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京都外国語大学英米語学科 RSS


2026/01/15 14:40:00 小・中学生英語スピーチコンテストの審査員を務めました

  • Category教員ニュース
  • Posted by英米語学科
 2025年12月14日、「第31回 ジョン・ケンドリック杯 小・中学生英語スピーチコンテスト」の決勝大会に、審査員として参加してきました。本コンテストは、京都外国語大学 校友会和歌山支部が中心となって長年実施している英語スピーチコンテストで、和歌山県内の小・中学生を対象に開催されています。
 本大会は、英語によるスピーチコンテストを通して、和歌山県の小・中学生が郷土に誇りを持ち、広く世界に目を向けながら、英語を国際語として「生きた言葉」として学ぼうとする意欲や態度を育てることを目的としています。その理念は、現在の英語教育が目指す方向性とも重なっており、大変意義深い取り組みだと感じました。
 当日は、小学生12名、中学生12名の計24名が出場し、それぞれが日頃の学習の成果を英語で堂々と発表していました。
 小学生の部では、課題文の暗唱が行われました。正確な発音やイントネーションだけでなく、英語のリズムを捉え、自分の言葉として表現しようとする姿が印象的でした。大勢の前で緊張しながらも、最後まで発表し切る姿からは、日頃の練習の積み重ねが伝わってきました。
 中学生の部では、自由課題による自作英文スピーチが披露されました。身近な体験や自分の考えを題材に、限られた時間の中で「何を伝えたいのか」を意識したスピーチが多く、聞き手を引きつける発表が続きました。多少の文法的な誤りがあっても、伝えたい内容が明確なスピーチは、強く心に残ることを改めて実感しました。
 京都外国語大学の校友会和歌山支部が長年大切に育ててきた本コンテストに、審査員として関わることができたことをうれしく思います。小・中学生の真剣なまなざしや、一生懸命英語で伝えようとする姿に、改めて「なぜ英語を教えているのか」を考えさせられました。教員として初心に立ち返る、貴重な時間となりました。

英米語学科 笠巻知子

2025/10/25 12:30:00 ハロウィーンの本を英語で読んでみよう!

  • Category教員ニュース
  • Posted by英米語学科
 キャンパスにハロウィーンの飾りが並ぶこの時期、英語でハロウィーンの本を楽しんでみませんか?

 本学には、6号館1Fに第五閲覧室(通称:多読室)があり、なんと2万冊以上の多読の本が揃っています。「英語の本に触れたい」と思ったら、それを実現できる環境が整っています。

 ここで多読をするときの「多読3原則」を紹介します。:
①辞書は引かない(どうしても調べたいときは、読んだ後で)
②わからないことろはとばす(8割から9割ぐらいの理解度)
③つまらなければやめる➡本を変える

 授業で多読をやっている人も、そうでない人も、この季節ならではのハロウィーンの本をぜひ手に取ってみてください。短くて読みやすい作品も多く、英語でハロウィーンの世界を楽しむにはぴったりです。

 さらに、ハロウィーン多読ビンゴシートも作成しました!ビンゴを達成した方には、ささやかなプレゼントもご用意しております。第5閲覧室の多読コーナーをチェックして、ぜひ挑戦してみてください。

<多読室で手に取れるハロウィーン関連のおすすめ本>
・A Fright in the Night Oxford (level 1)
・Winie's Amazing Pumpkin Oxford(level 1)
・Little Witch's Big Night Step into Reading(level 2)

Happy Halloween and Happy Reading!
英米語学科 多読研究グループ
  • <多読室のハロウィーンコーナー>
  • <人気のシリーズ>
  • <ビンゴシート>

2025/09/29 17:00:00 9月28日 オープンキャンパスのご報告

  • Category教員ニュース
  • Posted by英米語学科
 長く暑い夏が終わり、朝晩に秋の気配が感じられるようになった9月28日、オープンキャンパスを開催しました。8月に比べて来場者数はやや少なめでしたが、高校3年生の参加が約160名と最も多く、進路決定の最終確認の場となりました。

 私は「英語を話せるようになるコツ」という題でミニ講義を担当しました。高校生向けに準備したつもりが、真剣に頷いてくださったのは保護者の方が多く、来年は高校生自身の心により響く話ができるよう工夫したいと感じました。

 講義に参加した高校3年生の中には、この夏に志望校を本学へ変更したという学生もいました。キャビンアテンダントの親戚から仕事の話を聞き、本学のエアラインスタディプログラムに魅力を感じたそうです。また、鳥取からお母様の運転で来てくださった受験生もおり、これまで野球に打ち込んできた彼は、2月の一般入試に向けて努力する決意を語ってくれました。

 真剣なまなざしで講義を聞く彼らの姿に、心の中で拍手とエールを送りました。オープンキャンパスが進路を考えるきっかけになっていれば嬉しく思います。

 最後に、いつも明るく運営を支えてくれる京外大PSCの皆さん、本当にお疲れさまでした。高校生にとって、先輩スタッフの雰囲気や対応は大学選びの大切な要素です。私自身も高校3年生の娘を持つ母として、その重要性を改めて感じています。これからも教職員と学生が一丸となって、誠実で温かなオープンキャンパスを作り上げていきたいと思います。

 以上、オープンキャンパスのご報告でした。

英米語学科 笠巻知子

  • <公式キャラクター パテラくん>
  • <同じく、パディちゃん>
  • <京外大PSCの皆さん>

2025/09/26 16:20:00 セラピードッグが外大にやってきた!!!

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  • Posted by英米語学科
 9月24日(水)、健康支援課主催の「セラピードッグとのふれあいイベント」に参加しました。

 この日はNPO法人アンビシャスの皆さんと、訓練を受けたセラピードッグたちが本学に来てくださいました。まず活動の紹介を聞いたあと、いよいよ犬たちとのふれあいの時間です。

 会場には、学生や教職員が次々と訪れ、犬を抱っこしたり、やさしくなでたり、写真を撮ったりと、それぞれ思い思いの時間を過ごしていました。私も近づいてみると、犬たちはしっぽを振りながら寄ってきてくれて、気持ちがやさしくほどけていくようでした。

 会場の雰囲気はとても穏やかで、笑顔や会話があちこちで広がっていました。短い時間ではありましたが、忙しい日常の中で心をリフレッシュできる、かけがえのない体験になりました。

 当日の様子を、写真とともにご紹介します。

英米語学科 笠巻知子

2025/07/31 16:10:00 子どもたちに「英語を大好きになる体験」を——校友会主催イベントで講師を務めて

  • Category教員ニュース
  • Posted by英米語学科
今月6日に、京都外国語大学校友会福井支部と福井県立図書館の共催による「子ども国際講座」にて、講師を務める機会をいただきました。本イベントは、夏休み前の子どもたちに英語を楽しく学んでもらうことを目的として、福井市内で毎年開催されているもので、今年で4年目を迎えます。

当日は、県内の小学生やその保護者を中心に約140名が参加しました。私は「英語を大好きになろう!」というテーマでミニ講義を担当し、ALTの先生方と協力しながら、歌やジェスチャーを交えたアクティビティを行いました。子どもたちが目を輝かせながら英語に親しむ様子に、私自身も大いに刺激を受けました。

また、ALTの先生方のサポートのもと、魚釣りゲームでは釣り上げた魚の名前を英語で答えたり、世界の国旗を見て国の場所を当てるゲームでは国名を英語で学ぶなど、子どもたちが楽しみながら自然に英語にふれられる工夫あふれるプログラムも用意され、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。

教員として、また本学の卒業生として、このような夢のある地域イベントに関われたことを、大変嬉しく、そして誇りに思います。校友会の皆さまの継続的な取り組みに敬意と感謝を抱くとともに、このような活動を通じて、子どもたちが言語や文化に対する興味を育み、将来の可能性を広げていってくれることを願っています。

本学が掲げる「言語を通して世界の平和を」という理念が、こうした地域とのつながりの中でも実践されていることを、改めて実感した一日となりました。

なお、当日の様子は福井放送のニュースでも取り上げられ、校友会のブログにも紹介されています。ご関心のある方はぜひご覧ください。

福井放送のニュース映像

校友会福井支部のHP記事

英米語学科 笠巻知子

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