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2019/03/20 13:40:00 第14回公開講座を開催しました

  • Categoryイベント
  • Posted by河津
遅くなりましたが、先日国際文化資料館第14回公開講座「ブータン王国と文友会交流のはじまり」を開催しました!のご報告です。
今回の講師は、文友会の方々とともにブータン王国を訪問した、国際文化資料館館長の南博史先生です。

前半は、ブータン王国ケサン王女と国際文化資料館との関係から話が始まり、2年前ケサン王女が来日され講演を行なった際に話されていた、「身の回りにある文化財を通して、ブータン王国の人々の思いやりや優しさを後世の人々に伝えていく事を続けていきたい。」というメッセージを再度取り上げていました。

後半は、現在国際文化資料館で開催中の写真展で取り上げられているブータン訪問についてのお話でした。文友会の方々と見て回ったブータンの文化財の現状に始まり、ブータンの正装であるゴとキラの話まで、旅の道筋を辿りました。

最後に、講演を聴講して下さった文友会の宇佐美さんと森本さんから、これからもブータン王国とともに文化面や技術面での交流を進めていきたいというコメントをいただき、とても印象深かったです。さらには、本学学生との交流も深まるといいなぁと思いました。

2019/03/06 20:00:00 京都・大学ミュージアム連携台湾合同展無事終了しました

  • Category館長ブログ
  • Posted byミナミ
 久々の館長ミナミのブログです。毎年、2月3月は考古学や博物館の調査に出ることが多く、なかなかブログが書けません。今年も・・・・。これではブログの意味がないなあと反省しきりのミナミです。
 さて、昨年12月の台湾訪問の前半(北師美術館での京都・大学ミュージアム連携合同展でのワークショップ開催)に続いて、後半の台南市国立成功大学博物館の見学、同じく成功大学建築学科の先生が行っている台南市内の町づくり見学について、報告が出せないままに肝心の京都・大学ミュージアム連携合同展が閉幕してしまいました。台南の町づくり活動も国際文化資料館や学芸員資格課程にとって大事な外部連携活動へつながるものですが、ちょっと後回しにしてとりあえずは京都・大学ミュージアム連携合同展の閉会と後片付けについて報告します。
 展覧会は、2月24日(日)に無事に終了しました。最終の入場者は、な~んと「19,388人」!!!すごいです。ミナミが会場に到着した24日の夕方も、大変多くの方が熱心に見学されていたのが印象的でした。中には会期の最終に展覧会を知って以来、5日連続で見学に来て、最後は地下の展示室「異地探検」の展示でもあるアンティークの椅子に座り、机の上の映像や資料をまるで探検者のように見ている方もおられました。今回リピーターの方が多く口コミで広がったことが入場者の延びた理由ではないかと思います。内容が評価されたからでしょう。良かった~。
 そして、作品の撤収作業は25日午後~27日午前中に行いました。無事にクレート(輸送箱)に収まるとちょっとほっとします。後は無事に所蔵館に戻ってもらえれば!!!
 今回は、国立台北教育大学の林先生(館長)をリーダーに北師美術館の先生方に大変ご尽力願いしましたが、会期中は学生、卒業生、一般のボランティアの方々にも大変お世話になりました。展示案内、清掃、安全管理など日々のスムーズな運営は、ボランティアの方々のおかげです。
26日の作業終了後、私たちからボランティアの方々へのお礼を兼ねて懇親会を開催してもらいました。ピザパーティー。パーティーも博物館のスタッフの方々にかかると、とっても楽しく素敵なものになりました。資料館から展示したボードゲームがすっかりイベントとして定着したようです。
 これで京都・大学ミュージアム連携と台湾の大学との連携活動はとりあえず一区切りですが、国際文化資料館ならびに学芸員資格課程は、今後も台湾の大学の方々との交流を続けていきたいと思います。また、みんなで一緒に行きましょう!!!
 さあ~私は帰国・・・とはいかず、このままニカラグアへ向かいま~す(ました)!
  • 北師美術館B1異地探検展示室様子
  • ボランティア謝恩&懇親会
  • 期間中の教育活動写真がたくさん貼られていました。活動の熱心さが伝わります。京都外大の活動写真もたくさんありました!!!

2019/03/02 12:20:00 第21回文化財ドックに参加しました

  • Categoryイベント
  • Posted by河津
こんにちは。最近洗ったスニーカーを洗濯機の脱水にかけることを教えてもらった河津です。半信半疑で試してみましたが、想像以上に早く乾きました!


さて、2月23日に南区の京都市市民防災センターで、第21回文化財ドックが行われました。今回、私たち国際文化資料館からは文化財すごろくと文化財パズル・絵合わせをしました。これらの出し物は以前の文化財ドックでもしましたが、今回の為に大半を新しくしました。

10時に開場してからすぐ、伏見消防署ジュニア消防団に所属している小学生が30名ほど来場されました。彼らは日頃から防災に関して学んでいるので、匠からの文化財の話を聞いたり、体験にも熱心に取り組んでいたのが印象的でした。

午後になってからは、防災センターに遊びに来ていた家族連れが多かったようでした。文化財ドック君が呼び込んでくれたお陰でしょうか?


開場から閉場まで、予想以上にたくさんの子供たちが来てくれました。私たち学生も子供たちに負けじと張り切っていましたが、最後には子供たちに気力を吸われたようにぐったりしてしまいました。
  • 檜皮葺(ひわだぶき)体験の様子。
  • 意外と難しい文化財パズル。次は難易度を下げようかと思います。
  • 大きいサイコロは子供たちに人気でした!

2019/02/20 11:50:00 越前フィールドワーク〜くまカフェに展示スペースを作りました〜

  • Category越前
  • Posted by門脇
こんにちは。早速ですが、2月の越前フィールドワークの報告です。


2019年度は昨年とは異なり2月の寒さ厳しい越前町熊谷で、2泊3日のフィールドワークを実地しました。今回のテーマ、それは地域交流施設くまカフェに展示場を作ることでした。

「カフェに展示?」と疑問を持たれることでしょう。“くまカフェ”は地域の方々、越前町を訪れる方々の憩いの場です。また併せて、越前町でフィールドワークをする京外大生の拠点でもあり、私たちの活動やこの地域の事を、越前町を訪れる多くの方に知っていただける良い場所でもあるのです。昨年度から、くまカフェ内の一角に展示室をつくるために何度も思案しました。


今回のフィールドワークには2~4回生まで7人の学生が参加しました。4回生にとっては学生として最後の越前フィールドワークで、「今回で最後なんやな~。」そんな先輩の言葉がとても寂しく感じました。展示作業開始!展示スペースの掃除から始め、たくさんのカメムシと対峙しながら、もともと置いてあった書物や「展示のために」といただいたガラスケースを丁寧に拭き上げました。後は持ってきた資料やパネルを並べるだけ!しかしいざ展示しようと思った矢先に見つかるミスや問題点…。今回参加した学生7名のうち4名にとっては企画から展示まですべてに関われる初めての機会で、下準備の重要性、文章の見直しの大切さを学びました。しかし、すでに修了展で展示作業を経験されている先輩方のご指導の下、南先生のチェックも受け、無事今回の展示を終えることが出来ました。作業を共にする中で私たちの仲も深まりました。

第一回地域交流施設くまカフェ展示のテーマは、「京外大 越前町フィールドミュージアムへようこそ!」です。くまカフェにいらっしゃる多くの方々に、私たちのこれまでの活動、くまカフェ、越前町について知っていただけるような展示になっています。今後も季節ごとに展示替えを予定しています。多くの方に観覧していただけたら嬉しいです。

最終日には発行が途絶えていた“くまカフェ通信”の新刊、“くまカフェ通信+(プラス)”を西三区のお家へ配布しました。平日ということもあり、直接住民の方にお渡しできたお家は少なかったですが、今回の2つ目の目的も達成されました。


再発行し始めるくまカフェ通信ともども、今後ともよろしくお願いします。
  • パネルのサイズを合わせます
  • 展示ケースに資料を並べます
  • 完成しました!!!

2019/02/12 11:10:00 第10回京の匠 写真パネル展「ブータン王国〜人とわざの交流記〜」はじまりました!

  • Category展覧会
  • Posted by諸伏彩奈恵
本日より、第10回京の匠 写真パネル展『ブータン王国 ~人とわざの交流記~』がはじまりました

資料館のフェイスブックでもお知らせした通り、一足早く9日(土)にテープカットと内覧会を開催しました。

内覧会では、展示室に入ってすぐの大きな写真を見た匠たちから「ブータンにいるみたい!」とのお声を頂きました。
さらには、チベット仏教で用いられるマニ車も登場!!
マニ車の中にはお経が入っており、それを回すとお経を読んだのと同じご利益があるといわれます。お寺などには大きな大きなマニ車があり、これをぐるぐると回して、徳を積みます。

資料館特製のマニ車の中には経文は入っておりませんが、ブータンの雰囲気を存分に味わいながら回しに来てはいかがでしょうか。ぜひご体感ください。
  • 資料館特製マニ車
  • ブータンで匠たちもマニ車を回しました
  • 夢中になる南館長

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