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授業関係

2020/09/16 17:20:00 コース選択についての座談会 Online Meeting with Seniors

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こんにちは!グローバル観光学科1年次生の中村蒼です。早いもので夏休みも残り2週間となりました。

春学期はコロナウイルスの影響のため、学校に行くことができない状況が続き5月から8月までオンラインで授業が行われました。オンラインの授業でも、先生方の配慮でたくさんの受講生の声が聞くことができて、少しでも身近に感じながら授業を受けることができました。通学時間が無くなり余裕ができる、授業のもう一度見たい部分を何回も見ることができるなど、オンライン授業になったからこその利点も感じています。

しかし一方で、対面授業よりもコミュニケーションがとりづらく、不便に感じているのは事実です。たとえば、グローバル観光学科では、2年次生から観光ビジネスコースと観光政策コースに分かれるのですが、実際にキャンパスで授業を1度も受けないままコースを決めなくてはならず、判断材料が限られていて分からないことが多いという問題がありました。そんな私たち1年次生のために学期中に、先生や先輩方が雑談会を数回設けてくださいました。今回はその会議に参加させていただいたことについてお話させていただきます。

雑談会では、ビジネスコースと政策コースについての説明のほか、サークル活動の紹介などもしてくださいました。活動している内容、コースを選択した理由なども話してくださいました。先生からの話は授業の中で聞いていましたが、実際に先輩の話を聞けるのはとてもためになりました。機会を作ってくださりとてもありがたかったです。他にも1年次生で行うミーティングにも先輩方が参加してくださるなど、話す機会をたくさん作ってくださっています。

10月からの秋学期もまだしばらくオンラインでの授業が続きそうですが、これからも先生方や先輩の力もお借りしつつ、頑張っていきますのでよろしくお願いします!

Hello! I’m Ao NAKAMURA, a 1st-year GT student. It's already been about a month since the spring semester ended. The spring semester (From May to August) was operated through online classes. There were not only disadvantages but also advantages of taking online classes.

But it was true that we 1st-year students had some challenges when we had to do course selection. So, not long ago, teachers and seniors arranged an online meeting to explain that for us. Today, I’m going to write about the online meeting.

In the meeting, I heard the difference between the courses of Tourism Business and Tourism Policy and club activities. I learned about the contents of activities and reasons why seniors chose each course. I had heard about course selection from teachers in class but, it was also very meaningful to hear what seniors say. I’m very grateful for the opportunity. Seniors also participated in other meetings which were held by some 1st-year students. They created many opportunities for us.

Online classes will continue in fall but, I will continue to work hard with the help of teachers and seniors. We appreciate your continued support!!
  • 学科長のジェフ先生も参加してくださいました!

2019/09/04 07:20:00 The Report of Mr. ENDO’s Special Lecture

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Hello, my name is Ayumi URATANI, a second-year student in the Department of Global Tourism Studies. I am going to report a special lecture held on campus called, “Trends in the Japanese Airline Market and Peach’s Business Strategy”, conducted in the class, Airline Business on Monday the 15th of July 2019. The special lecture was conducted by Mr. Satoru ENDO, Chief Corporate Planning Officer of Peach Aviation Limited. There were around 200 participants including faculty, staff, and students of Kyoto University of Foreign Studies (also including junior college and international students). In addition, Mei HAYASHI and Sohta HANAFUSA, who belong to the Department Global Tourism Studies, got to host the event on stage as MCs.

Mr. ENDO explained about the Japanese airline market’s transition and trends, and answered the question, “What is an LCC?”, and covered topics of Peach’s business strategy and future conception, and Kansai’s regional model to improve revitalization during his Powerpoint aided presentation. In addition, he also talked about the opportunity to enter the airline industry, doing business with ANA, secondment to Ministry of Foreign Affairs, his career at Peach, the severity of the airline industry, and overall ideas about being a member of society. When he talked about the severity of the airline industry, he said that “90% of an airline’s work is conducted at the site, and it is so hard for both physical and mental aspects.” I noticed that the work seems demanding but the people working in the airline industry make big efforts to make using aircraft safely, and my awareness of the industry changed. About goals for the future, he said that “in case of that you cannot work at the sort of occupation or corporation you want, you should be interested in various things, and you also ought to think about what you would like to do to get a job or how you can contribute to society to enter a large corporation.” I realized that joining the company I want is not the final goal in my life, but it is rather important how I can contribute to the corporation and society, and it is also important to have a wider perspective more and more. Thanks to that, I could face my future by finding out what I can do through this kind of work.

Peach as a company has stated a mission that “Peach serves as a bridge promoting the exchange of ideas, information, and cultural understanding between people.” Peach’s business strategy, which focuses on inbound travel from Asia, promotes a number of campaigns to grow airport and public transportation use, and they want to contribute to local communities. In the Department of Global Tourism Studies, there are so many students who are interested in revitalization through tourism. That’s why there were the students who were interested in Peach’s business strategy. After the special lecture, participants who belong to the Department of Global Tourism Studies and Global Studies along with faculty, asked him various questions. Some of the questions were about airline jobs and “How cost reduction is possible even though transportation maintenance cost is so high?” Students were impressed by his way of life and his words like “never give up” and “be optimistic”. Finally, all participants took pictures with the guest speaker while telling us how to do the “Peach pose”, which is making your hands into the shape of a peach, and he also taught us what our face cannot hide if we make the pause next to the face.

I took part in this special lecture, and it was an opportunity to think about how I can contribute to society during my study and in the future. I knew that the tourism industry can contribute to society and the world through Peach’s business strategy and Peach’s corporate philosophy. When I hunt for a job, I would like to face my future while keeping in mind Mr. ENDO’s words. We appreciate him taking time out of his busy schedule to visit our university. We also appreciate the cooperation of Peach Aviation Limited.
  • Guest speaker, Mr. Satoru ENDO
  • (Front row from right) Ms. HAYASHI (student MC), Mr. ENDO and Mr. HANAFUSA (student MC)
  • 200 participants attended the special lecture

2019/09/04 07:20:00 Peach 遠藤様の講演会報告 

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みなさん、こんにちは。グローバル観光学科二年次生の浦谷歩です。

今回は、2019年7月15日に学内で行われた、講義「エアライン・ビジネス」内での特別講演会「日本の航空マーケットの動向とPeachの戦略について」に関して報告をします。講演会では、Peach Aviation 株式会社 執行役員 経営企画室長、遠藤哲様にお越しいただき、貴重な講演をしていただきました。学生は、京都外国語大学全学部、全学年合わせて約200名が(短期大学と留学生も含む)参加し、また、グローバル観光学科の二年次生の林芽依さんと花房颯太さんが司会を務めました。

講演会では、「航空マーケットの変遷と動向」、「LCCとは?」や「Peachの戦略、今後の構想」「地域活性化を促す“The 関西モデル”」に関してパワーポイントでの資料を使い、ご説明していただき、加えて遠藤様ご自身の航空業界に入った動機やこれまでのANAでの業務,外務省への出向,Peachでのキャリア、航空業界の厳しさ、社会人としての心得,大学時代にすべきことなど様々な視点から将来につながるお話をしていただきました。航空業界の厳しさに関して、「航空業界の仕事の9割が現場仕事で、体力面と精神面ともにとてもきつい仕事です。」とおっしゃり、私たちが安全に飛行機を利用するために,華やかにみえるその裏側では、たくさんの工夫と努力がなされていることに気づき、航空業界への意識が変わりました。また、将来の目標に関しては「希望の企業、もしくは希望の職種に就くことができない場合も考慮し,一つに絞らず様々なことに目を向けるべきであり、その企業、または職種に就いて自分が何をしたいのか、自分がその企業で、社会にどのように貢献できるかを考えるとよいと思います。」と語られ、希望の企業に入ることが最終目標なのではなく、社会人としていかに自分が企業や、社会に貢献できるかが大事であることやより広く視野を持つことの大切さに気づくことができ、仕事を通して何ができるかを見極めることで自分の将来と向き合うことができました。

Peachは「ヒト、モノ、コトの交流を深め、アジアの懸け橋となる」という企業理念を掲げ、戦略としてアジアのインバウンドを促し、来訪者数を増やし、ひいては空港や公共交通機関の利用者数を拡大、就航地域の経済活性化に貢献することを目指していると説明されていました。グローバル観光学科には、地域貢献に関心の高い学生も多いため、とても興味深かったという感想が多くありました。講演後の質問の時間には、国際貢献学部のグローバル観光学科,グローバルスタディーズ学科をはじめ、外国語学部の学生も積極的に質問をしました。航空業界が求める人材について、また「航空機を効率よく多頻度運航をすることは,逆に毎回の整備費用がかかるのに,なぜ結果的に費用削減につながるのか」等,さまざまな質問が飛び交いました。学生にとって,遠藤様の生き方や「諦めない」「楽天的である」という言葉がとても心に響きました。最後はピーチポーズ(両手で桃の形を作る)と,顔の横でポーズを作ると顔が隠れないという写真撮影のコツを教えていただき,参加者全員で記念撮影をしました。

今回の講義に参加し,将来に関するお話の中で、自分の大学での学びや、経験したことを企業や社会にどのように還元し,貢献するかを考える良い機会になりました。またPeachが航空事業を行うことで、就航地の地域活性化につながること,アジアの国々を結ぶ架け橋の役割を果たしていること、観光関連産業は、社会そして、世界に貢献できるということをPeachの戦略と企業理念を通して知り、現在自分が学んでいる観光という学問に誇りを持ち,今後より一層の努力をしなければならないと感じました。就職活動をする際に、遠藤様が語られたことを心に留め、今後もしっかりと自分の将来に向き合いたいと思います。この度はご多忙の中、本学にお越しいただきまして誠にありがとうございました。またPeach Aviation株式会社様のご協力に感謝申し上げます。
  • ご講演者 遠藤哲様
  • 最前列中央,講演者遠藤様,司会の花房さん(左)と林さん(右)
  • 講演会の様子

2019/07/11 17:10:00 グローバル観光学科の2つのコース:Tourism Business or Tourism Policy?

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みなさんこんにちは!グローバル観光学科2年次生の阪田麻歩、宮本千晴、遠藤櫻です。

1年生のみなさんは今、観光政策コースか観光ビジネスコースどちらにするか悩んでいると思います。そこで今日は二つのコースについて少し紹介をしてみたいと思います。

Hello! We are Maho Sakata, Chiharu Miyamoto, and Sakura Endo, 2nd-year GT student reporters. Today, we are going to write about the two courses we have in our department. We hope this Japanese-language note will provide some hints to help 1st-year GT students select their courses.

◎観光ビジネスコースについて

観光ビジネスコースでは、会計や経営、マーケティング、また航空系の専門知識について学びます。経営や簿記(会計)に興味のある人、航空系・ホテル業界に興味がある人、CAになりたい人、起業したい人などにおすすめです。主に考えられる就職先は、会社経営者、ホテル、旅行会社、航空系キャリア(CA,グランドスタッフなど)、その他一般企業などになります。

観光ビジネスコースのコース科目の中から2つの授業を紹介します。1つ目は野﨑先生の観光マーケティングです。この授業では、STP戦略等マーケティングの基礎を学びます。観光公害を解決する方法についてマーケティング理論を踏まえて提案するなど実社会で働くスキルを身につけることが出来ます。2つ目は萬谷先生のエアラインビジネスです。外資系の航空会社で務めた経験豊かな先生にエアライン業界で就職する上で必要な知識を学ぶことが出来ます。更に、実際に航空会社で働く方をゲスト講師としてお迎えする講義にも参加することができます。

観光ビジネスコースの学生は3年次生になると、以下のゼミのいずれか1つに所属します。

野﨑先生
→経営戦略論とマーケティングに力点をおいている。企業事例や経済学、経営学の理論から実証型研究分析を行う。
観光関連産業以外に、国際的視点も含めた事業に関心のある学生も歓迎。

廣岡先生
→旅行業をテーマとする。実地調査を踏まえて旅行業を体感、また旅行業に関する調査・研究を行う。旅行業に関することならテーマは問わない。

萬谷先生
→航空ビジネスを含む交通や湾港・空港、観光に焦点をあてて文献・事例研究を行う。
航空関連の文献は英語を多用するため、一定の英語力を要する。

原先生
→観光現象や観光ビジネスの現状と課題について調査テーマを設定しつつ、文献研究や現地調査を行う。観光ビジネスや観光の文化的・社会的意味の探求、観光まちづくりなどテーマは幅広い。


◎観光政策コースについて
観光政策コースでは、主に観光に関する政策や地方創生、まちづくりについて学びます。地方の活性化、京都の歴史文化、まちづくりなどに興味のある人、卒業後Uターン就職を考えている人などにおすすめです。主に考えられる就職先は、役所の観光課、地方創生団体、旅行会社、一般企業 などですが、観光政策コースにもエアライン志望の人はいます。観光政策コースに行って、幅広く学んでエアラインを目指すのも良いと思います。

1年次生の秋学期の観光政策コースの授業としては、New Media Marketing in Tourism と 観光まちづくり論があります。ハ―キンソン先生の授業は、コンピュータを使い、今までにしたことのない様々なことをするので、とても新鮮でした。吉兼先生の授業では、吉兼先生の住んでいる、明日香村についてたくさん教えてもらいました。

観光政策コースの学生は3年次生になると、以下のゼミのうち、いずれか1つを選択して所属します。

南先生
→福井県、ニカラグアなどでのフィールドワークを通してまちづくり活動、観光課題の事例調査などを行う

戴先生
→中国をはじめとする東南アジアに焦点をあてて歴史や文化、メディアなど多方面から比較をし、日本の観光発展のための考案をする

村山先生
→京都に関する事柄について、受講生がテーマを決めて調査・研究を行う。文献収集や現地調査を行い、プレゼンテーションにて発表。

河上先生
→グローカルな地域貢献をテーマに国内外の地域社会の共通の問題を見つけ問題解決を提案する
海外移住、移民などに関する調査・研究を行う

しっかり悩んで、自分の意思で決めて、楽しい大学生活を送りましょう〜
  • 本日18時から雨天決行でPSCの夏祭りがあるよ!

2019/05/30 17:40:00 授業風景:Community Engagement Workshop II(越前)

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こんにちは。グローバル観光学科教員の南です。

国際貢献学部では、学部カリキュラムの中心を担う「Community Engagement(コミュニティエンゲージメント)」というプログラムがあり、2年次生の秋学期から、学生たちは国内外のコミュニティ(地域社会)を活動の場に5週間学びます。

その準備をするための授業として、コミュニティ・エンゲージメント・ワークショップ(CEW)という授業があり、グローバル観光学科2年次生対象のCEW IIは7つのクラスに分かれ、ベトナム、グアム、オーストラリア、マレーシア、京都、城崎、長野、越前、京丹後での活動の準備をおこなっています。

私が担当する5月28日(火)のCEW IIの授業では、越前から若手農業士の井上高宏さんをお招きしました。今週末、井上さんの田んぼで開催する「Organic米の田植え体験in古熊谷」に向け、彼がなぜ農業をはじめたのか、日本の農業問題、無農薬米作りにともなう1年のハードな作業、その苦労にみあう秋の収穫の喜び、そして古熊谷の里山をとりまくさまざまな動きをわかりやすく話してもらいました。

先週までの授業で、熊谷でのフィールドミュージアム活動の構想や中山間地の農業の課題などの基礎知識を話していたこともあって、学生諸君は大変熱心に聞いてくれました。質問も大変面白くあっという間の100分。井上さんにも大変喜んでいただきました。さあ、いよいよ本番です。

さて、井上さんから学生諸君への質問。「皆さん方の勉強や活動がどのように国際貢献に結びつくのでしょうか?」とのこと。痛。

Hello everyone! My name is Hiroshi Minami. I am a faculty member at the Department of Global Tourism Studies.

As you know, the Faculty of Global Engagement has off-campus programs called "Community Engagement" programs for which all 2nd-year students spend their 5 weeks in overseas or domestic destination communities (Vietnam, Guam, Australia, Malaysia, Kyoto, Kinosaki, Nagano, Echizen, and Kyo-tango).

Our 2nd-year GT students have been preparing themselves for their community engagement programs in a class called "Community Engagement Workshop II." I am in charge of the Echizen CE program, and last Tuesday(May 28th), my class had a young agricultural professional as guest speaker from Echizen-cho, Fukui Prefecture. His name is Takahiro Inoue, and he is going to host an organic rice planting event in Echizen this weekend. He talked to our students about why he stepped in the field of agriculture, agricultural issues found in Japan, the seasonal schedule of growing organic rice, and the joy of the autumn harvest and so on.

As I lectured the related themes in the previous week, students were very attentive to Inoue-san's talk. After all the stimulating contents of the 100-minute class time, Inoue-san asked the students, "How does your field study lead to international contribution or global engagement? That's a good question, indeed!
  • CEW II 授業の様子
  • 学生たちに話す農業士の井上高宏さん
  • Organic米の田植え体験in古熊谷

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