2024/10/29 13:40:00 2024年度 日本ポルトガル・ブラジル学会(AJELB)における本学科教員の研究発表
お知らせ
岐部雅之
2024年10月27日(日)、本年度のAJELB大会が東京外国語大学(東京・府中市)で開催され、本学科から5名の教員が単独・共同研究発表を行いました。
いずれの発表においても質疑応答が活発に行われ、実りある大会となりました。
教員の発表は以下のとおりです。(発表順)
岐部雅之/フェリッペ・モッタ
「パウロ・オノーリオは日本語で語れるのか―グラシリアノ・ハーモス著『サンベルナルド』の試訳から」
上田寿美
「アンゴラ帰還者のアイデンティティの所在―ドゥルセ・マリア・カルドーゾの小説『帰還』をめぐって」
ペドロ・アイレス/彌永史郎
「ポルトガル語の接続法―シラバスにおける位置づけ」
いずれの発表においても質疑応答が活発に行われ、実りある大会となりました。
教員の発表は以下のとおりです。(発表順)
岐部雅之/フェリッペ・モッタ
「パウロ・オノーリオは日本語で語れるのか―グラシリアノ・ハーモス著『サンベルナルド』の試訳から」
上田寿美
「アンゴラ帰還者のアイデンティティの所在―ドゥルセ・マリア・カルドーゾの小説『帰還』をめぐって」
ペドロ・アイレス/彌永史郎
「ポルトガル語の接続法―シラバスにおける位置づけ」
-
岐部講師/モッタ講師
-
上田講師
-
彌永教授/アイレス准教授