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2019/03/15 09:20:00 日本語学科での学び(野口晴菜さん・2018年度卒業)

  • Category日本語学科卒業生の声
  • Posted by近藤優美子
野口晴菜さん
(卒業後の進路:大学院進学)


卒業を前に、京都外大での学びや思い出、これからの展望について語ってもらいました!

Q 京都外国語大学日本語学科を選んだきっかけは?
英米語学科に在籍していた当時から、「言語を通して世界や日本のためになることをしたい」と考えていました。しかし、世界情勢や英語をどれだけ学んでいても自分の国について何も知らないことに気づき、これからは日本という国や日本語という言語について広く学び、それを世界の人々に共有することで、結果的に日本のためになるのではないかと考えはじめました。そして、本学の転科制度を利用して日本語学科へ籍を移すことを決意しました。

Q 編入学時の気持ちはどんな感じでしたか。
編入学試験は, それまで英米語学科にいた私にとっては難しいものではありましたが、結果、受け入れていただけてほんとうに有難く思いました。しかし、これまで学んできたこととは全く異なることを新たに始めるというのは怖いもので、本当に自分はここでやっていけるのか、と編入学したばかりの頃は不安になることも多かったです。

Q 進路の決断は?
私は本学大学院へ進学します。大学院へ進学しようと思ったのは、日本語を指導している際に直面した疑問を自分で明らかにしていきたいと考え始めたからです。日本語学科に入ってから、日本語のおもしろさや難しさにどんどん惹かれていき、自分自身で日本語の謎を解明していくことができたらどれほど楽しいだろうと思うようになりました。いつか日本語学習者の方々のためになる研究をたくさん残していけるような研究者になれるように、努めていきたいです。

Q アドバイスがあればお願いします。
日本語学科は、他学科の学生からよく「えぇ、日本人なのに日本語勉強してるの?笑」と言われることがあるように、他学科と比べると一見何を勉強しているのかわからないような学科だと思われがちです。しかし、他学科生が勉強することのできない多くの素晴らしい知識を得られる学科だと、私は思います。ぜひ、ひとつひとつの授業を疎かにせず、しっかりと授業を受けてください。授業で得た知識が、必ずどこかで活きると思います。
  • 派遣留学・オランダでの教壇実習
  • 実践日本語教育Ⅱでの実習メンバーと
  • 国際交流基金での日本語現場体験

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