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日本語学科卒業生の声

2016/02/25 11:30:00 山口佳奈さん(2015年度卒業)

  • Category日本語学科卒業生の声
  • Posted by北川幸子
山口佳奈さん(卒業後の進路:私立中高一貫校)

卒業を前に、京都外大での思い出、就職活動の苦労、これからの展望を語ってもらいました!

Q 京都外国語大学を選んだきっかけは何ですか。
山口さん:英語をやりたかったのと、外国人と交流したくて関西圏の外国語大学という選択肢がありました。

Q 4年間での一番の思い出は何ですか。
山口さん:私の就職先は、日本語教師をするか国語の教師をするかまだよくわからなくて、日本語教育の面での思い出は、日本語教師のインターンプログラムでハワイへ3週間行ったことが1番強く残っていて、国語教員でいうと、京都教師塾がきっかけで学校ボランティアをしたことです。京都教師塾は京都市の教員を目指す学生が集まって勉強するものです。
学校教育に関われたことと、ハワイへ行って日本語教育に関われたことが1番の思い出かなと思います。

Q なぜこの進路を選びましたか。
山口さん:大学でせっかく日本語教育を学んだから、でも国語の先生になりたいとずっと思っていて、国語の先生も日本語の先生にもなりたいと思っていました。ふつう、1つの学校では、国語の先生もしくは日本語の先生のどちらかにしかなれないところが多いのですが、自分が就職先に選んだところは1つの学校なのにどちらも教えることができて、そこが1番魅力的でした。また履歴書に志望理由を書くときに他の学校よりもスラスラ書くことができたので。そこを知ったのは9月に教員採用.jpというところが主催している説明会があって、そこのチラシを偶然みつけて、行ったら偶然、日本語と国語の教員を募集している学校を見つけて説明を聞いて応募しました。

Q 就職先が決まったのはいつですか。
山口さん:11月です。

Q 今後の夢はなんですか。
山口さん:とりあえず1年目は何事にも挑戦していこうと考えています。まず環境に慣れることと、いろいろ試練があると思うのでそれを乗り越えていくとか挑戦していきたいです。長い目で見ると、日本語教師も国語教師もどちらもできたらいいなと思います。

Q 今から入学する人、就職する人に向けてアドバイスをお願いします!
山口さん:インターンは補助金がでるものがあるので行くべきだと思います。留学だと1年って長いから、留学から帰ってきたときに授業をたくさん取らなければならないとか大変になるので、それよりも長い休みを利用してインターンに行くほうが良いかなと思います。
あと日本語学科自体が少し特殊なので、自分の言葉でどのようなことをしたのか説明できたらいいなと思います。「外大なのに日本語学科なの?」ってよくつっこまれました(笑)
大学に通う上で目標を1つは持っていた方がいいと思います。大学はいろんな誘惑があるので…。せっかく推薦入試で国立大学に入った私の友達も、大学の他の誘惑に飲まれていま留年しそうになっているから。私は4年間通って国語の教員免許を取るという目標があったのでそれを考えつつ適度に遊んできましたし、勉強もしてきました。絶対にやるぞという目標が1つあったら、大学生活はいいものになると思います。

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