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2019/09/19 00:30:00 コミュニティ・エンゲージメント・プログラム越前スタート

  • Categoryお知らせ
  • Posted by南 博史
The faculty of Global Engagement has a unique off campus program called Community Engagement Programs (CEP). CEPs have been in progress since August, and our 2nd year students have been actively involved with different communities both in Japan and overseas. Today, Prof. Minami will report on his CEP in Echizen which collaborates with Echizen field museum activities to come up with solutions to tackle local issues through tourism.

 グローバル観光学科コミュニティ・エンゲージメント・プログラム(CEP)越前を担当する教員の南です。CEP越前の最初の活動が9月13日(金)~17日(火)の予定で始まりました。
 CEP越前は、越前町熊谷地区を中心に京都外国語大学国際文化資料館および博物館学芸員資格課程が2013年度から行っている越前フィールドミュージアム活動と協働して、コミュニティの中で約5か月の間、地域に密着した活動を定期的に行います。地域のさまざまな資産を活用し、観光の視点から地域課題解決に向けた提案を行うのが目的です。
 プログラムは、9月、10月、11月、11月末~12月初めと、1月の5回、各4,5日で実施します。また、この期間以外でも越前フィールドミュージアム活動に参加することもできます。
 9月の活動はCEP越前のスタートになります。まずはCEP越前前半の活動を紹介します。
さて、春学期のコミュニティ・エンゲージメントワークショップII(CEW2)の授業では、この活動の中心の一つ「無農薬コメ作り」をとりあげました。熊谷地区の水と空気の綺麗な山間地で、身体によいコメ作りを行っている若手農業士の井上高宏さんに講師に来ていただいて「中山間地からみた日本の米作りの課題」について話を聞きました。さらに、プレ活動として古熊谷の谷水田での稲の手植え体験にも参加するなどして、事前学習をしてからのスタートとなりました。学生諸君にとっては現地を最低一度は見てもらったこともあって、地域に入るハードルは多少低くなったのではないかと思います。
 今回の活動は春に田植えをした古熊谷の田んぼでの稲刈りがメインでしたが、残念ながら稲がまだ未成熟ということで断念。しかし、コンバインでの稲刈り、乾燥、籾摺りという行程を体験・見学するということで春からのコメ作りを一通り経験することができます。
 一方、「クサネム」と呼ばれている雑草の除去に取り組みましたが、田んぼに入って稲の間にびっしり生えている「クサネム」を一本ずつ引き抜いていく作業はほんとうに大変でした。でも、みんなのおかげで、稲穂がそろう綺麗な田んぼに生き返りました。
  • CEP越前9月スタート!
  • CEP越前9月 若手農業士の井上くんとのミーティング
  • CEP越前9月 クサネムとの闘い!よみがえった水田は次回に!

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