輪が今まさに広がっている、とても素敵な空間でした!
今度はぜひ!藤の花が咲いているときにも訪れたいですね。(藤の花の見頃は4月下旬~5月上旬だそうです。)


次に向かったのは舞鶴。まずは舞鶴引揚記念館を訪れました。
舞鶴引揚記念館に所蔵されている引き揚げやシベリア抑留に関する貴重な資料は、平成28年にユネスコ世界記憶遺産に認定されました。ここでは、最初に館長さんや学芸員さんに舞鶴引揚記念館について、ユネスコ世界記憶遺産に認定されるまでの学芸員としてのお仕事などについてお話いただきました。
お話をお聞きしたあとは、学芸員さんやボランティアの語り部さんに館内を案内していただきました。
戦争を体験したことのない私たちにとって、語り部さんのお話はとても貴重でした。
改めて引き揚げやシベリア抑留、平和の尊さについて学ぶことができました。


さて、次は赤れんがパークへ!後半の巻へ続きます!


  • 藤の蔓から藤布になるまでについて、そして藤の郷とまちづくりについてお話してくださいました。
  • 舞鶴引揚記念館にて。語り部さんに貴重なお話をお聞きしました。
  • わたくし小林のお昼ご飯は「ばら寿司」でした!京丹後のばら寿司には「鯖のそぼろ」が入っています。

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