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グローバル観光学科ブログ RSS


2019/05/20 02:30:00 カナダUniversity of Victoriaの学生たちとの観光交流

  • Categoryイベント
  • Posted byStudent Reporter
こんにちは。グローバル観光学科2年次生の浦谷歩です。

5月18日(土)、城崎温泉でのフィールドワークを行うために来日し、その前泊として、2日間、京都に滞在していたカナダのビクトリア大学からお越しの学生10名と、本学グローバル観光学科の学生広報隊の学生9名が、京都を観光案内しながら、学生同士の交流を深めました。

事前準備として、4つのグループに分かれてLINEを作り、京都外大の学生が、ビクトリア大学の学生の意見を聞き、それぞれ、ツアープランをたてました。当日、雨が少し降ったり、事前に調べた情報と実際が違っていたり、予定通りにいかないことなどももちろんありましたが、お互いにとても貴重な体験ができました。

ビクトリア大生は、日本語を勉強している学生だったこともあり、日本文化について、とても興味を示してくれました。特に、私のグループでは日本の修学旅行の仕組みに興味をもっていて、修学旅行生にインタビューしていた人もいました。

将来、観光に携わる仕事がしたいと考えているグローバル観光学科の学生にとって、おもてなしをすることのやりがいや、自分たちの文化を伝え、相手が興味や関心を持ってくれるうれしさを感じました。また、日本語を勉強している英語圏の人たちとこれまで関わる機会があまりなかったので、日英両語を使っての交流はお互いの理解が深まり、とても貴重な経験となりました。

Hello, my name is Ayumi Uratani. I am a second-year student of the Department of Global Tourism Studies.

On Saturday, May 18th, we, GT student reporters had the chance to explore Kyoto with a group of foreign student visitors from University of Victoria (UVIC), Canada. They stopped by in Kyoto on their way to Kinosaki.

We planed our day trip using Line to communicate with one another before we met in Kyoto. It didn't go as scheduled sometimes, but it was a very meaningful experience.

The UVIC students who came this time were all Japanese language learners, and they were also very interested in Japanese culture. For example, in our group, there was even a person who was curious about the Japanese school trip system.

Since I hadn't interacted with Japanese language learners from English speaking countries, it was a good experience for me to meet with the UVIC students and communicate with them using both English and Japanese.



  • 出発地点の京都国際マンガミュージアム
  • 二条城にて
  • 両大学関係者でハイチーズ

2019/05/14 22:30:00 教員紹介:原一樹先生

  • Category教員紹介
  • Posted byStudent Reporter
皆さん、こんにちは!グローバル観光学科2年次生の島岡七海です。
私は副学科長の原一樹先生にインタビューをしてきました。

① ご出身はどちらですか?
長崎県佐世保市 出身 ハウステンボスの近くです。

② 先生のご専門は何ですか?
大学院の出身研究室は、西洋哲学です。10年ほど前に今後の社会における観光学の重要性に気づき、今はおもに観光に関する哲学的・倫理学的な基礎理論の研究と、高野山を訪れる外国人観光客の観光体験など、具体的な現場での観光調査を実施しています。グローバル観光学科の掲げる、「持続可能な開発目標」(SDGs)を観光の力を通して実現していくという理念は、今後のグローバル社会において、とても大切なものだと考えています。この点について私としては、観光倫理学という観点から、探究を進めていきたいと思っています。また、観光教育に関しては、理論だけではなく、実際のフィールドでの活動や調査が重要だと考えていますので、アジア有数の観光大国であるタイ、訪日観光客が増加を続けている兵庫県の城崎温泉、或いは京都近郊の宇治田原町など、ゼミ学生には実地での調査活動を主体的に実施してもらっています。

③ 学生のうちにしておいたほうが良いことは何ですか?
第一に絶対的に必要なのは、読書をすることです。自分の視野を広げ教養を深めるために、関心のある事柄、あまり無い事柄、深くこだわらずに乱読をしてもらいたいと強く思います。また、映画を見ること、音楽を聞くこと、絵画を見ることなど、いわゆる芸術体験も、相対的に時間のある大学生の間に、自分の生活に取り入れて貰いたいと思います。これらは自分自身と、その将来を豊かにするために必要なことです。そして、観光学科に在籍する学生さんには特に、一人旅をしてほしいと思います。現代社会は人と人とが繋がり過ぎている、「接続過剰」の状態にあります。一人で旅をすることにより、自分一人の時間を持ち、自分一人でものを考える時間を設けることが重要です。

④ 学生に贈りたい言葉は何ですか?
「万巻の書を読み 千里の道を往く」。たくさんの本を読み、たくさんの旅をせよという意味です。元々は中国の古典由来の、富岡鉄斎の座右の銘としても有名な言葉ですね。

Hello everyone! I am Nanami Shimaoka, a second-year student at the Department of Global Tourism Studies. Here is the interview I had with Professor Kazuki Hara.

① Where are you from in Japan?
I am from Sasebo-shi, Nagasaki, Japan. My hometown is located near Huis Ten Bosch which is an amusement facility in Nagasaki.

② What do you specialize in?
I originally specialized in philosophy. However, my current research interests are centered around tourist ethics. Since I realized the potential growth of Japanese tourism about 10 years ago, I have tried to conduct tourism research and developed related theories. I think that our department's mission of achieving "Sustainable Development Goals" through the power of tourism is very important in the future globalized society. I hope to explore this issue from the viewpoint of tourism ethics. I value not only theoretical research but also fieldwork at different destinations. For example, my seminar students and I have conducted field research both overseas and dometically in Thailand, Guam, Kinosaki (hot spring spot in Hyogo), and Uji (suburban city in South Kyoto that is famous for powdered green tea) to study current tourism.


③ What do you think are the important things students should do in college?
I suggest you should read many books and familiarize yourself with all sorts of artistic work including art, music, and play. These will help enrich your life. Traveling alone is also important because it allows you to have your own time to think for yourself. Having the time to be alone has been creasingly important as we are often overwhelmingly connected in the current society.

④ Could you tell us the words you like?
"Read many books and travel many miles." This phrase originally came from classic Chinese literature, but it is also famous as the motto of Mr. Tessai Tomioka.

  • 原一樹先生

2019/05/13 18:10:00 長野県飯田市におけるフィールドワーク報告

  • Categoryお知らせ
  • Posted by廣岡
みなさん、こんにちは。
グローバル観光学科・観光行政・政策論、大学院・観光学特殊講義1(廣岡裕一担当)では、長野県飯田市においてフィールドワークを実施しました。これは地方の行政がいかに地元観光に寄与しているかを実際に考察するために実施したものです。

はじめに、飯田市企画課及びDMOである南信州観光公社の高橋社長から飯田の観光について講義を受け、その重要なコンテンツである千代地区の農家民泊を経験しました(写真①)。そして山間地である遠山郷の観光資源を霜月まつりの実施神社(写真②)等を訪れました。最後に飯田の中心市街地であるリンゴ並木(写真③)等を飯田市企画課の林課長補佐の案内で実際に検分しました。

なお、このフィールドワークは、東京農工大学、松本大学と共同で実施したものです。

Hello everyone!
This is to report on the fieldwork conducted as part of the undergraduate and graduate coursework of "Tourism Administration and Policy Making" and "Sightseeing Special Studies (Prof. Yuichi Hirooka)." This fieldwork was a joint initiative by Kyoto University of Foreign Studies, Tokyo University of Agriculture and Technology, and Matsumoto University. The purpose of the fieldwork was to examine how a local government entity has contributed to the local tourism sector.

To begin with, participants received lectures on tourism in Iida from South Shinshu Tourism Association and Iida City. They then experienced one of the key contents of Iida, which is farm stay at Chiyo District (See Photo①). They also visited such places as a shrine which held the Tohyama Shimotsuki Festival(See Photo②). Finally, the students observed the row of apple trees in Central City of Iida (See Photo③).

  • ①農家民泊お別れ式
  • ②上町程野正八幡宮
  • ③飯田市中心市街地リンゴ並木

2019/05/09 01:30:00 教員紹介: ジェフ・バーグランド先生

  • Category教員紹介
  • Posted byStudent Reporter
こんにちは!
ゴールデンウィークも終わり、新しい時代にも突入しましたね。
皆さんお元気ですか?

本日からはグローバル観光学科所属の14名の先生方を学生広報隊メンバーが取材して、順にご紹介していきたいと思います。初回の今日は、学科長のジェフ・バーグランド(Jeff Berglund)先生です。2年次生の清水玲美さんが取材と写真撮影をしてきてくれました。

≪ジェフ先生にインタビュー≫
① ご出身はどちらですか?
アメリカ、サウスダコタ州です。

② 先生のご専門は何ですか?
異文化コミュニケーションです。

③ 好きな食べ物は何でしょう?
おいしいものですね。たとえば、イカの塩から、鮒ずし、このわたといった珍味が好きです。

④ 好きな言葉を教えてください。
「力いっぱい生きよ」

⑤ 学生たちにひとこと、お願いします!
観光を通して世界平和に貢献できるようになるため、基礎から知ろう。

Hello there! How have you been?
As the new Imperial era has started, we are going to start our new blog series introducing you to fourteen faculty members of the Department of Global Tourism.

Today's feature is Prof. Jeff Berglund, Department Chair. Remi Shimizu (GT Student Reporter) interviewed Jeff-sensei.

① Where are you from?
I was born in South Dakota, the United States.

② What is your academic discipline?
My academic discipline is Intercultural Communication.

③ What's your favorite food?
I like such Japanese delicacies as salted squid entrails, fermented crucian carp sushi, and salted sea cucumber guts.

④ Could you tell us your favorite phrase?
〝Live your life to the fullest"

⑤ Could you send a message to students?
Let's learn the basics to make our department the best tourism department in Japan.

  • ジェフ・バーグランド先生:手に持っている時計の写真は、サウスダコタ州の有名な観光スポット「Mt. Rushmore」

2019/04/29 11:40:00 Future Tourism Leaders Workshopについて

  • Categoryイベント
  • Posted byStudent Reporter
こんにちは。グローバル観光学科2年次生の浦谷歩です。今回は、少し遅くなってしまいましたが、1月に私と同じくグローバル観光学科の森田万智さんと参加したワークショップについてお話したいと思います。

私たちが参加をしたのは、「Future Tourism Leaders Workshop」という国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所、立命館アジア太平洋大学(APU)そして、国際協力機構(JICA)共催のワークショップで、APUで二日間通して行われました。このワークショップのテーマは「Community Development and Revitalization through Tourism」(観光を通じた地域振興)でした。私が、参加を決めたきっかけとしては、授業の中で、このワークショップについてのプリントを配布され、興味を持ったからです。また、このワークショップのテーマ、「Community Development and Revitalization through Tourism」(観光を通じた地域振興)で、とりわけ、1年生の春学期から授業で習った、国連が掲げている、SDGs(持続可能な開発目標)に対して、観光がどのような形で貢献できるかについてこの大学四年の間に、考えを深めたいと普段から思っており、このシンポジウムに参加することで、自分が求めている答えのヒントを手に入れられるのではないかと思ったからです。また、このシンポジウムでの共通言語は英語ということもあり、自分の英語能力を上げることができるのではないかとも思いました。

一日目は、午前中にUNWTOの方やAPUが交流協定を結んでいる国東市の市長さん、JICAの方々のプレゼンを聞き、午後からは、グループに分かれ、もともと、みんながあらかじめそれぞれ、用意していたSWOT分析やケーススタディをもとにディスカッションを行い、一つのにテーマを選び、グループごとに短い発表を行いました。私たちのグループは、エジプト人の学生がおり、エジプトの観光状況についてを発表しました。

二日目は、一日目に行った、短い発表をさらに自分たちで考えを深めて、改めて発表を行いました。午後からは、世界農業遺産に登録されている場所の説明を受けながら、みんなで周りました。

今回参加をして、改めて観光とは深いものだと感じました。観光一つでいろんな方面に影響を与えるのだと気づきました。また、いろんな国の観光状況について、いろんなグループの発表を聞いて学ぶことができました。周りは、大学院生ほかや自分たちよりも学年が上の人たちが中心でしかいなく、英語のスキル的にも自分たちよりもはるかに優れている人ばかりで、難しいと感じることがたくさんありましたが、周りにたくさん助けていただいて、英語や観光についての知識が増えただけでなく、自分が知らなかった知識も学ぶことができました。

今年の春から入学した、グローバル観光学科の1一年次生のみなさん、授業の中でたくさん、いろんなプログラムなどのプリントがこれから、配られると思うので、それに目を通して、自分がやりたいと思ったことは積極的に参加してみてください。きっと、授業で習ったことを活かすことができますし、逆に授業では得られない知識を得られるはずです。いっぱい、チャレンジしてみてください。

 
Hello, my name is Ayumi Uratani. I am a second-year student of the Department of Global Tourism Studies. Today, I will report on the workshop that I participated with my classmate Machi Morita in January in Oita Prefecture.

This symposium was "Future Tourism Leaders Workshop" hosted by World Tourism Organization (UNWTO) Regional Support Office for Asia and the Pacific, Ritsumeikan Asia Pacific University (APU), and Japan International Cooperation Agency. It took place at APU over the period of two days. The theme of the workshop was "Community Development and Revitalization through Tourism."

A handout about this workshop was provided in class, and I became interested in participating in it. There were two reasons why I decided to join in this workshop. The first reason was that I thought participating in the workshop could provide me a hint on the question I have been thinking about since the spring semester of my first academic year. The question is "how could tourism contribute to the United Nations Sustainable Development Goals?" The second motive was that I wanted to improve my English skills by joining in this all-English workshop.


For the first day, we learned from speeches from representatives from UNWTO, Kunisaki City, and JICA in the morning. In the afternoon, we were divided into groups and had discussions and made presentations on the chosen topics. My group had a student from Egypt, and we decided to present on the tourism condition in Egypt.

For the second day, we continued to deepen our thoughts on the themes we discussed on the first day and made second presentations in the morning. From the afternoon, we visited a site for the Globally Important Agricultural Heritage Systems in Kunisaki City.

Participating in this workshop, I realized the deep impacts of tourism. Tourism could affect in various directions. I was also able to learn about the tourism conditions of other countries through group presentations. Most of the participants were older than us, and it was challenging to catch up with their knowledge level and English skills. But, they helped us learn what we did not know.

If you are a new first year student at the Department of Global Tourism Studies, please make sure to look though all the in-class handouts and take advantage of the many off-campus opportunities you will have in the coming years at this department.
  • 春のグローバル観光学科のゲスト講義でお越しいただいた、UNWTOの吉田さんと一緒に
  • プレゼンテーション直後の集合写真
  • 世界農業遺産に登録されている国東市の椎茸農場で

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