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2016/07/25 12:00:00 第16回文化財ドックに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by山﨑早智
みなさんこんにちは!
7月はイベントがもりもりなので、早速ご報告です!

先週23日(土)に、第16回文化財ドックに参加してきました!
以前から外大として参加させていただいています。今回の会場は京都テルサでした。

改めて「文化財ドック」とは?

これは、未指定のものを含む文化財を修理・修復・保全する上で困ったことがある所有者を対象に、文友会のメンバーである京都の伝統工芸の技術者が専門的アドバイスを行う無料相談会です。それに合わせて、毎回匠の技を学べる、「匠の技展と体験コーナー」も行われているのです。

今回私たちは、拓本体験コーナーとして、拓本とはどんなものなのかを知ってもらい、二種類ある「湿拓」と「乾拓」を出展しました。
湿拓では、遺跡の型のレリーフを用い、乾拓では身近な小銭を使って、墨や色鉛筆で拓本をとる体験でした。
参加した学生たちは授業で拓本は経験済みだったので、来てくれた方のサポートがうまくできたようです。


また文化財ドックと同時開催で、NHK文化センター「京の匠・文化財保存の技〜文化財ドック見学・体験〜」の南先生による講座が行われ、タイトルのとおり、講座後には受講者の方々が体験コーナーに参加されました。

全体的に来場は少なかったですが、参加された方ひとりひとりが各コーナーをじっくり楽しんでいた様子でした。

学生たちも自分たちのコーナーの合間にはそのほかの体験コーナーに参加させてもらったり、匠のみなさんのお話を聞いたり。
私山﨑もカンナ削りをやらせていただきましたが、これ、すごく難しいです。音がするだけで削れていない状態に。職人さんに手伝ってもらい削ることができました。カンナくずはとっても良い香りです。

学生のみなさん、お疲れさまでした。次回の参加もお待ちしてますよっ!


  • 湿拓は均一に墨を延ばすのが難しいです。
  • うまく拓本がとれたみたいですね!
  • 学生たちも、かざり金具作りに挑戦!

2016/07/19 15:00:00 たついけ浴衣まつりに参加しました!

  • Categoryイベント
  • Posted by山﨑早智
みなさんこんにちは!

先日近所でシカに遭遇して、驚きとともにしばしシカと見つめ合った山﨑から報告です。

先週の7月15日に京都国際マンガミュージアムのグラウンドで行われた、たついけ浴衣まつりに参加しました。
これは、龍池町つくり委員会とマンガミュージアムが主催した、現在祇園祭の休山である「鷹山」復興のために行われたお祭りです。
当日はゲーム遊びや屋台などが出たり、鷹山のお囃子も披露されました。

外大からは南先生のゼミ生を中心に学生たちが参加し、みんなで浴衣を着て、鷹山ブースでのちまきや手ぬぐい販売のお手伝いをさせていただきました。

私山﨑は夕方から参加させていただきましたが、会場に到着したころは紙芝居が行われていて、大勢の子どもたちが集まって大盛況でした。その後は鷹山のお囃子が始まり、観客のみなさんはグラウンドに座ってゆったりとお囃子を楽しんでいるようでした。

また子どもさんや先着の浴衣来場者にはかき氷が無料で振る舞われ、かき氷ブースでお手伝いしていた学生も慌ただしかったようですが頑張っていました。

ちょうどこの日は涼しい一日で、良い夜風が吹くなかでお囃子を聞くのはとても心地が良かったです。

また来年も浴衣まつりがあれば、ぜひ参加したいです。ブログをご覧の方も行きたくなったのでは?
そして鷹山の復興も楽しみなところです。







  • 鷹山ブースで扇子やちまきを販売しました。
  • 鷹山のお囃子。祇園祭らしい音色に聞き入りました。
  • 龍池町つくり委員会のみなさんと一緒に記念撮影。

2016/07/14 13:30:00 第20回国際文化資料館研究会・合同報告会

  • Categoryお知らせ
  • Posted by植村まどか
7月に入り、京のまちなかはすっかり祇園祭モードになりました。街中を歩いていると、コンチキチン♪とお囃子の音色が聴こえてきますね。今週末はいよいよ宵山、山鉾を見るために街へ足を運ぶ方も多いのではないでしょうか?

さて、7月8日(金)に第20回全体報告会を行いましたので、早速ご報告いたします。

【中米考古学研究会 】
タイトル:「ボリビアの『喧嘩祭り』をめぐる文化の継承権の抗争」
発表者:山本尋(博士前期課程1年)

【イスラム文化研究会】
タイトル:「前期作業報告~田中四郎先生アルバムを解く~」
発表者:松本拓也(英米語学科3年)

【フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「6月のフィールドワーク活動報告-小熊谷での2つの観察会-」
発表者:河津悠理ドイツ語学科3年)

中米考古学研究会では、第18回研究会で発表してくれたボリビアの民族舞踊(ティンク)をさらに掘り下げて、他者によって再解釈される民衆文化の変遷に目を向けて研究テーマを掲げてくれました。山本くんは現在博士前期課程の1年生、今後進めていく自身の研究テーマとして発表してくれました。

イスラム文化研究会では、ブログでもお伝えしていたように春学期から行っていたイスラム研究者である田中四郎先生の資料整理の進捗状況の報告でした。残された写真やポストカードのほかに、著書や論文に書かれた情報から、田中先生の南北イエメンへの渡航旅程が判明したようです。よっ、名探偵!すごいですね。今後はアラビア語の翻訳や資料館収蔵品とのクロスチェックなど、まだまだ作業は続くようです。資料整理活動に興味のある学生さんは、ぜひ資料館までお声かけくださいね!活動メンバー大募集中です!

フィールドミュージアム研究会では、6月に実施した越前でのフィールドワーク報告をしてくれました。6月はホタルの鑑賞会や炭焼き窯のための木材の切り出しなどを地域住民の方と行ったようです。ビオトープで観察した生き物のリストなども作成していて面白かったです。トンボが多いんだね!

これにて春学期最後の報告会が無事に終了しました。
今までは毎月第2金曜日に開催してきた報告会ですが、秋学期一発目となる第21回合同報告会は、日時を変更して開催する予定となっております。開催の詳細が決まったら国際文化資料館Facebookよりお知らせしますので、秋学期もどうぞよろしくお願いいたします!
  • 今回のトップバッターは山本くんでした。一発目から濃い発表になりましたね(中米考古学研究会)
  • 分析したアルバムを見せてくれました(イスラム文化研究会)
  • 雨の中、学生が制作した越前新聞を配ってまわったそうです(フィールドミュージアム研究会)

2016/07/10 16:50:00 ICOM2016ミラノ大会

  • Categoryお知らせ
  • Posted by
ICOM2016年ミラノ大会へ参加しました。
大会は昨日無事終了。何度かにわけて大会やミラノの街の様子を報告します。
お楽しみに。
  • ICOM-UMAC大学博物館委員会の様子
  • ミラノの大聖堂~~
  • 3年後は京都です。2019年みんなでおもてなししましょう!

2016/06/21 12:30:00 国際文化資料館、臨時休館のお知らせ

  • Categoryお知らせ
  • Posted by西村 由喜子
こんにちは。
国際文化資料館の西村です。

梅雨のじめじめもまだまだ続きそうですが、色とりどりの紫陽花に癒されます。

さて資料館は、6月22日(水) 臨時休館いたします。
みなさまにはご不便をおかけいたしますが、ご協力とご理解のほどよろしくお願いいたします。
ご来館予定の方には、誠に申し訳ございません。

なお常設展は、このあと6月23日、24日に公開し、25日~7月3日まで企画展準備のため休館いたします。

急な臨時休館でご迷惑をお掛けいたしますが、残り2日の常設展、ぜひ、ちょっと不思議な世界を覗きに来てみてください。




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