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2017/06/29 10:50:00 日本語学科SNS「japaS」

  • Category学科紹介
  • Posted by近藤優美子
日本語学科SNS「japaS」紹介


2014年入学 日本語学科 太田実優


日本語学科にはjapaSというSNSがあります。
日本語学科の学生は全員このアカウントを持っていて利用することができます。
このjapaSは、授業の振り返り・学生への指導・授業の引継ぎなどに利用されています。

たとえば、ボランティア日本語レッスンを、日本人学生3人で担当することになったとします。
授業が終わるごとに、日本人学生はその日教えた内容や共有事項、反省などを書き込みます。
それによりその日の授業内容をチーム全体で共有することができます。さらに、指導の先生がその投稿を確認し、授業にアドバイスをしてくださいます。この内容もチームでシェアすることができます。

また、京都外国語大学には海外日本語教壇実習というプログラムがあります。
実習生は海外の実習先で授業見学や授業実習をするたびに授業内容や授業の評価できる点、改善点を書きます。
そうすることで、自分自身授業を振り返ることができ、次に生かすことができます。また、日本にいらっしゃる先生がその投稿を見て、アドバイスをしてくださるので、自分のレベルアップにもつながります。
また、今度このプログラムに参加したいと思っている後輩達が実習先の様子や何を学べるのかなどを知ることができます。

このSNSがあることで日本語の授業をして終わりではなく、授業を振り返り何が良かったか悪かったか、自分で考えることができ、先生からフィードバックをいただくことで客観的にも振り返ることができます。
日本語の授業をするだけでももちろん勉強になりますが、japaSのおかげで次の授業を改善することができ、より勉強になります。

毎日いろいろな学生がボランティアで日本語の授業をしているので、授業のたびに授業の様子が投稿されます。私はそれらの投稿や先生のコメントを読み、自分の授業の参考にしたりもしています。私だったらどんな授業をするかなども考えています。

また、授業の記録だけではなく、教案を作る際に気を付けることや授業準備にお勧めの本・サイト紹介の記事もあります。
このSNSを使うことでより一層成長できると思うので、ぜひ一度覗いてみてください。
http://sns.kufs.ac.jp/sns/login/wellcome.do
  • 日本語授業の引継ぎに活用
  • 模擬授業の振り返りに活用
  • 教案作成に役立つ情報が集積!

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