GTゼミ活動紹介
2021/02/04 23:40:00 海外のルーツ・ツーリズムの動向調査(河上幸子ゼミ)
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Student Reporter
こんにちは!グローバル観光学科3年次生の有本昇真、近藤飛陽、吉武奈津子です。突然ですが、皆さんはルーツ・ツーリズムをご存じでしょうか?ルーツ・ツーリズムとは、系図観光とも呼ばれ、祖先の居住地を訪れ、家系図などの情報を元に自分のルーツを辿る観光形態です。日本では1970年~1980年に家系図づくりが流行し、相続手続きなどで戸籍の読み取りに長けた行政書士が営利事業としての家系図づくりをはじめました。1980 年代以降、自治体の名称と同じ苗字の人々を全国から優待し、自治体を旅行するブームもありました。
近年、欧米では先祖調査・家系図づくりを趣味とする人たち、移民として国外に出た人々の子孫たちを対象とした様々なサービスが登場し、盛んにルーツ・ツーリズムが行われています。たとえばドイツでは、2007年8月に、Verwandt(フェアヴァント)というサービスが誕生しました。アメリカ合衆国の家系図サイトGeni(ジーニー)そっくりのサイトです。このサイトは5ヶ月で家系図は100万件、系図登録者が950万件というサイトに急成長したといいます。Verwandtはその後、世界に6千万人のユーザーをもち42言語に対応している多国籍企業MyHeritage.comの傘下となりました。またアメリカ合衆国では、Ancestry.comなどが祖先のルーツがどこにあるかを示唆するDNA検査を発売し、それにもとづいた観光もブームとなっています。
今回、私たちは“Genealogy Tour”をキーワードに、先進的な取り組みがみられるヨーロッパの旅行会社を調査しました。”Genealogy”とは家系や血筋、系譜などの意味があり、”Genealogy Tour”つまり系図観光ツアーとは言わば「祖先の足跡を辿る旅」だと私たちは考えています。特徴としては、家系図や情報をもとに、お墓や記念碑、礼拝所を訪れたり、役場や図書館で出生や結婚などの記録を探したり、祖先が食べていた物を食べたりしながら、自分の家族やその土地の歴史について学ぶことができます。ポーランドには、実際に約12年前から”Genealogy Tour"という名の旅行会社があり、こちらは少人数制のパッケージツアーか、オーダーメイドな個人ツアーかを選択することができます。調査にとても力を入れている会社のようで、ツアーを計画する際に必要になる情報(先祖の名前や生年月日、亡くなった日、村の住所など)を事前に送ると無料で下調べをしてくれるそうです。調査のみの受付もでき、系図調査や現地調査もしてくれます。
海外でルーツ・ツーリズムが盛んな要因のひとつとしては、移民の存在があげられます。たとえば、第二次世界大戦後ルーツ・ツーリズムが盛んに行われるようになったスコットランドでは、1790~1880 年頃に土地を追われ,海外に向かった出移民の子孫(=ディアスポラ)による帰還旅行(ディアスポラ・ツーリズム)もそのひとつです。こうしたディアスポラには、「スコットランド人よりもスコットランド的」であると捉えられるような強い民族意識をもった人びともいます。対して先祖調査や家系図づくりを愛好する日本の人びとは移民の背景を持っていないケースも多々あり、必ずしも民族意識のみが動機ではないようです。一方、日本では、家系図づくりに35万円+実費がかかるサービスもあり、経済的に余裕のある人びとによって行われています。先祖への関心が動機となった観光には、スコットランドのディアスポラのように民族的背景が生み出す帰還意識といった主体性もあれば、日本のように富裕層の苗字への興味の先にうみだされた旅行商品が関係しているケースもあることがわかりました。
参照文献:
山口覚, 喜多 祐子(2014)「先祖との絆を創りだす : 日本における先祖調査の展開」『関西学院大学先端社会研究所紀要』11:11-26
山口 覚(2017)「スコットランド系ディアスポラとルーツ・ツーリズム」
『人文論究』67(1): 19 - 42
近年、欧米では先祖調査・家系図づくりを趣味とする人たち、移民として国外に出た人々の子孫たちを対象とした様々なサービスが登場し、盛んにルーツ・ツーリズムが行われています。たとえばドイツでは、2007年8月に、Verwandt(フェアヴァント)というサービスが誕生しました。アメリカ合衆国の家系図サイトGeni(ジーニー)そっくりのサイトです。このサイトは5ヶ月で家系図は100万件、系図登録者が950万件というサイトに急成長したといいます。Verwandtはその後、世界に6千万人のユーザーをもち42言語に対応している多国籍企業MyHeritage.comの傘下となりました。またアメリカ合衆国では、Ancestry.comなどが祖先のルーツがどこにあるかを示唆するDNA検査を発売し、それにもとづいた観光もブームとなっています。
今回、私たちは“Genealogy Tour”をキーワードに、先進的な取り組みがみられるヨーロッパの旅行会社を調査しました。”Genealogy”とは家系や血筋、系譜などの意味があり、”Genealogy Tour”つまり系図観光ツアーとは言わば「祖先の足跡を辿る旅」だと私たちは考えています。特徴としては、家系図や情報をもとに、お墓や記念碑、礼拝所を訪れたり、役場や図書館で出生や結婚などの記録を探したり、祖先が食べていた物を食べたりしながら、自分の家族やその土地の歴史について学ぶことができます。ポーランドには、実際に約12年前から”Genealogy Tour"という名の旅行会社があり、こちらは少人数制のパッケージツアーか、オーダーメイドな個人ツアーかを選択することができます。調査にとても力を入れている会社のようで、ツアーを計画する際に必要になる情報(先祖の名前や生年月日、亡くなった日、村の住所など)を事前に送ると無料で下調べをしてくれるそうです。調査のみの受付もでき、系図調査や現地調査もしてくれます。
海外でルーツ・ツーリズムが盛んな要因のひとつとしては、移民の存在があげられます。たとえば、第二次世界大戦後ルーツ・ツーリズムが盛んに行われるようになったスコットランドでは、1790~1880 年頃に土地を追われ,海外に向かった出移民の子孫(=ディアスポラ)による帰還旅行(ディアスポラ・ツーリズム)もそのひとつです。こうしたディアスポラには、「スコットランド人よりもスコットランド的」であると捉えられるような強い民族意識をもった人びともいます。対して先祖調査や家系図づくりを愛好する日本の人びとは移民の背景を持っていないケースも多々あり、必ずしも民族意識のみが動機ではないようです。一方、日本では、家系図づくりに35万円+実費がかかるサービスもあり、経済的に余裕のある人びとによって行われています。先祖への関心が動機となった観光には、スコットランドのディアスポラのように民族的背景が生み出す帰還意識といった主体性もあれば、日本のように富裕層の苗字への興味の先にうみだされた旅行商品が関係しているケースもあることがわかりました。
参照文献:
山口覚, 喜多 祐子(2014)「先祖との絆を創りだす : 日本における先祖調査の展開」『関西学院大学先端社会研究所紀要』11:11-26
山口 覚(2017)「スコットランド系ディアスポラとルーツ・ツーリズム」
『人文論究』67(1): 19 - 42
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和歌山県美浜町三尾地区:海外の事例を三尾のルーツ・ツーリズムに活用したいと考えている
2021/01/21 23:40:00 散歩 in Kyoto(ジェフ・バーグランドゼミ)
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こんにちは。グローバル観光学科3回生の森杉雛絵です。本日は、去年の秋におこなった京都散策について書いていこうと思います。ジェフバーグランドゼミの一環で開催されたのですが、参加者は私一人でした。そんな事はさておき、この日は、八坂神社周辺を歩きました。
私は、2020年秋学期、3つもジェフ先生の授業を履修しているので、京都についての動画は誰よりも多く見ている自信があります。ですので、授業で教えていただいた場所を、先生の解説付きで案内していただいたので、すごく良い経験になりました。円山公園、清水寺、縁切り神社や寧々の道などにも行ったのですが、昔と変わっていたこともちらほら見つかり、違いや意味も教えていただきました。例えば、石畳だったところが普通のコンクリートになっていたなどのことです。私は京都について、知らないことだらけなので、これからは自分でも調べて知識をつけたいと思ったし、今回本当に楽しかったです。京都を知れただけではなく、私は今回、「知識」は「自信」になるのだということに気づかされました。
ジェフ先生の知識量は尋常ではないと思わせられますが、そこには過去に勉強したことの積み重なりがあり、それが自信になっているのだとわかりました。私は自分に自信を持てずにいましたが、これからは色々な分野において勉強しようと思えるきっかけになりました。
ではなぜ、ジェフ先生は、京都についてこんなにも詳しいのか?気になったので直接話を聞いてみました。これには、三つの理由があると話されていました。まず一つ目が、京都に50年以上住んでいるからです。ジェフ先生は、「 京都の人々は普段、自分の知っていることをほかの日本人と軽々しく共有しません。しかし私は外国人なので、彼らは私に共有してくれます。だから、京都の文化を京都人から、たくさん学び続けています。」とおっしゃっていました。二つ目が、ジェフ先生は「京都で十五年以上テレビのお仕事をしていて、テレビ番組を通して、京都の多くの方々から情報を共有してもらっているから」とおっしゃっていました。三つ目が、ジェフ先生は、「いつも好奇心旺盛なので、私の知らないことを見つけたとき、それについてすぐに尋ねます。質問をすることは、情報を持っている人から、それを得るとても良い方法です」と答えていただきました。以上のことから、「なぜ?」を追求することは、その人の深い部分まで知ることができるので、大事なことだし、面白いなと感じました。まとめですが、このコロナ渦で、観光の在り方を考えさせられたと思いますが、私たちができる何かを考え、観光学科をそして、世の中の観光を明るいものに変えていける先駆者になりましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。
Hello everyone! My name is Hinae MORISUGI and I’m a third-year student at DGT and I am part of Prof. Berglund’s seminar group. Today I’d like to tell you about a walk around Kyoto I took last autumn. It was just me on the walk together with Prof. Berglund and we visited the area around Yasaka Shrine.
Prof. Berglund has given me so many interesting pointers about Kyoto over the years at KUFS that really helped bring the walk to life as we wandered through Maruyama Park, Kiyomizu-dera, Yasui-Konpiragu Shrine and Nene-no-Michi. Prof. Berglund pointed out what had changed over the years and what had stayed the same. I learned so much on our stroll! I also made the connection between knowledge and the confidence it can give you.
Prof. Berglund knows more than the average person about Kyoto, and I saw how this knowledge can give you self-belief, which was an important lesson for me. Now I want to learn many things in as many fields as I can!
So how come Prof. Berglund got to know so much about Kyoto? I asked him and he gave me three reasons why: Number one was because he’s lived in Kyoto now for over 50 years. He also mentioned that Kyoto people don’t share their knowledge with other Japanese people, but because he was non-Japanese, the local people were happy to share with him. Reason number two was due to the TV work he has been involved with for the last 15 years, which has meant he has got see many different aspects of Kyoto. Lastly, the third reason is that he is a curious person, always interested in finding out new things and asking “why?” when he doesn’t understand something. I was really inspired by the walk and time we spent together, and I also want to find new ways for tourism to survive and thrive in a post-COVID world.
私は、2020年秋学期、3つもジェフ先生の授業を履修しているので、京都についての動画は誰よりも多く見ている自信があります。ですので、授業で教えていただいた場所を、先生の解説付きで案内していただいたので、すごく良い経験になりました。円山公園、清水寺、縁切り神社や寧々の道などにも行ったのですが、昔と変わっていたこともちらほら見つかり、違いや意味も教えていただきました。例えば、石畳だったところが普通のコンクリートになっていたなどのことです。私は京都について、知らないことだらけなので、これからは自分でも調べて知識をつけたいと思ったし、今回本当に楽しかったです。京都を知れただけではなく、私は今回、「知識」は「自信」になるのだということに気づかされました。
ジェフ先生の知識量は尋常ではないと思わせられますが、そこには過去に勉強したことの積み重なりがあり、それが自信になっているのだとわかりました。私は自分に自信を持てずにいましたが、これからは色々な分野において勉強しようと思えるきっかけになりました。
ではなぜ、ジェフ先生は、京都についてこんなにも詳しいのか?気になったので直接話を聞いてみました。これには、三つの理由があると話されていました。まず一つ目が、京都に50年以上住んでいるからです。ジェフ先生は、「 京都の人々は普段、自分の知っていることをほかの日本人と軽々しく共有しません。しかし私は外国人なので、彼らは私に共有してくれます。だから、京都の文化を京都人から、たくさん学び続けています。」とおっしゃっていました。二つ目が、ジェフ先生は「京都で十五年以上テレビのお仕事をしていて、テレビ番組を通して、京都の多くの方々から情報を共有してもらっているから」とおっしゃっていました。三つ目が、ジェフ先生は、「いつも好奇心旺盛なので、私の知らないことを見つけたとき、それについてすぐに尋ねます。質問をすることは、情報を持っている人から、それを得るとても良い方法です」と答えていただきました。以上のことから、「なぜ?」を追求することは、その人の深い部分まで知ることができるので、大事なことだし、面白いなと感じました。まとめですが、このコロナ渦で、観光の在り方を考えさせられたと思いますが、私たちができる何かを考え、観光学科をそして、世の中の観光を明るいものに変えていける先駆者になりましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。
Hello everyone! My name is Hinae MORISUGI and I’m a third-year student at DGT and I am part of Prof. Berglund’s seminar group. Today I’d like to tell you about a walk around Kyoto I took last autumn. It was just me on the walk together with Prof. Berglund and we visited the area around Yasaka Shrine.
Prof. Berglund has given me so many interesting pointers about Kyoto over the years at KUFS that really helped bring the walk to life as we wandered through Maruyama Park, Kiyomizu-dera, Yasui-Konpiragu Shrine and Nene-no-Michi. Prof. Berglund pointed out what had changed over the years and what had stayed the same. I learned so much on our stroll! I also made the connection between knowledge and the confidence it can give you.
Prof. Berglund knows more than the average person about Kyoto, and I saw how this knowledge can give you self-belief, which was an important lesson for me. Now I want to learn many things in as many fields as I can!
So how come Prof. Berglund got to know so much about Kyoto? I asked him and he gave me three reasons why: Number one was because he’s lived in Kyoto now for over 50 years. He also mentioned that Kyoto people don’t share their knowledge with other Japanese people, but because he was non-Japanese, the local people were happy to share with him. Reason number two was due to the TV work he has been involved with for the last 15 years, which has meant he has got see many different aspects of Kyoto. Lastly, the third reason is that he is a curious person, always interested in finding out new things and asking “why?” when he doesn’t understand something. I was really inspired by the walk and time we spent together, and I also want to find new ways for tourism to survive and thrive in a post-COVID world.
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寧々の道 春には石畳と桜のコラボがすごく良く大好きな場所です
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清水寺 12月3日に改修工事が終了したので、またこの美しい景色が観れると思うと、楽しみでなりません!
2021/01/19 16:50:00 城崎温泉現地調査について(原一樹ゼミ)
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こんにちは。グローバル観光学科 3年次生 島岡七海です。今回は私の所属しているゼミでの現地調査について、紹介していこうと思います。
私はゼミで兵庫県 城崎温泉について調査しています。昨年、2020年11月28日(土)に、ゼミのメンバーと城崎温泉へ行き、現地調査をおこないました。私たちの今年度の城崎温泉調査の最終目標は、温泉以外の様々な魅力を関西圏の学生(若年層)へ発信することです。そのために若年層向けのマップ作成を考えています。今回の現地調査では、そのためのお店の写真や情報の収集、マップへの掲載許可の交渉の目的で城崎温泉に行きました。
事前準備として、若者が好むスポットや私たちが若者に知ってもらいたいと思う情報を調べていました。そして、調べた情報をもとに、実際に現地に足を運び、カフェや食べ歩きグルメ、旅館や城崎文化施設など、様々な場所に行きました。例えば、若者が好みそうな「映える」ラテや美味しい地元グルメがあるカフェ、食べ歩きグルメ、自分好みの香りを作ることができるお店、伝統工芸品である麦わら細工のお店、地ビールを楽しめるレストランなど、系統が異なるお店、全12の施設にお邪魔しました。
当日は2つのグループに分かれ、事前に決めていたお店などに行き、写真撮影をしたり、お店の方にお話をうかがったりしました。それぞれのお店は、立地や雰囲気が異なります。そのため、客層などが違うので、どんな人がそれぞれのお店を好むのだろうなと頭で考えながら、調査していました。ご多忙のためお話をうかがえないお店もありましたが、お話を聞かせて下さったお店の方には、どのようなお客様が来るかという基本的な情報や新型コロナウイルスがもたらした影響などの現状に関して尋ねました。
どのお店でも共通していたことは、緊急事態宣言中はお店の売上が低迷していたが、Go To キャンペーンで回復した、とのことでした。しかし、この先の状況が読めないため、今後、どのようにすれば良いか思い悩んでいる、ともおっしゃっていました。
2020年11月時点では、私が想像していたより、城崎温泉の活気は戻っていました。しかし、現在(2021年1月)、緊急事態宣言が関西圏にも発出されています。城崎温泉も、これまでにないほどの大打撃を受けており、一部の旅館さんは、感染拡大防止のため休業をせざるを得ない状況になっています。
現在、世の中が一変しようとしています。まだまだ不安が残る中、ワクチン接種の開始やオリンピックに向けた準備など、少しずつ前に進もうとしています。社会の変化に対応しつつ、少しでも城崎温泉のお役に立てる調査・提案活動をこれからも続けていこうと思います。
謝辞:今回、たくさんのお店や旅館、施設に大変お世話になりました。
この場を借りて深くお礼申し上げます。
ホームページ
西村屋様 http://nishimuraya.ne.jp/
旅館 錦水様 https://www.kinsui.net/
城崎国際アートセンター様 http://kiac.jp/
かみや民芸店様 https://kamiya-mingei.com/shop/
インスタグラム
UTSUROI TSUCHIYA ANNEX様 https://instagram.com/utsuroi_kinosaki?igshid=1j8rth6mmkj2t
KINOSAKI BURGER様 https://instagram.com/kinosakiburger?igshid=190uioodbq8c7
城崎ビネガー様 https://instagram.com/kinosaki_vinegar?igshid=tnkr7axaizhm
TOKIWA GARDEN様 https://instagram.com/kinosaki.tokiwagarden?igshid=a7oo1vwbmadu
TERME様 https://instagram.com/terme.kinosaki?igshid=1adted45pc0mt
SACCA様 https://instagram.com/sacca_kinosaki?igshid=13o4wvultil57
私はゼミで兵庫県 城崎温泉について調査しています。昨年、2020年11月28日(土)に、ゼミのメンバーと城崎温泉へ行き、現地調査をおこないました。私たちの今年度の城崎温泉調査の最終目標は、温泉以外の様々な魅力を関西圏の学生(若年層)へ発信することです。そのために若年層向けのマップ作成を考えています。今回の現地調査では、そのためのお店の写真や情報の収集、マップへの掲載許可の交渉の目的で城崎温泉に行きました。
事前準備として、若者が好むスポットや私たちが若者に知ってもらいたいと思う情報を調べていました。そして、調べた情報をもとに、実際に現地に足を運び、カフェや食べ歩きグルメ、旅館や城崎文化施設など、様々な場所に行きました。例えば、若者が好みそうな「映える」ラテや美味しい地元グルメがあるカフェ、食べ歩きグルメ、自分好みの香りを作ることができるお店、伝統工芸品である麦わら細工のお店、地ビールを楽しめるレストランなど、系統が異なるお店、全12の施設にお邪魔しました。
当日は2つのグループに分かれ、事前に決めていたお店などに行き、写真撮影をしたり、お店の方にお話をうかがったりしました。それぞれのお店は、立地や雰囲気が異なります。そのため、客層などが違うので、どんな人がそれぞれのお店を好むのだろうなと頭で考えながら、調査していました。ご多忙のためお話をうかがえないお店もありましたが、お話を聞かせて下さったお店の方には、どのようなお客様が来るかという基本的な情報や新型コロナウイルスがもたらした影響などの現状に関して尋ねました。
どのお店でも共通していたことは、緊急事態宣言中はお店の売上が低迷していたが、Go To キャンペーンで回復した、とのことでした。しかし、この先の状況が読めないため、今後、どのようにすれば良いか思い悩んでいる、ともおっしゃっていました。
2020年11月時点では、私が想像していたより、城崎温泉の活気は戻っていました。しかし、現在(2021年1月)、緊急事態宣言が関西圏にも発出されています。城崎温泉も、これまでにないほどの大打撃を受けており、一部の旅館さんは、感染拡大防止のため休業をせざるを得ない状況になっています。
現在、世の中が一変しようとしています。まだまだ不安が残る中、ワクチン接種の開始やオリンピックに向けた準備など、少しずつ前に進もうとしています。社会の変化に対応しつつ、少しでも城崎温泉のお役に立てる調査・提案活動をこれからも続けていこうと思います。
謝辞:今回、たくさんのお店や旅館、施設に大変お世話になりました。
この場を借りて深くお礼申し上げます。
ホームページ
西村屋様 http://nishimuraya.ne.jp/
旅館 錦水様 https://www.kinsui.net/
城崎国際アートセンター様 http://kiac.jp/
かみや民芸店様 https://kamiya-mingei.com/shop/
インスタグラム
UTSUROI TSUCHIYA ANNEX様 https://instagram.com/utsuroi_kinosaki?igshid=1j8rth6mmkj2t
KINOSAKI BURGER様 https://instagram.com/kinosakiburger?igshid=190uioodbq8c7
城崎ビネガー様 https://instagram.com/kinosaki_vinegar?igshid=tnkr7axaizhm
TOKIWA GARDEN様 https://instagram.com/kinosaki.tokiwagarden?igshid=a7oo1vwbmadu
TERME様 https://instagram.com/terme.kinosaki?igshid=1adted45pc0mt
SACCA様 https://instagram.com/sacca_kinosaki?igshid=13o4wvultil57
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城崎ビネガー 自分好みの組み合わせで楽しめます
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城崎バーガー 城崎で有名な但馬牛を使ったジューシーなハンバーガーです
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みはらしテラスカフェ おすすめのホットドッグとラテです
2021/01/07 23:30:00 空き家のリノベーション(南博史ゼミ)
GTゼミ活動紹介
Student Reporter
皆さん、こんにちは。国際貢献学部グローバル観光学科3年次生の岡村知果です。今回は私の所属している観光政策コースの南先生のゼミについてお話しようと思います。
このゼミでは、観光に関連していれば自分の研究における制限はとくににありません。自分が興味をもっていることを研究することができます。実質、さまざまな研究テーマが出ています。中でも、このゼミには「地域活性化·地域創生」に興味がある学生が多いです。さて、皆さん「持続可能な観光」というワードを聞いたことがあると思いますが、これを具体的に説明するのは難しいですよね。一口に地域活性化といってもいろいろなやり方があります。例えば、伝統ある文化の活用、商店街の再生、行事・イベントによる集客など…。まだまだあると思いますが、南先生曰く、「町全体を博物館、ミュージアムと捉え、町が抱えているいくつかの問題の解決を目指して、さまざまな関係者が協働し続けていくことも『持続可能』の一つの形」とのことです。このことを踏まえて、今4つのグループに分かれそれぞれ活動しています。
今からは、私の所属しているグループについてご紹介させて頂きます!
「空き家のリノベーション」
私たちのチームは使われていない空き家をリノベーションし、地域の方々にとっての憩いの場にしたいと思っています。また、伝統工芸品などその地域の産品を展示・販売できれば観光客も訪れ、伝統的な技術も残すことができ、町の一つの観光スポットになればと考えています。
まず、その第一段階として、私たちは京都市左京区の大原を活動拠点にしていこうと考えています。まずは、私たちが地域の方のことを知ることが大切であろうと、大原で「手作り市」を開こうと企画しています。大原にある京のまちなか龍池学区が所有する学舎を借りて、大原で飲食店を経営している方や伝統工芸品の職人さんに協力してもらい、地域の方やその他の地域の方が交流できるような場を作りたいと思います。その準備として1月にフィールドワークをして、龍池大原学舎の下見や工芸品の体験など地域の方々と交流できればと思います。そして、大原には空き家をリノベーションしてお店を経営している方も多くいらっしゃるので、将来のテーマである空き家活用についてお話を伺えたらいいなと思います。
まだ企画しただけで、実際にできるかどうかはわかりませんが、何かイベントを開催できたらぜひ皆さんも遊びに来てください!
Hello everyone! My name is Chika Okamura and I am a third year student at the Department of Global Tourism Studies. Here I am going to introduce the seminar led by Prof. Minami, of which I am a member.
In this seminar, we are free to research any topic as long as that topic is related to tourism. Seminar members are researching various different fields, and a lot of us are especially interested in regional revitalization. There are many aspects to regional revitalization, such as traditional culture, revitalization of shopping areas and events to attract visitors. You may have already heard of sustainable tourism, but I first heard of this concept after I entered the Department of Global Tourism Studies. It is a term we often hear, but it can be difficult to explain the specifics of sustainable tourism. Prof. Minami explains it this way, by breaking it down into three steps:
1. Think of the region as you would a museum.
2. Identify and try to solve a problem prevalent in the region.
3. Continue working with people involved in the region.
These three steps are one way of promoting sustainable tourism. We split up into 4 groups to begin our research based on this premise.
My group is working on the Vacant House Renovation Project. Our aim is to
renovate an unused property and create a place for local residents to come and relax. Additionally, we think the house may become an attraction as well as a way to preserve a traditional building if we can manage to exhibit and sell traditional crafts. Firstly, we decided on the location, which is the village community of Ohara, part of Sakyo Ward, Kyoto. The next step is to plan a handmade market event in Ohara. We intend to hold the event at school grounds operated by the Tatsuike Educational Foundation (Nakagyo Ward, Kyoto). Our plan is to collaborate with local people who run restaurants or make traditional crafts. If we succeed, the once-vacant house will be a place where local residents can meet and interact with visitors to the area. We will undertake some advance fieldwork in January.
At this point in time, we do not know how the project will turn out, but please do pay us a visit when we hold our events!
このゼミでは、観光に関連していれば自分の研究における制限はとくににありません。自分が興味をもっていることを研究することができます。実質、さまざまな研究テーマが出ています。中でも、このゼミには「地域活性化·地域創生」に興味がある学生が多いです。さて、皆さん「持続可能な観光」というワードを聞いたことがあると思いますが、これを具体的に説明するのは難しいですよね。一口に地域活性化といってもいろいろなやり方があります。例えば、伝統ある文化の活用、商店街の再生、行事・イベントによる集客など…。まだまだあると思いますが、南先生曰く、「町全体を博物館、ミュージアムと捉え、町が抱えているいくつかの問題の解決を目指して、さまざまな関係者が協働し続けていくことも『持続可能』の一つの形」とのことです。このことを踏まえて、今4つのグループに分かれそれぞれ活動しています。
今からは、私の所属しているグループについてご紹介させて頂きます!
「空き家のリノベーション」
私たちのチームは使われていない空き家をリノベーションし、地域の方々にとっての憩いの場にしたいと思っています。また、伝統工芸品などその地域の産品を展示・販売できれば観光客も訪れ、伝統的な技術も残すことができ、町の一つの観光スポットになればと考えています。
まず、その第一段階として、私たちは京都市左京区の大原を活動拠点にしていこうと考えています。まずは、私たちが地域の方のことを知ることが大切であろうと、大原で「手作り市」を開こうと企画しています。大原にある京のまちなか龍池学区が所有する学舎を借りて、大原で飲食店を経営している方や伝統工芸品の職人さんに協力してもらい、地域の方やその他の地域の方が交流できるような場を作りたいと思います。その準備として1月にフィールドワークをして、龍池大原学舎の下見や工芸品の体験など地域の方々と交流できればと思います。そして、大原には空き家をリノベーションしてお店を経営している方も多くいらっしゃるので、将来のテーマである空き家活用についてお話を伺えたらいいなと思います。
まだ企画しただけで、実際にできるかどうかはわかりませんが、何かイベントを開催できたらぜひ皆さんも遊びに来てください!
Hello everyone! My name is Chika Okamura and I am a third year student at the Department of Global Tourism Studies. Here I am going to introduce the seminar led by Prof. Minami, of which I am a member.
In this seminar, we are free to research any topic as long as that topic is related to tourism. Seminar members are researching various different fields, and a lot of us are especially interested in regional revitalization. There are many aspects to regional revitalization, such as traditional culture, revitalization of shopping areas and events to attract visitors. You may have already heard of sustainable tourism, but I first heard of this concept after I entered the Department of Global Tourism Studies. It is a term we often hear, but it can be difficult to explain the specifics of sustainable tourism. Prof. Minami explains it this way, by breaking it down into three steps:
1. Think of the region as you would a museum.
2. Identify and try to solve a problem prevalent in the region.
3. Continue working with people involved in the region.
These three steps are one way of promoting sustainable tourism. We split up into 4 groups to begin our research based on this premise.
My group is working on the Vacant House Renovation Project. Our aim is to
renovate an unused property and create a place for local residents to come and relax. Additionally, we think the house may become an attraction as well as a way to preserve a traditional building if we can manage to exhibit and sell traditional crafts. Firstly, we decided on the location, which is the village community of Ohara, part of Sakyo Ward, Kyoto. The next step is to plan a handmade market event in Ohara. We intend to hold the event at school grounds operated by the Tatsuike Educational Foundation (Nakagyo Ward, Kyoto). Our plan is to collaborate with local people who run restaurants or make traditional crafts. If we succeed, the once-vacant house will be a place where local residents can meet and interact with visitors to the area. We will undertake some advance fieldwork in January.
At this point in time, we do not know how the project will turn out, but please do pay us a visit when we hold our events!
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プレゼンの様子
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プレゼンのパワポ
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龍池大原学舎
2020/12/31 23:00:00 京都学を極める(村山弘太郎ゼミ)
GTゼミ活動紹介
Student Reporter
こんにちは、グローバル観光学科3年次生の関戸友香です。2020年最後のブログは、グローバル観光学科政策コース村山ゼミの紹介をします。村山ゼミの大きな研究テーマは「京都」です。自分が興味のあるテーマに京都を結びつけた直接卒論に繋がる研究をしています。
春学期は自分が選んだ興味があるテーマに関連する論文をciniiなどを使い探して読み、自分なりにパワーポイントを使ってまとめて、ゼミの時間に発表し合うということをしていました。このような機会がないと論文を読むことがなかなかないため、勉強になりました。加えて、専門的な内容なので自分のテーマの知識を知れますが、完全に理解することはとても難しいので読み続けることの重要性を感じました。
秋学期は対面授業が可能になり、少人数のゼミであるため完全に対面の形式で各々のテーマの確認や情報の共有をしています。オンライン上ではなかなか難しかった顔を見て話すことができるので、そこから話が広がり、発見することが多くあります。それぞれのテーマについて知りたいことなどを言い合い、第三者の意見を取り入れることができて有意義な時間を過ごせています。論文を読んだり、みんなで話したりしていると、もともと調べていたことよりも面白そうなテーマが見つかることもあるので、その際にテーマを変えた人もいます。
ここで、私たちが実際にどのようなテーマで研究を進めているか紹介したいと思います。私は祇園祭を軸にしています。その中でも祇園祭は有名な祭りであるが、地元でも詳しく知っている人が少ないと感じたため、小学校などの郷土教育、また、山鉾巡行で復活に向かっている鷹山について調べています。他のゼミ生は、京都のDMO「お茶の京都」、「海の京都」などの行政的な部分や着物、修学旅行、お土産、寺社や無形文化財のバリアフリーなど様々なジャンルをテーマにしています。
せっかく大きな研究テーマである「京都」にいるのでフィールドワークで寺社や企業様へ伺いたいと考えていますが、なかなか叶わないので、引き続き各自の研究、情報共有を中心にフィールドワークに行けるようになったらその様子もお伝えしたいと思います。
Hello, my name is Tomoka SEKIDO. I am a third-year student at the Department of Global Tourism Studies. The last blog of the year 2020 is about the research seminar that I belong to. I have studied Kyoto-related themes under the guidance of Prof. Kotaro MURAYAMA.
We have read academic articles and discussed various topics in class. My research topic is Gion Festival. In particular, I have studied such themes as a recent movement to revive Taka-yama and homeland education. My classmates have been doing research on DMOs (Destination Management/Marketing Organizations) in Kyoto, school trips, souvenirs, and the accessibility of temples and shrines.
I look forward to resuming fieldwork activities in Kyoto. As soon as the situation allows us, I would like to share our fieldwork report with you.
Happy Holidays!
春学期は自分が選んだ興味があるテーマに関連する論文をciniiなどを使い探して読み、自分なりにパワーポイントを使ってまとめて、ゼミの時間に発表し合うということをしていました。このような機会がないと論文を読むことがなかなかないため、勉強になりました。加えて、専門的な内容なので自分のテーマの知識を知れますが、完全に理解することはとても難しいので読み続けることの重要性を感じました。
秋学期は対面授業が可能になり、少人数のゼミであるため完全に対面の形式で各々のテーマの確認や情報の共有をしています。オンライン上ではなかなか難しかった顔を見て話すことができるので、そこから話が広がり、発見することが多くあります。それぞれのテーマについて知りたいことなどを言い合い、第三者の意見を取り入れることができて有意義な時間を過ごせています。論文を読んだり、みんなで話したりしていると、もともと調べていたことよりも面白そうなテーマが見つかることもあるので、その際にテーマを変えた人もいます。
ここで、私たちが実際にどのようなテーマで研究を進めているか紹介したいと思います。私は祇園祭を軸にしています。その中でも祇園祭は有名な祭りであるが、地元でも詳しく知っている人が少ないと感じたため、小学校などの郷土教育、また、山鉾巡行で復活に向かっている鷹山について調べています。他のゼミ生は、京都のDMO「お茶の京都」、「海の京都」などの行政的な部分や着物、修学旅行、お土産、寺社や無形文化財のバリアフリーなど様々なジャンルをテーマにしています。
せっかく大きな研究テーマである「京都」にいるのでフィールドワークで寺社や企業様へ伺いたいと考えていますが、なかなか叶わないので、引き続き各自の研究、情報共有を中心にフィールドワークに行けるようになったらその様子もお伝えしたいと思います。
Hello, my name is Tomoka SEKIDO. I am a third-year student at the Department of Global Tourism Studies. The last blog of the year 2020 is about the research seminar that I belong to. I have studied Kyoto-related themes under the guidance of Prof. Kotaro MURAYAMA.
We have read academic articles and discussed various topics in class. My research topic is Gion Festival. In particular, I have studied such themes as a recent movement to revive Taka-yama and homeland education. My classmates have been doing research on DMOs (Destination Management/Marketing Organizations) in Kyoto, school trips, souvenirs, and the accessibility of temples and shrines.
I look forward to resuming fieldwork activities in Kyoto. As soon as the situation allows us, I would like to share our fieldwork report with you.
Happy Holidays!
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2021年もよろしくお願いします!






