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2016/08/05 13:50:00 夏のくまカフェ合宿 ~前半の巻~

  • Category越前
  • Posted by山﨑早智
夏まっさかり、ただただ日陰を探し歩いている山﨑からブログの更新です。


現在、越前フィールドワークは合宿中です!
今回は炭焼き体験をメインとした活動です。

先週7月30日(土)からスタートし、期間中、学生たちがそれぞれに出入りしながら合宿を行っています。

まずは、初日30日から。
この日は午後からくまカフェにて、県知事、地区の住民、学生での座談会が行われました。学生枠ではスペイン語学科4年の近藤恵利香さんが出席しました。本人に聞いたところ、座談会はとっても緊張したようで、何から話そうか迷ったようですが、近藤さんはしかり話せていたよ!と地区の方から伺いました。座談会では地区のくわしいお話から私たち外大の活動など、様々なことが話題に上ったようです。近藤さん、お疲れさま!

フィールドワークに合わせ、この日から1泊2日で南先生のゼミ合宿が行われました!
30日の夜に到着後と、翌日の午前中にゼミ発表が行われました。参加したゼミ生は熊谷に来るのは初めてでしたが、合宿といういつもと違った雰囲気の中でのびのび頑張れたみたいです。

そして31日は毎年恒例のお楽しみ、バーベキュー!!
今年は熊谷だけでなく、西三区全体でのバーベキューとなりました。準備のお手伝いの段階からお腹がすいて、心待ちにしておりました。

またこの日は日帰りの補講組も合流し、総勢約20名の外大勢がバーベキューへ参加させていただきました。
今回はバーベキューだけでなく、流しそうめんも準備してみんなで楽しみました。
途中から流し始めたきゅうりがなぜか地元の子どもたちに大人気で、流しきゅうりになっていました。(笑)
まだお話したことのなかった住民の方々と交流できた、とても良い機会となりました。

そして週が明けて1日月曜日、いよいよ炭焼き体験のスタートです。
かつて炭焼きを経験したことのある地域の方に教えていただきながら、まずは木入れと屋根づくりからスタート。
この屋根づくりがとっても大変です。水をいれた土をこねてお団子をつくり、それを平らにして屋根を作ります。まだ火を入れる前でも、お天気も良いので窯は暑い。。地域の人と学生たちみんなで頑張って屋根を完成させました!

その後火を入れ、約1週間かけてその屋根を乾燥させていきます。その火をいれたときにもくもくと上がる煙を見ると、炭焼きが始まったんだという実感が湧いてきました。

作業の合間には、みなさんと一緒にかき氷を食べたり窯であぶったスルメを食べたりしながら休憩しています。この辺は風が通るととっても涼しいんですよ~。夜くまカフェで寝るときは、扇風機いらないです。扇風機ちょっと寒いです。(笑)

ちょっと早送りでの報告となりましたが、地域の方と一緒に炭焼きに挑戦しながら、たまにのんびりお話ししつつ合宿をしています。
もちろん、くまカフェではカフェもやっています。
お近くに来られる方がいらっしゃればぜひ遊びに来てください!学生たちがお迎えします。

まだまだ合宿は続くので、またブログで報告したいと思います!
私山﨑もまた土曜日から熊谷へ行ってきまーす!
  • ゼミ生、補講学生たちでの記念撮影。またみんなくまだんに来てね!
  • バーベキューの様子。みんなでわいわい楽しみました。
  • これが炭焼きの様子、土で屋根づくりを行っているところです。

2016/07/25 16:00:00 三条通りお神輿まつりに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by山﨑早智
文化財ドックに続き、続けてのブログ更新です!

昨日24日(日)、毎年恒例の三条通りお神輿まつりのお手伝いに参加しました。
祇園祭の後祭りがあるこの日の夜・還幸祭に、四条御旅所を出られた3基のお神輿が三条通りを通って八坂神社に戻られるので、それにあわせて子どもたちを対象に配布される花火をやりながらお神輿を待つ、というのが恒例になっています。

今年は京都文化博物館前にて行われ、夜7時から花火がスタート!7時前から子どもたちは列をなして待っていて、楽しみにしてくれていました。
花火の始まる19時から22時半の間は西洞院~高倉通が歩行者道路となりました。文博の周辺でたくさんの子どもたちが花火を楽しみました。

花火が終わると、お神輿の登場です。
お神輿は三若から始まり、四若、錦の順で通られます。
「ホイットー、ホイットー」という掛け声と一緒に大勢の人に担がれるお神輿が通る様子は、熱気と迫力がすごいんです。
私山﨑は今回で3度目になりますが、何度見てもまた近くでお神輿を見たい!と思います。

そしてお神輿が通られたあとには、京都・丹波八坂太鼓の奉納演奏がありました。
ステージ前には大勢の観客が集まり、何度見ても圧倒的な演奏で大きな拍手がわきました!ファンが追っかけるのも納得です。

お神輿も丹波八坂太鼓の演奏もまだ見られたことがない方は、来年ぜひ見てみてくださいね!

  • 花火の様子。配った花火はあっという間に無くなりました!
  • 錦のお神輿。とっても見ごたえがありました。
  • 丹波八坂太鼓の演奏。

2016/07/25 12:00:00 第16回文化財ドックに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by山﨑早智
みなさんこんにちは!
7月はイベントがもりもりなので、早速ご報告です!

先週23日(土)に、第16回文化財ドックに参加してきました!
以前から外大として参加させていただいています。今回の会場は京都テルサでした。

改めて「文化財ドック」とは?

これは、未指定のものを含む文化財を修理・修復・保全する上で困ったことがある所有者を対象に、文友会のメンバーである京都の伝統工芸の技術者が専門的アドバイスを行う無料相談会です。それに合わせて、毎回匠の技を学べる、「匠の技展と体験コーナー」も行われているのです。

今回私たちは、拓本体験コーナーとして、拓本とはどんなものなのかを知ってもらい、二種類ある「湿拓」と「乾拓」を出展しました。
湿拓では、遺跡の型のレリーフを用い、乾拓では身近な小銭を使って、墨や色鉛筆で拓本をとる体験でした。
参加した学生たちは授業で拓本は経験済みだったので、来てくれた方のサポートがうまくできたようです。


また文化財ドックと同時開催で、NHK文化センター「京の匠・文化財保存の技〜文化財ドック見学・体験〜」の南先生による講座が行われ、タイトルのとおり、講座後には受講者の方々が体験コーナーに参加されました。

全体的に来場は少なかったですが、参加された方ひとりひとりが各コーナーをじっくり楽しんでいた様子でした。

学生たちも自分たちのコーナーの合間にはそのほかの体験コーナーに参加させてもらったり、匠のみなさんのお話を聞いたり。
私山﨑もカンナ削りをやらせていただきましたが、これ、すごく難しいです。音がするだけで削れていない状態に。職人さんに手伝ってもらい削ることができました。カンナくずはとっても良い香りです。

学生のみなさん、お疲れさまでした。次回の参加もお待ちしてますよっ!


  • 湿拓は均一に墨を延ばすのが難しいです。
  • うまく拓本がとれたみたいですね!
  • 学生たちも、かざり金具作りに挑戦!

2016/07/19 15:00:00 たついけ浴衣まつりに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by山﨑早智
みなさんこんにちは!

先日近所でシカに遭遇して、驚きとともにしばしシカと見つめ合った山﨑から報告です。

先週の7月15日に京都国際マンガミュージアムのグラウンドで行われた、たついけ浴衣まつりに参加しました。
これは、龍池町つくり委員会とマンガミュージアムが主催した、現在祇園祭の休山である「鷹山」復興のために行われたお祭りです。
当日はゲーム遊びや屋台などが出たり、鷹山のお囃子も披露されました。

外大からは南先生のゼミ生を中心に学生たちが参加し、みんなで浴衣を着て、鷹山ブースでのちまきや手ぬぐい販売のお手伝いをさせていただきました。

私山﨑は夕方から参加させていただきましたが、会場に到着したころは紙芝居が行われていて、大勢の子どもたちが集まって大盛況でした。その後は鷹山のお囃子が始まり、観客のみなさんはグラウンドに座ってゆったりとお囃子を楽しんでいるようでした。

また子どもさんや先着の浴衣来場者にはかき氷が無料で振る舞われ、かき氷ブースでお手伝いしていた学生も慌ただしかったようですが頑張っていました。

ちょうどこの日は涼しい一日で、良い夜風が吹くなかでお囃子を聞くのはとても心地が良かったです。

また来年も浴衣まつりがあれば、ぜひ参加したいです。ブログをご覧の方も行きたくなったのでは?
そして鷹山の復興も楽しみなところです。







  • 鷹山ブースで扇子やちまきを販売しました。
  • 鷹山のお囃子。祇園祭らしい音色に聞き入りました。
  • 龍池町つくり委員会のみなさんと一緒に記念撮影。

2016/07/14 13:30:00 第20回国際文化資料館研究会・合同報告会

  • Categoryお知らせ
  • Posted by植村まどか
7月に入り、京のまちなかはすっかり祇園祭モードになりました。街中を歩いていると、コンチキチン♪とお囃子の音色が聴こえてきますね。今週末はいよいよ宵山、山鉾を見るために街へ足を運ぶ方も多いのではないでしょうか?

さて、7月8日(金)に第20回全体報告会を行いましたので、早速ご報告いたします。

【中米考古学研究会 】
タイトル:「ボリビアの『喧嘩祭り』をめぐる文化の継承権の抗争」
発表者:山本尋(博士前期課程1年)

【イスラム文化研究会】
タイトル:「前期作業報告~田中四郎先生アルバムを解く~」
発表者:松本拓也(英米語学科3年)

【フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「6月のフィールドワーク活動報告-小熊谷での2つの観察会-」
発表者:河津悠理ドイツ語学科3年)

中米考古学研究会では、第18回研究会で発表してくれたボリビアの民族舞踊(ティンク)をさらに掘り下げて、他者によって再解釈される民衆文化の変遷に目を向けて研究テーマを掲げてくれました。山本くんは現在博士前期課程の1年生、今後進めていく自身の研究テーマとして発表してくれました。

イスラム文化研究会では、ブログでもお伝えしていたように春学期から行っていたイスラム研究者である田中四郎先生の資料整理の進捗状況の報告でした。残された写真やポストカードのほかに、著書や論文に書かれた情報から、田中先生の南北イエメンへの渡航旅程が判明したようです。よっ、名探偵!すごいですね。今後はアラビア語の翻訳や資料館収蔵品とのクロスチェックなど、まだまだ作業は続くようです。資料整理活動に興味のある学生さんは、ぜひ資料館までお声かけくださいね!活動メンバー大募集中です!

フィールドミュージアム研究会では、6月に実施した越前でのフィールドワーク報告をしてくれました。6月はホタルの鑑賞会や炭焼き窯のための木材の切り出しなどを地域住民の方と行ったようです。ビオトープで観察した生き物のリストなども作成していて面白かったです。トンボが多いんだね!

これにて春学期最後の報告会が無事に終了しました。
今までは毎月第2金曜日に開催してきた報告会ですが、秋学期一発目となる第21回合同報告会は、日時を変更して開催する予定となっております。開催の詳細が決まったら国際文化資料館Facebookよりお知らせしますので、秋学期もどうぞよろしくお願いいたします!
  • 今回のトップバッターは山本くんでした。一発目から濃い発表になりましたね(中米考古学研究会)
  • 分析したアルバムを見せてくれました(イスラム文化研究会)
  • 雨の中、学生が制作した越前新聞を配ってまわったそうです(フィールドミュージアム研究会)

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