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2020/02/21 12:20:00 2月29日第16回公開講座中止のお知らせ

  • Categoryお知らせ
  • Posted by国際文化資料館
2月29日(土)に予定しておりました、
国際文化資料館第16回公開講座「宮武辰夫コレクションを読み解く」ですが、新型コロナウイルスの国内感染拡大を鑑み、予防のため中止といたします


なお、2月17日から開催しております『国際文化資料館新収蔵展宮武辰夫コレクション〜「世界原始民藝図集」から〜』は通常通り開館(日・祝除く)しております。

みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


国際文化資料館

2020/02/13 15:30:00 エルサルバドル留学生日記~新春きもの茶話会

  • Categoryイベント
  • Posted by植村
みなさんこんにちは。先日、京都国際マンガミュージアムで開催されました新春きもの茶話会にエルサルバドル留学生が参加しましたので、2人の参加報告を掲載します。留学生の2人は、初めての着物でお抹茶とお菓子をいただきながら、日本文化についての知識を日々学んでいます。

ロシオさんは今回も日本語文を作成してくれました。ぜひご覧ください。

新春きもの茶話会につきましては、以下のブログを参照ください。
京のまちなか・たついけ「新春きもの茶話会」

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La ceremonia del té de año nuevo en el Museo del Manga de Kioto
César Rodríguez

Asistimos alrededor de las 9 al Museo del Manga de Kioto, donde nos llevaron a las instalaciones donde nos vestiríamos con los kimonos, cada kimono se encontraba con el nombre de la persona que iba a usarlo, después de estar vestidos y listos asistimos a la ceremonia donde, sentados, escuchamos la charla acerca del año nuevo sobre diversas reflexiones, después de esto comimos mochi con sopa de miso que es una comida tradicional japonesa usualmente se come en fiestas de año nuevo.
Posterior a esto tome el té, que en este caso es de macha, un té tradicional en Japón, en el salón de la ceremonia también junto al té un dulce tradicional (okashi) que se come con un palillo.
Al haber acabado el té nos dividimos en grupos para participar en un juego de cartas llamado karuta, el juego japonés consistía en que un jugador decía una oración con una letra japonesa y el resto de jugadores debía encontrar la carta con el carácter con el que empieza la oración, siendo ganador quien es lo suficientemente hábil al agarrar la carta correspondiente, por ultimo nos reunimos para concluir la ceremonia dando por terminado el evento, por ultimo como recuerdo nos tomamos fotos con todos los participantes y organizadores.

京都国際マンガミュージアムで新春のお茶会
セサル・ロドリゲス

9時頃に京都国際マンガミュージアムに行きました。そこで私たちは着物に着替えさせてもらいました。それぞれの着物には今日着用する人の名前が書かれていました。着替え終わり、座ってお茶会に参加しました。茶話会では、お正月についてのお話を聞き、その後日本では一般的に新年に食べられる伝統的な料理のひとつであるお雑煮をいただきました。
その後、お茶をいただきました。今回は日本の伝統的な飲み物であるお抹茶を会場でいただき、お茶と一緒にお菓子も楊枝で食べました。
お茶会を終えて、グループに分かれてかるたと呼ばれるカードゲームで、読み手が唱える句の最初の文字が書かれたカードを見つけて取るゲームです。イベントの最後に、ほかの参加者の皆さんと写真を撮りました。
(訳:植村まどか)

Una divertida ceremonia del té
Rocio Perdomo

Cesar y yo fuimos invitados a una fiesta de té para celebrar el año nuevo, estábamos emocionados debido a que usaríamos kimonos. Como la fiesta seria en el museo internacional del manga llegamos temprano para no perdernos nada.
Unas señoras nos ayudaron a ponernos los kimonos, es mucho más complicado de lo que esperaba, luego pudimos empezar la fiesta, un señor comenzó leyendo poesía y reflexiones sobre la vida, o al menos esa sensación me dio a partir de unos textos que MInami-sensei tradujo.
Durante la fiesta comimos bastante, primero comimos wagashi, que además de delicioso, era lindísimo, quisiera aprender a hacerlos para poder comerlos más seguido, después probamos el té matcha, este té diferente al que había probado antes, me pareció de un sabor más puro por así decirlo. Por ultimo tomamos una sopa de miso blanco con un mochi adentro, comer mochi es muy difícil.
Regresamos a la sala que estábamos para jugar un juego tradicional que se llama karuta o carta, me daba un poco de pena solo tomar la carta cuando terminaba de leer la poesía, pero aun así fue muy divertido ver como todos intentábamos tomar la misma carta, creo que podría replicar el juego en mi casa cuando regrese.
Para el pie de la foto: Un bonito dulce que representa la bonita primavera que tendremos este año.

楽しみ茶話会
ロシオ・ペルドモ

セサルと私は着物で茶話会に招待されました。私たちは着物を初めて着ました。嬉しかったです。京都国際マンガミュージアムで茶話会をしました。
着物の着付けについては簡単と思いました。でも難しかったです。茶話会でお爺さんは『年寄りの独り言』を話してくれました。その独り言は年寄りの反省についての話でした。
お話を聞いたあとで和菓子を食べました。美味しくて可愛いかったです。次に、抹茶を飲んで、白味噌ともちも食べました。
最後にカルタを遊びました。楽しかったです。遊ぶのは初めてでした。たぶんエルサルバドルの友達とも遊びます。
(訳:ロシオ・ペルドモ)
  • お茶会後、着物姿のロシオと僕(セサル君提供)
  • 可愛い和菓子(ロシオさん提供)

2020/02/08 12:30:00 京のまちなか・たついけ「新春きもの茶話会」

  • Categoryイベント
  • Posted by小川
 みなさん、こんにちは。最近家を出てから帰るまでマスクを外さない生活を送っている小川です。
 1月26日(日)は、京都市中京区にある龍池学区の龍池町つくり委員会が主催する行事に参加してきました。京都の伝統的なお正月を味わう「新春きもの茶話会」。今回外大からは11名、全員着物を着て参加しました。そのうちの2名はエルサルバドルからの留学生でした。
 京都国際マンガミュージアムにある和室にて、お正月談義を聞いたあと、お薄や料亭・堺萬さんのお雑煮をいただきました。京都のお雑煮は、白味噌で丸餅が入っているのが特徴です。参加者のみなさんは、地元のお雑煮との違いの話で盛り上がっていました。私も京都府出身ですが、味が全然違ってとても甘く感じました。
 そして最後に、カルタ取りをしました。このカルタは、たついけに関する内容が含まれており、漫画家さんが描いたイラストに、子どもたちが色を塗った手作りのかわいいカルタでした。子ども相手に本気になる南先生や学生の姿も見えました…(苦笑)
龍池学区は、昔から着物産業が盛んな地域で、この地域ならではの行事でした。参加した学生や留学生たちは、着慣れない着物や正座に苦戦しながらも楽しんでいるようでした。これも一つの良い経験ですね!(笑)
 次回の京のまちなか・たついけの活動は、春頃を予定しています。そのほか京都が好きな人や地域活性に興味のある方は、是非参加してくださいね!
  • みんな着物姿が素敵…!
  • みんなでカルタ取り!
  • 最後に集合写真をパシャリ!

2020/02/07 14:10:00 三条新春もちつき大会の模様

  • Categoryイベント
  • Posted byイルファン・マツモト
 皆さま、お久しぶりでございます。最後のブログ更新からほぼ1年経ち、私は資料館から去ったものとお思いの方も幾らかいらっしゃったのかと思います。私もそうでした。結局、縁あってこちらで資料整理のアルバイトを続けております。年2回のウズベキスタン調査に同行もしています。インフルエンザには罹りましたが、私は元気にしております。ようやく冬の寒さを感じつつも暦の上では立春となり、今年度もあと少しとなりました。

寒梅の咲くやうにたゞ耐へ忍び 巣立ちの目白 木を変えにけり - 自作
といった風情を感じる次第でございます。

 さて、今回は2月2日(日)に行われた、三条新春もちつき大会の様子を書き綴っていきます。京都歴史文化施設クラスター実行委員会・京の三条まちづくり協議会の主催で毎年、資料館スタッフや学芸員資格過程から学生らがこのもちつき大会に参加し、我々は主に小学生以下を対象とした昔遊びのブースを担当しています。ここでの昔遊びとはコマ、けん玉、お手玉、かるたなどを指します。
 今年は資料館スタッフ2名、OG1名の参加と人数不足、そして”子どもとの接触”に難を覚えるスタッフの参加でしたので、会が始まり子どもが来ない間の緊張と不安はここであえて書くほどのことではありませんが、それはもう大層なものでした。しかし、いざ子どもたちが集まってくるようになると、各々の個性を生かして子どもたちと昔遊びに興じさながら童心にかえった居心地でありました。
  • 子どもたちに対しかるたを読み上げる私
  • なんとか、無事に終了! お疲れさまでした!

2020/02/05 15:30:00 エルサルバドル留学生日記~越前町・左義長フィールドワーク②

  • Category越前
  • Posted by植村
続いて、ロシオさんの越前フィールドワーク参加報告です。
ロシオさんは日本語の勉強もしており、スペイン語での体験談のほかに日本語でも作文を提出してくれましたので、一緒にご紹介したいと思います。

「左義長のアンケート」
ロシオ・ペルドモ
みなさん、ロシオ・ペルドモです。人類学の学生です。日本語を勉強しています。なのでこの感想文は間違いがたくさんかもしれません。
1月19日 (日) に越前町熊谷へ行き、熊谷の左義長に参加しました。私は左儀長について アンケートを取りました。なぜなら日本の祭りの意味を研究しているからです。
私は緊張していました。でも植村さんに私の翻訳のことを手伝って貰いました。アンケートを昼ごはんの時にしました。大人の方にだけアンケートを取りました。大人の町民のみなさんは、熊谷の町民の左儀長の感想を教えてくれました。私は感謝しています。

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Mi primer Sagicho
Rocio Perdomo

Para el pasado domingo 19 de enero de 2020 regresamos al pueblo de Kumadan a celebrar un festival muy importante para ellos llamado Sagichou.
Leí al respecto como parte de mi investigación sobre los festivales de Japón, pero solo había leído sobre los más conocidos, la manera de celebrar festivales difieren mucho de lugar en lugar.
Debido a la investigación que estoy haciendo puedo saber qué es lo que piensan los lugareños de su celebración, en primer lugar que es una tradición muy importante para ellos, desean que no desaparezca al esperar que los niños lo continúen al crecer y, lo que más me alegro, es que les gustaría compartir su cultura con personas extranjeras.
Todos fueron muy amables al contestar mi encuesta después de comer. Me esforzaré para compartir la información con todos cuando regrese a mi país, espero que más de alguno quiera participar en años venideros.

「初めての左義長」
ロシオ・ペルドモ

2020年1月19日、左義長と呼ばれる地域住民にとって重要な祭りを祝うため、熊谷を再び訪問しました。
私は日本の祭りについて研究をしていますが、一般的なことしか知らず、また祭りの行事はその土地によって異なるものです。
私の研究では、地域住民が祭りについてどのような感情を抱いているか、村の子どもたちにもこの伝統を継いでほしいと思っていること、この祭りを大切な伝統であると位置づけていることなどが分かりました。何よりもうれしかったのは、地域住民は外国人とも文化を共有したいと思っているということでした。
地域住民の皆さんは、食事の後にとった私のアンケートにも丁寧に答えてくださいました。帰国したら、この成果を共有できるように研究を頑張ります。来年も誰かが参加できれば良いなと思います。
(訳:植村まどか)
  • Sacerdote sintoísta hablando con uno de los participantes./神主さんと参加者が話している様子
  • Familias recibiendo el sakaki de parte del sacerdote sintoísta./参加者の家族が神主さんから榊(サカキ)を受け取っている
  • Participantes recogiendo sus alimentos bendecidos y viendo la hoguera quemarse./参加者がお供え物をいただきながらお焚き上げを見ている様子

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