■■■ブラジル「発見」500年記念講演会■■■
●演題 映画でみるブラジル発見500年
O Brasil do descobrimento no cinema
●入場 無料
●日時 2000年12月13日(水)14時〜15時30分
●場所 京都外国語大学741教室
【京都外大の交通案内URL】http://www.kufs.ac.jp/traffic.html
■講師 Tunico (Anto^nio Carlos) Amancio da Silva 氏
(フルミネンセ連邦 大学教授)
■言語 ポルトガル語(通訳付) |
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■■■講演要旨 ■■■
●タイトルからも分かるように、まずブラジルでポルトガル人の植民地化が始まった16世紀を取りあげた映画を考察します。また、映画に根拠を与えた歴史的記
録の視点と、映画がつくられた時期にみられた文化行政の視点から、映画について論じます。
●講演の中で、映画作品においてブラジル史の記述がどのように利用されたかの 分析と、現代思想史において映画がどのような位置におかれてきたかを関連させ
ながら観察します。
●ヴァルガス政権の新国家体制(1937-1945年)のときの作品「ブラジル発見」をまず取りあげ、続いて、新しい映画(シネマ・ノーヴォ)運動の第3期の
比喩的作品の「私が食べたフランス人」などを解説します。最後に、新自由主義 を標榜する現在のフェルナンド・エンリケ・カルドーゾ政権の下で発表されたドイツ人ハンス・スターデンの旅を再構成した作品「ハンス・スターデン」を扱い
ます。
●こうした映像によって、ブラジル社会との対話を試みます。
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