お知らせ
2023/04/15 10:00:00 4月10・11日 新入生修学前オリエンテーション
- お知らせ
- 英米語学科
新入生のみなさん、おめでとうございます!
今年の英米語学科は1年生約390名を迎え、4月10日と11日に分けて修学院オリエンテーションが行われました。各日とも、本学の中でも大きな211教室が、200人弱の1年生と20人弱の先輩学生スタッフでほぼいっぱいになり、活気あふれる1日となりました。
本年度のオリエンテーションは、先輩学生が企画・準備から、当日の司会進行まで行いました。中心となったメンバーは、4年生の前田ひなたさん・小林茜音さん、3年生の梅本瑚々奈さん・毛利杏さん。当日はこの4人を含む20人弱の先輩学生が、各々12-13人の1年生グループを担当し、1年生が楽しい学生生活を安心して始められるよう活躍しました。
まずは、野澤元学科長のお話からスタート。本学の建学の精神「Pax Mundi Per Linguas(言語を通して世界の平和を)」をもとに、「世界は地球規模じゃなくても、京都、教室、家族、友達同士でも一つの世界であり、小さな世界に平和を作れなければ大きな世界の平和も作れない。身近な平和を作っていこう。そして、外国語を話せる人は、そうでない人よりも、より多くの人とコミュニケーションが取れて、平和を作れる大きなチャンスを持っている。心のどこかに常にこの言葉を持ち続けて、大学生活を送ってほしい」というお話でした。
この後、先輩学生により、学内の施設・部署、留学、教職課程、サークル、学内バイト・ボランティアなど、実際の経験をもとに、大学の概要の説明がありました。学生ならではの視点で、履修、情報収集、英語の学習のコツなど、様々なアドバイスも織り込んだ内容で、
- 大学からの連絡をしっかり確認しよう
- 留学や教職など、何でも早くから情報収集して準備を始めよう
- TOEICの点数を早いうちから上げておかないと様々な機会を逃すことがある
- 授業以外にも色々な機会があるので挑戦してほしい
など、先輩からの熱いメッセージも、1年生にしっかり届いていたようです。説明の記録のために、スライドの写メを撮る姿も目立ちました。また、前に立ってはきはきと堂々と話す先輩たちは、1年生にはロールモデルとして、モチベーションを高めるきっかけになったと思います。
後半は、グループ毎の交流を深める交流アクティビティ。司会の先輩学生が指定するトピックについて、1年生同士が情報交換をしました。同じ授業や趣味の仲間を見つけたり、先輩に質問したり、この日に初めて出会った者どうしと思えないくらい、とても和やかな交流の場となりました。
最後に、今回のオリエンテーションをリードした4年生の前田ひなたさんと小林茜音さんからのコメントを紹介します。
前田ひなたさん
「初めて学生主導でのオリエンテーションという事で慣れないことも多く不安でした。しかし、ボランティアの仲間や先生たちの協力のもと、2日間全て時間通り上手くいき、最後には「楽しかった!」という声や1年生同士が仲良くなっている姿を見て本当に嬉しく思いました。これからの大学生活に胸を躍らせる1年生を見て私も残りの大学生活、まだまだ色々なことに挑戦して自分を成長させたいという気持ちになりました。」
小林茜音さん
「新入生の皆さん、今回のオリエンテーションはいかがでしたか。まだ不安もあると思いますが、これからの4年間出来るだけ多くの事に挑戦してみてください。私のように、この様な大きな企画を任せていただけるチャンスが舞い込んでくるかもしれません。今回の機会は私にとって大きな挑戦でしたが、終えてみた今、大学生活の誇りと自信になりました。皆さんにも、そんな経験を沢山してもらいたいです。大学生活を全力で楽しんでください。」
今年の英米語学科は1年生約390名を迎え、4月10日と11日に分けて修学院オリエンテーションが行われました。各日とも、本学の中でも大きな211教室が、200人弱の1年生と20人弱の先輩学生スタッフでほぼいっぱいになり、活気あふれる1日となりました。
本年度のオリエンテーションは、先輩学生が企画・準備から、当日の司会進行まで行いました。中心となったメンバーは、4年生の前田ひなたさん・小林茜音さん、3年生の梅本瑚々奈さん・毛利杏さん。当日はこの4人を含む20人弱の先輩学生が、各々12-13人の1年生グループを担当し、1年生が楽しい学生生活を安心して始められるよう活躍しました。
まずは、野澤元学科長のお話からスタート。本学の建学の精神「Pax Mundi Per Linguas(言語を通して世界の平和を)」をもとに、「世界は地球規模じゃなくても、京都、教室、家族、友達同士でも一つの世界であり、小さな世界に平和を作れなければ大きな世界の平和も作れない。身近な平和を作っていこう。そして、外国語を話せる人は、そうでない人よりも、より多くの人とコミュニケーションが取れて、平和を作れる大きなチャンスを持っている。心のどこかに常にこの言葉を持ち続けて、大学生活を送ってほしい」というお話でした。
この後、先輩学生により、学内の施設・部署、留学、教職課程、サークル、学内バイト・ボランティアなど、実際の経験をもとに、大学の概要の説明がありました。学生ならではの視点で、履修、情報収集、英語の学習のコツなど、様々なアドバイスも織り込んだ内容で、
- 大学からの連絡をしっかり確認しよう
- 留学や教職など、何でも早くから情報収集して準備を始めよう
- TOEICの点数を早いうちから上げておかないと様々な機会を逃すことがある
- 授業以外にも色々な機会があるので挑戦してほしい
など、先輩からの熱いメッセージも、1年生にしっかり届いていたようです。説明の記録のために、スライドの写メを撮る姿も目立ちました。また、前に立ってはきはきと堂々と話す先輩たちは、1年生にはロールモデルとして、モチベーションを高めるきっかけになったと思います。
後半は、グループ毎の交流を深める交流アクティビティ。司会の先輩学生が指定するトピックについて、1年生同士が情報交換をしました。同じ授業や趣味の仲間を見つけたり、先輩に質問したり、この日に初めて出会った者どうしと思えないくらい、とても和やかな交流の場となりました。
最後に、今回のオリエンテーションをリードした4年生の前田ひなたさんと小林茜音さんからのコメントを紹介します。
前田ひなたさん
「初めて学生主導でのオリエンテーションという事で慣れないことも多く不安でした。しかし、ボランティアの仲間や先生たちの協力のもと、2日間全て時間通り上手くいき、最後には「楽しかった!」という声や1年生同士が仲良くなっている姿を見て本当に嬉しく思いました。これからの大学生活に胸を躍らせる1年生を見て私も残りの大学生活、まだまだ色々なことに挑戦して自分を成長させたいという気持ちになりました。」
小林茜音さん
「新入生の皆さん、今回のオリエンテーションはいかがでしたか。まだ不安もあると思いますが、これからの4年間出来るだけ多くの事に挑戦してみてください。私のように、この様な大きな企画を任せていただけるチャンスが舞い込んでくるかもしれません。今回の機会は私にとって大きな挑戦でしたが、終えてみた今、大学生活の誇りと自信になりました。皆さんにも、そんな経験を沢山してもらいたいです。大学生活を全力で楽しんでください。」
2022/12/15 15:20:00 12月21日(水) シンポジウム「コミュニティ通訳 」とは? (オンライン開催)
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- 英米語学科
12月21日(水)に、本学ロシア語学科主催、英米語学科共催のシンポジウムが行われます。(オンライン)
通訳に関心のある人以外にも、外国語を学習する皆さんには、関連のある内容です。ぜひ、ご参加ください!
シンポジウム「コミュニティ通訳 」とは?-真の多言語・多文化が共生する日本社会構築の担い手育成のために-」
主催:京都外国語大学外国語学部ロシア語学科
共催:京都外国語大学外国語学部英米語学科
日時:2022年12月21日(水)13:30〜15:30 (申込期限12月19日(月))
会場:オンライン開催(Zoom)(学内・学外に関わらず,どなたでもご参加いただけます。https://zoom.us/download でご使用機器にZOOMアプリ(無料)をダウンロードしてください。)
■パネラー
(1)右田-ミーハン アンドリュー(MIGITA-MEEHAN Andrew)株式会社ミーハングループ 代表/現役通訳者
通訳業務とはどのような仕事であるかを説明し, 将来通訳者を目指す学生の皆さんがどのように学修を進めていくべきかについて一緒に考えたい。
(2)安本 理抄(YASUMOTO Risa)大阪公立大学大学院看護学研究科常勤講師/博士(看護学)
コロナ禍を経た現在, コミュニティ通訳者を目指す学生が持つべき基礎知識として, 「感染症と健康管理~日常に潜む感染症から健康をまもるために~」について話題を提供する。
(3)南谷 かおり(MINAMITANI Kaori)地方独立行政法人りんくう総合医療センター健康管理センター長兼国際診療科部長 現役医療通訳者
「日本における外国人患者受入の課題」と医療通訳者の業務, 役割について話題を提供する。
京都外国語大学では,本年度,新たに「コミュニティ通訳特論」を開講し,コミュニティ通訳業務を高度にこなす多言語双方向運用能力を持つ人材育成を図っています.さらに,世界中のISO加盟国で通用する国際規格『コミュニティ通訳のためのガイドライン−ISO13611:2014』認証授与機関として目下,申請準備中で,今後,適正テストの実施,認証授与を行っていく予定です.本シンポジウムでは,「コミュニティ通訳とは何か?」という本質的議論を皮切りに,コミュニティ通訳の現状と課題,ISO認証制度の意味などをパネラーとともに考えていきます。「コミュニティ通訳」にご興味関心のある方はぜひご参加ください.
申し込み方法 https://forms.gle/9QPcqHPsoywiewLZ7 にアクセスし, 氏名、メールアドレスをご記入ください。12月20日にZOOM URLをお送りします。
プログラムの詳細:https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/file_1669945508.pdf
お問い合わせ先:ロシア語学科(russian@kufs.ac.jp)
通訳に関心のある人以外にも、外国語を学習する皆さんには、関連のある内容です。ぜひ、ご参加ください!
シンポジウム「コミュニティ通訳 」とは?-真の多言語・多文化が共生する日本社会構築の担い手育成のために-」
主催:京都外国語大学外国語学部ロシア語学科
共催:京都外国語大学外国語学部英米語学科
日時:2022年12月21日(水)13:30〜15:30 (申込期限12月19日(月))
会場:オンライン開催(Zoom)(学内・学外に関わらず,どなたでもご参加いただけます。https://zoom.us/download でご使用機器にZOOMアプリ(無料)をダウンロードしてください。)
■パネラー
(1)右田-ミーハン アンドリュー(MIGITA-MEEHAN Andrew)株式会社ミーハングループ 代表/現役通訳者
通訳業務とはどのような仕事であるかを説明し, 将来通訳者を目指す学生の皆さんがどのように学修を進めていくべきかについて一緒に考えたい。
(2)安本 理抄(YASUMOTO Risa)大阪公立大学大学院看護学研究科常勤講師/博士(看護学)
コロナ禍を経た現在, コミュニティ通訳者を目指す学生が持つべき基礎知識として, 「感染症と健康管理~日常に潜む感染症から健康をまもるために~」について話題を提供する。
(3)南谷 かおり(MINAMITANI Kaori)地方独立行政法人りんくう総合医療センター健康管理センター長兼国際診療科部長 現役医療通訳者
「日本における外国人患者受入の課題」と医療通訳者の業務, 役割について話題を提供する。
京都外国語大学では,本年度,新たに「コミュニティ通訳特論」を開講し,コミュニティ通訳業務を高度にこなす多言語双方向運用能力を持つ人材育成を図っています.さらに,世界中のISO加盟国で通用する国際規格『コミュニティ通訳のためのガイドライン−ISO13611:2014』認証授与機関として目下,申請準備中で,今後,適正テストの実施,認証授与を行っていく予定です.本シンポジウムでは,「コミュニティ通訳とは何か?」という本質的議論を皮切りに,コミュニティ通訳の現状と課題,ISO認証制度の意味などをパネラーとともに考えていきます。「コミュニティ通訳」にご興味関心のある方はぜひご参加ください.
申し込み方法 https://forms.gle/9QPcqHPsoywiewLZ7 にアクセスし, 氏名、メールアドレスをご記入ください。12月20日にZOOM URLをお送りします。
プログラムの詳細:https://www.kufs.ac.jp/cms_image/file/file_1669945508.pdf
お問い合わせ先:ロシア語学科(russian@kufs.ac.jp)
2022/07/13 09:50:00 12/17 (土) 京都外大・日本文化プレゼンコンテスト 開催告知
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- 英米語学科
英米語学科が主催する「第16回森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト」が、今年度は12月17日(土)に開催されます。
応募要領は本学ウェブサイトの専用ページから。4号館前の掲示板にポスターを掲示しています。ポスターのQRコードからもアクセスできます。
応募期間は10月1日(土)から10月15日(土)まで。一次審査の合格者が、12月17日(土)の本選に出場できます。
応募には、英語要旨の作成、応募用原稿の音読練習など準備が必要です。本学からの応募希望者で、英米語学科・キャリア英語科のサポートを希望するペアは、今学期中に以下の担当者に連絡して下さい。
本コンテストは、一般公開される予定です。お楽しみに!
応募希望者 サポート担当:
英米語学科教員
近藤睦美 (mu_kondo@kufs.ac.jp)
Felicity Greenland (f_greenl@kufs.ac.jp)
コンテストについての問い合わせは
英米語学科 ラムスデン多夏子(t_ramsde@kufs.ac.jp)まで
応募要領は本学ウェブサイトの専用ページから。4号館前の掲示板にポスターを掲示しています。ポスターのQRコードからもアクセスできます。
応募期間は10月1日(土)から10月15日(土)まで。一次審査の合格者が、12月17日(土)の本選に出場できます。
応募には、英語要旨の作成、応募用原稿の音読練習など準備が必要です。本学からの応募希望者で、英米語学科・キャリア英語科のサポートを希望するペアは、今学期中に以下の担当者に連絡して下さい。
本コンテストは、一般公開される予定です。お楽しみに!
応募希望者 サポート担当:
英米語学科教員
近藤睦美 (mu_kondo@kufs.ac.jp)
Felicity Greenland (f_greenl@kufs.ac.jp)
コンテストについての問い合わせは
英米語学科 ラムスデン多夏子(t_ramsde@kufs.ac.jp)まで
2022/06/18 10:00:00 6/25(土)メビウス研究会特別講演会を実施
- お知らせ
- 英米語学科
メビウス研究会から特別講演会のお知らせです。
2022年度第一回目の講演は、本学名誉教授の赤野一郎先生による「外大生のための辞書活用法」と、本学教授の倉田誠先生による「映画と辞書から見るGive or take X 」です。
この講演会ではgive or take Xという表現の多彩さや、英和辞典のチカラを最大限に引き出す方法を紹介していただきます。ぜひ、言葉の持つ魅力に触れ、英語の面白さを感じてみてください。また、辞書の持つチカラを最大限に引き出せるようになりましょう。
[赤野一郎先生]
京都外国語大学名誉教授。英米語学科で34年に渡り大学運営・教育・研究に貢献され、2017年に名誉教授。著書に「Wisdom英和辞典」「英単語value」「総合英語able」など多数。
[倉田誠先生]
英米語学科教授。著書に「映画で学ぶ英語学」「基本動詞の最大公約数シリーズ」など多数。今年度末にはあの新刊が店頭に!
日 時:6月25日(土曜) 14:30〜17:00
形式:ハイフレックス方式(141教室とTeams)
参加費:無料
講演会の参加方法(Teamsライブイベント)
https://bit.ly/2RJig5I
**当日teamsより参加を希望される場合は、このリンクまたは広告画像のQRコードから定刻前にアクセスしてください。
また、事前申し込みを希望される場合は、以下のいずれかの教員までご連絡をお願いいたします。
<主催>京都外国語大学 メビウス研究会
問い合わせ先
衛藤圭一(キャリア英語科教員)k_eto@kufs.ac.jp
吉川裕介(英米語学科教員)y_yoshik@kufs.ac.jp
[メビウス研究会]
メビウス研究会は、英語学を専門とする教員が中心となって学内外の学生を対象した講演会を開催し、教員それぞれが抱いている学術的興味・関心の共有を目的とした研究会などを行っている研究グループです。少しでも多くの学生が「ことば」の奥深さに関心を持ち、英語学、言語学に親しみを持ってもらえるような活動をこれからも企画していきます。
2022年度第一回目の講演は、本学名誉教授の赤野一郎先生による「外大生のための辞書活用法」と、本学教授の倉田誠先生による「映画と辞書から見るGive or take X 」です。
この講演会ではgive or take Xという表現の多彩さや、英和辞典のチカラを最大限に引き出す方法を紹介していただきます。ぜひ、言葉の持つ魅力に触れ、英語の面白さを感じてみてください。また、辞書の持つチカラを最大限に引き出せるようになりましょう。
[赤野一郎先生]
京都外国語大学名誉教授。英米語学科で34年に渡り大学運営・教育・研究に貢献され、2017年に名誉教授。著書に「Wisdom英和辞典」「英単語value」「総合英語able」など多数。
[倉田誠先生]
英米語学科教授。著書に「映画で学ぶ英語学」「基本動詞の最大公約数シリーズ」など多数。今年度末にはあの新刊が店頭に!
日 時:6月25日(土曜) 14:30〜17:00
形式:ハイフレックス方式(141教室とTeams)
参加費:無料
講演会の参加方法(Teamsライブイベント)
https://bit.ly/2RJig5I
**当日teamsより参加を希望される場合は、このリンクまたは広告画像のQRコードから定刻前にアクセスしてください。
また、事前申し込みを希望される場合は、以下のいずれかの教員までご連絡をお願いいたします。
<主催>京都外国語大学 メビウス研究会
問い合わせ先
衛藤圭一(キャリア英語科教員)k_eto@kufs.ac.jp
吉川裕介(英米語学科教員)y_yoshik@kufs.ac.jp
[メビウス研究会]
メビウス研究会は、英語学を専門とする教員が中心となって学内外の学生を対象した講演会を開催し、教員それぞれが抱いている学術的興味・関心の共有を目的とした研究会などを行っている研究グループです。少しでも多くの学生が「ことば」の奥深さに関心を持ち、英語学、言語学に親しみを持ってもらえるような活動をこれからも企画していきます。
2022/05/30 17:10:00 英米語学科・短大共同掲示板
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- 英米語学科
みなさん、4号館と2号館の間に、各学科の掲示板が並んでいるのを知っていますか?
一番左側は、英米語学科と短大キャリア英語科の共同掲示板です。今年度からPSCサークル(英米チーム)のみなさんが掲示板の演出を手伝ってくれています。
6月の掲示板のテーマは「Environment」。国連による6月5日のWorld Environment Day(世界環境デー)と、環境省による「環境月間」にちなんでいます。掲示板は、PSC英米チームとKUFS Eco Groupが、コラボで仕上げてくれました。KUFS Eco Groupは、6/3(金)に4号館でイベントを開催予定です。
これからもテーマに合わせた掲示板を作っていきます。お楽しみに!
一番左側は、英米語学科と短大キャリア英語科の共同掲示板です。今年度からPSCサークル(英米チーム)のみなさんが掲示板の演出を手伝ってくれています。
6月の掲示板のテーマは「Environment」。国連による6月5日のWorld Environment Day(世界環境デー)と、環境省による「環境月間」にちなんでいます。掲示板は、PSC英米チームとKUFS Eco Groupが、コラボで仕上げてくれました。KUFS Eco Groupは、6/3(金)に4号館でイベントを開催予定です。
これからもテーマに合わせた掲示板を作っていきます。お楽しみに!