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2017/07/01 20:20:00 Letter of Appreciation to the "Pink Sky Project" from Executive Chairman of Delta Air Lines (デルタ航空会長よりピンクスカイプロジェクトへの感謝状)

  • Categoryお知らせ
  • Posted by萬谷
We have received a letter of appreciaion from Executive Chairman of Delta Air Lines, USA
to the "Pink Sky Project".


ピンクスカイプロジェクト 
アメリカ デルタ航空 
リチャード・アンダーソン会長より感謝状
 
 学内ピンクリボン活動団体「ピンクスカイプロジェクト」は、デルタ航空 Richard Anderson会長より、デルタ航空「ブレスト・キャンサー・ワン」フライトのため、京都外国語大学学生が作成したピンクの千羽鶴の寄贈に対し、感謝状を頂きました。

  ピンクスカイプロジェクトは、講義で学んだデルタ航空のCSR活動(Corporate Social Responsibility, 企業の社会的責任)の一環であるピンクリボン活動に啓発され、平木遥、岩井空の学生二人が二年前に設立したボランティア団体で、乳がん患者様のサポートや募金活動を行っています。

 アメリカのデルタ航空では乳がん早期発見啓発月間である10月、特別塗装機材を使用したチャーター便「ブレスト・キャンサー・ワン」に140名以上の乳がんを克服した従業員を乗せ、ピンクリボンフライトを運航しています。啓発活動の認知促進と乳がんの研究支援のため、10月デルタ航空の従業員は、ピンク色のネクタイやユニフォームを身に着け、機内や一部の空港ラウンジでピンクレモネードなどを販売します。

 京都外国語大学の学生により「乳がん撲滅と患者様への支援」の祈りをこめて折られたピンクの千羽鶴は、専攻各言語で書かれた手書きの応援メッセージと共に太平洋を渡り、「ブレスト・キャンサー・ワン」フライトに届けられました。

 学生達の想いを受け取って下さったデルタ航空様、ならびに千羽鶴作成に協力してくれた学生に心より感謝申し上げます。これらの支援活動を通して、参加している学生達は、国、言語を越えて同じ目標を持ち、形にして行動することの重要性や、本学の建学の精神である“PAX MUNDI PER LINGUAS”(言語を通して世界の平和を)を実体験として学んでいます。今後ともピンクスカイプロジェクトへのご支援とご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ピンクスカイプロジェクト アドバイザー
国際教養学科 萬谷和歌子


関連サイト
デルタ航空 「ブレスト・キャンサー・ワン」
(日本語)
http://news.delta.com/survivor-flight-kicks-breast-cancer-effort-JP
(英語)
https://ja.delta.com/content/www/en_US/about-delta/corporate-responsibility/force-for-global-good/breast-cancer-research-foundation.html

**************
デルタ航空 Richard Anderson会長からの感謝状(英文)

Dear Wakako and Haruka:

It was thoughtful you and your students to create the beautiful origami cranes representing love, peace, health and hope and present it to Delta as a symbol of your support for our Breast Cancer One flights. I will be pleased to share it with a team.

Delta is very involved in the effort to raise awareness, and you are to be commended for your work in the Pink Sky Project at Kyoto University of Foreign Studies. We share common goals - find a cure for breast cancer.

We appreciate this fine gift and are touched by your kindness.

Sincerely,
Richard(署名)

Richard H. Anderson
Executive Chairman
Board of Directors
Delta Air Lines
  • アメリカ デルタ航空 Richard Anderson会長からの感謝状
  • 太平洋を越えて、デルタ航空”Breast Cancer One"に届けられた学生の手書き応援メッセージ入りピンクの千羽鶴
  • 学内ピンクリボン活動団体「ピンクスカイプロジェクト」メンバー

2017/06/30 23:40:00 Report on "Airline Event" at the Open Campus/ オープンキャンパス「エアラインイベント」参加報告(国際教養学科 齋藤祐史)

  • Categoryイベント
  • Posted by国際教養学科生
The following report regarding "KUFS Open Campus" was provided by Yushi Saito, who is a senior student of Department of Global Affiairs and gave a speech at "Airline Event" on the Open Campus Day. He studied abroad in Kuait as a government-sponsored student in 2015-2016. He was accepted by the major travel agency as a new graduate and he is also the leader of "Service Leadership Workshop", students' study group, established in April 2017.


 2017年6月18日(日)に行われた京都外国語大学オープンキャンパス「エアラインイベント」に学生代表として参加した報告を下記に記します。「エアラインイベント」は午前、午後の二回開催され、約150名の高校生・保護者の皆様にご参加いただきました。

 まず国際教養学科 萬谷先生より現在の京都外大で開講されているエアライン関連講義・エアライン関連就職実績・キャリアセンターの紹介、最近のエアラインの採用傾向、客室乗務員・グランドスタッフ等に求められる資質や能力、外資系エアラインCAの場合には、労働ビザ取得の関係上、四年制大学の卒業資格(学士号)が求められる傾向、四年制大学での学びの意義、来年より萬谷先生の所属予定である新学科・グローバル観光学科の説明等がありました。エアラインに内定することだけを4年間の目標にするのではなく、その後の長い人生とキャリア形成のためにも、視野を広げ、しっかりと4年間論理的思考能力や語学力を培うことで、世界中どこでも活躍できる人材の育成を目指していると話していました。

 その後、2016年3月に卒業したイタリア語学科 大槻真子さんによる、JAL系・ANA系両方からのグランドスタッフの内定を獲得した就職活動の経験、京都外大のエアライン・スタディ・プログラム(日本航空国際空港グランドスタッフ研修、オーストラリア・ブリスベンCA研修、アシアナ航空CA研修)の紹介とそれぞれの特色、および大槻さんが参加した日本航空・シンガポール空港でのインターンとブリスベン客室乗務員研修について、写真と体験談を交えながら話がありました。

 私は国際教養学科の学生として、エアライン関連の講義の説明、クウェート政府奨学金留学生として1年間留学した体験談、内定した旅行会社や旅行関連インターンシップと就職活動、萬谷先生がアドバイザーを務める学内ピンクリボン活動団体「ピンクスカイプロジェクト」の活動内容説明、この4月にリーダーとして立ち上げたサービス・リーダーシップ研究会の活動意義と特徴に関して、話をしました。2回目開催時には、上記に加えて萬谷先生、大槻さんが航空会社のアナウンスレッスンを行い、参加者全員でエアラインのアナウンスに挑戦しました。

 高校生からは「エアラインに就職するにはエアラインスクール(専門学校)とのダブルスクールが必要なのか?」という質問があり、萬谷先生からは昨年度の京都外大のエアライン内定者はほぼ全員スクールには通っていなかったこと、大槻さんからはスクールに通うことのメリットとデメリット、就職活動時期には外大生同士の情報交換や助け合いが非常に役立ったこと、キャリアセンターに通ったこと(面接練習、エントリーシート添削、先輩からの情報共有)が役に立ったことが参考として挙げられました。

 また「客室乗務員になるにはどのくらいの身長が必要か、身体検査はどのようなものか?」という質問に関しては、萬谷先生より運航している航空機材・航空会社により身長規定が異なることや大槻さんからは客室乗務員とグランドスタッフの身体検査の違い等の説明がありました。

 その他、「航空会社への就職を目指すにあたり、語学力は必要となるのか?」という質問に関しては、萬谷先生より接客はもちろんのこと、エアラインは専門用語やパソコン端末(予約システム)が全て英語であるため、高い英語力が必要となることや、日本の航空会社でも外国人パイロットが増えている為、社内コミュニケーションが英語になる傾向にあること、他部署との情報共有のため、報告書は英語と日本語で作成すること、などが説明されました。

 また客室乗務員やグランドスタッフに内定した学生は英語に関して高い成績(TOEIC800~900以上、英検1級所持者も)を修めており、加えて内定後は航空会社への入社を見据え、プロ意識を持って勉強に取り組んでいたことや、近年客室乗務員が正社員化したことにより、以前であれば他業種に行くようなレベルの高い学生がエアライン複数社から内定を獲得する傾向が挙げられました。

 内定者に関しては、エアライン入社前事前学習資料の内容が学生にはわかりにくいので、先生が個別にエアライン専門用語学習に関しサポートしていることの説明がありました。エアライン専門用語は独特でインターネットや英語の辞書を見ても載っていないことが多いため、大手エアラインの国際線担当として7月に入社を控えた大槻さんは、卒業後も定期的に萬谷先生の研究室に通い、入社前事前学習資料のわからない点を学んでいるとのことでした。他大学出身の内定者の同期には、普通の総合大学には航空関連講義やエアライン出身の先生がいないため、「元CAの先生が大学にいるなんて本当に羨ましい!」、と言われているそうです。

 参加した高校生からは「是非グローバル観光学科に入学して、エアライン・スタディ・プログラムに参加したい」「京都外大のエアライン関連講義を受け、客室乗務員の夢をかなえたい」「まだ具体的な目標はないけれど、在学中にエアライン・スタディ・プログラムに参加し、講義で学習することにより、自分の夢を明確にしたい」等の感想がありました。

 保護者の方々からは「大槻さん、齋藤君の落ち着いた説明や論理的な話し方にとても感心した」「京都外大のエアライン関連講義や、就職サポート、エアライン・スタディ・プログラムの内容がよくわかった」「真面目な学生が多く、留学や旅行会社に関する情報も得ることができて良かった」等のコメントを頂きました。

 全体に向けての講義の後は、個別の質問に対応しました。私は多数の男子高校生からの質問を受けました。同じ国際教養学科卒業の親友(男子)が現在グランドスタッフとして働いていますので、わかる範囲でお答えします。次回も是非、何でも気軽に質問していただければと思います。

 8月4日(金)、5日(土)、6日(日)のオープンキャンパス「エアラインイベント」には、大手航空会社の客室乗務員に内定した4年生と私が学生代表で参加します。次回のエアラインイベントでも沢山の高校生・保護者の皆様にお会いできることを楽しみにしております!

国際教養学科 4年 齊藤祐史(2015-16年クウェート政府奨学生・旅行会社内定)


(関連サイト)
2017年 京都外大オープンキャンパス レポートムービー(Part1にエアラインイベントの紹介あり)
https://www.youtube.com/watch?v=HPYih8rfFn0

昨年度の京都外大オープンキャンパス フォトレポート エアラインイベント
https://www.kufs.ac.jp/admissions/event/opencampus2016.html

動画(キャンパスツアー)
https://www.youtube.com/watch?v=NUDGqeqHFF8
  • オープンキャンパス「エアラインイベント」(国際教養学科 齋藤)

2017/06/28 23:20:00 Letter of Appreciation to the "Pink Sky Project" from NPO "Kyoto Breast Cancer Peer Salon ~fellows~"(ピンクスカイプロジェクトへの感謝状)

  • Categoryお知らせ
  • Posted by萬谷
Members of NPO "Kyoto Breast Cancer Peer Salon ~fellows~" visited us
to offer a letter of appreciaion to the "Pink Sky Project".

学内ピンクリボン活動団体
「ピンクスカイプロジェクト」 
乳がんピアサポートサロン~fellows~より感謝状

 2015年度より学内で乳がん啓蒙活動や乳がん患者の方々へのサポートを行っている「ピンクスカイプロジェクト」が、2017年6月21日 (水)「京都乳がんピアサポートサロン~fellows~」(京都市右京区西院)から感謝状を贈呈されました。昨年度学内募金活動により集まった25,000円の寄付に対する感謝状であり、責任者の吉田羊子様、副責任者の横治佳代子様が大学に来訪され、直接メンバーに感謝状を手渡しました。

 「京都乳がんピアサポートサロン~fellows~」責任者の吉田羊子さんは「若い世代の方たちに関心を持っていただいたことに感謝します。私達の活動に若い方がご参加していただくことで、会の雰囲気が明るくなり、治療中の乳がん患者さんとそのご家族に対する私達のピアサポート活動をより幅広い世代の方々へ理解していただくことに繋がればと期待しています。同じ西院なので、これからも一緒に活動していければいいですね。」と話していました。 ピンクスカイプロジェクトのメンバーは、今後タオル帽子(抗がん剤治療で髪が抜けてしまった方への手作り帽子)の作り方講座等に参加するなど、一層の連携を深めていく予定です。

 同プロジェクトは今後も「京都乳がんピアサポートサロン~fellows~」と更なる連携を図り、乳がん患者の皆様へのサポートを行っていきます。


関連リンク

乳がんピアサポートサロン~fellows~ HP
http://kyotopeersupport.com/

乳がんピアサポートサロン~fellows~ 活動報告ブログ
「2017・06・09
京都外大「ピンクスカイプロジェクト」からのご寄付がありました」
http://kyotopeersupport.com/report/

Peachと学生が連携、学内初の「ピンクリボン活動」 2016年10月
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=TRDwkuEL
  • 左より国際教養学科 齋藤、~fellows~副責任者 横治様、英米語学科 長澤、~fellows~責任者 吉田様、イタリア語学科 山脇、 英米語学科 小林

2017/06/20 20:30:00 Report on the Pink Sky Project- Support for Breast Cancer Patients and Survivors - 2015-2017(ピンクスカイプロジェクト 活動報告 リーダー 平木遥)

  • Categoryお知らせ
  • Posted by萬谷
The following report was provided by Haruka Hiraki, who has been the leader of "Pink Sky Project", students' volunteer group for supporting breast cancer patients and survivors. Ms. Hiraki graduated KUFS in Mar 2017, and is now working for an airline as cabin crew. We appreciate your continued support!

*************************
京都外国語大学 ピンクスカイプロジェクト 活動報告書

リーダー: 平木 遥 (2017年3月 中国語学科卒業、国内航空会社客室乗務員)

1.ピンクスカイプロジェクト活動期間: 2015年4月~2017年6月

2.活動内容:
*2015年度から活動を開始した学生主体のピンクリボン活動(乳がん患者様への支援、募金活動、学内啓蒙活動)に設立メンバーおよびリーダーとして参加
*アドバイザー教員: 国際教養学科 萬谷和歌子先生
*公式サポーター:  国際教養学科

・ピンクの千羽鶴の作成、学生への協力依頼(多言語での手書きメッセージ入り)
・千羽鶴を癌患者様や米国ジョージア州アトランタ デルタ航空本社・会長宛に送付
・2016年10月25日開催のPeach Aviation 株式会社 客室乗務員様による講演会準備
・2016年10月25日実施のPeach Aviation 株式会社 客室乗務員様2名との募金活動参加
・2016年10月25日 講演会「女性のライフキャリアとヘルスケア」司会
・2017年1月12日 FLP Weekイベント「航空業界を知ろう」講演 および 募金活動実施
・2017年4月14日 京都市立病院(京都市中京区)へ寄付金30,000円を寄付
・2017年6月9日  NPO法人京都乳がんピアサポートサロン~fellows~(京都市右京区西院)へ25,000円を寄付
・リーダーとしてのチームのまとめ役
・京都外大の広報部への連絡等

3.活動の経緯

 この活動は大学の「サービス・マーケティング」(国際教養学科 萬谷先生)という講義で航空会社のCSR活動や、デルタ航空のピンクリボンフライトを知り、自分達も少しでも病気と闘う方々の力になりたいと思い、同じ受講者であった英米語学科の岩井空君と二人でピンクスカイプロジェクトを立ち上げました。
 私は元々エアライン業界に興味がありましたが、大学のエアラインインターンシップの参加費用は一人暮らしをしている私には負担が大きく、別の形で航空業界を知る機会があればいいと考えていましたので、この活動では社会で働く大人の方々と話をする機会も沢山あり、また学生の立場から世の中を見る事ができ、大変良い経験になりました。
 この活動を行うにあたり、岩井君と様々な航空会社や空港会社に足を運び交渉をしましたが、中々思うようには行かず、更には途中まで協力を約束して下さっていた航空会社も、大学の航空会社包括的連携協定締結後はライバル会社として協力辞退の連絡があり、学生が考えている様には上手くいかず、岩井君と落胆する日々が続きました。
 そのような中、Peach Aviation株式会社 総合企画部長の遠藤哲様にご協力をお願いしたところご快諾を頂き、2016年10月に募金活動と、客室乗務員の方による講演会を実施する運びとなりました。

4. 活動を通して学んだこと

 この活動を通して、企業は実施するメリットが無ければ、学生とのコラボレーションとして一緒に活動をして頂けないという厳しい現実を、身をもって痛感しました。 又、立ち上げたばかりの無名の団体には大学のサポートもほとんど無く、活動を行うのに苦労しました。挫けそうになった事も沢山ありましたが、立ち上げ当初からのメンバーの岩井君や萬谷先生が居てくださったおかげで、諦める事なく活動を続ける事が出来ました。またこの活動で様々なエアライン、空港会社の方々にお会いする機会があり、インターネットや本から得る情報だけではなく、直接お会いして伺ったお話や現役社員の方々との交渉等の経験は就職活動で大変役に立ちました。

 たった2人で始めた活動でしたが、現在この活動に賛同し協力してくれる学生(全学年、全学科、留学生を含む)も15名ほどになり、リーダーとして積極的に声掛けをし、みんなの意見を取り入れるなどチームワークを培いました。人は一人一人違う考えを持っており、意見の対立があっても話し合いをしながら解決策を模索し、みんなで活動を続けました。また2017年1月に開催された本学のFLP weekでは、「航空業界を知ろう」というイベントで、私自身が講演をする機会もあり、活動の幅が広がりました。

 病気と闘っておられる方々にパワーを届けようと日本で祈りの象徴でもある千羽鶴を学生に呼びかけ、メッセージ入りで作成し、がん患者様や、ピンクリボンフライトを行なっているデルタ航空へ贈ったところ、デルタ航空から感謝状が届きました。がん患者様からも千羽鶴へのお礼状とご寄付を頂戴しました。患者の方々へ、資金面だけでなく、どのようなサポートができるかをメンバーと考え、行動に移すことは大変難しかったですが、お礼状やご意見がとてもありがたく、励まされ、参考になりました。アメリカのデルタ航空会長よりお礼状が届いた時には、とても嬉しく涙が溢れ、岩井君と一緒に喜び合いました。困難を乗り越えてPeach Aviation様のご協力を頂けると決まった際には、このサポートがどれほどありがたく、貴重なものかを身をもって実感し、講演会の内容はもちろんのこと、募金活動前や講演会後の客室乗務員の方々の自然な立ち居振る舞いや私達学生へのお気遣いは大変勉強になりました。

 この活動を行うにあたり、京都外大の職員の方々から様々なアドバイスやご支援を頂きました。萬谷先生には航空業界について学問の観点から教えていただき、また企画書作成や企業訪問の仕方、デルタ航空宛のビジネス英文書類の作成方法など、学生が中々経験する事の出来ない社会人としてのマナーを教示して頂きました。その他にも日々の活動での細かいサポートであったり、学生の意見が行き詰まった際には社会人の立場から的確なアドバイスをして導いて下さったりなど大変お世話になりました。アドバイスの際にはすぐ答えを教えるのではなく、「何故こう考えたの?」など学生に考える機会を与え、自発的に考え行動出来るような力を付けて頂きました。就職活動の際には客室乗務員の先輩として、学生では中々気付く事が出来ない視点から沢山のアドバイスをして頂き、「普段から人にありがとうと言ってもらえるような行動を自らして下さい」など人として成長出来るような助言も沢山頂きました。これからもお客様のため、またサポートが必要な方々のために自分に何ができるかを考え行動し、相手の立場に立ち、寄り添うことのできる客室乗務員になりたいと考えています。

 就職活動は長く苦しいものでしたが、メンバーや萬谷先生から頂いた心強いお言葉に勇気付けられ、無事小さい頃からの夢である客室乗務員の内定を頂く事が出来ました。また、参加した4年生全員と在学中の3年生1名(計6名)は皆エアラインからの内定をもらい、現在客室乗務員やグランドスタッフとして活躍しています。この6月からは客室乗務員として、仲間との絆や萬谷先生から頂いた沢山のお言葉を胸に、この活動で培った経験を活かし社会に貢献したいと考えています。また今後は社会人の視点で、どのように乳がん患者様やこの活動を続ける後輩達のサポートできるか考え、自ら行動していく所存です。

 募金活動を通して集まった皆様のご厚意である募金(計55,000円)のうち、30,000円を京都市立病院へ、25,000円を京都・西院にあるNPO法人 京都乳がんピアサポートサロン~fellows~へ寄付させて頂いたことを、この場をお借りしてご報告致します。

 ご協力頂いたPeach Aviation株式会社様、デルタ航空会社様をはじめ企業や団体の皆様、また募金や励ましのお手紙、お礼状を下さった患者の皆様、京都外国語大学の教職員・学生の方々、京都外大西高校の皆様、公式サポーター・国際教養学科に心よりお礼を申し上げます。引き続き活動を続ける後輩達にも温かい皆様のサポートをよろしくお願い致します。

京都外国語大学 外国語学部 中国語学科 2017年3月卒業/ 国内航空会社 客室乗務員
平木 遥
  • デルタ航空へ寄贈したピンクの千羽鶴(平木)
  • ピンクスカイプロジェクト 設立メンバー 左:英米語学科 岩井空 右:中国語学科 平木遥
  • アメリカ・デルタ航空 Richard Anderson会長からの感謝状

2017/05/10 20:00:00 Letter of Appreciation to the "Pink Sky Project" from Kyoto City Hospital (ピンクスカイプロジェクト 京都市立病院より感謝状)

  • Categoryお知らせ
  • Posted by萬谷
We have received a letter of appreciaion
from Kyoto City Hospital
to the "Pink Sky Project".

学内ピンクリボン活動団体
「ピンクスカイプロジェクト」 
京都市立病院より感謝状

 学内で乳がん防止の啓発活動を行う「ピンクスカイプロジェクト」のメンバーが、4月14日(金)京都市立病院(中京区)を訪問し、募金活動で集まった一部の3万円を寄付しました。同病院の澤井英生事務局長は「学生主体のこのような寄付は、当病院が始まって以来のこと。乳がん患者の療養生活の向上のために、大切に使わせていただきます」と話しました。

 また京都市立病院理事長 森本泰介様より、ピンクスカイプロジェクト宛に感謝状が贈呈されました。

 同プロジェクトは、平木遥(2016年度中国語学科卒業)と岩井空(英米語学科4年次生)の2人が2015年にスタート。昨年10月には、がん患者のサポートと学内への啓蒙活動を目的に、募金活動とPeach Aviation株式会社の客室乗務員による講演会を実施しました。同活動はPeach公式Facebookでも紹介されています。


関連リンク
Peachと学生が連携、学内初の「ピンクリボン活動」 2016年10月
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=TRDwkuEL
  • 京都市立病院 澤井 管理担当課長(左から3番目)、辻様(右から2番目)とピンクスカイプロジェクトのメンバー
  • 京都市立病院 理事長 森本泰介様からの感謝状

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