2022/07/01 17:30:00 熱中症に注意!
- 保健室だより
- 保健室
今週は全国で猛暑日が続き、熱中症患者の発生を知らせるニュースが増えました。
熱中症は、予防のための知識をしっかり身につけ、早めに対処することで防ぐことが出来ます。しっかり対策し、体調管理を徹底しましょう。
熱中症の症状
〇頭痛、めまい、吐き気、倦怠感、立ちくらみ、手足のしびれ、足がつる など
重症になると…
〇意識障害、けいれん、からだが熱い(高体温)などが起きます。
熱中症予防のポイント
〇日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!
〇室温をこまめにチェックし、エアコンや扇風機などを活用!
〇のどが渇かなくても水分補給!
〇外出時の服装に注意し、帽子や日傘の日よけ対策も!
〇無理をせず、適度に休憩を!
熱中症が疑われる人を見かけたら
〇涼しい場所へ避難させる(エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など)
〇衣服をゆるめ、体を冷やす
〇水分・塩分、経口補水液などの補給
〇自力で水分が飲めない、または意識がない場合には、すぐに救急車を呼びましょう
熱中症についての関連サイトはこちら
熱中症は、予防のための知識をしっかり身につけ、早めに対処することで防ぐことが出来ます。しっかり対策し、体調管理を徹底しましょう。
熱中症の症状
〇頭痛、めまい、吐き気、倦怠感、立ちくらみ、手足のしびれ、足がつる など
重症になると…
〇意識障害、けいれん、からだが熱い(高体温)などが起きます。
熱中症予防のポイント
〇日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!
〇室温をこまめにチェックし、エアコンや扇風機などを活用!
〇のどが渇かなくても水分補給!
〇外出時の服装に注意し、帽子や日傘の日よけ対策も!
〇無理をせず、適度に休憩を!
熱中症が疑われる人を見かけたら
〇涼しい場所へ避難させる(エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など)
〇衣服をゆるめ、体を冷やす
〇水分・塩分、経口補水液などの補給
〇自力で水分が飲めない、または意識がない場合には、すぐに救急車を呼びましょう
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