2019/04/06 10:30:00 リーフレットが出来ました!
支援室だより
障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
一気に暖かくなり、桜も見頃になりました。
いよいよ来週からは春学期の授業が始まります。
楽しみな人、不安な人、憂鬱な人、、、色々ではないでしょうか。
寒暖差も激しいので、体調に気をつけて、新学期をスタートしたいですね。
さて、新年度を迎えるにあたり、支援室のリーフレットを作成しました。
開室時間や場所の他に、支援の流れや支援の一例も載っています。
<リーフレットはこちら>
支援室では、障がいや疾病のある学生だけでなく、
学生生活を送る上で不安やしんどさ、困りごとのある学生も相談できます。
たとえば・・・
・授業や学生生活で支援や配慮を受けたい。
・配慮は今は必要ないけど、話だけ聞いてほしい(または知っておいてほしいことがある)。
・困っているけれど「どうしたらいいのか」、「どこに(誰に)相談したらいいのか」が分からない。
・大学の中で、落ち着ける場所(居場所)が欲しい。
このような場合も利用できます。気軽に立ち寄ってくださいね。
お話を聴いて一緒に考えたり、適切な相談先につなぐこともできます。
また、ゴールデンウィーク明けからは「ランチアワー」も開催します。
詳細は、後日またブログ等でお知らせしますので、ぜひ参加してくださいね。
【障がい学生支援室】
TEL:075-757-6248
e-mail:shien@kufs.ac.jp
開室時間:月~金 10:30~18:30 ※4/10以降
場所:9号館5階(エレベーター前)
一気に暖かくなり、桜も見頃になりました。
いよいよ来週からは春学期の授業が始まります。
楽しみな人、不安な人、憂鬱な人、、、色々ではないでしょうか。
寒暖差も激しいので、体調に気をつけて、新学期をスタートしたいですね。
さて、新年度を迎えるにあたり、支援室のリーフレットを作成しました。
開室時間や場所の他に、支援の流れや支援の一例も載っています。
<リーフレットはこちら>
支援室では、障がいや疾病のある学生だけでなく、
学生生活を送る上で不安やしんどさ、困りごとのある学生も相談できます。
たとえば・・・
・授業や学生生活で支援や配慮を受けたい。
・配慮は今は必要ないけど、話だけ聞いてほしい(または知っておいてほしいことがある)。
・困っているけれど「どうしたらいいのか」、「どこに(誰に)相談したらいいのか」が分からない。
・大学の中で、落ち着ける場所(居場所)が欲しい。
このような場合も利用できます。気軽に立ち寄ってくださいね。
お話を聴いて一緒に考えたり、適切な相談先につなぐこともできます。
また、ゴールデンウィーク明けからは「ランチアワー」も開催します。
詳細は、後日またブログ等でお知らせしますので、ぜひ参加してくださいね。
【障がい学生支援室】
TEL:075-757-6248
e-mail:shien@kufs.ac.jp
開室時間:月~金 10:30~18:30 ※4/10以降
場所:9号館5階(エレベーター前)
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キャンパスの桜♪
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天神川の桜♪
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嵐電から見える桜♪
2019/04/02 19:00:00 ご入学おめでとうございます!
お知らせ
健康サポートセンター
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
大学生活が始まり、期待と不安を抱えながら過ごされている時期だと思います。
さて、健康サポートセンター(保健室、学生相談室、障がい学生支援室)では、
学生のみなさんが安心して充実した学生生活を送れるようにサポートしています。
大学生活では、自分自身で情報を得て、決定し、行動することが求められます。
今までとは異なる生活スタイルに戸惑ったりする人も少なくありません。
分からないこと、不安なことなどあれば、気軽にご相談ください。
【けがや体調不良について】
3号館1階 保健室
TEL:075-322-6024
お問合せ:https://www.kufs.ac.jp/form/index.html?id=1812fff5c0c5c1899870a01bc2984ded
【自分自身や性格、対人関係、心身の不調について】
9号館5階 学生相談室
TEL:075-322-6025
【支援や配慮のこと、学生生活の不安や困りごとについて】
9号館5階 障がい学生支援室
TEL:075-757-6248
お問合せ:https://www.kufs.ac.jp/form/index.html?id=98d08c9eaf5d4d709d6f537a18647a6d
大学生活が始まり、期待と不安を抱えながら過ごされている時期だと思います。
さて、健康サポートセンター(保健室、学生相談室、障がい学生支援室)では、
学生のみなさんが安心して充実した学生生活を送れるようにサポートしています。
大学生活では、自分自身で情報を得て、決定し、行動することが求められます。
今までとは異なる生活スタイルに戸惑ったりする人も少なくありません。
分からないこと、不安なことなどあれば、気軽にご相談ください。
【けがや体調不良について】
3号館1階 保健室
TEL:075-322-6024
お問合せ:https://www.kufs.ac.jp/form/index.html?id=1812fff5c0c5c1899870a01bc2984ded
【自分自身や性格、対人関係、心身の不調について】
9号館5階 学生相談室
TEL:075-322-6025
【支援や配慮のこと、学生生活の不安や困りごとについて】
9号館5階 障がい学生支援室
TEL:075-757-6248
お問合せ:https://www.kufs.ac.jp/form/index.html?id=98d08c9eaf5d4d709d6f537a18647a6d
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保健室★
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相談室☆
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支援室★
2019/02/15 12:40:00 学生表彰おめでとうございます!
お知らせ
障がい学生支援室
2019/01/17 14:00:00 1/22開催【障がい学生のためのキャリアガイダンス】
イベント
健康サポートセンター
みなさん、こんにちは。
秋学期の授業も残すところあと3日ですね。
テストやレポート等で忙しい学生さんも多いと思いますが、
体調に気をつけて最後まで乗り切っていきましょう。
さて、今日はイベントのお知らせです。
1月22日(火)のお昼休みにキャリアセンター主催で、
『障がい学生のためのキャリアガイダンス』を実施します。
障がい学生の就活における重要なポイントを聞ける貴重な機会です。
興味関心のある方はぜひこの機会に参加してください。
※障がい者手帳の有無や学年は問いません。
1,2年の学生さん、少し興味があるという学生さんもお気軽にどうぞ。
記
日時:1月22日(火)12:45~13:45(終了後個別相談会)
場所:453教室(4号館5階)
講師:サーナワークス研究所
予約:キャリタスUCより申込要
https://st.uc.career-tasu.jp/login/?id=8eb68de9d14a603eb13c56bb9a59bb6f
※または当日までに障がい学生支援室(075-757-6248)まで連絡してください。
秋学期の授業も残すところあと3日ですね。
テストやレポート等で忙しい学生さんも多いと思いますが、
体調に気をつけて最後まで乗り切っていきましょう。
さて、今日はイベントのお知らせです。
1月22日(火)のお昼休みにキャリアセンター主催で、
『障がい学生のためのキャリアガイダンス』を実施します。
障がい学生の就活における重要なポイントを聞ける貴重な機会です。
興味関心のある方はぜひこの機会に参加してください。
※障がい者手帳の有無や学年は問いません。
1,2年の学生さん、少し興味があるという学生さんもお気軽にどうぞ。
記
日時:1月22日(火)12:45~13:45(終了後個別相談会)
場所:453教室(4号館5階)
講師:サーナワークス研究所
予約:キャリタスUCより申込要
https://st.uc.career-tasu.jp/login/?id=8eb68de9d14a603eb13c56bb9a59bb6f
※または当日までに障がい学生支援室(075-757-6248)まで連絡してください。
2018/12/10 18:00:00 講演会を開催しました
イベント
障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。急に寒くなりましたが、風邪などひいていませんか。
先日の講演会にはたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。授業で参加できなかったという学生さんもいたので、今回は少し講演会の内容をお伝えできればと思います。
講演は「視覚障がい児者の教育と生活」というテーマで、元府立盲学校で教員経験のある竹下(支援室のコーディネーター)が講師を務めました。
講演の内容は多岐にわたり、盲学校(視覚特別支援学校)の歴史や盲学校の中で行われている教育の話、視覚障がいの説明、視覚障がいの方の生活を支える「点字」、「点字ブロック」、「白杖」の話の他、誘導の仕方や声のかけ方などの具体的なお話もありました。
実は、京都が盲学校の発祥の地だということや、一言で視覚障がいと言っても、見え方、見えにくさは人それぞれ違うということを、今回の講演を聴いて初めて知ったという学生さんも多かったです。
また、アイマスクをつけて点字を読む体験もしましたが、そもそも渡された用紙の上下が分からなかったり、点字を指でまっすぐ追うことや指先で点字をとらえることがとても難しいということが分かりました。なので、視覚障がいの学生さんがすらすらと点字を読み上げた時にはフロアから驚きの声が上がりました。
講演後のアンケートには、
・実例や体験もあったのでより理解しやすかった。
・実際にアイマスクをつけて点字を読むのは、とても難しくて全く分からなかった。
・以前、目の不自由な方を駅で案内した時に非常に喜んでもらったので、これからも積極的に手助けをしたい。
・当事者の学生さんとのコラボという構成で、内容がより身近に感じられた。
・教えていただいたサポートのポイントを活かせる機会があるといいなと思った。
などの、感想が寄せられました。
今後もこのようなイベントを継続して開催したいと考えています。ぜひまたご参加ください。
先日の講演会にはたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。授業で参加できなかったという学生さんもいたので、今回は少し講演会の内容をお伝えできればと思います。
講演は「視覚障がい児者の教育と生活」というテーマで、元府立盲学校で教員経験のある竹下(支援室のコーディネーター)が講師を務めました。
講演の内容は多岐にわたり、盲学校(視覚特別支援学校)の歴史や盲学校の中で行われている教育の話、視覚障がいの説明、視覚障がいの方の生活を支える「点字」、「点字ブロック」、「白杖」の話の他、誘導の仕方や声のかけ方などの具体的なお話もありました。
実は、京都が盲学校の発祥の地だということや、一言で視覚障がいと言っても、見え方、見えにくさは人それぞれ違うということを、今回の講演を聴いて初めて知ったという学生さんも多かったです。
また、アイマスクをつけて点字を読む体験もしましたが、そもそも渡された用紙の上下が分からなかったり、点字を指でまっすぐ追うことや指先で点字をとらえることがとても難しいということが分かりました。なので、視覚障がいの学生さんがすらすらと点字を読み上げた時にはフロアから驚きの声が上がりました。
講演後のアンケートには、
・実例や体験もあったのでより理解しやすかった。
・実際にアイマスクをつけて点字を読むのは、とても難しくて全く分からなかった。
・以前、目の不自由な方を駅で案内した時に非常に喜んでもらったので、これからも積極的に手助けをしたい。
・当事者の学生さんとのコラボという構成で、内容がより身近に感じられた。
・教えていただいたサポートのポイントを活かせる機会があるといいなと思った。
などの、感想が寄せられました。
今後もこのようなイベントを継続して開催したいと考えています。ぜひまたご参加ください。
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講演会の様子
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点字のプリント(なんて書いているでしょう)
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点字のプリント(こたえ)