2024/02/28 09:50:00 タイプログラム 活動の様子③
- コミュニティエンゲージメントプログラム(CEP)
- CEC
国際貢献部グローバル観光学科の学生は、タイでのプログラムも終盤にはいってきました。
今回は、サック・パタヤ島でビーチ環境問題について取り組んでいる様子の写真を送ってきていただきましたので紹介します。
タイへのCEPも3週間目となりました。私たちはパタヤへ訪問しました。
1日目はアートギャラリー訪問やパタヤで最も有名なアルカザールキャバレットショーの鑑賞をしました。
2日目はコサック島へ舟で移動し、ビーチの観光への影響を学んだりビーチにたくさん流れ着いたゴミ拾いをした後、シュノーケリングをしました。
3日目は水族館へ出向き、前日に観察したことの復習をしました。
パタヤでの3日間は、美術や文化に触れる観光、サスティナブル、エコツーリズムなど様々な種類の観光を体験出来ました。
もう残すところ1週間なので最後まで楽しみながら学んで行きたいと思っています。
今や世界中のビーチは、地球上の様々なゴミが漂着する「場」となっています。
自分たちの手で漂着したゴミを回収する体験の中から何を感じ、自分たちがどう取り組んでいく必要があるのかを考え取り組んでいってくれると思います。
観光から見るビーチ問題についても、学生たちがどのような発表をしてくれるのか楽しみにしたいと思います。
今回は、サック・パタヤ島でビーチ環境問題について取り組んでいる様子の写真を送ってきていただきましたので紹介します。
タイへのCEPも3週間目となりました。私たちはパタヤへ訪問しました。
1日目はアートギャラリー訪問やパタヤで最も有名なアルカザールキャバレットショーの鑑賞をしました。
2日目はコサック島へ舟で移動し、ビーチの観光への影響を学んだりビーチにたくさん流れ着いたゴミ拾いをした後、シュノーケリングをしました。
3日目は水族館へ出向き、前日に観察したことの復習をしました。
パタヤでの3日間は、美術や文化に触れる観光、サスティナブル、エコツーリズムなど様々な種類の観光を体験出来ました。
もう残すところ1週間なので最後まで楽しみながら学んで行きたいと思っています。
今や世界中のビーチは、地球上の様々なゴミが漂着する「場」となっています。
自分たちの手で漂着したゴミを回収する体験の中から何を感じ、自分たちがどう取り組んでいく必要があるのかを考え取り組んでいってくれると思います。
観光から見るビーチ問題についても、学生たちがどのような発表をしてくれるのか楽しみにしたいと思います。