ロイド・ガードナー、マリリン・ヤング編著、松田武、菅英輝、藤本博 訳
『アメリカ帝国とは何か―21世紀世界秩序の行方―』ミネルヴァ書房(2008年)
(ISBN 978-4-623-05042-0)。
目次
序文
謝辞


序章 アメリカは帝国か?ー二一世紀の辺境と平和の諸問題― ・・・・・ チャールズ・S・メイアー

第T部 文脈
第一章 絶頂期に立ち会って―正義の帝国か? ・・・・・ ロイド・C・ガードナー
第二章 帝国の言葉 ・・・・・ マリリン・B・ヤング
第三章 戦争を知らせる太鼓 ・・・・・ ジョン・プラドス

第U部 変容した関係
第四章 アメリカのヘゲモニーとヨーロッパの自立性、一九八九〜二〇〇三年―イラク戦争を理解するための分析枠組み
                                                   ・・・・・ トマス・マコーミック
第五章 反米主義と反欧州主義 ・・・・・ メリー・ノーラン


第V部 類比
第六章 イラクはニカラグアのようなアラブ国家ではない―中米とニューライトの台頭― ・・・・・ グレグ・グランディン
第七章 文明化の使命に基づく進展?―フィリピン植民地化に見られるアメリカ例外主義の前提― 
                                                   ・・・・・ マイケル・エイダス
第八章 占領―歴史からの警告― ・・・・・ ジョン・W・ダワー
第九章 「帝国再来の」時期の日本とアメリカ  ・・・・・ キャロル・グラック


第W部 未来
第十章 前進、リベラル兵士?―ブッシュのグランド・ストラティジーに見る十字軍の論理、何が問題なのか―
                                                   ・・・・・ エドワード・ローズ
第十一章 きわめて興味深い帝国  ・・・・・ アンダース・ステファンソン

解説 『アメリカ帝国とは何か』 ・・・・・ 菅 英輝

訳者あとがき
索引