英語の力がそのまま生きる
- インド・ヨーロッパ語族のひとつですから、文法、語彙など英語の知識を十分に生かすことができます。とくに初歩の段階では「一を知れば十を知る」ことができます。さらに・・・ポルトガル語で日常的なことばが英語ではいわゆる「教養語」になることもあり、英語の語彙も知らぬ間に増えていくのです。
発音は簡単
- 発音と綴りの関係は非常に規則的で、スペリングを見ればほとんど自動的に発音がわかります。ポルトガル語では、enough,
thought, ghost, through...こういう英語特有の難しい問題に頭を悩ます必要はありません。
他の外国語もラクラク修得
- ポルトガル語が出来ればスペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語など兄弟関係にあるロマンス系言語の学習がきわめて容易になります。特にスペイン語は、良く分かります。
ポルトガル語圏は?
- 西欧のポルトガルと南米のブラジルでは国語として、またアフリカのギニアビサウ、カーボヴェルデ、サントメー・イ・プリンシペ、アンゴラ、モザンビークの5カ国では公用語として用いられています。
使用人口は?
- 一説では、これら世界7カ国でおよそ1億8000万の人々によって話されており、使用人口では世界第7位、使用国数では世界第5位ともいわれ、ユネスコの作業言語、ECの公用語になっています。
日本人ならポルトガル語を使っている?
- 十五世紀に日本に来たいわゆる南蛮人はポルトガル人でした。お馴染みのボタン、ズボン、コップ、パン、金平糖、天ぷら、ひろうず、など多くのポルトガル語が今も日本語の中で生きています。
ポルトガル、ブラジル、アフリカ・・・
ポルトガル語圏ならどこでも同じポルトガル語?
ポルトガル語には明確な地域的特徴が見られますが、全体としては統一性にすぐれた言語といえるでしょう。近年ではポルトガル語圏7カ国による正書法統一への努力、国際ポルトガル文化院(CICP)の設立(1996)など語圏内における交流促進への真摯な取り組みが注目されています。(s.i.)
ポルトガル語圏の国々に関する代表的ホームページ
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