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健康支援課スタッフブログ RSS


2023/05/20 10:00:00 5月24日開催「ストレス、どうしよう!?」 から抜け出すワークショップのご案内

  • Categoryイベント
  • Posted by学生相談室
学生相談室では、セルフケアについてゆる〜く学んだりおしゃべりしたりする「ゆるここアワー」を開催しています。

今回のテーマは「ストレス」です。皆さん、「なんだか気分がすっきりしない」、「5月病かな?」、「ストレス解消法がよくわからない」ということはありませんか?

学生相談室のスタッフがストレスの仕組みやストレス解消法を紹介し、参加者同士でストレス解消法についておしゃべりします。

ストレスをもっと何とかしたい…という人は、ぜひ参加してみてください。

★学生相談室「ゆるここアワー」★

【テーマ】「ストレス、どうしよう!?」 から抜け出すワークショップ

【開催日時】5月24日(水)12:50〜13:40

【開催場所】9号館6階ユニバーシティギャラリー

【申込方法】「申込みフォーム」から申し込んでください

【申込締切】5月22日(月)

【定員】8名程度


【問合せ先】学生相談室(9号館5階) 
      TEL 075-322-6025
      開室時間:月〜金 10:30〜18:30

2023/05/16 09:00:00 人は「自分」なら大丈夫と思いがち-他人に助けを求めることを妨げるバイアス―

  • Category学生相談室だより
  • Posted by学生相談室
今回は他者に助けを求めるのがいいというけども、そう簡単なことではない、というお話をしたいと思います。

 人は誰しもが、ときに心の健康の不調を経験することがあります。そのため、世の中には心の健康の改善やその問題の解決を目指した専門的な治療や援助技法が多く存在します。しかし、多くの人がそれらの援助を求めないという現象が知られています。このような現象をサービスギャップと言うこともあります。このようなギャップが生じる背景は様々な原因が考えられます。そもそも援助先の情報がわからない、どうやってアクセスしたらいいかわからない、心の問題について相談をしても意味がない、弱い人間だと思われないかといった偏見の問題など多岐にわたると思います。その中でも、今回は心の健康の問題へのとらえ方のバイアスに注目したいと思います。

人はメンタルヘルスの問題を抱えているときと、他人が同様の問題を抱えているときとで、そのとらえ方にずれが生じることが知られています。具体的には、他人が心の健康上の問題を抱えているときは、よりその問題を深刻にとらえて、相談や援助につながる必要性を感じる一方で、自分が同様の問題を抱えているときは問題の程度をより軽く見積もり、相談や援助につながる必要性を感じにくいというものです。つまり、人は心の健康の問題となると、自分の場合は楽観的にとらえてしまうバイアスが生じるといえます。

皆さんも他人から相談したほうがいい、(身体の不調も含めて)病院に早く行ったほうがいいと言われても、自分では大丈夫と思ってなかなか行動を起こす気にはならない、ということはありませんか。このように人は自分自身の心の健康の問題や症状を楽観的にとらえてしまいがちであることがわかっています。皆さんもこの楽観的なバイアスがあることを理解しておいて、自分の抱えている問題を軽く見過ぎていないか、自分自身のことを適切にモニタリングできているかをチェックできるといいですね。また、ときに自分よりも周囲の他者のほうがより現実に即したとらえ方ができているかもしれない、という視点を持っておくことが大事です。
  • 時には誰かにSOSを出すことも大切。。。

2023/03/30 09:10:00 WEB健康調査票への入力をお願いします

  • Categoryお知らせ
  • Posted by障がい学生支援室
長い春休みも終わり、いよいよ新年度が始まりますね。
皆さんいかがお過ごしですか。スタッフGは毎年のことながら花粉にやられております。

さて、4月4日(火)から4月7日(金)に学生定期健康診断を行います。
健康診断の一環としてWEB健康調査票を実施しています。期限内に必ず回答するようにしてください。
詳細はコチラ↓
https://www.kufs.ac.jp/universitylife/infirmary/teiki.html

在学生の回答期限は3月31日(金)17:00までです。
※新入生の皆さんの回答期限は4月1日(土)~4月3日(月)23:59までです。

授業開始は4月13日(木)からです。
新しい環境、新しい生活。
いいスタートが切れますように。

2023/03/20 09:00:00 卒業生の皆さんへ おめでとうございます

  • Category学生相談室だより
  • Posted by学生相談室
卒業生のみなさんへ

ご卒業おめでとうございます。
外大での学生生活は、どんな時間でしたか?

就職、進学、そのほかの新しい挑戦、まだこの先が決まっていない人、いろんな道があると思います。
無理せず、ぼちぼち、進んでいけたらいいですね。

新たな門出を応援しています。








  • 新しい春が、すこやかなものでありますように。

2023/03/16 15:10:00 多様な性のあり方に関する講演会を実施しました

  • Categoryイベント
  • Posted by健康サポートセンター
3/14(火)に宝塚大学の日高庸晴先生をお招きして教職員向けに「多様な性のあり方に関するオンライン講演会」を開催しました。本学の教職員以外に、京都外大西高校の教職員含めて、71名の教職員が参加しました。

日高先生のお話は、多くの調査結果のデータと具体的な事例に基づいて、なぜ、教育現場で取り組んでいかないといけないことなのか、今後大学(または高校)として、どう対応していくべきかが非常によく分かる講演内容でした。

参加者からの声を一部紹介します。
・研修(今回のテーマをFDやSDで積極的に取り上げること)の必要性を痛感した。
・「『キミの選んだ人生なら、精一杯応援する』という声かけには違和感があるという当事者もいる。なぜなら自分が選んだものではなく、気づいたらそうだったという人も多い」という話にハッとさせられた。つい何気なく言ってしまいそうな一言なだけに、自分の言動を考え直すきっかけにもなった。
・「差別的な言葉を使わない」「決めつけない」といった、「しない」ことだけではなくて、教育の現場において発信することの重要性を感じました。たとえば居場所となるような雰囲気づくりを積極的にすること(複数の場所に書籍を置くことで学校としてのメッセージになる等、具体的な助言もたくさんあり、気づきがありました)誰かが傷つくかもしれない場面や言葉に自覚的になり、そういう場に居合わせた時には、それを許さない姿勢を(タイムリーに)示すことの大切さを感じました。
・多様な性別に対し、私たちが特別に対応(配慮)するのではなく、ごくあたり前なこと(環境)であるという考え方を周知することが大切だというお話に、自分自身が知らないうちに決めつけや差別をしていたんだと思い知りました。
・カウンセリング(学生相談)で何ができるのだろうと考えていましたが、自傷行為の率や相談ニーズを知り、心理的に支えることの大切さも感じることができました。
・先生方からの質問含め、これまで考えが及んでいなかったことも多くありました。女装大会をやろうとする生徒さんに対する対応として、問いかけの例なども参考になりました。
・ジェンダーレス制服がトランスジェンダー対応ではないというお話が印象的だった。本人が何を着たいか選べる選択肢が用意されていることが大事だと分かった。選択肢がない、選択肢が少ない、選択肢を選びづらい環境が、生きづらさにつながっていると思う。

今後も様々な人が安心して過ごせるキャンパスを目指して、多様な性のあり方について教職員や学生が知る・気づく・理解するきっかけになるような研修や、多様な性のあり方に関する情報発信、必要なときに相談できる場があることを知ってもらえるような取り組みをしていきたいと思います。

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