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イベント

2018/05/22 15:20:00 ミエ!三重県に行ってきました

  • Categoryイベント
  • Posted byイルファン・マツモト
こんにちは。
暑かったり寒かったりと不安定なお天気ですが、体調崩されていませんか?
私は先ほどから鼻水に悩まされています。部屋着が半袖なこと以外原因が見当たりません。

本日は、19日土曜日に行われた第13回博物館・美術館バス見学会の模様を綴りたいと思います。
学芸員資格課程の学生と先生方総勢40名が連れ立って、今回は三重県を目指しました。

最初に訪れたのは津市にある三重県総合博物館MieMuです。
最初に学芸員の方から簡単な説明を受けた後、基本展示、企画展示と一様に回りました。
基本展示は三重の豊かな自然が織り成す、人、モノ、文化の交流がテーマで、その展示の多さ、一つ一つの丁寧さに圧倒されました。人、モノ、文化、まさに三重(さんじゅう)。
企画展示は『知ってる貝! 見てみる貝! 貝のヒミツ』と題され、捻りの無い表現ですが誠、貝の秘密を窺い知ることができました。初めて知ることも多く何事も貝殻で海は量れないな、と感じる次第でありました。

次に訪れたのは亀山市にある関宿です。
東海道五十三次の47番目の宿場であり、当時の面影を今に伝える古い街並みは国の「重要伝統的建造物群保存地区」および、旧建設省選定の「日本の道100選」のひとつに数えられています。
ここで学生らはそれぞれに街を見て回りました。地中化され、電柱の存在しない街並みに驚かされながら最も印象深かったのは、木桶の工房を見学させていただいたことです。4代目ご主人の軽妙な語り口とその手捌き、寸分狂いも無い正確さに思わず感嘆の念が漏れていたと同時に、いつまでも見ていたいと感じました。

三重県と言ったら伊勢神宮というイメージでしたが、新たな三重県を垣間見ることができました。
皆様も三重県を訪れました際には是非とも一度、MieMuそして関宿へお立ち寄りください。

ではまた、寄稿に恵まれるその日まで。
  • ミエㇺの学芸員さんにご説明いただきました
  • 熱心に見学する学生のようす
  • 桶屋の四代目ご主人!かっこいい~~~

2017/12/01 16:00:00 写真展「京外大からこんにちは!福井県越前ランドスケープ」開催のお知らせ

  • Categoryイベント
  • Posted by河津
こんにちは。突然ですが、みなさん「こだわり」ってありますか?家ではマグカップごとに入れる飲み物を決めている河津です。最近4つめのマグカップを買いました。


さて、本日12月1日(金)から来年1/24(水)まで嵯峨野ゆう薬局にて、写真展「京外大からこんにちは!福井県越前ランドスケープ」を開催しております。

9月の行われた右京区まちづくりキャンパスにて、ゆう薬局の方とお会いしたのをきっかけに今回の写真展が実現しました。資料館の活動のひとつ、越前フィールドミュージアム活動を写真とパネルで紹介しています。これまでは大学内や福井県のフィールドなど、限られた場所でしか活動を紹介できなかったですが、これをきっかけに大学周辺の方々に資料館の活動を知って頂けたら幸いです。


期間中は、ゆう薬局の営業時間内であれば無料でご覧いただけます。見に行かれた方は是非、こっそり感想をお聞かせください。
  • 嵯峨野ゆう薬局は、嵐電 帷子ノ辻駅より徒歩5分のところにあります。
  • 待合スペースの一角をお借りしています。

2017/11/22 09:10:00 国際文化資料館第12回公開講座を開催しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by西村
もう暦の上ではすっかり冬ですが、「秋」をもう少しだけ、もう少しだけ楽しませてほしい西村です。
みなさん、風邪などひかれておりませんでしょうか。

さて、国際文化資料館では、11月18日に第12回公開講座を開催しました。 

現在開催中の特別展「堂本印象がみたヨーロッパ」の関連催事として、京都府立堂本印象美術館より、副館長の入江錫雄氏、学芸員の松尾敦子氏にご登壇いただきました。

入江氏には、堂本印象美術館の歴史と、これからの活動についてお話しいただきました。
印象画伯の思いのこもった美術館は現在リニューアル中です。お話を聞いて来春のリニューアルオープンがとてもとても楽しみになりました。

松尾氏には、印象画伯の画風の変化や、作品について詳しくお話しいただきました。ご講演中に資料として見せていただいた大阪の風景画には、日常の人々の姿が細やかに、かつ生き生きと描かれ、モノトーンの世界ですが、色が見えるようなそんな感じを受けました。これは現在展示中のペン画でも感じていただけると思います。

当日は25名の方のご参加をいただきました。ありがとうございました。
今後もいろいろな公開講座を企画していきますので、ご興味に合わせてご参加いただければと思います。



さてさて、特別展「堂本印象がみたヨーロッパ」も残すところ、あとわずかとなりました。
資料館は、明日23日、祝日のため(勤労感謝の日)休館ですが、24日(金)、25日(土)と公開します。
ぜひともご来館ください。金曜、土曜とお待ちしております。

2017/10/20 17:00:00 国際文化資料館第5回研究講座を開催しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by植村まどか
こんにちは!10月にメキシコ留学を終えて帰国した植村です。お久しぶりです!
遅ればせながら、先日開催された研究講座の報告です。

今月初旬10月7日(土)に、国際文化資料館第5回研究講座「メキシコ古代オルメカ文化と縄文文化の比較研究を目指して」がR141で開催されました。

今回は、講師にメキシコ合衆国ベラクルス州立大学付属人類学博物館学芸員のロベルト・ルナゴメス氏、コメンテーターには市川彰氏(本学非常勤講師ほか)、伊藤伸幸氏(名古屋大学助教)をお迎えして、国際文化資料館との共同研究の立ち上げに向けた有意義な講演会となりました。

オルメカ文化は、今から約3000年以上も前にメキシコ湾岸地域に出現しました(紀元前1500年頃~400年頃)。のちに栄えるマヤ文明やアステカ文明を生み出したオルメカは、古代メソアメリカにおける「母なる文明」と言われています。

一方、縄文文化の起源は約1万5000年前にさかのぼり、中国やトルコなどの東アジアの地域では最も早くから土器の使用を始めていたと考えられる土器が見つかっています。古代メソアメリカにおけるオルメカ文化と、日本の縄文文化の両文化を両国における「母なる文化」と捉え、その類似点・相違点を考察しながら共同研究テーマを検討しました。

また、現在京都大学総合博物館で開催中の特別展「火焔型土器と西の縄文-Jomonesque Japan2017-」を見学しました。会場では、冨井眞先生(京都大学文化財総合研究センター)にご案内いただきながら、火焔型土器についての知識を深めることができました。ロベルト先生も縄文土器や遺物についてはもちろんのこと、展示方法や環境設定など博物館についても熱心に質問されていました。

実は、ロベルト先生と南先生は今回が初めてではなく、2010年に日本で開催された「古代メキシコ・オルメカ文明展」で既に一緒にお仕事をされた同志なのです。「いつか縄文土器展覧会をメキシコで!」というのがロベルト先生と南先生の夢だそうですが、その夢が叶う日は果たして来るのでしょうか?!(思いのほか早くにやってくるかもしれません。。笑
  • 講演会の様子
  • 講演会後、質疑応答およびディスカッションの様子
  • 左から冨井先生、市川先生、ロベルト先生です。「この火焔型土器の正面はどこか?」について考え中です。

2017/07/25 10:40:00 文化財ドックに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by河津
こんにちは!
最近新しく眼鏡を変えたのに、前のものと似ているせいで誰にも気づいてもらえなかった河津です。同じ緑色だったのがいけなかったのでしょうか。


先週22日に行われた第18回文化財ドックの様子をお伝えします。今回は烏丸駅の近くにあるウイングス京都で開催されました。

ここで改めて「文化財ドック」とは?
個人で所有している未指定の文化財の保存や修理に関する問題を、専門の職人がアドバイスを行う無料相談会のことです。同時に「匠の技展」や「体験コーナー」も行っています。

私たちの体験コーナーでは文化財すごろくを行いました。数年前にも同じすごろくをしましたが、今回は卓上版という事で小さくなってリニューアルしました。小学校が夏休みという事もあって、たくさんの親子連れが来ていました。子どもたちは最初、戸惑いながらすごろくをしていましたが、慣れてくると「もう一回したい!」と言ってくれるほどに気に入ってくれました。

同時に無料相談会の方も、掛軸や茶器などを持ち込む方と匠たちとの会話でかなり賑わっていました。


私たちも合間を見て隣のブースのお手伝いをしたり、他のブースの体験をさせていただきました。自分もカンナ削りを何回もさせていただきました。本当は力を入れなくてもできるそうですが、腕に力を入れ過ぎたせいで次の日には筋肉痛になりました。その分は上達したかな?


今後も、誰もが楽しんでもらえるコーナー作りを進めていきたいと思います。参加したい方大募集です!!
  • 子どもたちとすごろくをしたり、
  • 他のブースをお手伝いしたり、
  • 他のブースで体験しました!

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