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国際教養学科ブログ RSS


2013/06/03 17:10:00 アフリカと国際教養学科

  • Categoryイベント
  • Posted by國安

本日、横浜で開催されていた第5回アフリカ開発会議(TICADⅤ)が閉幕しました。アフリカは、その豊富な資源とともに、将来における有望な市場として国際社会の注目を集めています。日本政府も「横浜宣言2013」において、アフリカ支援のさらなる強化を発表したところです。


国際教養学科もアフリカとの絆を深めつつあります。昨年の11月26日には、南部アフリカ開発共同体(SADC)との共催により、国際シンポジウム「南部アフリカの興隆と明るい将来」を実施しました。ジンバブエ、モザンビーク、南アフリカ、ナミビア、レソト、ボツワナの駐日大使・臨時代理大使が講演し、アンゴラ、マダガスカル、マラウィ、ザンビアの外交官も参列するなか、多くの学生や一般の方が参加し、大盛況のうちに終わりました。

国際教養学科では、開設以来、「現代中東・アフリカ地域事情」という科目を設けています。今年度からは本学の全学生を対象として、「アフリカ文化事情」、「スワヒリ語」の科目も開講しました。京都外国語大学も欧米、アジアに加えて、新たな地域に目を向けていく必要があるのでしょう。
  • 南部アフリカ開発共同体(SADC)と 国際シンポジウムを開催
  • 南部アフリカ各国の大使が参列
  • 学生スタッフを中心とした運営

2013/05/31 12:50:00 学生のチャレンジ、応援よろしくお願いします!

  • Category学生紹介
  • Posted by河上
こんにちは。梅雨入りしたと思ったら、からっと晴天。みなさん、お元気にお過ごしでしょうか。

さて、今日は国際教養学科の学生が今、まさに頑張っている取り組みを紹介します。

たくさん紹介したいことはあるのですが、今日は成果発表が目前に迫っている、3回生の東川聡香さんと安岡美奈さんの西陣織職人へのインタビュープロジェクトについて書いてみます。

当初はとりたてて京都の伝統産業に関心をもっているというわけでもなかった彼女たち。
そんな彼女たちが、西陣織をめぐる市場の衰退、後継者問題、グローバル化などの問題について考えるよう
になったのは、中学を卒業してから63歳の現在に至るまでずっと西陣織一筋の職人人生を歩んでこられた石田さんとの交流がきっかけでした。

6月4日(火)には、全学共通科目として開講されている京都文化論で、現時点までの成果を発表してくれる予定です。本人たちはとても緊張していると思いますので、皆さん、あたたかい応援をお願いします!

また、ここでの発表内容は、彼女たちが編集にかかわっている京都の学生フリーマガジンexsight(エキサイト)でも活字になって登場する予定です。掲載されましたら、このブログでもご報告いたしますね。

ちなみに、西陣織の製織職人の石田さんを紹介してくださったのも、国際教養学科の学生です。2回生の山本アレックス辰馬さん、ありがとうございます。こうやって、人との出会いが人生をつくっていくのですね~。








2013/05/29 12:30:00 海外の大学生との交流会

  • Categoryイベント
  • Posted by河上
国際教養学科の特徴のひとつとして、京都を訪れている海外の大学生との交流の機会があります。

★4月17日 イタリア・ヴェネチア大学との交流会

今年度の第1弾は4月17日。1年生の必修授業の枠を利用して、京都に日本語を学びにやってきたイタリア、ヴェネチア大学日本語学科の学生さん9名と交流会をもちました。

イタリアの学生による流暢な日本語での紹介プレゼンテーションのあと、小グループに分かれ交流しました。この日のテーマは、「食生活から見えるお互いの文化」。日本語、英語、イタリア語を交えてのディスカッションで盛り上がりました。


★5月17日 米国・テキサス大学アントニオ校との交流会

続いて5月14日には、来日しているテキサス大学アントニオ校の学生14人と国際教養学科の学生が交流会をもちました。

講義だけではなく、ランチを一緒にたべ、観光までおこなうという盛りだくさんの内容で、有意義な時間を過ごしました。

  • イタリア・ヴェネチア大学との交流会
  • 米国・テキサス大学アントニオ校との交流会

2013/05/27 09:20:00 オフ・キャンパス・プログラム(ニューヨーク編③)

  • Categoryイベント
  • Posted by國安
ニューヨーク編の最終回です。
国際社会で活躍するためには、国際情勢のみならず、日本についてもよく学び、その素晴らしさを国際社会に伝える能力も必要となるでしょう。ニューヨーク・プログラムでは、日本を海外へ「発信」しているジャパン・ソサエティーおよび国連日本政府代表部も訪問しました。

ジャパン・ソサエティーとは、1907年に設立されて以来、100年以上にもわたって日米両国の相互理解を促進してきた民間の非営利団体です。今回は、ニューヨークの小・中・高校の教員を対象とした学校教育プログラムが紹介され、日本の歴史、文化、美術等に関するセミナーの開催や、アメリカ人教員の日本研修旅行について説明がありました。日本の古都、京都にある本学では、学生たちが中心となって京都文化の発信に努めていますが、ジャパン・ソサエティーにおける交流事業は大いに参考となりました。

国連日本政府代表部は、国際社会に対して日本の立場を説明し、その主張を伝える役割を担っています。同代表部からは、石垣友明参事官、田留章平二等書記官にご参加いただけました。学生たちは、国連における日本の役割や安保理改革等に関して意見を求められましたが、思うように自らの考えを述べることはできなかったようです。本プログラムを通じて、知識を得るだけではなく、それらを自らの意見としてまとめ、いかに伝えていくか、その発信力の重要性を認識したことでしょう。

オフ・キャンパス・プログラムは、今年度も引き続き実施する予定です。
  • ジャパン・ソサエティー
  • 日本文化の発信力について議論
  • 国連日本政府代表部

2013/05/20 17:50:00 オフ・キャンパス・プログラム(ニューヨーク編②)

  • Categoryイベント
  • Posted by國安
国連本部においては、国連事務局やUNICEF(国連児童基金)、UNDP(国連開発計画)等の職員の方が授業を担当してくださいました。そのテーマは、安全保障理事会、国連平和維持活動、軍縮、ミレニアム開発目標、人権擁護、アフリカ問題、パレスチナ和平問題など多岐にわたっています。



学生たちは英語による講義に苦戦しつつも、真摯な態度で授業に取り組み、活発に質問をしました。「言語を通して世界の平和を」を建学の精神とする京都外国語大学ですが、本プログラムを通じて、その精神を国際社会で実践できる人材が育つことでしょう。



国連本部に加えて、今回は国連インドネシア政府代表部を訪問する機会も得ました。インドネシアは、ASEANやイスラム社会に対して大きな影響力をもつ国であり、国連においてもその存在感を示しています。同代表部では、Yusra Khan特命全権大使・国連インドネシア政府次席代表およびFikry Cassidy公使参事官とお会いすることができ、インドネシアの国連政策についてお話を伺いました。
  • 国連本部における授業
  • 国連インドネシア政府代表部
  • インドネシア大使との記念撮影

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