在学生の声
2023/08/18 15:00:00 カポエイラ講座&デモンストレーション(伊達神威、4年次)
在学生の声
フェリッペ・モッタ
こんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の伊達神威です。
今回は7月7日に行われたカポエイラ講座&デモンストレーションについて書いていきます。
まず、カポエイラとは何なのか。
カポエイラとはブラジル発祥の伝統武術のことで、音楽に合わせて即興で蹴りやアクロバットを出して相手とコミュニケーションを取ることが特徴的です。また、その昔ブラジルに連れてこられた奴隷たちが生み出したとされていて、現在では、ブレイクダンスや、フロアムーブを多く使うムーブメント(アクロダンス)、蹴りとアクロバットを組み合わせた競技であるトリッキングにカポエイラの動きが用いられたり、応用して新たな動きが作り出されたりしている点から、様々な分野に影響を与えています。
今回来てくださった京都カポエイラアカデミアの皆さんがカポエイラ実演して下さったり、参加した学生の人もカポエイラを体験したりして、終始楽しい雰囲気だったのではないかと思いました。私も改めてカポエイラの魅力を再確認することができたので、貴重な時間となりました。
12年ほどカポエイラをしていて、私が思うカポエイラの魅力はズバりジョーゴ(組み手)を通して価値観の近い人と仲良くなって、さらに観衆を楽しませて一つのアートを作り上げることにあると考えています。
今回の西村先生のカポエイラの指導に対する考え方は共感することも多く、とても勉強になりました。
最後に来てくださった京都カポエイラアカデミアの西村晃輔先生、企画してくださったモイゼス・カルヴァーリョ先生に感謝申し上げます。
Obrigado, Prof. Pica-Pau!!! Salve Capoeira Gerais!!
今回は7月7日に行われたカポエイラ講座&デモンストレーションについて書いていきます。
まず、カポエイラとは何なのか。
カポエイラとはブラジル発祥の伝統武術のことで、音楽に合わせて即興で蹴りやアクロバットを出して相手とコミュニケーションを取ることが特徴的です。また、その昔ブラジルに連れてこられた奴隷たちが生み出したとされていて、現在では、ブレイクダンスや、フロアムーブを多く使うムーブメント(アクロダンス)、蹴りとアクロバットを組み合わせた競技であるトリッキングにカポエイラの動きが用いられたり、応用して新たな動きが作り出されたりしている点から、様々な分野に影響を与えています。
今回来てくださった京都カポエイラアカデミアの皆さんがカポエイラ実演して下さったり、参加した学生の人もカポエイラを体験したりして、終始楽しい雰囲気だったのではないかと思いました。私も改めてカポエイラの魅力を再確認することができたので、貴重な時間となりました。
12年ほどカポエイラをしていて、私が思うカポエイラの魅力はズバりジョーゴ(組み手)を通して価値観の近い人と仲良くなって、さらに観衆を楽しませて一つのアートを作り上げることにあると考えています。
今回の西村先生のカポエイラの指導に対する考え方は共感することも多く、とても勉強になりました。
最後に来てくださった京都カポエイラアカデミアの西村晃輔先生、企画してくださったモイゼス・カルヴァーリョ先生に感謝申し上げます。
Obrigado, Prof. Pica-Pau!!! Salve Capoeira Gerais!!
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満席の会場
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カポエイラに欠かせない楽器
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デモンストレーション
2023/08/06 18:50:00 ポルトガルワインセミナー(伊達神威、4年次)
在学生の声
ペドロ・アイレス
こんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の伊達神威(だてかむい)です。今回は7月5日に行われたポルトガルワインセミナーについて書きます。
セミナーでは、まずポルトガルワインや、チーズ、オリーブオイルついての紹介を受けて、試飲と試食をしました。 今回テイスティングしたポルトガルワインは、アレンテージョ地方の赤ワインとポルトガル北部で造られている酒精強化ワインのポルトワイン、それから北西部で造られているヴィーニョヴェルデ(白ワイン)の3種類でした。中でもヴィーニョヴェルデはアルコール度数が9%ほどと従来のワインと比べ低く、微発泡で飲みやすく爽やかな飲み口となっていたため、評判が良かったです。
私自身、以前に何回かヴィーニョヴェルデを飲んだことがあるのですが、やっぱりこの夏の季節にキンキンに冷えたヴィーニョヴェルデを堪能するのは格別だなと感じました。皆さんもぜひ、ヴィーニョヴェルデを飲んでみてはいかがでしょうか。
私は卒業論文でポルトガルワインについて研究しているのですが、このイベントでポルトガルワインに関する知識をたくさん得ることができ、おかげで研究が捗っています。
最後に、講演していただいた日本ポルトガル商工会議所のパウロ・ラモスさん、学科の先生方に心より感謝申し上げます。
貴重な時間をどうもありがとうございました。
セミナーでは、まずポルトガルワインや、チーズ、オリーブオイルついての紹介を受けて、試飲と試食をしました。 今回テイスティングしたポルトガルワインは、アレンテージョ地方の赤ワインとポルトガル北部で造られている酒精強化ワインのポルトワイン、それから北西部で造られているヴィーニョヴェルデ(白ワイン)の3種類でした。中でもヴィーニョヴェルデはアルコール度数が9%ほどと従来のワインと比べ低く、微発泡で飲みやすく爽やかな飲み口となっていたため、評判が良かったです。
私自身、以前に何回かヴィーニョヴェルデを飲んだことがあるのですが、やっぱりこの夏の季節にキンキンに冷えたヴィーニョヴェルデを堪能するのは格別だなと感じました。皆さんもぜひ、ヴィーニョヴェルデを飲んでみてはいかがでしょうか。
私は卒業論文でポルトガルワインについて研究しているのですが、このイベントでポルトガルワインに関する知識をたくさん得ることができ、おかげで研究が捗っています。
最後に、講演していただいた日本ポルトガル商工会議所のパウロ・ラモスさん、学科の先生方に心より感謝申し上げます。
貴重な時間をどうもありがとうございました。
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ワインセミナーの様子
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パウロ・ラモスさん(写真の奥左)
2023/07/25 12:40:00 松田美緒さん「ルゾフォニア音楽コンサート」に参加して(近藤鉄丸、4年次)
在学生の声
ペドロ・アイレス
皆さんこんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の近藤鉄丸です。今回は7月4日に行われた松田美緒さんのコンサートについてブログを書きます。
松田美緒さんはポルトガルの民謡であるファドから始まり、ジャンルを問わず世界各地で様々な音楽活動を行っている歌手です。ブラジルポルトガル語とヨーロッパポルトガル語を使い分け、合わせて6か国語も話すことができます。また、伴奏を奏でてくださった笹子重治さんは多くの歌手や演奏家のサウンドプロデュースを手がけ、ブラジリアン・スタイルを基本としたギタリストです。
先日のコンサートでは、ポルトガルのファド、ブラジルのサンバ、日本語の歌、そしてクレオール語を披露していただきました。
ファドは情緒・哀愁漂う旋律で、ポルトガルの街の風景をイメージすることができました。
ブラジルのサンバでは、ガラッと雰囲気が変わり、会場が明るいムードで包まれました。その明るい雰囲気からサンバを踊り出してしまう人も!!
日本語では古くから歌い継がれている「ブラジル人移民の歌」を歌っていただきました。日本人の間でも知られていない歌で、旅することでしか得られない貴重な歌でした。
アンコールにも応えていただきとても楽しいコンサートになりました!
それぞれの曲の概要は話していただきましたが、歌詞の細かな意味をきちんと理解して改めて聴くとまた違った楽しみ方ができるのではないかと思いました。
企画していただいた先生方、そして、松田美緒さんと親交があり連絡を取ってくださった山本アケミ先生、ありがとうございました!
松田美緒さんはポルトガルの民謡であるファドから始まり、ジャンルを問わず世界各地で様々な音楽活動を行っている歌手です。ブラジルポルトガル語とヨーロッパポルトガル語を使い分け、合わせて6か国語も話すことができます。また、伴奏を奏でてくださった笹子重治さんは多くの歌手や演奏家のサウンドプロデュースを手がけ、ブラジリアン・スタイルを基本としたギタリストです。
先日のコンサートでは、ポルトガルのファド、ブラジルのサンバ、日本語の歌、そしてクレオール語を披露していただきました。
ファドは情緒・哀愁漂う旋律で、ポルトガルの街の風景をイメージすることができました。
ブラジルのサンバでは、ガラッと雰囲気が変わり、会場が明るいムードで包まれました。その明るい雰囲気からサンバを踊り出してしまう人も!!
日本語では古くから歌い継がれている「ブラジル人移民の歌」を歌っていただきました。日本人の間でも知られていない歌で、旅することでしか得られない貴重な歌でした。
アンコールにも応えていただきとても楽しいコンサートになりました!
それぞれの曲の概要は話していただきましたが、歌詞の細かな意味をきちんと理解して改めて聴くとまた違った楽しみ方ができるのではないかと思いました。
企画していただいた先生方、そして、松田美緒さんと親交があり連絡を取ってくださった山本アケミ先生、ありがとうございました!
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松田美緒さんと笹子重治さん(ギター)
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ワインセミナーの様子
2023/07/18 12:50:00 アルモニア学園との交流会 在学生の感想(木村さん、1年次)
在学生の声
フェリッペ・モッタ
引き続きイベント「Vamos Harmonizar!アルモニア学園との交流会」に参加した在学生の声を投稿いたします。今回は1年次の木村さんによる感想です。初めて教員以外のポルトガル語ネイティブとポルトガル語が使えた素直な喜びが伝わる文章です。ぜひお読みください。
☆☆☆☆☆
今回ブラジルポルトガル語学科一回生として初めてのブラジルポルトガルウィークで行われたアルモニア学園との交流会に参加させていただきました。
初めにアルモニア学園の皆さんに向けて学科の学生が自己紹介をしました。
たった2、3文、短いけれど初めてのネイティブの方々に向けたポルトガル語での自己紹介はとても緊張しましたが、これまで少しずつ積み重ねてきた大学での学びをようやくアウトプットできた達成感がありました。
その後のお昼を食べながらのアルモニア学園の生徒さんたちとの交流では今回のイベントで初めて京都外大の先生方以外のポルトガル語ネイティブの方と交流したという一回生も多かったのですが、習ったばかりのポルトガル語の表現や語彙を存分に活用し、時には言葉だけでなく携帯の画面を見せて指をさしあうなどジェスチャーも交えつつ違う国、言葉の者同士互いに相手とどうにかコミュニケーションをとろうと一人一人が様々に工夫をしながら交流を楽しんでいる姿がとても印象的でした。
特に、最初「自分はまだ英語やポルトガル語で会話ができないから」と不安そうな様子を見せていたクラスメイトが交流会終盤には笑顔でアルモニア学園の学生と抱き合っているのを見て、言語だけじゃない人と人との繋がりが感じられてとても嬉しかったです。
今回、このような交流会は初めてだったのですが、アルモニア学園の皆さんとの交流を経てポルトガル語学習へのモチベーションがより高まったとともに言語面だけでなく異文化交流や言語の違う者同士の人間的交流など国際交流の面でも新たな発見や学ぶことが沢山あり、京都外大でポルトガル語を学ぶ学生としてとてもいい経験になりました。
最後に、このような素晴らしい機会を与えてくださった学科の先生方やアルモニア学園の皆さんに心から感謝申し上げます。有意義な時間をありがとうございました。
Muito obrigada!
☆☆☆☆☆
今回ブラジルポルトガル語学科一回生として初めてのブラジルポルトガルウィークで行われたアルモニア学園との交流会に参加させていただきました。
初めにアルモニア学園の皆さんに向けて学科の学生が自己紹介をしました。
たった2、3文、短いけれど初めてのネイティブの方々に向けたポルトガル語での自己紹介はとても緊張しましたが、これまで少しずつ積み重ねてきた大学での学びをようやくアウトプットできた達成感がありました。
その後のお昼を食べながらのアルモニア学園の生徒さんたちとの交流では今回のイベントで初めて京都外大の先生方以外のポルトガル語ネイティブの方と交流したという一回生も多かったのですが、習ったばかりのポルトガル語の表現や語彙を存分に活用し、時には言葉だけでなく携帯の画面を見せて指をさしあうなどジェスチャーも交えつつ違う国、言葉の者同士互いに相手とどうにかコミュニケーションをとろうと一人一人が様々に工夫をしながら交流を楽しんでいる姿がとても印象的でした。
特に、最初「自分はまだ英語やポルトガル語で会話ができないから」と不安そうな様子を見せていたクラスメイトが交流会終盤には笑顔でアルモニア学園の学生と抱き合っているのを見て、言語だけじゃない人と人との繋がりが感じられてとても嬉しかったです。
今回、このような交流会は初めてだったのですが、アルモニア学園の皆さんとの交流を経てポルトガル語学習へのモチベーションがより高まったとともに言語面だけでなく異文化交流や言語の違う者同士の人間的交流など国際交流の面でも新たな発見や学ぶことが沢山あり、京都外大でポルトガル語を学ぶ学生としてとてもいい経験になりました。
最後に、このような素晴らしい機会を与えてくださった学科の先生方やアルモニア学園の皆さんに心から感謝申し上げます。有意義な時間をありがとうございました。
Muito obrigada!
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アルモニア学園の皆さんによる日本の歌「世界に一つだけの花」の発表
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京都外大在籍ブラジル人留学生による留学生活についての発表
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アルモニア学園の皆さんとOBの方との記念撮影
2023/07/14 13:40:00 アルモニア学園との交流会 在学生の感想(西原さん、3年次)
在学生の声
フェリッペ・モッタ
先日、2023年度ブラジルポルトガルウィークの一環として開催されたイベント「Vamos Harmonizar!アルモニア学園との交流会」に参加してくれた在学生の感想を投稿します。
真の国際交流を経験した気持ちや専攻語を使う喜びが伝わる文章です。ぜひお読みください。
☆☆☆☆☆
こんにちは、ブラジルポルトガル語学科3年の西原です。
今回、2023年度ブラジルポルトガルウィークウィークで行われたイベント「Vamos Harmonizar!アルモニア学園との交流会」に参加し、ブラジル人の高校生と交流できました。今日はその経験についてお話ししたいと思います。
今回のイベントは、学生としてだけではなく、ダンスを披露した一人として参加しました。その経緯についてまず触れます。
京都外国語大学には「Action」というダンス部あり、私も所属しています。その縁があり、今回のナショナルウィークのイベントの際に学科の先生に話を掛けてもらい、ぜひ披露してほしいと頼んでいただきました。結局、私を含めて5人で参加することになり、アルモニア学園の皆さんにダンスを見させていただくことになりました。高校生達との交流の時間に「ダンスとても良かったよ!」とたくさんの人に言ってもらえてとても嬉しかったです。
一緒に踊ってくれた部員の中に英語やスペイン語の専攻の人がいたのですが、高校生たちはスペイン語を専攻している部員に「ポルトニョール」と俗に呼ばれるポルトガル語交じりのスペイン語を使い、英語専攻の人には英語で会話をしていました。相手によって使う言語を変える優しさが素晴らしいなと思いました。もちろん、ブラジルポルトガル語学科の私にはポルトガル語で話してもらいました。
何よりも、今回のイベントはポルトガル語を学ぶ気持ちをとても向上心させてくれました。高校生と会話する中で理解できる内容もあれば、正直にそうでないこともたくさんありましたが、とにかくもっと勉強を頑張ろうと思えました。分からない内容があればポルトガル語で話した内容を英語に翻訳して話してくれたので会話することができ、凄い達成感がありました。また、日本語を話せる高校生もいたので、お互いの国の言葉や今流行りの音楽を教えあったりしてとても有意義な時間でした。
このような素晴らしい機会を準備してくださった学科の先生方に感謝しています。
ありがとうございました。Muito obrigada!
真の国際交流を経験した気持ちや専攻語を使う喜びが伝わる文章です。ぜひお読みください。
☆☆☆☆☆
こんにちは、ブラジルポルトガル語学科3年の西原です。
今回、2023年度ブラジルポルトガルウィークウィークで行われたイベント「Vamos Harmonizar!アルモニア学園との交流会」に参加し、ブラジル人の高校生と交流できました。今日はその経験についてお話ししたいと思います。
今回のイベントは、学生としてだけではなく、ダンスを披露した一人として参加しました。その経緯についてまず触れます。
京都外国語大学には「Action」というダンス部あり、私も所属しています。その縁があり、今回のナショナルウィークのイベントの際に学科の先生に話を掛けてもらい、ぜひ披露してほしいと頼んでいただきました。結局、私を含めて5人で参加することになり、アルモニア学園の皆さんにダンスを見させていただくことになりました。高校生達との交流の時間に「ダンスとても良かったよ!」とたくさんの人に言ってもらえてとても嬉しかったです。
一緒に踊ってくれた部員の中に英語やスペイン語の専攻の人がいたのですが、高校生たちはスペイン語を専攻している部員に「ポルトニョール」と俗に呼ばれるポルトガル語交じりのスペイン語を使い、英語専攻の人には英語で会話をしていました。相手によって使う言語を変える優しさが素晴らしいなと思いました。もちろん、ブラジルポルトガル語学科の私にはポルトガル語で話してもらいました。
何よりも、今回のイベントはポルトガル語を学ぶ気持ちをとても向上心させてくれました。高校生と会話する中で理解できる内容もあれば、正直にそうでないこともたくさんありましたが、とにかくもっと勉強を頑張ろうと思えました。分からない内容があればポルトガル語で話した内容を英語に翻訳して話してくれたので会話することができ、凄い達成感がありました。また、日本語を話せる高校生もいたので、お互いの国の言葉や今流行りの音楽を教えあったりしてとても有意義な時間でした。
このような素晴らしい機会を準備してくださった学科の先生方に感謝しています。
ありがとうございました。Muito obrigada!
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ダンスを披露してくれた部員たち
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高校生たちにもらったブラジルからのお土産
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ブラジル人の高校生たちと撮った思い出の一枚






