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2019/12/05 17:20:00 GT生が関わるピカイチ・プロジェクト Pika-Ichi Project, TRY

  • Categoryお知らせ
  • Posted byStudent Reporter
こんにちは。グローバル観光学科1年次生の下川紗良です。私を含め3名のグローバル観光学科の1年次生が「ピカイチ・プロジェクト」のTRYという団体に所属しています。

ピカイチ・プロジェクトは、2009年から「社会貢献を図る活動を推進する」ために設けられた京都外大独自の取り組みで、「言語を通して世界の平和を」の建学の精神を持ち、自主的自立的に社会貢献を企画実行する学生に大学が活動の支援を行う取り組みです。京都外国語大学の学生であること、学生が主体となって活動し報告書や報告会、「言語と平和」の授業内でのプレゼンテーションを行うことが応募条件です。学内の選考委員会から活動がピカイチ・プロジェクトとして認められると、活動費や活動場所を大学から提供してもらうことができます。自身で考えたボランティア活動に取り組みたいなど、興味のある方はぜひ大学の公式ホームページも合わせてご覧ください。

TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)は、2006年に結成された関西で難民や非正規外国人の支援に取り組む団体です。現在、神戸市外国語大学、京都外国語大学、関西大学、大阪薬科大学の学生23名と社会人が所属していて、京都外国語大学は4名で活動しています。団体名称に「外国人労働者・難民と共に歩む会」とあるように、当事者と支援する側、される側という関係ではなく、同じ日本社会で生きている仲間として、共に差別や人権侵害と闘い、歩んでいく関係を目指し活動しています。

難民とは国籍をもつ国の外にいて、かつその国籍国の保護を受けることができない又は身の危険があるためその国籍国の保護を受けることを望まない人々のことです。難民の方の中には日本に来る人もいます。しかし、日本では難民として認められることはほとんどありません。そして、難民として認められず、迫害や身の危険により、母国に帰ることができない方々が入国管理局という施設に収容されています。

私たち京都外国語大学の学生は、大阪の入国管理局に行き、収容された難民の方に面会室にて、難民として日本に来た経緯や収容所で受けている扱いについて聞き取りを行っています。そこで得た情報は、京都外国語大学での展示やパンフレットの配布などで、報告を行っています。

最近では先月13日に大阪のコスモスクエア駅近くの大阪入国管理局へグローバル観光学科1年次生の3人とグローバルスタディーズの2年次生の先輩と社会人メンバーの5人で面会へ行きました。

私は、ウガンダから来た難民の方と面会をしました。彼は2年以上収容されており、とても日本語が上手なので、今回も日本語での聞き取りを行いました。彼は、2、3回難民申請を出しましたが、いずれも認められませんでした。彼は独裁政権の中、非政府組織に関わっていたため、国へ帰ると命の危険があり、帰国できない状態にあります。

また、今年の7月31日に彼に面会した際は、両耳から血が出る、右胸に痛みを感じるなど原因不明の症状がありました。しかし、外部の病院への受診は認められず、今も痛みが治らないそうです。このように面会で、多くの方が身体の不調を述べられますが、ほとんどが原因不明です。外部の病院への申請は通らないため、毎回の体調確認は必ずしています。

この日はさらにもう一人の方とも面会を行いました。彼も2年以上も収容されていて、体調が悪くなる一方だと言っていました。しかし、私たちが面会に行くと、いつも笑顔になってくれます。

11月29日まで、京都外国語大学の4号館1階で、グローバル観光学科のメンバー3人が作成した難民支援についてのポスターを展示していたので、気づかれた方もいたかもしれません。パンフレットやアンケートも配布しました。興味のある方はぜひ私たちに声をかけてください。

Hello, my name is Sara Shimokawa, a first-year student in the Department of Global Tourism Studies. Friends of mine and I belong to a student group called“TRY,”which was selected as a“Pika-Ichi project” for this year.

The Pika-Ichi project was one of the unique programs of KUFS, which was established in 2009 for promoting students' actions that contribute to society. Our university supports the initiatives of students who understand the founding spirit of our school "Pax Mundi Per Linguas(言語を通して世界の平和を)" and work on creative plans. In order to be selected, you have to act independently and make a presentation in the class of “language and peace.” If the selection committee approves your project, our university provides the war chest and the place for your activities.

TRY [support action for displaced people and foreign workers in Japan] was established in 2006. TRY consists of not only KUFS students but also those from other universities including Kansai University and Kobe City University of Foreign Studies.

Our mission is to protest discrimination and violations of human rights against displaced people and foreign workers in Japan.

Here, displaced people mean those who cannot be protected by the government of their homeland or those who do not wish to be protected by the government of their home country because it could impose life risks on them. They not only enter the USA or Europe but also enter Japan. However, it is rare that displaced people are recognized as legal refugees in Japan. In most cases, they are taken to the Immigration Bureau because they cannot go back to their home country.

I go to the Osaka Immigration Bureau with three other KUFS students. We meet with displaced people there to make interview-based investigations about the details of their coming in Japan and their hardships in the Osaka Immigration Bureau.

On November 13th, we went to the Osaka Immigration Bureau near the Cosmo-square Station in Osaka. I met a displaced person who came from Uganda. He has been accommodated in the Osaka Immigration Bureau for more than two years. He tried applications for refugee status many times, but any of them were not approved. He participated in non-governmental organizations under the dictatorship of the president of his country, so it posed a risk on him if he goes back to his home country.

Also, on July 31st, he had symptoms like bleeding from his ears and pain in his chest. However, his condition had been gradually getting worse because he was not allowed to have a medical examination by an outside doctor. There are many similar cases where those who are accommodated there have diseases of unknown causes. So, I always check their health condition.

On November 13th, I also met with a man who had been accommodated in the Osaka Immigration Bureau for more than two years. He always had a bad condition but he always welcomes us with a smile.

Based on the information gathered through these visits, we made pamphlets and reports and distributed or displayed them. Since some of them were exhibited in the building four until November 29th, you might have seen them. If interested, please contact us for further information.
  • 大阪入国管理局 The Osaka Immigration Bureau
  • 4号館1Fでおこなった模造紙展示 Posters in the building number 4
  • TRYの作成したポスター Posters about the activities of Try

2019/12/02 15:50:00 我的日本留学生活

  • Categoryお知らせ
  • Posted byStudent Reporter
こんにちは、グローバル観光学科2年次生のソウイツリンです。高校3年生のときに中国から京都に来て、留学を始めました。一人で住むのはこれが初めてです。周囲の環境の変化に自分自身で適応し、自らの人生を大事にすることが必要です。両親のもとを初めて去ったとき、私は恐れて心配していましたが、多くの期待も抱きました。

初年度は京都両洋高等学校での留学試験に関する様々な知識を学びました。この高校では、留学生は自分のクラスを持っています。そして私のクラスは中国から来た私のような生徒たちです。彼らと先生の世話のおかげで、私はすぐに環境に適応しました。留学生寮に住み、学校と寮の間が私の主な行動範囲でした。私のルームメートも中国から来ていました。課外活動の時間、私はいつも留学生と一緒にいました。その後、私を迎えたのはそれとは全く異なる大学生活でした。

大学は私に新しい友達、新しい授業方法、そして新しい生活環境で迎えてくれました。周りの学生はすべて日本から来た学生です。言語、文化、習慣に違いがあります。しかし、大学での授業を初めて終えたとき、私の懸念は解消され、新しい日本人の友達と出会いました。周囲の学生の変化に加えて、より大きなハードルは学習にあります。授業を始めるときには理解できないところがたくさんありますし、先生が出す小レポートのために日本語でレポート全体を書きたいと思うでしょう。しかし、こうした私の日本語上のジレンマは、日々のコミュニケーションと日本語の執筆の両方において、2年目に大きく改善しました。今年は3年目ですが、もっとうまく統合して、放課後の人生を豊かにしていきたいと思います。

今年已经是来日本的第三年了,高三的时候来到了这里,开始了我的留学生活。这是第一次自己独自生活。是要自已一个人去适应去面对周围环境的变化,是要自己一个人照顾好自己的生活起居。第一次离开了父母的我抱着害怕和担忧、但更多的是期待的心情来到了这个与我而言陌生的国家。

第一年我在京都两洋高等学校里学习各种与留学生考试有关的知识。在这个高中里,留学生们有自己的班级,我所在的班级全部都是和我一样来自中国的学生。因为有他们的陪伴与老师的照顾我很快的适应了这里的环境。我们有专门的留学生宿舍,我主要的生活区域也就穿梭于学校与宿舍之间。我的室友也是来自中国的学生。课外的时间我们留学生也会经常待在一起。这一年就这样度过了。接下来迎接我的是完全不同的大学生活。

大学迎接我的是陌生的同学、陌生的教学与陌生的生活环境。周围的同学都是来自日本的学生。我们之间有着语言、文化、习惯上的差异。但是当我第一次在大学上完课以后我的那些担忧都被消除了,我认识了新的日本朋友,交流也并不像我想象的那样困难,大家也都很友好很照顾我。除了周围同学的改变,更大的坎在于学习。开始上课时会有许多听不懂的地方还会要整篇整篇的用日语去写老师布置的小报告。但这些都使得我在这第二年里日语有了很大的提高,不论是在日常交流方面还是日语的书写上。今年是我的第三年了,希望这一年里我可以更好的融入这里,充实自己的课余生活生活。

  • 伏見稲荷の鳥居
  • 京都の紅葉

2019/11/30 01:10:00 第1回学科交流会 【スポーツ大会】

  • Categoryイベント
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皆さん、こんにちは!グローバル観光学科2年次生の鮎本瑞稀です。グローバル観光学科(GT)は学生組織としてリーダーズ会議というものがあり、各学年から代表が出席し、よりよい学生生活にするための話し合いを定期的におこなっています!このリーダーズが中心になって、先月19日土曜日、学科で初めての試みであるGTスポーツ大会を行いました!

1,2年次生間の交流を深めるべく、GTリーダーズ15人でスポーツ大会にて行う種目を決めたり、ルールを決めたりと、たくさんミーティングを行い、当日を迎えました。

今年、GTリーダーズは既存メンバーに加え、新メンバーの2年次生と1年次生と一緒に、新たなリーダーズとして動き始めました。はじめは私たちリーダーズの仲も深まるのに時間がかかりましたが、ミーティングを重ねるうちに良いムードができていき、嬉しかったです!

スポーツ大会当日、合計で28人もの学生が集まりました!競技はバレー、ドッジ、大繩、リレーの4種目を4チームに分けて行いました。どの種目も参加してくれたみんなが全力で楽しんでくれていて、想像以上の盛り上がりでとっても良かったです!スポーツ大会が始まってすぐの時は、2年次生も1年次生も緊張している様子でしたが、時間が過ぎていくとともに少し仲が深まっているように思えました!

参加してくれたみんなから「めっちゃ楽しかったです!」「参加してよかった!企画してくれてありがとう!」「またやりたい!」といった、うれしい言葉をみんなが言ってくれて、とっても幸せな気持ちでいっぱいになりました。

当日参加してくださった学科長のジェフ先生、河上先生、差し入れをくださった藤倉先生、そして、スポーツ大会を実行するのにたくさんの準備をしてくださった原先生。
ありがとうございました!

次はどんな企画にしようかな…!リーダーズで企画を考えるのが楽しみです!



  • 1年次生も2年次も協力して行いました!
  • 盛り上がって最高でした!
  • 最後に皆で撮った記念写真です

2019/11/29 23:30:00 大津まつり Otsumatsuri

  • Categoryイベント
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こんにちは!グローバル観光学科1年の石橋尚子です。先月13日に滋賀県大津市で行われた大津祭に、綱方のボランティアとして参加してきました。大津祭とは大津市内にある、天孫神社の祭礼で、約400年の歴史をもつ有名な祭です。「曳山」と呼ばれる日本の祭礼の際に使われる出し物を引っ張ります。絡繰り人形を積んでおり、動かしながら街を巡行します。京都の祇園祭と似ています。

朝の7時過ぎに集合し、説明を受け、8時頃から山を引き始めました。途中休憩をはさみながら、町の南側を歩きました。細い道や坂道も多く、曲がり角や下り坂を通る時は大変でした。休みのあとは町の北側を歩きます。午前中は少なかった観光客も多くなってきました。山の上からは粽やオリジナルの手ぬぐいが撒かれます。それを地元の人々や観光客が拾います。祭の最中はお囃子も観光客も盛り上がっており街全体が明るい雰囲気に包まれていました。

かなり長い距離を歩いたため、祭が終わった後はとても疲れました。ですが、同時に遣り甲斐を感じました。とても楽しかったです!大津祭に行ったことがない人は是非来年訪れてみてください。きっと楽しめますよ。


Hello! My name is Naoko Ishibashi. I belong to the Department of Global Tourism Studies as a freshman. I joined Ootsumaturi to help pull the rope of festival car on October 13th. Ootsumatsuri is Tenson shrine’s festival in Ootsu city. It is a famous festival with a history of more than 400 years. We pull portable shrines that are used in festivals of Japan. The Japanese name is Hikiyama. It is laden with a mechanical doll, and we cruise the city while moving the doll. This festival is a little similar to Gionmatsuri, which is a famous festival in Kyoto.

We got together after seven in the morning and received an explanation. We started pulling the festival car from around eight o’clock. We walked along the south side of the city while taking a break on the way. There were many narrow streets and slopes, so it was hard to go through the street corner and downhill.

After lunch break, we walked on the north side of the city. There were few tourists in the morning, but in the afternoon, the number of tourists increased. Chimaki (Amulet to ward off evil) and original towels were sprinkled from the top of the float. Locals and tourists picked them up. During the festival, festival music was on, and tourists were excited. The whole city was surrounded by a bright atmosphere.

As I walked a very long distance, I was very tired after the festival. But I also felt that it was worth doing. I had a lot of fun! If you have never been to Ootsumatsuri, please come next year. I’m sure you'll enjoy it.
  • 待機中の曳山
  • 曳山を引く京都外大生たち
  • 巡行後の曳山

2019/11/18 18:10:00 Community Engagement Program: Kinosaki Report

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Hello, my name is Nanami Shimaoka, a second-year student in the Department of Global Tourism Studies. During the summer vacation, I participated in the Community Engagement Program. I went to Kinosaki Onsen (hot spring town) in Hyogo, Japan, and I worked there and researched tourism from the perspective of SDGs(Sustainable Development Goals). Now I will report on the CEP in Kinosaki.

Kinosaki Onsen is a hot spring town located in Toyooka, Hyogo. The town is famous for seven public hotsprings, or “onsens” where you can visit wearing Yukata and Geta. (Japanese style clothes and shoes). Kinosaki Onsen has cherished the concept of coexistence and coprosperity, and it is seen that the whole town symbolizes a “ryokan” (Japanese-style hotel). For example, the station is considered as the entrance of the ryokan, and the ryokan represents a guest room while the road is a passage way. The public hot spring bathhouse is seen as a bathroom. This idea gives Kinosaki full energy.

I stayed at a Japanese-style inn called Nishimuraya. Nishimuraya had two accommodations. One is a a Japanese traditional “ryokan” named “honkan,”which means a main building in Japanese, the other is a hotel named “Shogetsutei.” I worked at both places. The main activity of CEP in Kinosaki is mainly experiencing hotel customer service, and I work as a room clerk and a front desk receptionist in Nishimuraya. We usually worked for eight hours a day, from two to four days a week. On our days off, we strolled around in Kinosaki or prepared the final report. As A summer festival was held, and the fireworks were seen almost every day. There were street stalls, and on the last day of the summer festival, we were excited about floating lanterns on the water. Moreover, I enjoyed nice cafés and shops in Kinosaki. For a month, I stayed in a single guest room in Shogetutei, Nishimuraya. There were a TV and a refrigerator in the room, and the washing machine was also available for use. I was satisfied with the life in Kinosaki.

I was able to experience two types of work. One is a room clerk. The room clerk had two sub-categories: the room clerk staff and the staff who helps the room clerk. The room clerk staff takes charge of one or two guest rooms. The morning jobs include putting away futon mattresses, serving the breakfast, and sending the guests off. After the guests left, the room clerk staff cleans the room and sets up amenities for the next guests. After all that, they can take a rest. In the evening, the room clerk serves dinner and lays out futon, or Japanese-style bedding. The staff who helps the room clerk cleans rooms and prepares tea and snacks in the morning. Unlike the room clerk, there are no rooms that they take charge of, and they move around rooms to provide assistance. In the evening, they escort guests to their rooms, serve tea and snacks, and explain about the hotel. They also have some other responsibilities.

The other position I experienced was a front desk receptionist. A receptionist is an important job which mainly deals with check-in and check-out procedures as well as taking care of guests’ shoes and room keys. In the morning, the receptionist takes care of the check-outs of guests, helps guests to carry their luggage, and seeing them off. After the lunch break, we assisted new guestswith their checking-in, showed them their rooms, served tea, snacks, and so on. When it was not busy, we cleaned around the reception desk or dealt with guests who needed assistance. How the front desk is perceived by guests is important because it is the first and last place where guests come to during their hotel stay. It was hard until I got used to dealing with a lot of customers toward the end of the check-out time. It was also challenging to know when guests would show up for checking-in. We needed to be prepared at any time because of that. It was difficult to have a wide field of vision, but I was satisfied with meeting various kinds of people.

What I experienced as a room clerk and receptionist were both rewarding and challenging. However, I think that both positions enabled me to become a part of “customer’s memory,” and this is an appealing point of working for ryokans and hotels. In addition to working at the ryokan, we conducted a survey on the working environment of employees working for Nishimuraya in relation to the No.8 of SDGs. Before we went to Kinosaki, we learned in class that the hotel and service industries had a high rate of turnover. So we researched the current situation in Kinosaki, and based on the research, we proposed a few things to make better working environments.

I was able to experience a variety of things for a month I stayed in Kinosaki. There were hard times, but also there were many things that I could learn, so I thought I had a good time in Kinosaki. I highly recommend the CEP in Kinosaki!!
  • Welcome to Kinosaki Onsen
  • Floating lanterns on the water
  • We received a certificate of program completion!

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