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イタリア語学科の日常 RSS

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イタリア語学科は2004年に開設されました。

学生と教員の距離が近く、アットホームな雰囲気が特徴です。

キャンパスには毎年10人前後のイタリア人留学生がおり、留学生との交流も盛んです。

【お知らせ】
2022年12月10日(土)
第16回 全日本学生イタリア語弁論大会
を開催しました。ご来場のみなさま、ありがとうございました。



全日本学生イタリア語弁論大会

イタリア語弁論大会

2023/11/25 14:40:00 2023 イタリア語弁論大会

  • Categoryイタリア語弁論大会
  • Posted by花本知子
去年(2022年)より再開した
全日本学生イタリア語弁論大会(第17回)が、
 2023年12月9日(土)13時30分
に開始されます。

今年は全国の8大学でイタリア語を学ぶ14名が出場します。

場所は 四条通に面した正門を入って右手にある白っぽい建物=1号館
の7階、171教室です。

どなたでも、予約不要で御観覧いただけますので、
ぜひぜひお越しください!
  • 2023ポスター さわやかなヴェネツィアの水色!

2022/12/15 17:10:00 2022 全日本学生イタリア語弁論大会のご報告

  • Categoryイタリア語弁論大会
  • Posted by花本知子
2022年12月10日(土)、3年ぶりの弁論大会が開催されました

今回で16回目を迎えたイタリア語弁論大会。
第14回、第15回はコロナ禍の影響で実施できませんでしたが、
3年ぶりの開催に漕ぎ着けることができて、
イタリア語学科としてはうれしい限りです。

貴重な機会
イタリア語を学ぶ全国の大学生のみなさんによる、
想いのこもった弁論は、聞いていて本当に胸がじーんと熱くなる、
すばらしいものでした。
また同じ場所に集い、語り、交流できることが
こんなにありがたく感じられるとは、3年前には思ってもみませんでした。

数えきれないほど練習を繰り返しすばらしいスピーチを披露してくださった
出場者のみなさま、
ご後援・ご協賛団体のみなさま、
大会中終始大活躍してくれた在学生スタッフのみなさま、
会場に足を運んでくださったご観覧のみなさま、
どうもありがとうございました!
  • 2022年第16回のポスターです
  • 2017年度卒業生も遊びに来てくれました
  • 素敵なイタリア食材詰め合わせのかごは、日欧商事様よりご提供いただきました

2020/01/06 16:10:00 2019年度イタリア語弁論大会 結果報告

  • Categoryイタリア語弁論大会
  • Posted by國司航佑
Carissimi ragazzi,


 buon inizio dell'Anno!
 少々遅れましたが、昨年末に行われたイタリア語弁論大会の報告をいたします。

 昨年末、12月7日(土)
 全国の大学からイタリア語を勉強している皆さんが集まり、
 日頃の勉強の成果を発揮してくれました。

 発表はそれぞれ個性にあふれるものでしたが、
 みなに共通してイタリア語へに対する熱い情熱を感じました。
 
 イタリア語教育に携わる人間として、
 この場に居られたことをとても幸せに感じます。
 
 じゃっかん手前みそになってしまいますが、
 京都外国語大学の坂口愛乃さんが
 ペルージャ外国人大学賞を受賞しました。
 おめでとうございます!

 参加した学生の皆様、
 スピーチを聞きに来てくださった来聴者の皆様、
 この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 それでは、ci rivediamo l'anno prossimo!


K.K.


  • 坂口さんの熱のこもったスピーチ
  • 見事ペルージャ外国人大学賞を受賞

2019/11/25 10:00:00 2019年度イタリア語弁論大会

  • Categoryイタリア語弁論大会
  • Posted by國司航佑
Ciao carissimi,

come state?

12月7日(土)

第13回イタリア語弁論大会が開催されます。

イタリア語を学習する学生の皆さんが、

全国各地から集まります!


ぜひ彼らの熱い思いを聞きに来てください!




14:00-

@京都外国語大学 7号館 741教室
  • 昨年の模様

2018/12/12 14:20:00 弁論大会2018

  • Categoryイタリア語弁論大会
  • Posted by國司航佑
Cari ragazzi,

 come state?
 先週土曜日12月8日
 第12回イタリア語弁論大会が開催されました。

 全国の大学からイタリア語を勉強している学生さんが集まり、
 日頃の勉学の成果を発揮してくれました。

 
 みなさんのステキお話を聞き、
 そのために積み重ねたであろう努力を想像して、 
 私はとっても感動しました。

 会心の出来だった方、うまく行かなかった方、
 見事受賞された方、惜しくも受賞を逃した方、
 それぞれとてもいい経験になったかと思います。
 これからもなんらかの形でイタリア語と関わっていってくださることを
 期待しています。

 それでは、
Ci rivedremo l'anno prossimo!


K. K.
 
  • 大会の出場者と審査員のみなさま
  • 入賞者と審査員のみなさま
  • 京都外国語大学平井さんとVita先生

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