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2014/08/04 12:00:00 第5回公開講座&ギャラリートーク/オープンキャンパス

  • Categoryイベント
  • Posted by竹原 庸喬
暑い!8月に入り、夏本番ですね。
夏より断然冬が好き、資料館スタッフ竹原です。

みなさんは夏休みいかがお過ごしでしょうか。家でゴロゴロしてるだけじゃもったいないですよ!
暑いけど外に出ましょう!水分持って。

さて、8月2日(土)には企画展「京の匠展‐瓦葺き‐」の関連催事、

国際文化資料館第5回公開講座
「文友会と社寺建築」

が第2分館10号館3階の教室で行われました!

本講座では文友会会長 株式会社奥谷組 千田日出雄様を講師に迎え、文友会と社寺建築、そしてこれからの伝統技術のあり方などを約1時間半にわたり、ご講演いただきました。
普段なかなか耳にすることのない伝統技術のお話を文友会会長から聞けるとあって、講座参加者の皆様も熱心に耳を傾けておられました。

公開講座終了後には、国際文化資料館にて本展にご協力を頂いている株式会社寺本甚兵衛製瓦の寺本光男様によるギャラリートークが行われました。
展示品を目の前に、出品者のお話を聞ける機会は普段そうそうありません。(国際文化資料館ではちょくちょくあります。)
瓦の種類や、なぜこんな瓦があるのか、など非常に勉強になりました。
ギャラリートーク終了後も熱心な方は、寺本さんに質問を続けておられました。

普段静かな展示会場が賑やかになる、大変良いことと思います。
静かな美術館・博物館も良いですが、活気あふれる美術館・博物館も良いものですよ。


そんな中、8月1日(金)~3日(日)まで、京都外国語大学ではオープンキャンパスが行われておりました!
当然、国際文化資料館もブースを出展しておりました。見ていただけましたでしょうか?
ホール後部出入り口から出て2階の廊下部分に出展しておりました!
朝、2階で展示準備をしながらチラチラ森田記念講堂の入り口を覗いておりましたが、非常に多くの方が来られているようで、学生たちの元気な声が響き渡っておりました。
(でも国際文化資料館だけ2階でちょっと寂しかったです。あ、キャンパスツアーにも入ってなかったので寂しかったです。)

そんな国際文化資料館、あなたが来てくれれば寂しさも吹っ飛ぶ!
どうぞよろしくお願いします!
  • 公開講座の様子
  • ギャラリートークの様子
  • おいでやす、国際文化資料館

2014/07/29 12:00:00 春学期最後の越前町へ!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
梅雨も明けて、見上げるとすっかり夏の空になりましたね。
出勤するだけで脱水寸前、資料館スタッフの竹原です。

先週に引き続き、2週連続で福井県は越前町へ行ってまいりました!
今回は総勢13名!なかなかの大所帯です。

前回の記事でも触れた「外大畑」のきゅうりですが、すくすく育っており、大きなきゅうりが収穫できました!
他にもピーマンが収穫を迎えておりました。なすびはあともうちょっとの我慢。

さて、今回のメイン作業である熊谷地区にある田んぼの法面整備です!
法面を防草シートで被い、花で埋め尽くそうというプロジェクトです。
参加メンバー総出+地元の方々での作業でしたが、思ったよりも時間がかかりました。
そして何より

暑い!


みんな汗だくになって頑張りました。お疲れ様でした、ほんとに。

法面に植える花の候補として、アジサイやツツジがあがっております。
早く花で埋め尽くされたところを見てみたいですね。

法面での作業後はみんなで田んぼの上にあるビオトープ予定地の視察に行きました。
ここに専門家の方を招いて、今後どのようにビオトープを整備していけばいいか伺います。
ビオトープに集まれ!さまざまな生き物たち!
約一年ぶりのアゼーロードもありましたが、掲載できる写真の数が限られてるので、残念。
見たい方は国際文化資料館まで足を運んでくれるとお見せします。(ちょうど「京の匠展」もやってますし。)

汗まみれ、泥まみれになった体を癒すのはやっぱり温泉!
定番である「漁火」で至福のひと時です。ふぅ。

今回は宿泊組と日帰り組と別れていたので、日帰り組とはここでお別れです。(私は宿泊組でした。)
日中の暑さは変わりませんが、夜には一気に涼しくなります。ちょっと肌寒いくらい。
一度寝てしまえば、寝苦しさで起きてしまうことはありません。朝までぐっすりです。
いい避暑地です!

そんな越前町の拠点に8月に学生たちが1週間滞在します。
卒論のため、お手伝いのため、地域の人とコミュニケーションを図るため、いろいろです。
がんばれ!学生!    私もちょっとだけ顔出しに行こうかな!

タイトルにもあるように、春学期の越前での主だった作業は終了です。
続きは秋学期、10月ごろ再開予定となっております。
少しでも興味を持ってくれた学生は、南博史先生か、国際文化資料館までお気軽にお尋ねください。

それではみなさま、よい夏休みを。
  • 野菜収穫!もぎとれ!
  • 防草シートを敷く作業。みんな熱中症にだけは気を付けよう。
  • ビオトープで集合写真!みなさん良い顔してますね。

2014/07/27 05:20:00 第7回博物館・美術館見学会

  • Categoryイベント
  • Posted by南 博史
 祇園祭!復興なった後祭山鉾巡行も無事に終わり、神さんも八坂神社にお戻りになりました。いよいよ京都のまちも夏本番。暑い日が続きます。
 さて、国際文化資料館では恒例の「博物館・美術館見学会」を開催しました。今年は、滋賀県の琵琶湖博物館と安土城考古博物館。琵琶湖博物館は数年前に学芸員資格課程の見学会で訪問したことがあります。近々、リニューアルされるという話もあって、一度見ておくことにしました。私は何度目でしょうか・・・。多分10回以上です。何度みても楽しく、いろいろな意味で勉強になる博物館です。京都文化博物館在職中は、琵琶湖博物館での琵琶湖の取り組みのように、京都文化も同じようなスタンスで取り組めないかと思っていました。学生諸君は何を感じてくれたでしょうか。
 続いての安土城考古博物館は、私にとってはある意味落ち着ける場所ですねえ。なぜ?それはやはり考古学の最前線の施設だからでしょうか。入館者にも公開されている考古資料の整理場所を覗くと、土曜日でも見学者のために「遺物の整理作業」が行われていましたが、土器の実測、遺物が並んでいる机、広げられた図面・・・。40年近くこうした中にいたんだと思うと・・・。もちろん、今もそのつもりです。ニカラグアではこうした作業も進めているわけですが、日本でもまた発掘したいなあ。みなさん、どうですか!一緒に発掘しませんか!
 さて展示室ではどうなっているのかな・・・。学生さんも結構楽しそうに見学してくれているようですね。遺物より変身ごっこが気にいったようですが。
 参加してくれたみなさん。お疲れ様でした!これで春学期の正規の授業は終わりですが、来週補講あるしね~。
 来年は、日帰りコースと一泊コースに分けて実施しようかと考えています。一般の方々の参加も大歓迎です。みなさん、ご要望などありましたら、国際文化資料館までお寄せください。
  • 琵琶湖博物館ミュージアムショップにて
  • 安土城考古博物館展示「弥生美女」
  • 第7回博物館・美術館見学会おつかれさんでした!

2014/07/23 16:50:00 第4回国際文化資料館研究会・合同報告会

  • Category資料館研究会
  • Posted by植村まどか
こんにちは!
国際文化資料館スタッフの植村です。

報告が遅くなりましたが、7月11日(金)に春学期最後となる国際文化資料館研究会の第4回合同報告会を行いました。この日は台風が心配されていましたが、幸運にも発表時には雨も弱まり台風は過ぎ去っていました!雨中ではありましたが、発表者の皆さま、聞きに来てくださった皆さま、いつもありがとうございます!

第4回目の発表内容は以下のとおりです。

【京都外大中米考古学研究会】
タイトル:「ニカラグア共和国における地域研究プロジェクト『プロジェクト・マティグアス』に関する活動報告」
発表者:植村まどか(京都外国語大学大学院博士前期課程)

【京都外大フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「越前町熊谷地区でのくまカフェ開所に関する活動報告」
発表者:高菅涼子(国際教養学科4年)

【京都外大イスラム文化研究会】
タイトル:「イスラム地域における嗜好品事情」
発表者:鈴木拓也(英米語学科3年)


中米考古学研究会では、いつも発表していただいている石川さんに変わりまして、わたくし植村が京都外国語大学がニカラグアで行ってきた発掘調査の活動報告をしました。現地の方々との交流の様子や実際の遺跡についてなどを発表しました。8月に再び発掘調査に行くので、その様子は資料館ブログ、または掘れ惚れニカラグアDiaryで更新していくのでチェックしてください!

フィールドミュージアム研究会では、6月29日にオープンしたくまカフェの様子を報告していただきました。次回のくまカフェの開店は8月10日~17日の一週間、学生が熊谷に滞在してより深く地域の方々と交流を深めるということでした。なにやらお店の看板も立派なものができたみたいです。そんなくまカフェの様子も資料館ブログで随時更新されるので、こちらの活動にも注目ですね。

イスラム文化研究会では、コーヒー、タバコ、お茶、お酒といった嗜好品事情についての研究を発表していただきました。イスラム地域での嗜好品は日本と同じく、または日本以上に親しまれているものということでした。そして次回イスラム文化研究会の発表についてですが発表をお休みさせていただきまして、代わりに博物館学芸員資格課程の学生らが9月末に国際文化資料館で開催予定の嗜好品をテーマにした展覧会に関する発表を行っていただきます。展覧会をより楽しめるような豆知識など発表をする予定です。


春学期全4回の発表会にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。研究会は秋学期も引き続き行っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
そして発表者の皆さまもお疲れさまでした!とりまとめ役としていつも後ろから拝見していましたが、ひとりの聴講者としても毎回楽しませてもらいました。秋学期は春学期の反省を活かし、さらに良い発表をしていきましょう!

次回の第5回合同報告会は以下の日程で開催します。開催日が近づいたら国際文化資料館Facebookより詳細をお知らせします!

【第5回合同報告会】
日時:2014年10月10日(金)18:30~20:30
会場:京都外国語大学10号館3階(R10302)
*研究会に所属しなくても、合同報告会には参加できますので、お気軽にお越しください!
*時間を変更する場合があります。

【お問い合わせ】
国際文化資料館:umc@kufs.ac.jp
  • 春学期最後の合同発表会

2014/07/23 11:50:00 越前バスツアー/「第4回京の匠展」開催

  • Category展覧会
  • Posted by竹原 庸喬
こんにちは、最近持ってきた水筒の水を出勤直後に飲み干してしまう竹原です。
梅雨も明けて夏本番という感じですね。

さて、先日20日(日)に博物館学芸員課程の学生達と福井県越前町に行ってまいりました。
行きは途中で雨に降られて、「こりゃ駄目かなぁ」と思っていたところ、前回も活躍したテルテル坊主のおかげでまたまた越前町に着く頃には

快晴

となっておりました!
南先生「霊験あらたk(以下略)」

越前陶芸村に到着後、2班に分かれて行動開始です。
初めて越前町を訪れた学生たちは、蚊谷寺、熊谷を見学しに、
前から何回も来ている学生たちは、くまカフェを開いたり、ワークショップをしたりと大忙しでした。

少し畑仕事もあったので、何人かには畑仕事の一端を体験してもらったりもしました。
汗をかいた後に飲む、地元の方が作ってくださった「しそジュース」は絶品でした!

次回越前町を訪れるのは7月27日(日)です。
あれ?2週連続越前で畑仕事?私の仕事って何でしたっけ??
でも楽しいから問題なしですね。



それはそうと、昨日より国際文化資料館では

「第4回 京の匠展‐瓦葺き‐」

が始まりました!よかった!仕事してた!

本展では様々な瓦が30点以上展示されております。
あんな瓦やこんな瓦、貴重な瓦も展示されております!

普段瓦を見るために上を向いて歩くときってあるよね。
躓いたり、人にぶつかりそうになったりして危ないですよね。

そんなあなた!


国際文化資料館では思う存分、瓦を見ることが出来ます。
是非、ご来館ください。
お待ちしております。
  • 越前陶芸村へ到着!
  • 次行く頃にはきゅうり(手前左)が食べごろかな?
  • 瓦がいっぱい、瓦尽くし!

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