在学生の声
2024/01/05 10:00:00 ポルトガル語弁論大会を「堪能」して
- 在学生の声
- 岐部雅之
みなさん、こんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の田代結愛です。
約1年半前に「ポルトガル語弁論大会に出場して」というタイトルで、練習方法や出場に至った経緯などを綴りました(4回連載)。
そこで今回は、弁論大会に“出場者(2021年度)&司会者(2022年度)&運営スタッフ(2023年度)”として関わり、感じたことを綴ります。
2年次の時は、出場者として大会に参加しました。本番までに、たくさん練習を積み重ねてきましたが、当日の朝は緊張に押し潰されそうでした。今でも鮮明に覚えています。それでも、周りのサポートや励ましの声が心強く、運営スタッフや司会者を含めて顔見知りも多く、落ち着いて自分の発表に臨むことが出来ました。大会では4位入賞をいただき、関わった人たちと喜びを分かち合えて心から幸せでした。大会が終わると同時に、次は経験したことを活かして、大会を支える側に回りたいと思う自分がいました。
出場から1年が経ち、3年次の時は、自ら立候補して司会者(ポルトガル語担当)の立場で大会に参加しました。それは私が出場者だった時、司会者の一人が「発表者のすぐ近くが司会者席で、そこから見守ってるし、一人じゃないから大丈夫!」と、言ってくれたのが心に残っていたからです。また、この大会には、私が出場していたことに感化され、出場を決めた友人がいたことも、司会者に立候補した理由の一つです。一番近くでパワーを送りたいと思っていたのです。司会者は、出場者の時とは異なる緊張感がありましたが、大会を違った角度から味わうことが出来ました。貴重な経験をさせてもらえて、とても嬉しかったです。
4年次の時は、運営スタッフとして参加しました。出場者や司会の時のような不安や緊張はありませんでした。その分、「出場者や司会者の気持ちが分かるからこそ、自分の出来る精一杯のサポートをしよう」という気持ちで参加していました。出場者の人に声を掛ける時も「私も2年前に出場者していたので、ドキドキする気持ち分かります」と声を掛けたり、司会者の人にも事前に気を付けておいたほうが良いポイントを伝えたりしていました。
通算3回の弁論大会を通して、自分を大きく成長させられたと思います。先生方や、学科の仲間、他大学の人との繋がりが出来たのも、この弁論大会にあらゆる形で参加したからだと思います。
このブログを読んで、少しでも弁論大会に参加してみたい気持ちが生まれた人は、ぜひぜひ学科の先生に声を掛けてみてくださいね。また私のブログ以外にも、前回の弁論大会に出場した学生のブログもあります。それぞれの観点で書かれているので、興味深い内容ですよ(^▽^)/)))
最後に...
ブログを読んでいただき、ありがとうございました。私は、2024年3月に大学を卒業し、社会人という新しいスタート地点に立ちます。新たな環境でも、この大学、学科で学んだことや経験を活かし、「自分らしく、前向きに」頑張っていきたいと思います!
Muito obrigada! Tchau!!
約1年半前に「ポルトガル語弁論大会に出場して」というタイトルで、練習方法や出場に至った経緯などを綴りました(4回連載)。
そこで今回は、弁論大会に“出場者(2021年度)&司会者(2022年度)&運営スタッフ(2023年度)”として関わり、感じたことを綴ります。
2年次の時は、出場者として大会に参加しました。本番までに、たくさん練習を積み重ねてきましたが、当日の朝は緊張に押し潰されそうでした。今でも鮮明に覚えています。それでも、周りのサポートや励ましの声が心強く、運営スタッフや司会者を含めて顔見知りも多く、落ち着いて自分の発表に臨むことが出来ました。大会では4位入賞をいただき、関わった人たちと喜びを分かち合えて心から幸せでした。大会が終わると同時に、次は経験したことを活かして、大会を支える側に回りたいと思う自分がいました。
出場から1年が経ち、3年次の時は、自ら立候補して司会者(ポルトガル語担当)の立場で大会に参加しました。それは私が出場者だった時、司会者の一人が「発表者のすぐ近くが司会者席で、そこから見守ってるし、一人じゃないから大丈夫!」と、言ってくれたのが心に残っていたからです。また、この大会には、私が出場していたことに感化され、出場を決めた友人がいたことも、司会者に立候補した理由の一つです。一番近くでパワーを送りたいと思っていたのです。司会者は、出場者の時とは異なる緊張感がありましたが、大会を違った角度から味わうことが出来ました。貴重な経験をさせてもらえて、とても嬉しかったです。
4年次の時は、運営スタッフとして参加しました。出場者や司会の時のような不安や緊張はありませんでした。その分、「出場者や司会者の気持ちが分かるからこそ、自分の出来る精一杯のサポートをしよう」という気持ちで参加していました。出場者の人に声を掛ける時も「私も2年前に出場者していたので、ドキドキする気持ち分かります」と声を掛けたり、司会者の人にも事前に気を付けておいたほうが良いポイントを伝えたりしていました。
通算3回の弁論大会を通して、自分を大きく成長させられたと思います。先生方や、学科の仲間、他大学の人との繋がりが出来たのも、この弁論大会にあらゆる形で参加したからだと思います。
このブログを読んで、少しでも弁論大会に参加してみたい気持ちが生まれた人は、ぜひぜひ学科の先生に声を掛けてみてくださいね。また私のブログ以外にも、前回の弁論大会に出場した学生のブログもあります。それぞれの観点で書かれているので、興味深い内容ですよ(^▽^)/)))
最後に...
ブログを読んでいただき、ありがとうございました。私は、2024年3月に大学を卒業し、社会人という新しいスタート地点に立ちます。新たな環境でも、この大学、学科で学んだことや経験を活かし、「自分らしく、前向きに」頑張っていきたいと思います!
Muito obrigada! Tchau!!
2023/08/18 15:00:00 カポエイラ講座&デモンストレーション(伊達神威、4年次)
- 在学生の声
- フェリッペ・モッタ
こんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の伊達神威です。
今回は7月7日に行われたカポエイラ講座&デモンストレーションについて書いていきます。
まず、カポエイラとは何なのか。
カポエイラとはブラジル発祥の伝統武術のことで、音楽に合わせて即興で蹴りやアクロバットを出して相手とコミュニケーションを取ることが特徴的です。また、その昔ブラジルに連れてこられた奴隷たちが生み出したとされていて、現在では、ブレイクダンスや、フロアムーブを多く使うムーブメント(アクロダンス)、蹴りとアクロバットを組み合わせた競技であるトリッキングにカポエイラの動きが用いられたり、応用して新たな動きが作り出されたりしている点から、様々な分野に影響を与えています。
今回来てくださった京都カポエイラアカデミアの皆さんがカポエイラ実演して下さったり、参加した学生の人もカポエイラを体験したりして、終始楽しい雰囲気だったのではないかと思いました。私も改めてカポエイラの魅力を再確認することができたので、貴重な時間となりました。
12年ほどカポエイラをしていて、私が思うカポエイラの魅力はズバりジョーゴ(組み手)を通して価値観の近い人と仲良くなって、さらに観衆を楽しませて一つのアートを作り上げることにあると考えています。
今回の西村先生のカポエイラの指導に対する考え方は共感することも多く、とても勉強になりました。
最後に来てくださった京都カポエイラアカデミアの西村晃輔先生、企画してくださったモイゼス・カルヴァーリョ先生に感謝申し上げます。
Obrigado, Prof. Pica-Pau!!! Salve Capoeira Gerais!!
今回は7月7日に行われたカポエイラ講座&デモンストレーションについて書いていきます。
まず、カポエイラとは何なのか。
カポエイラとはブラジル発祥の伝統武術のことで、音楽に合わせて即興で蹴りやアクロバットを出して相手とコミュニケーションを取ることが特徴的です。また、その昔ブラジルに連れてこられた奴隷たちが生み出したとされていて、現在では、ブレイクダンスや、フロアムーブを多く使うムーブメント(アクロダンス)、蹴りとアクロバットを組み合わせた競技であるトリッキングにカポエイラの動きが用いられたり、応用して新たな動きが作り出されたりしている点から、様々な分野に影響を与えています。
今回来てくださった京都カポエイラアカデミアの皆さんがカポエイラ実演して下さったり、参加した学生の人もカポエイラを体験したりして、終始楽しい雰囲気だったのではないかと思いました。私も改めてカポエイラの魅力を再確認することができたので、貴重な時間となりました。
12年ほどカポエイラをしていて、私が思うカポエイラの魅力はズバりジョーゴ(組み手)を通して価値観の近い人と仲良くなって、さらに観衆を楽しませて一つのアートを作り上げることにあると考えています。
今回の西村先生のカポエイラの指導に対する考え方は共感することも多く、とても勉強になりました。
最後に来てくださった京都カポエイラアカデミアの西村晃輔先生、企画してくださったモイゼス・カルヴァーリョ先生に感謝申し上げます。
Obrigado, Prof. Pica-Pau!!! Salve Capoeira Gerais!!
2023/08/06 18:50:00 ポルトガルワインセミナー(伊達神威、4年次)
- 在学生の声
- ペドロ・アイレス
こんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の伊達神威(だてかむい)です。今回は7月5日に行われたポルトガルワインセミナーについて書きます。
セミナーでは、まずポルトガルワインや、チーズ、オリーブオイルついての紹介を受けて、試飲と試食をしました。 今回テイスティングしたポルトガルワインは、アレンテージョ地方の赤ワインとポルトガル北部で造られている酒精強化ワインのポルトワイン、それから北西部で造られているヴィーニョヴェルデ(白ワイン)の3種類でした。中でもヴィーニョヴェルデはアルコール度数が9%ほどと従来のワインと比べ低く、微発泡で飲みやすく爽やかな飲み口となっていたため、評判が良かったです。
私自身、以前に何回かヴィーニョヴェルデを飲んだことがあるのですが、やっぱりこの夏の季節にキンキンに冷えたヴィーニョヴェルデを堪能するのは格別だなと感じました。皆さんもぜひ、ヴィーニョヴェルデを飲んでみてはいかがでしょうか。
私は卒業論文でポルトガルワインについて研究しているのですが、このイベントでポルトガルワインに関する知識をたくさん得ることができ、おかげで研究が捗っています。
最後に、講演していただいた日本ポルトガル商工会議所のパウロ・ラモスさん、学科の先生方に心より感謝申し上げます。
貴重な時間をどうもありがとうございました。
セミナーでは、まずポルトガルワインや、チーズ、オリーブオイルついての紹介を受けて、試飲と試食をしました。 今回テイスティングしたポルトガルワインは、アレンテージョ地方の赤ワインとポルトガル北部で造られている酒精強化ワインのポルトワイン、それから北西部で造られているヴィーニョヴェルデ(白ワイン)の3種類でした。中でもヴィーニョヴェルデはアルコール度数が9%ほどと従来のワインと比べ低く、微発泡で飲みやすく爽やかな飲み口となっていたため、評判が良かったです。
私自身、以前に何回かヴィーニョヴェルデを飲んだことがあるのですが、やっぱりこの夏の季節にキンキンに冷えたヴィーニョヴェルデを堪能するのは格別だなと感じました。皆さんもぜひ、ヴィーニョヴェルデを飲んでみてはいかがでしょうか。
私は卒業論文でポルトガルワインについて研究しているのですが、このイベントでポルトガルワインに関する知識をたくさん得ることができ、おかげで研究が捗っています。
最後に、講演していただいた日本ポルトガル商工会議所のパウロ・ラモスさん、学科の先生方に心より感謝申し上げます。
貴重な時間をどうもありがとうございました。
2023/07/25 12:40:00 松田美緒さん「ルゾフォニア音楽コンサート」に参加して(近藤鉄丸、4年次)
- 在学生の声
- ペドロ・アイレス
皆さんこんにちは! ブラジルポルトガル語学科4年次生の近藤鉄丸です。今回は7月4日に行われた松田美緒さんのコンサートについてブログを書きます。
松田美緒さんはポルトガルの民謡であるファドから始まり、ジャンルを問わず世界各地で様々な音楽活動を行っている歌手です。ブラジルポルトガル語とヨーロッパポルトガル語を使い分け、合わせて6か国語も話すことができます。また、伴奏を奏でてくださった笹子重治さんは多くの歌手や演奏家のサウンドプロデュースを手がけ、ブラジリアン・スタイルを基本としたギタリストです。
先日のコンサートでは、ポルトガルのファド、ブラジルのサンバ、日本語の歌、そしてクレオール語を披露していただきました。
ファドは情緒・哀愁漂う旋律で、ポルトガルの街の風景をイメージすることができました。
ブラジルのサンバでは、ガラッと雰囲気が変わり、会場が明るいムードで包まれました。その明るい雰囲気からサンバを踊り出してしまう人も!!
日本語では古くから歌い継がれている「ブラジル人移民の歌」を歌っていただきました。日本人の間でも知られていない歌で、旅することでしか得られない貴重な歌でした。
アンコールにも応えていただきとても楽しいコンサートになりました!
それぞれの曲の概要は話していただきましたが、歌詞の細かな意味をきちんと理解して改めて聴くとまた違った楽しみ方ができるのではないかと思いました。
企画していただいた先生方、そして、松田美緒さんと親交があり連絡を取ってくださった山本アケミ先生、ありがとうございました!
松田美緒さんはポルトガルの民謡であるファドから始まり、ジャンルを問わず世界各地で様々な音楽活動を行っている歌手です。ブラジルポルトガル語とヨーロッパポルトガル語を使い分け、合わせて6か国語も話すことができます。また、伴奏を奏でてくださった笹子重治さんは多くの歌手や演奏家のサウンドプロデュースを手がけ、ブラジリアン・スタイルを基本としたギタリストです。
先日のコンサートでは、ポルトガルのファド、ブラジルのサンバ、日本語の歌、そしてクレオール語を披露していただきました。
ファドは情緒・哀愁漂う旋律で、ポルトガルの街の風景をイメージすることができました。
ブラジルのサンバでは、ガラッと雰囲気が変わり、会場が明るいムードで包まれました。その明るい雰囲気からサンバを踊り出してしまう人も!!
日本語では古くから歌い継がれている「ブラジル人移民の歌」を歌っていただきました。日本人の間でも知られていない歌で、旅することでしか得られない貴重な歌でした。
アンコールにも応えていただきとても楽しいコンサートになりました!
それぞれの曲の概要は話していただきましたが、歌詞の細かな意味をきちんと理解して改めて聴くとまた違った楽しみ方ができるのではないかと思いました。
企画していただいた先生方、そして、松田美緒さんと親交があり連絡を取ってくださった山本アケミ先生、ありがとうございました!
2023/07/18 12:50:00 アルモニア学園との交流会 在学生の感想(木村さん、1年次)
- 在学生の声
- フェリッペ・モッタ
引き続きイベント「Vamos Harmonizar!アルモニア学園との交流会」に参加した在学生の声を投稿いたします。今回は1年次の木村さんによる感想です。初めて教員以外のポルトガル語ネイティブとポルトガル語が使えた素直な喜びが伝わる文章です。ぜひお読みください。
☆☆☆☆☆
今回ブラジルポルトガル語学科一回生として初めてのブラジルポルトガルウィークで行われたアルモニア学園との交流会に参加させていただきました。
初めにアルモニア学園の皆さんに向けて学科の学生が自己紹介をしました。
たった2、3文、短いけれど初めてのネイティブの方々に向けたポルトガル語での自己紹介はとても緊張しましたが、これまで少しずつ積み重ねてきた大学での学びをようやくアウトプットできた達成感がありました。
その後のお昼を食べながらのアルモニア学園の生徒さんたちとの交流では今回のイベントで初めて京都外大の先生方以外のポルトガル語ネイティブの方と交流したという一回生も多かったのですが、習ったばかりのポルトガル語の表現や語彙を存分に活用し、時には言葉だけでなく携帯の画面を見せて指をさしあうなどジェスチャーも交えつつ違う国、言葉の者同士互いに相手とどうにかコミュニケーションをとろうと一人一人が様々に工夫をしながら交流を楽しんでいる姿がとても印象的でした。
特に、最初「自分はまだ英語やポルトガル語で会話ができないから」と不安そうな様子を見せていたクラスメイトが交流会終盤には笑顔でアルモニア学園の学生と抱き合っているのを見て、言語だけじゃない人と人との繋がりが感じられてとても嬉しかったです。
今回、このような交流会は初めてだったのですが、アルモニア学園の皆さんとの交流を経てポルトガル語学習へのモチベーションがより高まったとともに言語面だけでなく異文化交流や言語の違う者同士の人間的交流など国際交流の面でも新たな発見や学ぶことが沢山あり、京都外大でポルトガル語を学ぶ学生としてとてもいい経験になりました。
最後に、このような素晴らしい機会を与えてくださった学科の先生方やアルモニア学園の皆さんに心から感謝申し上げます。有意義な時間をありがとうございました。
Muito obrigada!
☆☆☆☆☆
今回ブラジルポルトガル語学科一回生として初めてのブラジルポルトガルウィークで行われたアルモニア学園との交流会に参加させていただきました。
初めにアルモニア学園の皆さんに向けて学科の学生が自己紹介をしました。
たった2、3文、短いけれど初めてのネイティブの方々に向けたポルトガル語での自己紹介はとても緊張しましたが、これまで少しずつ積み重ねてきた大学での学びをようやくアウトプットできた達成感がありました。
その後のお昼を食べながらのアルモニア学園の生徒さんたちとの交流では今回のイベントで初めて京都外大の先生方以外のポルトガル語ネイティブの方と交流したという一回生も多かったのですが、習ったばかりのポルトガル語の表現や語彙を存分に活用し、時には言葉だけでなく携帯の画面を見せて指をさしあうなどジェスチャーも交えつつ違う国、言葉の者同士互いに相手とどうにかコミュニケーションをとろうと一人一人が様々に工夫をしながら交流を楽しんでいる姿がとても印象的でした。
特に、最初「自分はまだ英語やポルトガル語で会話ができないから」と不安そうな様子を見せていたクラスメイトが交流会終盤には笑顔でアルモニア学園の学生と抱き合っているのを見て、言語だけじゃない人と人との繋がりが感じられてとても嬉しかったです。
今回、このような交流会は初めてだったのですが、アルモニア学園の皆さんとの交流を経てポルトガル語学習へのモチベーションがより高まったとともに言語面だけでなく異文化交流や言語の違う者同士の人間的交流など国際交流の面でも新たな発見や学ぶことが沢山あり、京都外大でポルトガル語を学ぶ学生としてとてもいい経験になりました。
最後に、このような素晴らしい機会を与えてくださった学科の先生方やアルモニア学園の皆さんに心から感謝申し上げます。有意義な時間をありがとうございました。
Muito obrigada!