京都外国語大学
 菅 英輝 研究室

  
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業績
 研究の
 キーワード
 日米安保、日米関係、アジア・太平洋、アメリカ帝国論、東アジアにおける歴史認識を
 めぐる諸問題、アメリカの戦争と世界秩序、冷戦史
 所属学会  日本アメリカ学会、アメリカ外交史学会(SHAFR)、
 日本アメリカ史学会(旧アメリカ史研究会)、
 日本平和学会、東アジア学会、
 日本国際政治学会、日本政治学会、
 グローバルガバナンス学会
 主要研究業績   1.著書
(1)『冷戦と「アメリカの世紀」―アジアにおける「非公式帝国」の秩序形成』
   岩波書店、2016年8月。

(2)『アメリカの世界戦略―戦争はどう利用されるのか』中公新書、2008年3月。
(3)『20世紀アメリカ史』(秋元英一との共著)東京大学出版会、2003年10月。
(4)『米ソ冷戦とアメリカのアジア政策』ミネルヴァ書房、1992年3月。
2.編著
(1)『冷戦変容と歴史認識』晃洋書房、2017年2月。
(2)『冷戦と同盟―冷戦変容の視点から』松籟社、2014年3月。
(3)『東アジアの歴史摩擦と和解可能性‐冷戦後の国際秩序と冷戦認識をめぐる諸問題』
  凱風社、2011年4月。
(4)『冷戦史の再検討―変容する秩序と冷戦の終焉』法政大学出版局、2010年1月。
(5)『アメリカの戦争と世界秩序』法政大学出版局、2008年11月。
(6)『21世紀の安全保障と日米安保体制』(菅英輝、石田正治編著)ミネルヴァ書房、
  2005年7月。
業績リスト 2012年度  2011年度  2010年度  2009年度  2008年度  
2007年度  2006年度  2005年度
 最近の
 研究業績
○分担執筆
●「斎藤眞―『アメリカ史の文脈』」(111-125頁)
 「座談会 日本における国際関係論の発展とその課題」

 (平井友義・毛里和子・菅英輝・中村研一、司会:初瀬龍平)(343-376頁)

 初瀬龍平、戸田真紀子、松田哲、市川ひろみ編著
 『国際関係論の生成と展開―日本の先達との対話』
 ナカニシヤ出版、2017年3月、総頁数402頁。
●広島平和研究所編『平和と安全保障を考える事典』(分担執筆及び編集委員)
 担当項目 「アメリカの核戦力」「安保再定義」「スター・ウォーズ計画」
 「トルーマン・ドクトリン」「米軍再編」
 法律文化社、2016年3月、総頁数712頁。
●「『非公式帝国』アメリカとアジアの秩序形成―1945~54年」
 宇山智彦編著『ユーラシア近代帝国と現代世界』
 ミネルヴァ書房、2016年2月、190-217頁。
第9章「経済制裁と子どもの生きる権利―知られざる非人道兵器―」
 初瀬龍平、松田哲、戸田真紀子編著『国際関係のなかの子どもたち』
 晃洋書房、2015年12月、158-177頁。
●「アメリカニゼーションとアメリカの『民主化支援』」
 初瀬龍平・松田哲編著『人間存在の国際関係論-グローバル化のなかで考える』
 法政大学出版局、2015年3月、25-50頁。
"10. US Cold War policy and the Colombo Plan: a continuing search for
     regional cooperation in Asia in the 1950s"
 Shigeru Akita, Gerold Krozewski, and Shoichi Watanabe eds.,
 The Transformation of the International Order of Asia: Decolonization, the Cold War,
 and the Colombo Plan
, Routledge, 2014, pp. 177-198.
●「アメリカの冷戦政策と1950年代アジアにおける地域協力の模索」
  渡辺昭一編『コロンボ・プラン‐戦後アジア国際秩序の形成』法政大学出版局、
  2014年3月、221‐249頁。
●「米国とパワー・ポリティクス」初瀬龍平編『国際関係論入門―思考の作法』
  法律文化社、2012年7月、154-171頁。
○論文
「日韓国交正常化50周年と『戦後70年』―日韓歴史摩擦と『65年体制』のきしみ―」
『東アジア研究』19号(2016年3月)37-65頁。
●"U.S. Global Strategy and Japan’s Right to Exercise Collective Self-Defense:
   A Historical Perspective"
Nanzan Review of American Studies 37巻(2015年12月)pp.71-91。
●「米国外交における『ベトナム』の体験と記憶-『ベトナム症候群』克服の軌跡-」

『アメリカ史研究』第37号(2014年8月)39-59頁。
●「“美利坚帝国”的形成与冷战初期美国对非殖民地化的对应(梁志 訳)
冷战国际史研究』2014年第2号(オンラインデジタル版)/No. 18(2014年12月)、
27-49頁。
○学会
●「アメリカの対韓援助政策と朴正熙政権の対応―コラボレーター概念の適用可能性」
社会経済史学会近畿部会2016年度サマーシンポジウム
於 大阪市立大学文化交流センター・ホール、2016年8月24日
報告者
部会Ⅲ「戦後アジア秩序形成の再検討」
グローバル・ガバナンス学会第8回研究大会
於 早稲田大学(早稲田キャンパス)3号館、2016年5月14、15日
討論者
●「アメリカの世界戦略の変遷と集団的自衛権をめぐる議論―安保再定義の歴史―」
中・四国アメリカ学会 第43回年次大会 シンポジウム「ヒロシマとアメリカ」
於 広島県立大学(広島キャンパス)、2015年11月28日
報告者
●「アメリカの対韓援助政策と朴正熙政権の対応―冷戦の変容と『アジアの台頭』 の文脈」
部会16 冷戦変容期の開発援助とアジアの自立化―戦後アジア国際秩序の再編との関連で
日本国際政治学会2015年度研究大会
於 仙台国際センター、2015年10月30日~11月1日
報告者
●分科会D-2 アメリカ政治外交Ⅱ「20 世紀前半のアメリカ外交と東アジア」
日本国際政治学会 2014年度研究大会
於 福岡国際会議場、2014年11月14日~16日
討論
●部会9 日米安保体制の再検討――冷戦変容期と冷戦後における対等性と従属性
日本国際政治学会 2014年度研究大会
於 福岡国際会議場、2014年11月14日~16日
司会
第2セッション「アメリカ合衆国とアジア―合衆国からの視点」
第14回日韓・韓日歴史家会議「世界史におけるアメリカ」
於 TKPカンファレンスセンター6階 6C、2014年11月7日~8日
討論
部会Ⅲ 自由論題
グローバル・ガバナンス学会 第5回研究大会
於 専修大学神田キャンパス、2014年10月4日
司会
●「オバマ政権のアジア戦略と日米中韓の関係」
京都外国語大学 国際言語文化学会 第2回大会 基調講演
於 京都外国語大学、2014年9月27日
●「アメリカの冷戦政策とコロンボ・プランへの対応、
  50年代アジアにおける地域協力の模索」
日本国際政治学会関西例会
於 関西大学千里山キャンパス第一学舎1号棟3F会議室、2014年4月26日
報告者
●部会Ⅲ「グローバル・ガバナンスとしての冷戦とその変容」
グローバル・ガバナンス学会第四回研究大会
於 同志社大学烏丸キャンパス志高館、2014年4月12日
司会・提案者
「国際秩序変容期のアメリカ外交」
日本国際政治学会2013年度研究大会 分科会E-2 アメリカ政治外交
於 新潟コンベンションセンター(朱鷺メッセ) 2013年10月27日
討論
●「日本外交の課題」
日本国際政治学会2013年度研究大会 部会5 自由論題部会1
於 新潟コンベンションセンター(朱鷺メッセ) 2013年10月25日
司会・討論
●「アメリカ外交における『ベトナム』の経験と記憶」
日本アメリカ史学会第10回年次大会
於 立命館大学衣笠キャンパス 2013年9月22日
報告者
●「歴史のなかのグローバル・ガバナンス」
グローバル・ガバナンス学会第二回研究大会 部会Ⅲ
於 立命館大学 洋洋館 965号教室 2013年4月6日
司会
○科研
「日韓正常化50周年と『戦後70年』―歴史摩擦と『65年体制』のきしみ」
科研「アジア太平洋における国際関係の構造変動と歴史認識問題に関する総合的研究」
(研究代表者: 菅 英輝)研究会、2016年7月16日~17日
於 南山大学
報告者
●「韓国に対する米国の援助政策と戦後アジア国際秩序体制の再編、
60年代~70年代初頭」
科研「戦後アジアにおける欧米諸国の開発援助とアジアの自立化に関する総合的研究」
(研究代表者: 渡辺昭一)研究会、2014年9月20日~21日
於 明治大学
報告者
●「斎藤眞とアメリカ研究」
科研「国際関係論における内発性・土着性・自立性の基礎的研究」
(研究代表者 初瀬龍平)研究会
於 京都女子大学法学部(F校舎)F110演習室、2014年3月1日~2日
報告者
●「戦後体制の形成と戦後日本の外交―天皇制、憲法9条、日米安保、
  講和条約、そして行動成長とネオ・ナショナリズムの台頭」
科研「冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究

(研究代表者 菅英輝)研究会
於琉球大学50周年記念館、2014年1月12~13日
報告者
●「韓国に対するアメリカの援助政策と戦後アジア国際秩序体制の再編、
  60年代~70年代初頭」
科研「戦後アジアにおける欧米諸国の開発援助とアジア自立化に関する総合的研究」
(研究代表者 渡辺昭一)研究会、2013年6月29~30日
報告者
○ワークショップ
●「アメリカの冷戦政策とコロンボ・プラン―1950年代アジアにおける地域協力の模索」
冷戦史ワークショップ
於 早稲田大学・現代中国研究所、2013年3月3日

報告者
○シンポジウム
●京都外国語大学国際教養学科主催国際シンポジウム
「オバマ政権の外交政策―ブッシュ(ジュニア)政権との比較」
於 京都外国語大学7号館4階(R741)、2015年1月13日
司会・コメンテーター

南山大学アメリカ研究センター主催シンポジウム
「アメリカの世界戦略の変遷と集団的自衛権をめぐる論議―安保再定義の歴史」
於 南山大学名古屋キャンパス J棟1階 特別合同研究室、2014年12月6日

報告者
●京都外国語大学シンポジウム
Jeremi Suri, "The History of US Nation Building Overseas:
The Case of Afghanistan"
於 京都外国語大学 2号館1階211教室、 2013年7月17日
コメンテーター
○講演
●「アメリカの対韓援助政策と朴正煕政権の対応、1960~70年代初頭」
東北学院大学ヨーロッパ文化総合研究所公開講演会
「戦後アジアにおける国際経済秩序はいかにして形成されたか?」
於 東北学院大学土樋キャン パス 8 号館 5 階 押川記念ホー ル 2015年12月5日
●「オバマ政権のアジア戦略」
日本平和学会全国キャラバン第7回「北東アジアにおける平和の再定義」
於 北九州市立大学(北方キャンパス)本館E-512会議室 2013年11月16日
基調講演
●「オバマ政権のアジア戦略と集団的自衛権をめぐる国内論議」
於 極楽寺(北九州市若松区) 2013年11月4日
○その他
●「安保法案 この先の道は」『西日本新聞』(2015年7月1日)
●「益田実・小川浩之編著『欧米政治外交史―1871~2012』(ミネルヴァ書房、
2013年、3,456円)」『アメリカ学会会報』No.187(2015年4月15日)9頁。
新刊紹介
●巻頭言「歴史のなかのグローバル・ガバナンス」
『グローバル・ガバナンス学会ニューズレター』第4号(2015年3月12日発行)
●「基地その足もとで 迫る沖縄知事選①」『西日本新聞』(2014年10月22日)
資料提供
●「最前線と化す沖縄 集団的自衛権ごまかしの論理」『沖縄タイムス』
(2014年8月1日)
●「歴史研究と理論研究」日本国際政治学会『JAIR Newsletter』No.144、1頁
(2014年7月)
●「『限定的』は机上の空論」「集団的自衛権 識者評論」
『デーリー東北』
2014年6月2日)、『山陽新聞』(2014年6月26日)
●「アメリカ帝国の過去・現在・未来」
特殊講義・大学生協寄付講座
於 キャンパスプラザ京都、2014年5月16日
●「日本のナショナリズムを管理する米国の能力に陰りが見えてきた」
『Journalism』no. 288(2014年5月号)(2014年5月9日発行)
特集 集団的自衛権を考える 97~106頁
●2013年度研究大会 部会・分科会報告
「部会5 日本外交の課題(自由論題部会Ⅰ)」『日本国際政治学会ニューズレター』
(2014年3月20日発行)
●J:COM北九州 特別番組「早春放談会~北九州のこれからを語る~」
2014年2月5日収録、2014年3月1日~3月15日放送
出演者: 菅英輝、八田達夫(国際東アジア研究センター所長)、
       横手敏夫(株式会社ギラヴァンツ北九州代表取締役社長)

●「独立の第三者機関を」『西日本新聞』「言いたい 秘密保護法」(2014年1月16日)
 研究資金 ●2016‐2018年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)
 研究課題「アジア太平洋における国際関係の構造変動と歴史認識問題に関する
 総合的研究」(研究代表者)
●2013‐2015年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)
 研究課題「冷戦下の日米安保と『核』そしてアジアについての総合的研究」研究代表者
●2012‐2015年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)
 研究課題「戦後アジアにおける欧米諸国の開発援助戦略と
 アジアの自立化に関する総合的研究」(研究代表者 渡辺昭一)研究分担者
●2010‐2012年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)
 研究課題「冷戦秩序の変容と同盟に関する総合的研究‐冷戦終焉の視点からの考察」
 研究代表者
●2008‐2012年度 文部科学省新学術領域研究
 研究課題「ユーラシア地域大国の比較研究」第四班帝国論 連携研究者
●2007‐2009年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)
 研究課題「冷戦後東アジア国際関係の構造変動と秩序形成の総合的研究
 ‐パワーと歴史認識の交錯」研究代表者
●2007-2010年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)
 研究課題「アジアにおける新国際秩序の形成と国際援助計画の総合的研究」
 (研究代表者 渡辺昭一) 研究分担者
●2007-2009年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)
 研究課題「『子どもの安全保障』の国際学的研究
  -子どもの日常性回復をめざして-」(研究代表者 初瀬龍平) 研究分担者
●2004‐2006年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)
 研究課題「アメリカの戦争と世界秩序形成に関する総合的研究」研究代表者
●2004-2006年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)
 研究課題「グローバル化時代における人間存在と国際関係論の再構築
 -実在変容の認識論と実践論」(研究代表者:初瀬龍平)研究分担者
●2000‐2002年度 科学研究費補助金 基盤研究(A)(1)
 研究課題「21世紀におけるアジア太平洋の安全保障と日米安保体制の総合的研究」
 研究代表者
●2002年度 韓国国際交流財団 共同研究プロジェクト
 研究課題「南北頂上会談以降における朝鮮半島の平和と共存の可能性
               -北東アジアにおける安全保障にとっての含意‐」 研究代表者
●1997-98年度 福岡大学総合研究所総合研究
 研究課題「アジアにおける日本の役割」(研究代表者:石村善治) 研究協力者
●1996-97年度 フルブライト交流委員会シニア・リサーチ・フェローシップ
 研究課題「ベトナム戦争をめぐる国際関係と日米安保体制の研究:1960年代を中心に」
 (個人研究)
●東芝財団・中部電力国際交流基金助成金
 共同研究課題
  「日本、アジア太平洋、地域主義」(1995年度)
  「地域主義の未来:理論的・実証的諸問題」(1996年度)
  「日本、アジア太平洋、地域主義:21世紀における地球的・地域的ダイナミックス」
  (1997年度)(研究代表者:グレン・フック) 研究協力者
 教育活動 政治学Ⅰ、Ⅱ、Global Leadership(Future Leaders Program)、国際社会論
対外関係史Ⅰ、Ⅱ
 社会貢献・
 国際連携
安倍フェローシップ審査委員(1998年6月‐2005年7月)
アジア法政情報交流センター(名古屋大学)国内研究協力員(2000年3月‐)
日本国際政治学会理事(2000年10月‐2002年9月)

東アジア学会理事兼企画委員(1990年10月~2016年9月)、理事兼企画委員会顧問(2016年9月~)
グローバルガバナンス学会理事兼副会長(2012~2016年期)、顧問(2016年期~)