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平成22年度文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」に採択されました

京都外国語大学の“異文化間就業力の育成”が文部科学省よりすぐれた取組として選定されました。京都外国語大学ではこの選定を受けて、さらにこれからの多国籍・多文化人材の活用を前提としたダイバーシティ・マネージメント(Diversity Management)に対応できる豊かな国際性と語学力を身に付けた人材を育成し就職支援をおこなっていきます。

取組の概要

日本の企業が国際競争の場で打ち勝つためには多様性を取込み日本の高度な技術力やサービスを活かしていかなければならない。このような環境ではますます人材の多国籍化が進み、人種や国籍に拘わらず協働してビジネスを遂行していく環境が広がると予測される。
今般の取組では、専門語学教育・異文化教育、キャリア教育で得た知識を基軸にして、将来グローバルビジネスを遂行できる異文化間就業力を身に付けた高度人材育成をおこなう。異文化間就業力とは、文化や風土あるいは慣習が異なる組織において、異文化間問題を発見する感性、言語・非言語コミュニケーション能力、協働を可能にする行動スキルなどを活用し、自国文化に対する誇りと自信を持って摩擦から調和への変容を起こすことが出来る能力である。このような能力を育成するために、今回の支援事業では海外におけるフィールドワークに重点を置き、異文化環境の中で多様な人間と協働しながら与えられた課題を遂行することが自らの異文化間就業力を養い、さらに人的ネットワークを構築することで就業力を強化していくという仕組である。

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