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2022/12/02 13:20:00 12月21日(水)シンポジウム 「コミュニティ通訳」とは? 開催のお知らせ

  • Categoryお知らせ
  • Posted byМ. Исида
12月21日(水) 13:30-15:30 オンライン開催

シンポジウム
「コミュニティ通訳」とは?

-真の多言語・多文化が共生する日本社会構築の担い手育成のために-

 コロナ禍がおさまりつつある今,ふたたびビジネスや観光目的などで訪日する様々な国・地域の人々の波が,うねりのように高まっている.一方で,モノづくりや農業などで諸外国に後れを取り,観光立国としてしか立ち行かないという日本の現実も見えてきた.
 こうした状況の下,観光のみならず行政や教育等の日常生活,また災害時などの多様な場面で,多言語対応の必要性がますます高まってきている.
 京都外国語大学では,本年度,新たに「コミュニティ通訳特論」を開講し,コミュニティ通訳業務を高度にこなす多言語双方向運用能力を持つ人材育成を図っている.
 さらに,世界中のISO加盟国で通用する国際規格『コミュニティ通訳のためのガイドライン-ISO13611:2014』認証授与機関として目下,申請準備中で,今後,適正テストの実施,認証授与を行っていく予定である.
 本シンポジウムでは,「コミュニティ通訳とは何か?」という本質的議論を皮切りに,コミュニティ通訳の現状と課題,ISO認証制度の意味などをパネラーとともに考えていきたい.

開催概要につきましては,下記リンクよりご確認ください.
シンポジウム「コミュニティ通訳」とは?

2022/11/18 13:00:00 11月30日(水)ピアノリサイタル開催のお知らせ

  • Categoryイベント
  • Posted byМ. Исида
11月30日(水)15時45分より、ロシア語学科主催でピアノリサイタルを開催いたします。
学内の関係者のみのご招待にはなりますが、ぜひご参加ください。


ロシア語学科主催「高橋健一郎 ピアノコンサート」

【日時・会場】
日時: 11月30日 15時45分〜17時
会場: 9号館7階 インターナショナルホール


【演目】
1.ラフマニノフ:《前奏曲》「鐘」Op.3-2
2.ラフマニノフ:《ここは素晴らしい》Op.21-7
3.チャイコフスキー:《四季》より「4月 松雪草」
4.チャイコフスキー:《ドゥムカ ~ ロシアの農村風景》Op.59
5.メトネル:《若者のためのロマンティックなスケッチ》より「前奏曲(讃美歌)」Op.54-7
6.メトネル:《2つのおとぎ話》Op.20より 第1番
7.スクリャービン:《2つの詩曲》Op.32より 第1番
8.山田耕筰:《スクリャービンに捧ぐる曲》1番「夜の詩曲」、2番「忘れ難きモスコーの夜」
9.ハチャトゥリャン:《トッカータ》
10.ババジャニャン:《エレジー》
11.ババジャニャン:《即興曲》
12.ボルトキエヴィチ:《エレジー》Op.46
13.ザデラツキー:《24の前奏曲とフーガ》より第8番
14.ローゼンブラット:《「鉄腕アトム」の主題によるファンタジー》
15.ローゼンブラット:《Dreaming》


【プロフィール】
高橋健一郎
札幌生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
文部省アジア諸国等派遣留学生としてロシア国立人文大学に留学。
専門はロシアの言語と音楽。これまで、PTNAピアノコンペティション、
ルーマニア国際音楽コンクールその他で入賞。ピアノソロや伴奏、
アンサンブルなどで数多くの演奏会に出演している。著書に
『ロシア・アヴァンギャルドの宇宙論的音楽論』(水声社、2019年)、
『アレンスキー 忘れられた天才作曲家』(東洋書店、2011年)があるほか、
楽譜の校訂も手がける。現在は、20世紀初頭のロシアの音楽と思想の関係
を主な研究対象とする。現在、大阪大学大学院人文学研究科准教授、
日本アレンスキー協会副会長。





2022/06/24 15:50:00 『ISO13611:2014 通訳ーコミュニティ通訳のためのガイドライン』認証授与のお知らせー適正テスト・ロシア語、本年度より実施開始ー

  • Categoryお知らせ
  • Posted byМ. Исида


国際規格『ISO13611:2014 Interpreting – Guidelines for community interpreting(通訳-コミュニティ通訳のためのガイドライン)』に適合する通訳サービス提供者(ISP) に認証授与を大阪観光大学で行うことになりました。これは世界中のISO加盟国で通用するもので、国際的な人材登録制度を利用する場合はボーダーレスなグローバルコールにも対応できる人材であるとの証明となります。

本年度より、英語・中国語・ポルトガル語に加え、新たに「適正テスト・ロシア語」が京都外国語大学を実施機関として行われることになりました。

詳細は本学HPをご確認ください。


【適正テスト・ロシア語実施についてのお問い合わせ】
 京都外国語大学外国語学部ロシア語学科
 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
 [TEL]075-777-6034(ロシア語学科共同研究室)
 [MAIL]russian(at)kufs.ac.jp *(at)を@に変更

2022/06/21 09:00:00 ロシア語圏のイベント紹介です!

  • Category学生だより
  • Posted by
Здравствуйте!
皆さんこんにちは!
初めまして,ロシア語学科3年生の中原です。こんな感じでブログを書くの初めてなんで緊張しますが,よろしくお願いします。

今日は私が国際部のS.A.として開催しているロシア語圏のイベントの紹介をします。

そもそもS.A.ってなんだと思った方もいらっしゃると思うので説明致します。S.A.とは国際部の派遣留学経験者・予定者を中心とした学生スタッフのことを言います。国際部の隣にある留学情報室に平日の9時10分〜17時20分までS.A.の誰かが在室しています!留学に関する相談は勿論,勉強に関する相談も受けつけていますのでご相談お待ちしております。

そしてS.A.は毎月,各語圏ごとに留学に関するイベントを開催しています。

5月のロシア語圏のイベントは派遣留学Aの選考試験の対策イベントを行いました。ロシア語学科は誕生して間もなく、選考試験がどんなものなのか不安に思っている方が多いのではないかなと開催しました。
有り難いことに11人もの学生が参加してくれ,やっぱりかなりの数の学生が留学を希望しているんだなと改めて実感しました。

今月は6月20日と21日に「先輩の話を通して派遣留学A留学先大学について知ろう!」というイベントを開催します。イルクーツク国立大学とモスクワ市立大学の授業を現地にて受講していた学生2名に来ていただき,色々ロシアでの生活について話してもらう予定です!私自身もまだロシアへの留学経験がないので、彼女達の話を聞くのがとても楽しみです!

それではまた!
До свидания!

2022/03/07 10:40:00 ロシアのクレープ『ブリヌイ(Блины)』

  • Categoryロシアの話題
  • Posted byМ. Исида
ロシア語学科事務の石田です。
先週、バリノワ先生がクレープを焼いて持って来てくださいました!
ロシアのクレープは『ブリヌイ(Блины)』と呼ばれていて、日常的にも食卓によく上がる家庭料理のひとつですが、バリノワ先生曰く、日本のお味噌汁の様に家庭によってレシピが違い、家庭それぞれの味があるそうです。

またブリヌイは『マースレニツァ(Мaсленица)』というお祭りの際の食事としても振る舞われています。

マースレニツァはロシアの伝統的なお祭りで、毎年イースターの7週間前、2月下旬から3月上旬に行われます。今年のマースレニツァは2月28日から3月6日まででした。
冬を送り、春を迎えるこのお祭りは、『バター祭り』とも呼ばれていて、乳製品や卵をお祭りの最終日までに使い切ってしまう必要があるため、ブリヌイを大量に作って食べることからそう呼ばれているともいわれています。

バリノワ先生が作ってくださったクレープは2種類。一つは中にチーズを入れて巻いたもの、もう一つはシンプルな生地にジャムを付けて食べるものです。
モチモチとした生地がやみつきになりました!私はチーズ入りがお気に入りです。
日本ではクレープはかなり薄めでパリッとしていて、具を入れて巻いて手で持って食べるものが一般的ですが、ロシアのクレープはちょっと厚めでしっとりもっちりしているので、お皿に乗せてフォークとナイフで食べるようです。

食事としてもおやつとしても楽しめるロシアの家庭料理ブリヌイ。
今度バリノワ先生にレシピを教えていただき、ご紹介しますね。
  • バリノワ先生が作ってく下さったブリヌイ。ジャムとの相性もバッチリです。
  • 大量のブリヌイ。まさにバター祭りですね。
  • ロシアのカフェでも食べられます。美味しそう~

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