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2020/02/04 00:00:00 Report on the Special Event of Pink Sky Project/ ピンクスカイプロジェクト講演会・募金活動  実施報告

  • Categoryイベント
  • Posted by国際教養学科生
こんにちは、国際教養学科3年次生の重久佳世です。2020年1月20日(月)の1限に開催しました2019年度ピンクスカイプロジェクトのイベントについて報告します。

ピンクスカイプロジェクトは2015年度より本学2名の学生がスタートさせた学生主体のピンクリボン活動です。主に乳がん患者様を支援するため募金活動や学内啓蒙活動を行い、乳がん患者様を支援しています。以前にはPeach Aviation株式会社様による御協賛、デルタ航空様から感謝状をいただいたこともあります。5年目の今年は主に国際教養学科3年次生宇野瑞穂・白崎瑠奈・重久佳世、英米語学科3年次生池田琴音、同学科2年次生林恵生・長末知佳・角田桃花の7名で活動しています。

今年度のピンクスカイプロジェクトの応援に,最初にこの活動を開始した1名と初期メンバーの1名,計2名の航空会社に勤務する卒業生が駆けつけて下さり、講演会と募金活動を行いました。会場はほぼ満員状態で約120名の学生が参加しました。お二人のお話に耳を傾け、熱心にメモを取る学生の姿が多く見受けられました。終了後のアンケートで学生達の感動の声が多く寄せられました。一部を抜粋してご紹介します。

「ピンクリボンという言葉は聞いたことがあったが,今回のイベントで世界的な乳がん患者さんへの支援の活動だということがわかり,乳がんに関する知識が深まりました。女性の多い航空業界では,各航空会社が秋にピンクリボン活動をしていることも知りました。」
「学生時代からピンクリボンなどのボランティアなどの社会に貢献する活動を積極的にしていたからこそ、お二人の今の活躍があるのだと実感した。」
「京都外大の卒業生としての目線で語り掛けてくれて、心に響くものがありました。私も何か"思い”を行動に移すことのできる人になりたいと思いました。」

また、今年のピンクスカイプロジェクトメンバーを代表して、国際教養学科3年次生の宇野瑞穂が乳がんや企業におけるピンクリボン活動など、この活動を通して学んだことを発表しました。乳がんは乳房にある乳腺にできる悪性腫瘍で、日本人女性の12人に1人が発症するといわれています。しかし、早期発見・治療により約90%治るがんでもあり、若いうちから検診に行くなどして、早期発見に努めることが重要であること、また乳がんの有無に関わらず、忙しくしていても自分自身の健康やキャリアプランを振り返る機会を持つことの大切さを強調していました。また、「乳がんを患っている方と出会ったときには今回学んだ知識や支援の気持ちを忘れないでほしい」と参加者に呼びかけました。

最後に、プロジェクトの一環である募金活動を行い、11877円が集まりました。皆様からいただきました貴重なご寄付は乳がん患者様のために京都のNPOや病院等に全額お渡しする予定です。この場をお借りして募金にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。この活動を通して「乳がん」や「ピンクリボン」という言葉を学生にも知ってもらう良い機会となり,私自身も乳がんに対する理解が深まりました。引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します。
(国際教養学科3年、重久佳世)

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