授業レポート(ポルトガル語基礎 T-3)
田所先生
どんな言語でも文法の授業は単調で、生徒はとかく敬遠しがちだが、この授業は、楽しいのんびりとした雰囲気で、常に進められていった。今日のレッスンは接続法の用法。ポルトガル語の中でも特に複雑で、習得が難しいところである。この難関を突破するために、普段使用しているテキストの他に、豊富な用例文が準備されていた。辞書のめくる音がまるで効果音のごとく響くなか、生徒たちは、真剣に受講している様子だった。文法説明が終ると、今度は練習問題へと移った。良くできた生徒は評価されるということもあって、皆、懸命に問題に取り組んでいた。そして問題をやり終えた後には、生徒の満足そうな顔があった。