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京都外大リーダーズ・スクール RSS

Profile
【ブログスタッフ】
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)担当教員:岸岡洋介
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)メンバー一同

【このブログについて】
京都外大リーダーズ・スクール(GLS)は、本学の教育理念でもある「国際社会の平和に貢献し、次世代を担うことのできる『人間力』豊かなリーダーの育成」を目指して、平成24年度から文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」の取組と連携しながら活動しています。国内・国外の様々なフィールドで他大学の学生や海外の学生たちと交流しながら、自分自身のリーダーシップに気づき、磨き、仲間との共同で新たな自分を発見するためのサポートを行っています。さらに、GLSメンバー自らがリーダーシップ育成のためのフィールドを開拓するなど、多彩な活動を行っています。このブログでは、GLSの活動で行った研修の報告や参加者からの声、GLSメンバーの活動状況などを随時発信していきます。
ブログを読んで興味を持った方は、どなたでも参加OKなので、問い合わせもお待ちしています!
【問合せ先:renkei@kufs.ac.jp(担当:岸岡まで)】 2014年度委嘱状授与式

イベント

2015/04/13 18:30:00 Kitakyushu Emergency Drill(KED)に参加して

  • Categoryイベント
  • Posted byAkari Kondo
 今回は、近藤朱理(英米語学科3年次)が、2月6日(金)~8日(土)の2泊3日で、一般、学生スタッフとして参加した「Kitakyushu Emergency Drill(KED)」についてレポートします。
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 今回、私たちは九州国際大学で行われた「Kitakyushu Emergency Drill(以下KED)」に参加しました。
 本研修は、災害時を想定した災害対策型サバイバルキャンプであり、災害時において生き残るための判断力・行動力を身につけることが目的とされています。KEDは昨年から始まり、昨年の参加者は20人以下でしたが、今回は40人近くの学生の方が参加して、とても多くの学びがありました。
 研修内容としては、参加者全員が震度7の大地震に被災したという設定のもと、避難所での2泊3日の生活を体験する中でいかにリーダーシップを発揮することができるかが問われるものでした。中には、参加者全員での話し合いが求められるものもあり、40人近くの学生がどのようにリーダーシップを発揮し、話をまとめていくのかという、見ていて少しドキドキするシーンもありました。また、全チームに一人ずつ、学生スタッフがチーム内仕掛け人として入るという、これまでの研修にはなかった新たな試みもありました。チーム内仕掛け人とは、被災現場の臨場感を出すために設定された役で、とても難しい役だったのですが、チーム内仕掛け人がいたからこそ、我々は実際の被災現場を想定しながら研修を受けることができ、実りある研修になったのではと思います。今回の学びは、今後の我々の生活にも大きく影響を与えてくれる素晴らしい経験でした。
 以下は、この研修に参加者、学生スタッフで参加した学生の感想です。

※以下は研修時の学年です。
■英米語学科4年次生 岡山ももこ(参加者)
「相手に寄り添う」という事の大切さ、そしてその難しさを学びました。相手や状況によって寄り添い方も変化すると思います。その中で、自分にとって「相手に寄り添うとは」を考え、「傾聴」を心がけていきたいです。

■英米語学科2年次生 小柳拓也(参加者)
KEDに参加したことで僕が出来るようになったことが“決断”です。この研修では極限状態、まさに一刻を争う場面で一つの答えを出す必要があり、この経験は実際に災害が起きた際の自分がすべき行動に繋がるなと感じました。

■英米語学科3年次生 近藤朱理(学生スタッフ)
参加者一人一人と向き合うことの大切さを思い知らされた研修でした。参加者が何を思い、どんな目的で参加しているのか、目的を達成するために自分ができることは何かを頭を抱えるほど考えました。今後もこの姿勢を忘れずに研修に参加していきます。

■中国語学科2年次生 清沢浩行(学生スタッフ)
KEDとは災害をテーマとしてリーダーシップが学べる研修の事です。ぼくは当日スタッフとして企画運営に関わらせてもらいました。そこで学んだことは、研修の目的を意識してスタッフ全員が同じ方向に向いて運営することがとても大切だということです。
  • 起震車体験のようす
  • 2泊3日の避難所生活・・・
  • KED参加者全員で!

2015/03/09 19:20:00 韓国大学生おもてなしプラン

  • Categoryイベント
  • Posted byImagawa Sayoko
今回は、今川小夜子(フランス語学科 4年次)が「南ソウル大学生へのおもてなしプラン」の報告をさせていただきます!

2015年1月9日(金)~15日(木)の期間に、UNGLの韓国研修で5年前から交流が続いている南ソウル大学より、21名の韓国人学生が京都に滞在することになり、私はその期間中の観光プランニングをさせていただき、10、11日の二日間を実際に韓国人学生の皆と過ごしました。

外大の学生を10名程募って、日本人学生と韓国人学生を混ぜたグループを作り、いろいろな場所を見学しました。プランとしては、京都は河原町散策、清水寺、二条城、八つ橋の手作り体験など、予め行程を考えましたが、韓国の学生の希望に合わせて買い物に行くチームや、カフェでゆっくりお互いの国のことを話したり、自由に過ごしたりしました。

プランニングの段階では、いろいろと滞在地を回っている韓国学生の懐事情を考慮しながら、「なるべく低予算になること」や、「移動しやすい交通手段、観光の流れ」を考えることに苦労しました。
交流の初日は、この人数で無事観光を終えられるかどうかが気がかりでしたが、カフェでの会話や移動中のお互いのことを知っていくと、もてなすことや気遣いも大切ですが、何より一緒にその日を楽しもうという気持ちがもっと大切なのだと気付きました。

観光や初めての体験も、日本人との交流も楽しんでくれたようで、私が韓国に来た時は必ず会おうと約束もしました。私は皆が来ている期間中2日間だけを共に過ごしましたが、短い期間で本当に仲良くなることが出来、相手の国への理解を深められる良い経験となりました。

 そのほかにも、自分が授業アシスタントで携わっている外大の学生との交流を図ってネットワークを広げたり、他大学のUNGLに関わる学生も巻き込んで交流を深めたりと、とても有意義な1週間だったと思います。

 韓国学生は帰国してからも連絡をしてくれました。今後にも残る繋がりが作れたこと、プランを喜んでくれたことをとても嬉しく思います。そして、もてなすことの喜びを感じられたことも、今回の大きな収穫でした。今後もUNGLやGLSではこういう機会が度々訪れるみたいです!楽しみです♪
こういった機会を大切に、卒業してもGLSには積極的に関わりたいです。
  • 定番の新京極通り!錦市場へGo!
  • 京都と言えば「生八橋」!皆で作って食べました♪
  • 外大生との交流もバッチリ!

2014/12/26 15:40:00 GLS決起会 & クリスマス・パーティー

  • Categoryイベント
  • Posted byYosuke Kishioka
12月13日(土)、我が家で、現在の京都外大リーダーズ・スクール(GLS)メンバーの決起会&ちょっと早めのクリスマスパーティーを行いました。

現在、GLSでは、3月に行うGLS版のリーダーシップ研修を企画しているんですが、新たなメンバーも加わってくれたということで、そのメンバーの歓迎も兼ねて大いに盛り上がりました。

今回は、ポトラック・パーティということで、一人一品持ち寄りしてもらいました。
ポットラック(potluck)とは、あり合わせの料理のことですが、ポットラックパーティというと、参加するメンバーそれぞれが食べ物を持ち寄って食べる、気軽なパーティの形式を指します。アメリカなどでは、ホストに負担がかかりすぎないスタイルとして一般的なんですが、ここはリーダーズ・スクール!ただ単に自分が作れるものを作ってくるということではなく、テーマは「おもてなし」っ♪

これまで関わってきた仲間は、一体どんなものを作っていけば喜んでくれるんだろう?
どんな工夫をしたら盛り上がるか?
などを自分なりに考えて作ってきてもらいました。

そして、さすがはGLS!
それぞれが、趣向を凝らしたおもてなし料理を作ってきてくれました!

「朝の4時までかかりましたよ…」というほど、超技巧派のブラジル料理もあれば、人の持ってきた食材を使った手巻き寿司(…ズルい(笑))、フィリピンの家庭料理に、イタリアン・レストランかと見間違うかのような前菜、激ウマチキンカツ、中華料理屋に出しても問題なしのチャーハンなどなど、どれも絶品のフルコースを皆で堪能しました。
極めつけは…
この日のためにGLSのメンバーで栽培(家庭菜園)していた「水菜」を使ったお鍋。
シャッキシャキで最高でした!

でも、この時間を彩る最高のメインディッシュは、仲間との尽きない対話でしょうか?!
普段、研修のことばかりで話せなかった仲間のプライベートについて、
自分たちの研修への想いについて、
仲間の将来についてなどなど・・・
あっという間に時は過ぎ、気が付いたときには午前0時を回っていました。


・・・隣のおじいちゃん、ちゃんと眠れたかな??(笑)ごめんなさいねm(__)m


ぜひ、またやりましょう!

  • 栽培中~~!
  • 水菜、うまかった!!
  • みんなでパチリッ!

2014/12/26 15:00:00 学生FDのWA!!!!!!に参加して

  • Categoryイベント
  • Posted byAkari Kondo
2014年12月6日(土)、京都文教大学で開催された「学生FDのWA!!!!!!~君の声がチームの力になる~」に参加させていただきました。学生FDのWAとは、全国から大学生や教職員の方が集まり、開催回ごとのテーマについて意見交換を行うイベントで、2011年に追手門学院で開催されてから今回で第6回目となりました。
今回のテーマは“リフレクション”でした。“リフレクション”とは、簡単に言うと“振り返り”という意味ですが、そのほかにも内省や熟考という意味が含まれています。リフレクションは多くの場合に、その企画を見返し、改善点などを見つけることで次の企画に活かすために行われます。改善点を見つけ、次に繋げるために1番に求められるのは、そのチームの中の一人ひとりの「声」を引き出すことです。ある一人が企画を振り返り、改善点を指摘し、ほかのメンバーがそれに同意するだけでは本当のリフレクションにはなりません。その企画を行った全員がしっかりと企画を振り返り、一人一人がそれを言葉にすることが大切です。今回は、そのためのヒントをワークショップやレクチャーを通して学ばせていただきました。以下は、参加した学生の学びや感想です。

■今川小夜子(フランス語学科4年次)
「学生FDのWA!!!!!!」に参加するのは今回が初めてでした。企画は色々ありましたが、特に印象に残ったことを紹介します。
他大学の参加者や教員の方々とのグループワークで、各々が「振り返り」をどう捉えているか、などについて意見を交換しました。自分とは異なる組織で活動している学生にとって振り返りとはどういうものなのか。自分とは違った意見を聞けただけでも私にとっては収穫でした。振り返りへのイメージは人によって異なりますし、やはり個人に合わせたやり方が最適なのかと考えました。この時に聞いた意見を忘れずに、今回のサイパン研修の学生スタッフとして振り返りの時間に活かします。

■佐々木真麗(英米語学科4年次)
私の学びは、それぞれ所属している団体によって、土台は皆同じでも振り返りに対して様々な価値観や焦点を持っているということです。今回の収穫は、他大学の人たちの振り返りに比べて、私の所属団体では、雰囲気重視というよりは本音を言うことを重視しすぎているようだと気付いたことでした。この経験を所属団体にもシェアし、これから私が学生スタッフとして参加させて頂くサイパン研修や京都研修でもこれを意識して振り返りの場を作ろうと思います。

■橋内楓子(英米語学科3年次)
私は今回「学生FDのWA!!!!!!」で、リフレクション・イン・アクションの重要性を学びました。行為中もリフレクションをすることが行為後のリフレクションの質を高めるということを学ぶことができたので、これからは意識的にこの方法を用いて、自分が参加する企画の質を活動している時から改善していけるように心がけようと思います。

■近藤朱理(英米語学科3年次)
今回、「学生FDのWA!!!!!!」に参加して、改めて振り返りの役割、重要性について学びました。自分の中で、振り返りは成長のための大事な過程であると思っていましたが、なぜ大事なのか、どのように成長に繋げるのかという基本的なことを再度確認することができました。今後も、様々な活動に参加しようと思っているので、その都度の振り返りを大切にし、自分の成長に繋げます。また、今回学んだことを後輩にも伝えていきます。

 今回も含め、このように素敵な出会いの場を創っていただき、参加させていただけること、 この場をお借りして改めて感謝の気持ちを述べさせていただきます。
本当にありがとうございました。
以上を、今回の「学生FDのWA!!!!!!」の報告とさせていただきます。
  • ワークショップの様子
  • 発表の様子①
  • 発表の様子②

2014/12/26 14:00:00 ワールド・アライアンス・フォーラムin追手門学院大学でパネリストを経験しました!

  • Categoryイベント
  • Posted byKohei Nishikawa
 今回は、西川晃平(英米語学科 4年次)がイベント参加の報告をさせていただきます!

 2014年11月22日(土)、追手門学院大学でワールド・アライアンス・フォーラム(追大版)が開催され、私はその中のパネルディスカッションで、パネリストとして登壇させていただきました。パネルディスカッションは、「異文化交流から得る学び」というテーマで、追手門学院大学の秦副学長と学生との対話セッションでした(他大学学生も含めて5名のパネリスト)。
 結果としては、非常にいいセッションだったのですが、自分としては、人生で初めてのパネルディスカッションということで緊張していたこともあり、自分が思った通りに話せず、悔いの残る結果になりました。傍聴していただいた方に、パネリストとして、自分の異文化での経験をうまく伝えることができず、非常に悔しい思いをしました。フォーラムを構成する一員として責務を果たせなかったのではないかということが、私の中で残った大きな課題でした。
 
 そこで、終わった後に、うまく伝えられなかった理由を考えてみました。それは、曖昧で中身の希薄な話しかできなかったということです。抽象的な話ではしっかりと相手に伝わりません。では、なぜもっとうまく伝わるような話ができなかったのか。それは、コーディネーターの質問にきっちりと答えようとしすぎていたからだと思います。ただ、他のパネリストで話が上手だった人も、コーディネーターの質問にきっちり答えていました。では、他のパネリストも私も質問に沿った答えを提示しようとしていたのになぜ私はできなかったのか。この点に関してはかなり熟考しました。そして一つの答えを見つかりました。それは、自分の今までの経験や学び、気づきを自分の中で整理できていないということです。これがうまく伝えられなかった根本的な原因だと思います。実際、話の構成が上手で伝えたいことがうまく伝えられていた人は、質問に簡潔に答えつつもそれに関連する具体的な話や、自分から「他にもエピソードがあるので話させてください」など、一つの質問からたくさんの異文化経験やそこからの学びを楽しそうに伝えていました。これができるのは、自分の今までの経験や学び、気づきを自身の中で消化し整理できていたからだと思います。一方で、私のように整理しきれていない場合は、今回のように咄嗟に話が切り出せなかったり、話に一貫性がなかったり、抽象的な話になってしまいます。そして、あとでこれを話しておけばよかったと後悔してしまうのです。
 この経験を今後に生かすために二つの対策を考えました。一つは、今まで振り返った学びや気づきをもう一度見返してみるということです。そうすることで、頭の中で今までの経験が整理され、現在その経験はどのような行動に表れているか、実際に活かされているかを落とし込むことができます。また、定期的に振り返って意識づけていくことも大事だと思うので、毎日目にする手帳等に覚書き程度に記しておこうと思います。今までは、振り返って学びや気づきを得て満足することで止まってしまうことが多かったので、次は得た気づきや学びを次の行動へと実践する段階まで持っていきたいと思います。さらに、研修などで何かを得た時だけではなく、毎日簡単な日記をつけてみようと思います。一日を振り返って学んだことや感じたことを簡潔にまとめます。普段から振り返って整理する習慣をつけることで、常に経験が整理されている状態になるのではないかと思いました。それを学べたことが、今回パネリストとして参加させていただいて、一番の収穫だったと思います。
 このような機会を与えていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
  • パネルディスカッションの様子
  • ジェスチャーも交えて!
  • 質疑応答の様子

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