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【ブログスタッフ】
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)担当教員:岸岡洋介
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)メンバー一同

【このブログについて】
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)は、本学の教育理念でもある「国際社会の平和に貢献し、次世代を担うことのできる『人間力』豊かなリーダーの育成」を目指して、平成24年度から文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」の取組と連携しながら活動しています。国内・国外の様々なフィールドで他大学の学生や海外の学生たちと交流しながら、自分自身のリーダーシップに気づき、磨き、仲間との共同で新たな自分を発見するためのサポートを行っています。さらに、GLSメンバー自らがリーダーシップ育成のためのフィールドを開拓するなど、多彩な活動を行っています。このブログでは、GLSの活動で行った研修の報告や参加者からの声、GLSメンバーの活動状況などを随時発信していきます。
ブログを読んで興味を持った方は、どなたでも参加OKなので、問い合わせもお待ちしています!
【問合せ先:renkei@kufs.ac.jp(担当:岸岡まで)】 2014年度委嘱状授与式

2017/01/06 13:00:00 学生カンファレンス・スタッフ振り返り編~その②~

  • Categoryイベント
  • Posted bySatoshi Nakajima
 「第4回学生リーダーシップ・カンファレンス」にスタッフとして参加した3人【橋内楓子(科目等履修生)、木下和也(英米語学科4年次)、足立凌大(英米語学科2年次)】に対談形式で話を伺いました。(その②)

_______では当日(11/26.27)についてお聞きします。当日感じたことを教えてください。

 木下「めっちゃバタバタしたね(笑)」
 橋内「バタバタしたね(笑) 凌大(足立)はどうやった?」
 足立「僕もバタバタしました。」
 橋内「私が動いているときに秦先生が「今のところ順調やな」って声をかけてくださった。「バタバタです」って返答すると、「外から分からんかったらええねん」とおっしゃってくれた。自分としてはバタバタやったけど、上手くカンファレンスを運営できていたのかも。」
 木下「自分で考えて動けるメンバーが多かったね。司会しているときに、何かお願いしてもすぐ動いてくれたから、すごく助かった。」
 橋内「人手が足りてないところがあるから手伝いに行きたいけど、自分が担当している所も人手不足なシーンがたくさんあり、もどかしかった。」
 足立「時間が過ぎるのが速く感じました。時刻と行程表のプログラムのずれが、行程表作成者である僕としては不安でした。」

_______カンファレンススタッフの人数はどうでしたか?充分でしたか?

 橋内「少なかった。」
 木下「少ないからこそ、多くのことができたんじゃないかな。」

_______先ほど、木下さんは「司会の時にスタッフが迅速に動いてくれた」というのは、チームメンバー数が少ないからこそ意思疎通が取りやすかったのではないかと思います。今回のカンファレンスで、“メンバー数が少ないチーム”であることに良いと感じたことはありましたか?

 木下「一人ひとりの状況が見やすかったこと。頼む側でも、顔色一つで頼めるかどうか判断しやすかった。他には、メンバー数が少ないからこそ、誰がどこにいるなど把握しやすかった。」
 橋内「メンバー数が少ないからこそ、チームの意識が全体的に高かったね。」

_______足立さんはこれまで、UNGL研修などの運営に携わったことがなかったとお聞きしてい
ます。今回のカンファレンスを通して、何か参考になる部分はありましたか?

 足立「「臨機応変」です。ひとつだけの役に留まらず、メンバーそれぞれができる仕事を見つけて積極的に動いているシーンがたくさんありました。そういうところは見習いたいです。」
 木下「臨機応変に近いことやけど、ないものねだりしないことが良かった。スタッフが急用で来れなくなっても、慌てるのではなくて次を考えて動くとか。L-1GP投票シートの集計で時間がかかってるから、どうにかするとか。」
 橋内「確かに、なんとかする精神がすごかった。じゃあどうするって無意識に考えられてた。」

______では、当日を過ごしてみて、足りなかったところはどんなところでしたか?

 木下「自分たちで気づけなかった点やね。例えば、参加者が全員来ていないからアイスブレイクのチーム人数を調整しないといけないことを岸岡洋介先生に言われて気づいた。受付で人数を確認するなど、対策できたんじゃないかと思う。言われて気づくのは悔しかった。」
 橋内「本祭(11/27)は、参加者が100人以上という多さなのに、もっと対策や細かい配慮を準備できてなかったから本祭の時に混乱したね。」
 足立「当日は自分の仕事だけをしようと思っていたけど、予測できないことが多い上に、情報共有があやふやだった。当日は雨で学内での他のイベントがあり、カンファレンス参加者以外にも学生が大勢いました。だから外で誘導・案内している時は、準備が全然できてないことに焦りました。」
 木下「焦ってもしょうがないよね。」
 橋内「ハプニングは起こるもんや」
 足立「何パターンか対策をしていても、パターン外のことが起きて焦りました。L-1GPで登壇する直前まで、発表後の役割について考え込みすぎたせいで、全然発表に集中できなかったです。」

_______当日、何かおもしろかったエピソードはありましたか?

 木下「拓也のやつやね。」
 橋内・木下「(笑)」
 木下「司会としてアイスブレイクの説明をして、デモンストレーションを参加者にお見せする予定だった。ルールが複雑だったから、実際にスタッフが壇上でやってみて参加者の皆さんに理解してもらう予定だった。でも、ミスった。」
 橋内「そう、初っ端にミスった!(笑)」

_______それは場を和ませるミスではなかったんですね。(笑)

 木下「彼はほんまに緊張して混乱してたみたい。それでまたミスして、さらに混乱して、ミスしてた。(笑)」

_______その後、本人さんはミスの件について何か言っていましたか?

 木下「「(その話題に)触れんといて」って言っていました。(笑)」
 一同「(笑)」

_______L-1GP出場者のトクハイというチームがユーモア力をプレゼンしていました。彼らのプレゼンの一環で発表用のパソコンが壊れて慌てふためく演技をしていました。そこで見ていた木下さんと橋内さんはどう思いましたか?

 橋内「パソコンが壊れているからスタッフとして行った方がいいかなと思った。全然演技だとわからなかった。」
 木下「僕も行こうとしていた。でも、「ハイ~」ってネタばらしをして、ユーモア力でどう切り抜けるかに繋げていった。スタッフが騙されるくらい演技力がすごかった。」
 橋内「サポートしにいかんでよかった。(笑)」

_______カンファレンスをスタッフとして過ごして、どのような成長がありましたか?

 木下「再確認できた点が多かった。ミーティングのやり方や雰囲気とか、改めて大切なポイントを確認できた。また、後輩たちにそういったポイントを伝えていく大切さを学んだね。」
 橋内「自分の成長を確認できたかな。私が一年次生の時だったら当日パニックになっていたと思う。他団体やGLSで同時に色んなことを進めることを経験してきたからこそ、自分でも冷静に動くことができた。その点で成長を実感できた。」
 木下「僕もそれは感じた。」
 足立「複数ある仕事をこなすことの難しさを準備期間から当日まで実感できました。L-1GPのことやカンファレンススタッフのことがあって、L-1GPの発表の方に注力することができなかったです。L-1GPで一緒に登壇したメンバーにも怒られましたし。双方にさらに関われたカンファレンスだったなと思います。」

_______個人的な成長や想いについてお聞きしましたが、次にスタッフのチームについてお聞かせください。皆さんから見て、チームについて感じたことがあれば教えてください。

 橋内「はじめからとてもやりやすかった。初対面の人がいても、ミーティングの雰囲気がよくて気にならなかった。」
 木下「不安が少なかった。教育実習で長い間抜けていたけど、企画での軸がずれたりすることが全然なさそうだった。とても安心のできるチームだった。」
 足立「第2期、第3期GLSの先輩方がたくさんいて、みんな個性強すぎと思っていました。でも当日に近づくにつれて、チームとしてまとまっていく感じがしました。個性強くても一つになれるんですね。」
 橋内「良い意味で個性を出せてるってことなんじゃない?ほんまに信頼できなかったら個性は隠してしまうと思う。壁を取っ払って、自分を出しまくれる雰囲気や環境だったんじゃないかな。」
 足立「確かに自分を出しやすい雰囲気でしたね。受け入れてくれてる感じがありました。」

______ふたりはどのように受け入れたんですか?

 橋内「別に…笑」
 木下「僕は別に、凌大(足立)のことは信頼していたから、フォローが必要とか極端に思ってなかったね。凌大だけでなく、他のみんなもね。」

_______最後に言いたいことはありますか?

 橋内「スタッフとしてこれまで関わったことのないGLSメンバーとスタッフができてよかったです。感謝しています。」
 足立「先輩方の言動を間近で見られたので、良かったです。後輩たちにはカンファレンスに参加者として感じた刺激を大切にしてほしいですね。」
 木下「僕は1年次からずっとGLSにいた。今回のカンファレンススタッフは、GLSにいた期間はそれぞれ異なっていた。でも、スタッフの中でGLS歴最長の僕の意見が100%通ることはなかった。一方で、僕以外のメンバーの意見が採用されることがたくさんあった。でも良い結果に繋がったと思ってる。人ってどんな環境でも経験者の意見をリスペクトしすぎてしまうと思う。でも凌大(足立)や後輩たちには、リスペクトしすぎずに積極的に意見を発信できるようになってほしいな。」

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