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イタリア語学科の日常 RSS

Profile
イタリア語学科は2004年に開設され、2024年に学科創設20周年を迎えました。

学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気が特徴です。

キャンパスには毎年10人前後のイタリア人留学生がおり、留学生との交流も盛んです。

【お知らせ】
2025年12月6日(土)
第18回 全日本学生イタリア語弁論大会
を開催します。
イタリア語を学んでいる大学生・修士大学院生のみなさま、
ぜひ大会にご参加ください!
また、どなたにも事前申し込みなしでご観覧いただけます。
みなさまのご参加をお待ちしています!



全日本学生イタリア語弁論大会 ポスター

2019/05/25 10:40:00 Un'esperienza a Napoli

  • Category留学体験記
  • Posted by長尾岳仁
皆さんこんにちは。
Mi chiamo Takehito, spesso chiamato Take. Sono a Napoli da settembre scorso e tra poco devo tornare in Giappone.
イタリア語学科3回、ナポリ東洋大学派遣の長尾岳仁です。
留学と聞くと、不安、緊張、仲の良い友達と数ヶ月会えない寂しさ、などといったネガティブな感情が多く表れると思います。そして何と言っても海外で現地の人と意志疎通できるかどうかが留学する前の人の一番の不安。僕も留学する前はそうでした。ナポリは方言で溢れた街。ナポリ方言はイタリア語と全く違うのです。留学前は全く分からないナポリ方言に慣れることができるか心配でした。しかし、着いてみたら意外とイタリア語も話せる現地人が多くて、全く問題なくナポリ生活を始めることができました。そして、考えると僕はここナポリに来て早8ヶ月。後少しで帰国。今では住んでいて不安は感じません。むしろ日本に帰国して日本の社会に順応できるかどうかが不安なくらいです。それくらい留学が楽しいということだと思います。未だにナポリ方言で話されると何を言っているのか全く分かりませんが…。
他にも色々と不安を考えると思いますが、おそらくみんなが次に考える不安は、現地の友達ができるかどうかだと思います。でも、友達は、例え言葉が分からなくても、自分らしく生きていたら作ろうと思っていなくても勝手にできるもの。言葉なんて後でついてくると思うから。僕もナポリ語は別として、5年間勉強してきたイタリア語でさえも未だに理解出来ない時ありますし。
留学を難しく捉えている人多い気がしますが、意外と簡単で、問題があってもすぐ消えますよ。(ケータイの問題は住むにつれ慣れますし。)
Se volete andare all’estero, non pensate troppo. Sicuramente è meglio andarci che pensare.
僕の考えですが、留学をするという決断をした時点で、大きな一歩を踏み出したんではないでしょうか。
色々な人に出会い、新しい考えを手に入れ、何より楽しんでください。
Vi auguro buona fortuna e spero che troverete tante nuove esperienze.

Takehito Nagao
  • ナポリの仲間たちとごみ拾い!

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