2022/05/24 19:00:00 「やる気スイッチを入れるコツを学んでみませんか?」セルフケアセミナーのご案内
イベント
学生相談室
学生相談室の「ゆるここアワー」はセルフケアについてゆる〜く学んだり、おしゃべりしたりする時間です。
今回のテーマは「やる気スイッチを入れるコツ」です。「最近何だかやる気が出ない」、「やる気の出し方がわからない」という人は是非参加してみてください。
やる気を出すコツを学びながら、日常生活ではどんな工夫ができそうかおしゃべりして、生活を変えるきっかけにしましょう!
【開催日時】
①5月31日(火)13:00〜13:40 オンライン
②6月1日(水)13:00〜13:40 R443教室
※両日とも同じ内容です。
都合の良い方に申し込んでください。
※①はMicrosoft Teamsのチーム
「ゆるここアワー」で開催します。
カメラのON /OFFは自由です。
【申込方法】
「申込みフォーム」から申し込んでください。
【申込締切】5月27日(金)
【定員】各日6名程度
【申込み受付後の流れ】
セミナーについての詳しい案内を大学メール(Gmail)に送ります。
【問合せ先】健康サポートセンター学生相談室
TEL 075-322-6025
開室時間:月〜金 10:30〜18:30
※自分についてじっくり話したいという場合は、
学生相談室の相談を利用してください。
詳細はこちら
今回のテーマは「やる気スイッチを入れるコツ」です。「最近何だかやる気が出ない」、「やる気の出し方がわからない」という人は是非参加してみてください。
やる気を出すコツを学びながら、日常生活ではどんな工夫ができそうかおしゃべりして、生活を変えるきっかけにしましょう!
【開催日時】
①5月31日(火)13:00〜13:40 オンライン
②6月1日(水)13:00〜13:40 R443教室
※両日とも同じ内容です。
都合の良い方に申し込んでください。
※①はMicrosoft Teamsのチーム
「ゆるここアワー」で開催します。
カメラのON /OFFは自由です。
【申込方法】
「申込みフォーム」から申し込んでください。
【申込締切】5月27日(金)
【定員】各日6名程度
【申込み受付後の流れ】
セミナーについての詳しい案内を大学メール(Gmail)に送ります。
【問合せ先】健康サポートセンター学生相談室
TEL 075-322-6025
開室時間:月〜金 10:30〜18:30
※自分についてじっくり話したいという場合は、
学生相談室の相談を利用してください。
詳細はこちら
2022/05/19 13:30:00 【5/24,5/26開催】学生サポーター登録説明会のお知らせ
お知らせ
障がい学生支援室
2022年度より、障がいのある学生をサポートする「学生サポーター」を募集しています。
福祉や障がいに関心のある人や、何か新しいことにチャレンジしてみたい人、自身のスキルアップを目指している人も気軽にご参加ください。
既に20人近くの学生さんが応募をしてくれています。締め切りは5月23日(月)17:00ですので、興味のある人は一度説明会に来てみてください。新1年次生の方も気軽に参加してくださいね。
<学生サポーター登録説明会>
5/24(火)12:50-13:40 オンライン
5/26(木)12:50-13:40 @R441
2日間とも内容は同じですので、ご都合の良い日をお選びください。
<どんなことをするの?>
・障がい学生の授業や学生生活サポート
(テキストデータ作成、点訳、PCテイクまたはノートテイク、ガイドヘルプなど)
・障がい学生支援の広報、啓発活動
・支援に関する勉強会、交流イベントの企画等・学内のアリアフリー状況のリサーチ
・オープンキャンパス等のイベントのサポート等
※上記の活動は一例です。サポーターの活動には一部有償のものもあります。
みんなにとって学びやすく居心地のよいキャンパスを一緒に作っていきましょう!
<サポーターになるには?>
学生サポーターとして登録する場合、事前に養成講座等を受ける必要があります。
登録説明会では、活動内容や活動スケジュールについて説明を行います。
障がいに関する特別な知識や経験は必要ありませんので、気軽にお越しください。
【〆切:2022年5月23日(月)17:00】
※学生サポーターとしての活動には養成講座の受講、サポーター登録が必要です。一定期間の養成を経て、活動を行います。
<問い合わせ先>
健康サポートセンター 障がい学生支援室
TEL:075-757-6248/e-mail:shien@kufs.ac.jp
福祉や障がいに関心のある人や、何か新しいことにチャレンジしてみたい人、自身のスキルアップを目指している人も気軽にご参加ください。
既に20人近くの学生さんが応募をしてくれています。締め切りは5月23日(月)17:00ですので、興味のある人は一度説明会に来てみてください。新1年次生の方も気軽に参加してくださいね。
<学生サポーター登録説明会>
5/24(火)12:50-13:40 オンライン
5/26(木)12:50-13:40 @R441
2日間とも内容は同じですので、ご都合の良い日をお選びください。
<どんなことをするの?>
・障がい学生の授業や学生生活サポート
(テキストデータ作成、点訳、PCテイクまたはノートテイク、ガイドヘルプなど)
・障がい学生支援の広報、啓発活動
・支援に関する勉強会、交流イベントの企画等・学内のアリアフリー状況のリサーチ
・オープンキャンパス等のイベントのサポート等
※上記の活動は一例です。サポーターの活動には一部有償のものもあります。
みんなにとって学びやすく居心地のよいキャンパスを一緒に作っていきましょう!
<サポーターになるには?>
学生サポーターとして登録する場合、事前に養成講座等を受ける必要があります。
登録説明会では、活動内容や活動スケジュールについて説明を行います。
障がいに関する特別な知識や経験は必要ありませんので、気軽にお越しください。
申し込みはコチラ
【〆切:2022年5月23日(月)17:00】
※学生サポーターとしての活動には養成講座の受講、サポーター登録が必要です。一定期間の養成を経て、活動を行います。
<問い合わせ先>
健康サポートセンター 障がい学生支援室
TEL:075-757-6248/e-mail:shien@kufs.ac.jp
2022/05/16 13:00:00 『心の救急箱』
学生相談室だより
学生相談室
『こころの救急箱』の話を聞いたことがありますか?
熱が出た時、頭が痛い時、ケガをした時、救急箱から出したお薬をのんだり、絆創膏を貼ったりしますね。同じように、こころと身体が疲れた時に役立つ方法が入っているのが『こころの救急箱』です。
中身は人によって違いますが、例えば―
◇心に活気を与えてくれるもの(ex.スポーツやカラオケ)
◇心を集中させてくれるもの(ex.勉強やヨガ)
◇ホッとさせてくれるもの(ex.お風呂やアロマ)
◇すっきりさせてくれるもの(ex.冷たい水や深呼吸)
◇クスッと笑いをくれるもの(ex.テレビや漫画)
◇感動させてくれるもの(ex.映画や読書)
五月は一年の中でも過ごしやすい季節ですが、新生活への緊張が解けて、疲れが出やすい時期でもあります。「やる気が出ない」「なんだかいろんなことが面倒に思えてきた」「体がダルい」などなど。こころと身体の状態がいつもと違うなと感じたら、それは頑張った自分からの大切なメッセージです。『こころの救急箱』を参考に、少しメンテナンスをしてみてください。
『こころの救急箱』は中身が充実していると、いろいろな場面で活躍してくれます。自分に合う方法を見つけて充実した救急箱を作ってみましょう。ポイントは、ちょっとしたものでもバリエーション豊富に取り揃えることです。わからないことがあれば、もっと対処方法を増やしてみたいなと思われた時には学生相談室までお気軽にお越しください。
_______________________
<学生相談室のご案内>
学生相談室では、専門のカウンセラーが学生生活の不安、心の健康面、人間関係の悩みなどの相談に対応し、学生の皆さんが安心して大学生活を送れるようお手伝いしています。
「こんな相談はできますか?」という問い合わせでもOKです。
何か気になることがあれば、気軽にご連絡ください。
<問合せ先>
健康サポートセンター 学生相談室(9号館5階)
TEL:075-322-6025
「相談申込みフォーム」
<Student Counselling>
Counsellors of the KUFS Office of Counselling Services
support and empower students to develop their potential,
improve mental health and achieve academic and personal goals.
If you'd like to make a counselling appointment,
you can stop by the office, call us or use the request form below.
<Our Contact Details>
Office Location: Building 9-5F
Phone: 075-322-6025
Counselling Request Form
熱が出た時、頭が痛い時、ケガをした時、救急箱から出したお薬をのんだり、絆創膏を貼ったりしますね。同じように、こころと身体が疲れた時に役立つ方法が入っているのが『こころの救急箱』です。
中身は人によって違いますが、例えば―
◇心に活気を与えてくれるもの(ex.スポーツやカラオケ)
◇心を集中させてくれるもの(ex.勉強やヨガ)
◇ホッとさせてくれるもの(ex.お風呂やアロマ)
◇すっきりさせてくれるもの(ex.冷たい水や深呼吸)
◇クスッと笑いをくれるもの(ex.テレビや漫画)
◇感動させてくれるもの(ex.映画や読書)
五月は一年の中でも過ごしやすい季節ですが、新生活への緊張が解けて、疲れが出やすい時期でもあります。「やる気が出ない」「なんだかいろんなことが面倒に思えてきた」「体がダルい」などなど。こころと身体の状態がいつもと違うなと感じたら、それは頑張った自分からの大切なメッセージです。『こころの救急箱』を参考に、少しメンテナンスをしてみてください。
『こころの救急箱』は中身が充実していると、いろいろな場面で活躍してくれます。自分に合う方法を見つけて充実した救急箱を作ってみましょう。ポイントは、ちょっとしたものでもバリエーション豊富に取り揃えることです。わからないことがあれば、もっと対処方法を増やしてみたいなと思われた時には学生相談室までお気軽にお越しください。
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<学生相談室のご案内>
学生相談室では、専門のカウンセラーが学生生活の不安、心の健康面、人間関係の悩みなどの相談に対応し、学生の皆さんが安心して大学生活を送れるようお手伝いしています。
「こんな相談はできますか?」という問い合わせでもOKです。
何か気になることがあれば、気軽にご連絡ください。
<問合せ先>
健康サポートセンター 学生相談室(9号館5階)
TEL:075-322-6025
「相談申込みフォーム」
<Student Counselling>
Counsellors of the KUFS Office of Counselling Services
support and empower students to develop their potential,
improve mental health and achieve academic and personal goals.
If you'd like to make a counselling appointment,
you can stop by the office, call us or use the request form below.
<Our Contact Details>
Office Location: Building 9-5F
Phone: 075-322-6025
Counselling Request Form
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いそがしい毎日こそ、救急箱の点検もいいかも
2022/05/12 17:40:00 エレベーターを利用するときは、、、
支援室だより
障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
最近、各号館のエレベーター付近に黄色いポスターを掲示しているのはご存じでしょうか。本学には、車いすを利用する学生や、視覚障がいの学生、または外からは分からないけど病気で移動にエレベーターを必要としている人が多くいます。しかし、授業の移動時間や、スムーズにエレベーターに乗れないことも多々あるようです。
そこで、普段エレベーターを必要としている学生さん達に、お話を聞いてみました。
====================================
利用学生Aさんの声
全盲のため、友人が近くにいる場合は次の教室まで誘導してもらいますが、ひとりの時は、方向感覚が掴めないのでエレベーターを利用します。エレベーターに乗る際は、周辺の話し声や人の雰囲気で判断して乗り降りしていますが、時には「順番抜かして乗ってしまったかも?!」とソワソワすることも。もし学内で視覚障がいの人がエレベーターを利用しようとしているところを見かけたら「乗りますか?」とひと言かけてもらえるととても嬉しいです。
卒業生(元利用学生)Bさんの声
私は、車いすで4年間通学していました。1号館や8号館では、車いすの高さでも押すことができるボタンがどちらか1台にしかないため、「遅刻する!」と慌てて飛び乗ると「ボタンが押せない」ということが何度かありました。
また、その他の学生の声として、多目的トイレがない、または少ない建物もあり(例えば、1号館の場合は1階と4階のみ)、好きなタイミングでトイレにいけないことも、困りごとのひとつだという声もあります。
====================================
そんな利用学生にとって、困りごとだけではなく、嬉しいこともたくさんあります。
車いすの学生を見かければ、「僕たちは階段を使うから、エレベーターに乗って」といつも爽やかに譲ってくれる男子学生4人組をはじめ、乗降中にドアが閉まらないよう、さりげなくボタンを押してくれる人や、「入れますよー!」と声をかけてくれる人など、協力方法はさまざまです。
ほんの少しの気遣いで、今よりずっと優しい世界になりそうですね。
彼らのように気軽に「大丈夫?」「何か手伝うことはある?」とコミュニケーションを取り合えるようなキャンパスにしていきたいですね。
また、今年度より障がいのある学生をサポートする「学生サポーター」の活動も開始。学生サポーターの登録説明会は5/24(火)オンライン、5/26(木)@441で行います。詳細については、後日投稿しますので、どうぞお楽しみに!
最近、各号館のエレベーター付近に黄色いポスターを掲示しているのはご存じでしょうか。本学には、車いすを利用する学生や、視覚障がいの学生、または外からは分からないけど病気で移動にエレベーターを必要としている人が多くいます。しかし、授業の移動時間や、スムーズにエレベーターに乗れないことも多々あるようです。
そこで、普段エレベーターを必要としている学生さん達に、お話を聞いてみました。
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利用学生Aさんの声
全盲のため、友人が近くにいる場合は次の教室まで誘導してもらいますが、ひとりの時は、方向感覚が掴めないのでエレベーターを利用します。エレベーターに乗る際は、周辺の話し声や人の雰囲気で判断して乗り降りしていますが、時には「順番抜かして乗ってしまったかも?!」とソワソワすることも。もし学内で視覚障がいの人がエレベーターを利用しようとしているところを見かけたら「乗りますか?」とひと言かけてもらえるととても嬉しいです。
卒業生(元利用学生)Bさんの声
私は、車いすで4年間通学していました。1号館や8号館では、車いすの高さでも押すことができるボタンがどちらか1台にしかないため、「遅刻する!」と慌てて飛び乗ると「ボタンが押せない」ということが何度かありました。
また、その他の学生の声として、多目的トイレがない、または少ない建物もあり(例えば、1号館の場合は1階と4階のみ)、好きなタイミングでトイレにいけないことも、困りごとのひとつだという声もあります。
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そんな利用学生にとって、困りごとだけではなく、嬉しいこともたくさんあります。
車いすの学生を見かければ、「僕たちは階段を使うから、エレベーターに乗って」といつも爽やかに譲ってくれる男子学生4人組をはじめ、乗降中にドアが閉まらないよう、さりげなくボタンを押してくれる人や、「入れますよー!」と声をかけてくれる人など、協力方法はさまざまです。
ほんの少しの気遣いで、今よりずっと優しい世界になりそうですね。
彼らのように気軽に「大丈夫?」「何か手伝うことはある?」とコミュニケーションを取り合えるようなキャンパスにしていきたいですね。
また、今年度より障がいのある学生をサポートする「学生サポーター」の活動も開始。学生サポーターの登録説明会は5/24(火)オンライン、5/26(木)@441で行います。詳細については、後日投稿しますので、どうぞお楽しみに!
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各フロアのエレベーター前に掲示されているポスター
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学生サポーターの活動もいよいよ開始!
2022/05/12 15:00:00 卒業生Xシリーズ(支援室元利用学生のいま)
支援室だより
障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
ゴールデンウィークという長い休みが終わり、まだいつも通りのリズムが戻らない1週間ですね。なんだかやる気がでない・・・そんなときは無理をせず、ボチボチやっていきましょう。
さて、今回は「支援室だより」の新企画「先輩Xシリーズ」です。
受験生さん、学生さん、保護者の方とお会いするときに、どう大学で過ごしているのか、卒業後はどういうしているかといった質問をいただくことがあります。
そこで、在学時に障がい学生支援室を利用していた先輩方に協力をお願いし、卒業後どうしているか、大学時代どうだったかなどリアルな声を寄せてもらうことにしました。ゆるゆるとした更新になると思いますが、どうぞお楽しみに!。
記念すべき第1回の先輩Xの声を紹介します。
============
皆さん、こんにちは。
私は京都外国語大学スペイン語学科の卒業生で、現在スペインの大学院に留学中です。
こちらではラテンアメリカ研究科の修士課程に、所属しております。
この専攻を選んだ理由は、学部生の時にラテンアメリカに派遣留学し、この時に得た物を別の視点で更に深めたいと思い、スペインが環境面で適していると考えたからです。
スペインはラテンアメリカと関わりが深いため、私の留学先にもそれに関する資料がたくさんあります。大学院の授業のレベルは高くて課題も多いので、悪戦苦闘することが多いです。それでも、大学院を通じて学べることは多いです。
スペインに来てからはバルセロナのサグラダ・ファミリアや、マドリードの王宮にも行き、貴重な経験ができました。また、近隣諸国でもベルギーやスウェーデンに行き、とても楽しかったです。
私の記事を通して、希望を持って留学や、自分の夢を叶えるきっかけが生まれたら何よりです。今回の記事を書く機会をご提供くださった本学の障がい学生支援室には、大変感謝しております。
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ゴールデンウィークという長い休みが終わり、まだいつも通りのリズムが戻らない1週間ですね。なんだかやる気がでない・・・そんなときは無理をせず、ボチボチやっていきましょう。
さて、今回は「支援室だより」の新企画「先輩Xシリーズ」です。
受験生さん、学生さん、保護者の方とお会いするときに、どう大学で過ごしているのか、卒業後はどういうしているかといった質問をいただくことがあります。
そこで、在学時に障がい学生支援室を利用していた先輩方に協力をお願いし、卒業後どうしているか、大学時代どうだったかなどリアルな声を寄せてもらうことにしました。ゆるゆるとした更新になると思いますが、どうぞお楽しみに!。
記念すべき第1回の先輩Xの声を紹介します。
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皆さん、こんにちは。
私は京都外国語大学スペイン語学科の卒業生で、現在スペインの大学院に留学中です。
こちらではラテンアメリカ研究科の修士課程に、所属しております。
この専攻を選んだ理由は、学部生の時にラテンアメリカに派遣留学し、この時に得た物を別の視点で更に深めたいと思い、スペインが環境面で適していると考えたからです。
スペインはラテンアメリカと関わりが深いため、私の留学先にもそれに関する資料がたくさんあります。大学院の授業のレベルは高くて課題も多いので、悪戦苦闘することが多いです。それでも、大学院を通じて学べることは多いです。
スペインに来てからはバルセロナのサグラダ・ファミリアや、マドリードの王宮にも行き、貴重な経験ができました。また、近隣諸国でもベルギーやスウェーデンに行き、とても楽しかったです。
私の記事を通して、希望を持って留学や、自分の夢を叶えるきっかけが生まれたら何よりです。今回の記事を書く機会をご提供くださった本学の障がい学生支援室には、大変感謝しております。
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サグラダ・ファミリア
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ベルギーのグラン・プラス
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スウェーデン最古の薬局