It's My Work.

  僕は元来、じっくり本を読んだり、1つの物に固執し、集中して物を考えることが得意のようです。だから、ゆっくりと
自分のペースで読める、読んでもらえる書き物の方が、どちらかというと好みです。大きなコンサートのような大教室
での講義は、得意じゃないけど、小さくても学生さん達の顔が見える熱の伝わりあう距離感でのライブ感が好きで
す。大学での英語や言語学、中学校や高校での英語の授業、受験英語、エンターテイメントの英語、それぞれに面
白みがある―それを知ることが出来たのは、僕にとっての宝だと思っています。
  まだまだ、勉強不足なのだけど。  ---Koji 


<研究教育業績一覧>(最新版は、大学HP内個人ページにて)

[学術専門書]

1. 『英語の構造‐その奥に潜む原理』 小野隆啓監修 金星堂 平成16年9月 (第4章「文の
  構造」を分担執筆)
2. 『続・映画で楽しむアメリカ文学』 八尋春海編 金星堂 平成17年3月 (『グリーン・マイル』
  他、3作品を分析執筆)
3. 『映画の中の星条旗(アメリカ)』 八尋春海編 スクリーンプレイ社 平成19年1月(『アイアン
  ジャイアント』他、7章7作品担当
  
[学術論文]

1. "Path Condition and Properties of Operator," 京都外国語大学大学院提出修士論文 平 
  成6年3月
2. "Remarks on Double Object and Dative Constructions in Minimalist Program," 『西大和学
  園研究紀要』 第1号 平成8年12月
3. 「生成文法の変遷とミニマリスト・プログラムの展望」『西大和学園研究紀要』 第1号 平成8
  年12月
4. 「自然言語処理と形式言語学理論(1)−英語のWh移動と下接の条件をめぐって」(栗岡隆 
  子、山縣かな子との共著)『西大和学園紀要』 第1号 平成8年12月
5. "On ECM and Acc-ing Constructions," 『STUDIES IN ENGLISH LINGUISTICS-太田朗先生
  傘寿記念論文集』 大修館書店 平成9年7月
6. 「子供の言語習得における生得的統語機能と生得的意味機能」『西大和学園英語研究<英
  語学習指導の理論と実践をめぐって>」(平成10年年度 
  文部省特色教育モデル校(外国語教育)研究助成:藤本監修) 平成11年2月
7. 「大学入試から英語をはずすべきか」『西大和学園英語研究』平成11年2月
8. 「ことばと心の人間学‐基礎人間科学・言語論入門」『国際人間学入門』 春風社 平成12年
  3月
9. "Some Things about Language Acquisition that Everyone Wants to Know but is Too    
  Ashamed to Ask,"『言語心理科学研究』Vol. 1 平成12年4月
10. "Some Problems on Subjects in Generative Grammar- From GB to Minimalist," 『言語心
  理研究』 Vol. 2 平成12年10月
11. 「ことばの理論と心理の探求―自然科学としての『ことば』−」『言語心理研究』Vol.3 平成
  13年4月
12. "Word Formation in English: The Generalized Conditions on Its Derivation and 
   Compounding," 『言語心理科学研究』Vol. 4 平成14年4月
13. 「映画英語が伝える異文化情報学と英語学の接点−副詞と時制がもたらす発話解釈論を
   中心に」『映画英語教育論』 スクリーンプレイ社 平成15年4月
14. 「なぜ銃離れできないのか」『アメリカ映画がわかる AERA Mook』 朝日新聞社 平成15年
   7月
15. 「言語理論と視聴覚教材の応用による異言語・文化間理解教育の可能性‐留学生10万人
  受け入れ体制下における異文化理解のための一提言」『白鳳女子短期大学紀要」第2号 
  平成15年6月
16. "A Plausible Method for Teaching English and My Classroom Practice."『白鳳女子短期大
  学紀要』第2号 平成15年6月
17. 「二重メカニズムモデルと認知システム:記憶と語形成に対する一考察」『Studies in     
  English Linguistics and Literature』第21号 平成17年3月
18. 「映画を用いた語彙記憶と多義語学習の学習効果-理想的な学習テキストに関する一考 
  察」『映画英語教育研究』 第10号 平成17年3月
19. 「言語生成理論の生物学的知見を踏まえた再構築と課題(1)-Agreementの作用領域を中
  心として-」 『京都外国語大学研究論叢LVX』平成17年7月
20. 「ハリウッド映画に見る日本人の生死観とヒーローイズム〜映画『ラスト・サムライ』の場合
   〜」 『COSMICA』 Vol. XXXV 京都外国語大学 平成18年1月
21. 「映画を通して学ぶロックとカウンタ・カルチャ Pax Mundi Per Rock'n'Roll」 『Studies in   
   English Linguistics and Literature』第 22号 京都外国語大学英米語学科研究会 
   平成18年2月
22. 「i-Podで何ができるか?―携帯型語学学習の可能性」(共著)『研究論叢LXX』京都外国 
   語大学 平成20年1月
23. 「アメリカン・コミックヒーローに垣間見る自己投射原理〜人は何故スーパー・ヒーローを
  必要とするのか」『COSMICA XXXVII』 京都外国語大学 平成20年1月
24. 「生物言語学に見る癒着生成力に関する一考察〜言語生成理論の生物学的知見
   を踏まえた再構築と課題(2)」『SELL 第24号』京都外国語大学英米語学科研究会
   平成20年2月
25 .'Contemporary Problems Relating to the Nature of Human Language,' in "Bulletin of
  Osaka University of Pharmacetutical Sciences 3," pp.9-18. 平成21年2月


[一般書・教科書など]

1.『音読したい、映画の英語』(映画英語教育学会関西支部編)スクリーンプレイ社 平成17年3
 月
2.『映画英語ワークショップ』(倉田誠、Craig Smith、藤枝善之、横山仁視との共著) 朝日出版
 社 平成17年4月

[学習辞書・辞典]

1.『現代英語正誤辞典』(荒木一雄編) 研究社 平成8年12月
2.『英語学用語辞典』(荒木一雄編) 三省堂 平成11年1月
3.『ウィズダム英和辞典』(井上永幸・赤野一郎編) 三省堂 平成15年1月

[学習参考書など]

1. 『2001 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成12年4月
2. 『2001 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成12年5月
3. 『2002 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成13年4月
4. 『2002 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成12年5月
5. 『2003 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成14年4月
6. 『2003 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成14年5月
7. 『2004 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成15年4月
8. 『2004 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成15年5月
9. 『2005 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成16年4月
10. 『2005 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成16年5月
11. 『2006 全国大学入試問題正解(英語)私立大学編』(共著) 旺文社 平成17年5月
12. 『2006 全国大学入試問題正解(英語)国公立大学編』(共著) 旺文社 平成17年6月
13. 『大学受験 英単語Value 1700』(執筆協力) 数研出版 平成17年9月
14. 『大学受験 英単語Value 1400』 (執筆協力) 数研出版 平成17年9月
15.『2007全国大学入試問題正解』(国公・私立英語)
16.『大学受験 英単語Value 1000』(執筆協力)

[雑誌・記事など]

1. 「頭の中の小宇宙」『CORE』 Vol. 1 平成3年5月
2. 「科学としての言語‐変形文法」『CORE』 Vol. 2 平成3年6月
3. 「変形‐原理変数理論‐」『CORE』Vol. 3 平成3年7月
4. 「英語学と辞書」『CORE』Vol. 5 平成3年12月
5. 「ホーキングとの出会い」『CORE』Vol.8 平成4年1月
6. 「自分の中の可能性」『CORE』Vol.7 平成4年3月
7. 「手島良氏の記事に関して」『現代英語教育』10月号 平成9年9月
8. 「新州知事の政策課題」『ターミネーター3』(スクリーンプレイ社) 平成16年1月

[口頭研究発表]

1. "GB Theory in Baby Talk and Motherese," Seminor on Language Learning, The Australian 
  National University 平成6年5月
2. "On ECM and Acc-ing Constructions," 上智大学英語研究会 平成7年7月
3. "The System of Language," Linguistic Seminar, Department of Linguistics, Faculty of    
  Arts, Monash University 平成12年4月
4. 「言葉が心に及ぼす影響、心が言葉に及ぼす影響」 国際交流セミナー、王寺町教育委員 
  会 平成12年11月
5. 「日英語における音韻構造比較-日本語の外来語(英語)適用規則を中心に-」 言語心理 
  科学研究会 平成13年4月
6. 「言語の理論と心の理論」 国際交流セミナー、王寺町教育委員会 平成13年7月
7. 「言語の諸相-日本語を中心として-」 言語心理科学研究会 平成13年7月
8. 「言語習得理論と早期英語教育の功罪」 言語心理科学研究会 平成13年10月
9. 「日本人と英語-英語「楽」習法を考える-」 国際交流セミナー、王寺町教育委員会 平成14
  年3月
10. 「自然言語と認知能力と脳科学」 言語心理科学研究会 平成14年9月
11. 「米映画が予測したテロリズム-異宗教間対立に見る米国の自善行為と他己救済観」 映
  画英語教育学会九州支部第4回大会 平成14年5月
12. 「映画英語から考察する語彙記憶と多義語解釈論」 映画英語教育学会第10回全国大会
  平成16年9月
13. 「米映画から引き出す自国文化学習の効用」 映画英語教育学会九州支部第6回大会 平
  成16年10月
14. 「外国語学とは何か?:外国語学としての英語」外国語教育システム研究会 平成17年5月
15. 「映画『School of Rock』を用いた異文化学習」映画英語教育学会第11回全国大会 平成 
  17年10月
16. "Superfluity in Movement" メビウス研究会 Special Workshop 平成18年3月2日 
  <小野隆啓先生(京都外国語大学)、槙田裕加先生(中部大学)とのsession "Superfluity 
  in Linguistic Theory"にて>
17. "Extension Condition and (Biological) Accretion"  第131回メビウス研究会 
   平成18年11月11日
18.「スーパーヒーローを通して診る星条旗(アメリカ)」 映画英語教育学会第14回全国大会
   平成20年6月21日

[社会的学術啓蒙活動]

1. 「ことばと心-科学文法と脳科学」 白鳳女子短期大学リカレント教育講座 平成12年6月
2. 「ことばと心-科学文法と脳科学2」白鳳女子短期大学リカレント教育講座 平成12年10〜
  12月
3. 「英語の心-アルファベットの深層心理」 白鳳女子短期大学リカレント教育講座 平成12
  年10〜12月
4. 「映画英語で何ができるか-英語楽習の原点」 第97回メビウス月例回 京都外国語大学
  平成14年11月
5. 「学校とは一味違った英文法」 奈良県立桜井高等学校においての奈良県教育委員会によ
  る依頼講演会 平成15年5月
6.「心を育むことばの魔法」 奈良県立橿原高等学校アカデミックコース講演会 平成19年2月

[その他]

京都外国語大学国際言語平和研究所個人研究員 平成16年4月〜平成20年3月
平成17年度高等教育研究推進研究(京都外国語大学) 研究代表者
日本英語検定協会 実用技能英語検定2次面接委員・試験実施委員
映画英語教育学会関西支部事務局長(2005年9月まで)
京都外国語大学メビウス研究会事務局担当係

<所属学会>

日本英語学会、日本英文学会、日本言語学会、映画英語教育学会など。

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学内課外教育活動

<メビウス研究会講演・講義>(主に学生を対象にした啓蒙講演等)

1.「人間言語の本質を知る」『言語とチンパンジー』(明和政子氏(滋賀県立大)とのコラボレー
ション講義) 平成14年12月
2.「Them loves she は如何に不可能か?」メビウスサマーセッション2005にての啓蒙講義 平
成17年9月
3.「第2言語習得に関する一考察 A Lecture on Government and Bilingalism」『第2言語習得の
諸相〜バイリンガリズムをめぐって』(湯川笑子氏(立命館大)とのコラボレーション講義) 平
成17年10月

研究室紹介
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